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第一章
寝室で
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今日は遅くなっちゃったしと夜ご飯はあれこれ考えずに牛肉でサイコロステーキにした。普通のステーキでもこの世界でなら焼き上がりは早いんだけど、サイコロ状にした方がさらに早いだろうしということで。
ガロは大きいほうがいいかとも思ったけど、こうやってきりわけてあるのも食いやすいし、味付けもよくわかっていいと言ってくれたからよかった。何より焼くのが速かったのもよかったようで、気に入ってくれたならよかった。
一緒に片付け終えて、まだ寝る時間には早いかなというくらいだったからか、ちょっとガロがにやつきながら話しかけてきた。
「早く食い終われてよかった。これなら今からできるな。」
「え、えっと、できるってその、あれだよね。じゃあお風呂いこうか。」
「いや、ふろでって意味じゃ無くてな?」
そういうとガロがグイっと引っ張ってきて、そのままお姫様抱っこで抱きかかえられてしまった。僕が急なことで驚いてる間に二階の寝室にと連れ込まれてしまった。
お風呂よりは薄暗い。いや寝室なんだから薄暗いのは普通なんだけど、これからそういうことをするんだって気持ちが余計に強くなる。
いや、お風呂でもそういうことしてたんだけど、お風呂は体を洗うのも一緒だったんだよね。でも寝るだけのはずの場所に連れ込まれてするっていうのもあるのか、いつもよりもなんかドキドキしちゃう。
抱き上げられてた僕はベットに軽く放り投げるように降ろされて、さすがに体がびくっとなったけど、ベットの柔らかさに包まれて痛みとかはなかった。
「あ、あのさ、ほんとにここでやるの?いつ戻りお風呂でやった方がすぐ片付くし、何より汚しちゃうと、寝づらくない?」
「それは大丈夫だ、掛布団はこうやってどかしておいちまえばいいし、ベットのカバーならそこに予備が入ってるからな。終わった後すぐ取り変えればいい。」
「そ、そっか。わ、わかった。」
シーツの替えって多分買ったものじゃないんだよね?ずっとあったものなんだろうけど。あぁそうか発情期の時は結構取り換えてたのかもしれない。そう思うことにして自分の服に手をかけたら手を止められた。
「俺が脱がしてやるよ。ほら、手を上げろ。」
「ん。」
恥ずかしいけど、力では勝てる気がしないし、おとなしく腕を上げて上を脱がされたら、舌も腰を上げて脱がされる。ガロは着たままなのに、僕は全裸な状態にされてるってのが余計に恥ずかしくて、ほんのり僕の狼の形になったのが顔をのぞかせちゃっている。
「なんだ、飢餓はやっちまったか?俺が脱ぐのも待てないってか。」
「うぅ、恥ずかしいしいからだよ。」
「恥ずかしいだけでそうなっちまうと、外でも大変かもな。」
「そ、外では大きくしたりしないよ!」
いや、さすがに外でそうなったりはしないと思いたいけど、ガロに変なこと言われて意識しちゃうことはあるから気を付けないと。
そんなふうに考えてたら、ガロもささっと服を脱ぎ捨てた。そして見せつけるようにしてきた股間には完全ではないけどだいぶ顔をのぞかせた状態になっていた。
「俺は今からのことに興奮してこうなっちまってるけどな。」
「そ、そんな堂々と、ガロこそ外で大きくしたりしないでよ?」
「さすがに俺だってわきまえてるけどな、ここは家だから別にいだろ?」
「うん、まぁね。」
「それじゃあまずは、お互いに準備するか。」
そういうとベットに上がってきて、ベットに座り込んでた僕を押し倒すと、そのまま僕に覆いかぶさるようにしてきた。そしてマズルとマズルを合わせられて、僕がそっと口を開くとガロもくわえるように僕のマズル口をふさいできた。
ガロの長い舌と、僕の長くなった舌が絡み合って、くちゅりくちゅりと頭の中に音が響く。いつもならここにお風呂の水音がするんだけど、今は寝室で完全にその絡み合う音だけが響く。
それだけでも僕のはまたひときわ大きくなってしまってるのに、さらにそっとそこを撫でられてびくりと体を震わせたら、完全に僕のは大きくなってしまった。
僕の片腕を軽く握られると、その手がガロのに触れさせられる。つぶっていた眼をちょっと開けると、僕の手が届くようにかなり体を曲げてる状態にしてるけど、きつくないのかな?
ちょっとそんなことを思ったけど、触れたガロのを僕もそっと撫で上げる。ガロも応じるように僕のを撫で上げ、僕の口の中の舌がさらに暴れまわり始める。
そんな状態がしばらく続いたけど、なでられてディープキスでは、いけるほどの刺激じゃないから少し切なくも感じてしまう。だけど僕が軽くガロのを握ると、僕のを撫でてない方の手でそっと止められてしまう。またじらすつもりなんだろうかと思ってたら絡められた舌が離れて、重ねられた口も離れていく。
「なんだ、もういきたくてしょうがなくなってきたか?」
「うぅ、そうだよ・・・」
「そうか、じゃあ次は口でしてやるよ。」
そういうと体を向きを反転させて、僕の足元に顔を向けたけど、僕の顔の前にガロの完全に大きくなったのが突き付けられた。ガロの強いにおいが鼻に刺さる。あぁそっか、お風呂に入ってないからにおいも強いんだ。でもそれよりも今の体勢だよ。
「が、ガロ、この状態って・・・」
「そうだな、くわえてくれるだろ?俺もキオのをくわえてやるからな。」
「わ、わかったよ。」
この体勢ってシックスナインっていうんだっけ。ガロが僕のをぱくりと咥えたのを見た後、ガロが少し腰を落としてきて、僕の口にガロの先端が触れる。さらに強くなったガロのにおいにちょっとくらりと来ちゃったけど、赤黒く魅力的なそれを口の中にと咥え込んだ。
ガロは大きいほうがいいかとも思ったけど、こうやってきりわけてあるのも食いやすいし、味付けもよくわかっていいと言ってくれたからよかった。何より焼くのが速かったのもよかったようで、気に入ってくれたならよかった。
一緒に片付け終えて、まだ寝る時間には早いかなというくらいだったからか、ちょっとガロがにやつきながら話しかけてきた。
「早く食い終われてよかった。これなら今からできるな。」
「え、えっと、できるってその、あれだよね。じゃあお風呂いこうか。」
「いや、ふろでって意味じゃ無くてな?」
そういうとガロがグイっと引っ張ってきて、そのままお姫様抱っこで抱きかかえられてしまった。僕が急なことで驚いてる間に二階の寝室にと連れ込まれてしまった。
お風呂よりは薄暗い。いや寝室なんだから薄暗いのは普通なんだけど、これからそういうことをするんだって気持ちが余計に強くなる。
いや、お風呂でもそういうことしてたんだけど、お風呂は体を洗うのも一緒だったんだよね。でも寝るだけのはずの場所に連れ込まれてするっていうのもあるのか、いつもよりもなんかドキドキしちゃう。
抱き上げられてた僕はベットに軽く放り投げるように降ろされて、さすがに体がびくっとなったけど、ベットの柔らかさに包まれて痛みとかはなかった。
「あ、あのさ、ほんとにここでやるの?いつ戻りお風呂でやった方がすぐ片付くし、何より汚しちゃうと、寝づらくない?」
「それは大丈夫だ、掛布団はこうやってどかしておいちまえばいいし、ベットのカバーならそこに予備が入ってるからな。終わった後すぐ取り変えればいい。」
「そ、そっか。わ、わかった。」
シーツの替えって多分買ったものじゃないんだよね?ずっとあったものなんだろうけど。あぁそうか発情期の時は結構取り換えてたのかもしれない。そう思うことにして自分の服に手をかけたら手を止められた。
「俺が脱がしてやるよ。ほら、手を上げろ。」
「ん。」
恥ずかしいけど、力では勝てる気がしないし、おとなしく腕を上げて上を脱がされたら、舌も腰を上げて脱がされる。ガロは着たままなのに、僕は全裸な状態にされてるってのが余計に恥ずかしくて、ほんのり僕の狼の形になったのが顔をのぞかせちゃっている。
「なんだ、飢餓はやっちまったか?俺が脱ぐのも待てないってか。」
「うぅ、恥ずかしいしいからだよ。」
「恥ずかしいだけでそうなっちまうと、外でも大変かもな。」
「そ、外では大きくしたりしないよ!」
いや、さすがに外でそうなったりはしないと思いたいけど、ガロに変なこと言われて意識しちゃうことはあるから気を付けないと。
そんなふうに考えてたら、ガロもささっと服を脱ぎ捨てた。そして見せつけるようにしてきた股間には完全ではないけどだいぶ顔をのぞかせた状態になっていた。
「俺は今からのことに興奮してこうなっちまってるけどな。」
「そ、そんな堂々と、ガロこそ外で大きくしたりしないでよ?」
「さすがに俺だってわきまえてるけどな、ここは家だから別にいだろ?」
「うん、まぁね。」
「それじゃあまずは、お互いに準備するか。」
そういうとベットに上がってきて、ベットに座り込んでた僕を押し倒すと、そのまま僕に覆いかぶさるようにしてきた。そしてマズルとマズルを合わせられて、僕がそっと口を開くとガロもくわえるように僕のマズル口をふさいできた。
ガロの長い舌と、僕の長くなった舌が絡み合って、くちゅりくちゅりと頭の中に音が響く。いつもならここにお風呂の水音がするんだけど、今は寝室で完全にその絡み合う音だけが響く。
それだけでも僕のはまたひときわ大きくなってしまってるのに、さらにそっとそこを撫でられてびくりと体を震わせたら、完全に僕のは大きくなってしまった。
僕の片腕を軽く握られると、その手がガロのに触れさせられる。つぶっていた眼をちょっと開けると、僕の手が届くようにかなり体を曲げてる状態にしてるけど、きつくないのかな?
ちょっとそんなことを思ったけど、触れたガロのを僕もそっと撫で上げる。ガロも応じるように僕のを撫で上げ、僕の口の中の舌がさらに暴れまわり始める。
そんな状態がしばらく続いたけど、なでられてディープキスでは、いけるほどの刺激じゃないから少し切なくも感じてしまう。だけど僕が軽くガロのを握ると、僕のを撫でてない方の手でそっと止められてしまう。またじらすつもりなんだろうかと思ってたら絡められた舌が離れて、重ねられた口も離れていく。
「なんだ、もういきたくてしょうがなくなってきたか?」
「うぅ、そうだよ・・・」
「そうか、じゃあ次は口でしてやるよ。」
そういうと体を向きを反転させて、僕の足元に顔を向けたけど、僕の顔の前にガロの完全に大きくなったのが突き付けられた。ガロの強いにおいが鼻に刺さる。あぁそっか、お風呂に入ってないからにおいも強いんだ。でもそれよりも今の体勢だよ。
「が、ガロ、この状態って・・・」
「そうだな、くわえてくれるだろ?俺もキオのをくわえてやるからな。」
「わ、わかったよ。」
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