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第二章
*呼称の違い
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少しかがむようなこのお互いのをくわえるための体勢もすっかり慣れたもんだ。まぁもともと苦でも何でもなかったが。それもこれもキオとの行為への渇望からと言いたいが、残念ながらもともと体を柔らかくしてたからだな。
そんなことは今はどうでもいいか。強いキオの匂いを放つチ●ポを思いっきりが嗅いでいると、俺の収納袋にも鼻息がかかってくる。そしてより一層に目の前のチ●ポの硬さが増していく。俺の強いにおいをかいで興奮しちまったようだ。
もう少し匂いを嗅いでいようと思ってたら、先に手を出してきたのはキオだった。なんだかんだ始まると我慢しなくなるんだからかわいいもんだ。まだ収納袋の中に会った俺のチ●ポをむき出しにさせてきた。
「ふっ、直に嗅がなきゃ我慢できないほどになっちまったか?」
「う、しょ、しょうがないじゃん。」
ちょっと様子を見てやると、反論しつつも、においをかぎ続けている。いやそれどころか軽く鼻をつけてさらに舐め取りもしてきやがった。ちょっとだけ俺が反応しちまった。仕返ししてやらないとな。
「ほら、もう俺のチ●ポを舐めてきてやがる。俺もキオのチ●ポを舐めるぞ?」
「んっ!そ、それ、水竜が言ってた・・・」
「ん?どうした?早く続けていいんだぞ?大好きなチ●ポを舐めていいんだ。」
俺が舐めあげると甲高く声をあげたが、俺が性器の呼び方を変えてチ●ポというようになったのに結構動揺してるようだ。収納袋からコブまで出されてギンギンの俺のチンポと俺の顔のほうを交互に見ながら口をパクパクさせてる。
「えっと、その、ガロのを舐めるのは、いいんだけど。」
「俺の?俺の何を舐めたいんだ?」
舐めていいと言いながら軽く腰をあげて、しかも膝でキオの肩を抑える。これでは舌を思いっきり伸ばさなければ舐めることはできない。さてどうしてくる?俺はキオの様子を探りながらも、キオのチ●ポの裏筋をぺろりと舐めあげる。
キオのチ●ポはそれだけで先走りがだらだらと出kてくる。それをなめとれば強いキオの味がして来て、思わず口周りまでなめとっちまう。俺のチ●ポからも軽く先走りが出てきてキオの口野垂れているが、それを舌で受け止めてやがる。
そんな状態じゃ我慢できなくなったのか、舌を思いっきり伸ばしてきやがった。俺のチ●ポに舌先だけ届き、先端を軽く舐めあげる。だがそこまででお預けと腰をさらに上に持ち上げてやると、あからさまにキオの目に動揺が浮かぶ。
そして俺はまたキオのチ●ポを舌だけで味わう。少しの間俺だけが一方的にゆっくりと味わっていたが、キオの息が荒げはじめる。そしてついに懇願し始める。
「が、ガロ、な、舐めさせて。いや、咥えさせて。」
「だから、何をだよ?」
「こ、これ、めのまえのこれを・・・」
「これ?どれのことだ?」
多分今の俺は凶悪な笑みを浮かべているだろう。こうしてキオを追いつめるのが楽しくて仕方ないと思っちまう。確実に堕としてやりたい。言わせてやりたい。
「が、ガロの、性器を。」
「そうじゃないだろ?」
そういうだろうと思っていた。ほとんどかぶせるように返すとごくりと唾をのむ音が俺にまで聞こえてきた。余計に息が荒くなっていく。ちょっとやりすぎたか?いや、たかだかチ●ポといわせるだけだ。それくらいで音を上げるようなやわな鍛え方はしてない。ただ、もうおちるな。
「が、ガロのチ●ポを、咥えたい。」
「そう来なくっちゃな、ほら、口思いっきり開けろ。」
その時のキオの顔は軽い笑みを含めた顔だった。大きく口を開けたから崩れていたが、確実に笑っていやがった。その明田口に俺のチ●ポを落としてやった。もちろん半分ほどしかくわえ込めないのはわかってるから完全に腰を落とすような危ないことはしない。
だが半分ほどは確実に暖かく包まれた。口いっぱいに俺のチ●ポが広がってるだろうに、舌を絡ませて吸い付いて、うれしそうにしゃぶりついてきやがる。あさましいが、俺がそうさせてるんだと思うとゾクゾクする。いつものキオとは完全に違う。オレだけにしか見せないキオなんだと。
俺もキオのチ●ポをコブまでくわえ込む。同じように舌を絡ませ吸い付いてやると、んんっとくぐもった声をあげ始め、少し口の動きが鈍くなるが、それでも離すことなく俺のチ●ポをしゃぶり続ける。
あぁ、ただ性器をチ●ポと呼ぶだけで、なんというか、意識の感じが変わるな。性器だのあれだのそれだのと濁すよりもしっかりと俺で占領していっているという感じがする。そしてキオのチ●ポをくわえているだと支配感も増す。絶対に本人には言わないがカレントには感謝だな。
そのキオのチ●ポがビクビクと俺の喉にと精を解放し始める。こちらも我慢せずにキオが望んでいるものを口の中にと放ってやる。俺の喉か、キオの喉か、ゴクゴクの飲み干す音が聞こえてきた。
先に口を離したのは俺だった。結構キオも量出せるようになってきたが、俺ほどではないな。まだごくごくと喉を鳴らしているが、少しベットにとこぼれている。シーツは寝る前にまた取り換えだな。まぁわかってたことだ。
俺のチ●ポがようやく精を出し終えると、くはっと大きく息を吸うように口を離した。結構苦しかったようだ。昨日よりも量が出ちまったのは王都とはいえ自宅での安心感からか?それともチ●ポというようになったからか?こればっかりはわからないな。
そんなことは今はどうでもいいか。強いキオの匂いを放つチ●ポを思いっきりが嗅いでいると、俺の収納袋にも鼻息がかかってくる。そしてより一層に目の前のチ●ポの硬さが増していく。俺の強いにおいをかいで興奮しちまったようだ。
もう少し匂いを嗅いでいようと思ってたら、先に手を出してきたのはキオだった。なんだかんだ始まると我慢しなくなるんだからかわいいもんだ。まだ収納袋の中に会った俺のチ●ポをむき出しにさせてきた。
「ふっ、直に嗅がなきゃ我慢できないほどになっちまったか?」
「う、しょ、しょうがないじゃん。」
ちょっと様子を見てやると、反論しつつも、においをかぎ続けている。いやそれどころか軽く鼻をつけてさらに舐め取りもしてきやがった。ちょっとだけ俺が反応しちまった。仕返ししてやらないとな。
「ほら、もう俺のチ●ポを舐めてきてやがる。俺もキオのチ●ポを舐めるぞ?」
「んっ!そ、それ、水竜が言ってた・・・」
「ん?どうした?早く続けていいんだぞ?大好きなチ●ポを舐めていいんだ。」
俺が舐めあげると甲高く声をあげたが、俺が性器の呼び方を変えてチ●ポというようになったのに結構動揺してるようだ。収納袋からコブまで出されてギンギンの俺のチンポと俺の顔のほうを交互に見ながら口をパクパクさせてる。
「えっと、その、ガロのを舐めるのは、いいんだけど。」
「俺の?俺の何を舐めたいんだ?」
舐めていいと言いながら軽く腰をあげて、しかも膝でキオの肩を抑える。これでは舌を思いっきり伸ばさなければ舐めることはできない。さてどうしてくる?俺はキオの様子を探りながらも、キオのチ●ポの裏筋をぺろりと舐めあげる。
キオのチ●ポはそれだけで先走りがだらだらと出kてくる。それをなめとれば強いキオの味がして来て、思わず口周りまでなめとっちまう。俺のチ●ポからも軽く先走りが出てきてキオの口野垂れているが、それを舌で受け止めてやがる。
そんな状態じゃ我慢できなくなったのか、舌を思いっきり伸ばしてきやがった。俺のチ●ポに舌先だけ届き、先端を軽く舐めあげる。だがそこまででお預けと腰をさらに上に持ち上げてやると、あからさまにキオの目に動揺が浮かぶ。
そして俺はまたキオのチ●ポを舌だけで味わう。少しの間俺だけが一方的にゆっくりと味わっていたが、キオの息が荒げはじめる。そしてついに懇願し始める。
「が、ガロ、な、舐めさせて。いや、咥えさせて。」
「だから、何をだよ?」
「こ、これ、めのまえのこれを・・・」
「これ?どれのことだ?」
多分今の俺は凶悪な笑みを浮かべているだろう。こうしてキオを追いつめるのが楽しくて仕方ないと思っちまう。確実に堕としてやりたい。言わせてやりたい。
「が、ガロの、性器を。」
「そうじゃないだろ?」
そういうだろうと思っていた。ほとんどかぶせるように返すとごくりと唾をのむ音が俺にまで聞こえてきた。余計に息が荒くなっていく。ちょっとやりすぎたか?いや、たかだかチ●ポといわせるだけだ。それくらいで音を上げるようなやわな鍛え方はしてない。ただ、もうおちるな。
「が、ガロのチ●ポを、咥えたい。」
「そう来なくっちゃな、ほら、口思いっきり開けろ。」
その時のキオの顔は軽い笑みを含めた顔だった。大きく口を開けたから崩れていたが、確実に笑っていやがった。その明田口に俺のチ●ポを落としてやった。もちろん半分ほどしかくわえ込めないのはわかってるから完全に腰を落とすような危ないことはしない。
だが半分ほどは確実に暖かく包まれた。口いっぱいに俺のチ●ポが広がってるだろうに、舌を絡ませて吸い付いて、うれしそうにしゃぶりついてきやがる。あさましいが、俺がそうさせてるんだと思うとゾクゾクする。いつものキオとは完全に違う。オレだけにしか見せないキオなんだと。
俺もキオのチ●ポをコブまでくわえ込む。同じように舌を絡ませ吸い付いてやると、んんっとくぐもった声をあげ始め、少し口の動きが鈍くなるが、それでも離すことなく俺のチ●ポをしゃぶり続ける。
あぁ、ただ性器をチ●ポと呼ぶだけで、なんというか、意識の感じが変わるな。性器だのあれだのそれだのと濁すよりもしっかりと俺で占領していっているという感じがする。そしてキオのチ●ポをくわえているだと支配感も増す。絶対に本人には言わないがカレントには感謝だな。
そのキオのチ●ポがビクビクと俺の喉にと精を解放し始める。こちらも我慢せずにキオが望んでいるものを口の中にと放ってやる。俺の喉か、キオの喉か、ゴクゴクの飲み干す音が聞こえてきた。
先に口を離したのは俺だった。結構キオも量出せるようになってきたが、俺ほどではないな。まだごくごくと喉を鳴らしているが、少しベットにとこぼれている。シーツは寝る前にまた取り換えだな。まぁわかってたことだ。
俺のチ●ポがようやく精を出し終えると、くはっと大きく息を吸うように口を離した。結構苦しかったようだ。昨日よりも量が出ちまったのは王都とはいえ自宅での安心感からか?それともチ●ポというようになったからか?こればっかりはわからないな。
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