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第一章
*俺のコブまで
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弛緩ジェルの効力が切れて、白っぽいジェルが透明になるのはそんなかからねぇはずだが、俺にはその待つ時間がかなり長く感じた。ずっとキオに四つん這いで尻を向けさせてたからほんとにやばかった。俺が我慢できそうにないからとりあえず普通に座り込んでもらっておいたが。
すぐにでもほぐれたキオの中に突っ込みたい気持ちではやったが、魔素纏いしてると感触が一切なくてキオの中を堪能できない。まぁジェルがあるから潤滑油の時とはまた違う感触になってるだろうが。
「ね、ねぇ、こんなに待ってジェルは乾いたりしちゃわない?」
「いや、ジェルはそんな簡単には乾かねぇぞ。ジェルがちょっと白っぽかっただろ?それが透明になるまで待たなきゃならねぇ。」
「へぇ、そんな風に変化するんだ。」
そういえば弛緩ジェルはそこまでキオには説明してなかったが、聞いてこなかったから話していなかったともいえる。こういう薬について聞きたがりはするが、すぐに聞かないところはかなり俺を信用しているんだろうか。
そういえばキオはこの世界のことや物をいろいろ知りたがるが、元の世界の知識をいろいろなことに生かしている。こっちの世界の知識とすり合わせているんだろうか?もしかしたら魔道具開発させたらとんでもないものを開発するかもしれないな。
あぁ、今はそれはどうでもいいな、ジェルが透明になった。いや、そうやって他のことを考えてなければ絶えれなかったかもしれないな。
「キオ、透明になった。いいか?」
「う、うん。大丈夫。」
確認はしたが、大丈夫と言われてなくてももう俺は待てなかったかもしれない。ふただびキオには四つん這いになってもらう。その姿勢が俺にとっては一番深く入れやすいから。
俺のにも軽く潤滑油をなじませたが、ジェルもあるからとあまり念入りにはやらずに一気に挿入する。ジェルと弛緩の効力で、キオの穴が俺のを軽々とくわえ込んでいく。
「あっ、あっ、すご、すんなり、はいって、くる。」
「あぁ、すごいな、いつもよりも軽々と入っていく。」
あっという間にコブの前まで俺のをくわえ混んじまった。いつもならもっとかかるってのに。だけどここで終わりじゃない。ここからさらに、キオを広げて奥の奥へ。
「まって、がろ、ひろがってく!」
「大丈夫だ、痛くはないだろ?」
「う、うん。」
キオの穴がいつもよりも広がって、俺のコブを少しずつだがくわえ混んでいくが、さすがにここは軽々とはいかないよな。それでもジェルを付けてなかったら俺のコブなんて入る気配もなかったからな。
というか、早々にコブを入れ始めちまったが、まずは普通になかを楽しむつもりだったんだ。まだ4分の1ほどしか入っていないコブは引き抜いて、さらに腰を引いていく。半分ほど抜いてから一気に打ち付ける。
「んんっ!」
その動作だけでキオの体はびくびくと軽く跳ねあがり、かわいくいきりたつものの先端に軽く触れてみると涙を流すように我慢してる汁でぬれている。
俺で感じてくれてるのに嬉しくなって、そのまま上から体を重ねるように軽くのしかかって、キオのをいじりながら中を俺でかき回していく。
「んぁ、ガロ、ひろがっちゃ、ふかいしっ!」
「あぁ、わかってる。」
必死に俺に訴えかけてきてるのはたぶん、突くたびにコブが少しだけキオの穴に入り込んで広げているし、そのせいでいつも以上に少し深いところにあたってるんだろう。
だけど突き入れながら入り口をさらに広げて、もっと広げるしもっと深いところまではいっていく。そうして奥に入れようとするたびにコブが絞められて気持ちいい。
そもそも店でコブを舐めてもらったりしたことはあったが、コブまで入れるのはこれが初めてだ。だけどその後どうなるかくらいは知ってる。自制できるとは思ってないが。ちょっとキオにはつらいだろうか。
あぁでもコブを突き入れようとするのをやめられない。ようやく3分の1といったところか。半分さえ過ぎればあとは一気に行けると思う。いや、キオの中の奥の壁のようになってるところがある。そこを突き入れるのがきついかもな。
その壁の部分にまで指先ではジェルを塗ってあるとはいえ、どうにも無理そうなら、あきらめはするさ。
「がろ、がろ、ふか、ふかいよ、ひろがっちゃうよ。」
「いやか?俺のコブで広げられるのは?」
「い、いやじゃない、けど、んんっ!」
言い訳する言葉を遮るように突き入れて、言葉でも遮る。
「いやじゃないならいいだろ?」
「・・・うん。」
小さくうなずきながら答えてくれるのがかわいいところだ。中をかき回し続けていたがそろそろコブを本格的に突き入れてもいいだろう。がっしりと腰を腕で掴み、グググと押し込んでいく。
「あっあっ、ああああっ!」
もはやちょっと悲鳴のように叫ぶキオ。なのに俺は緩めるどころかもっと強く突き入れちまう。もっとその声を聞かせてほしい。そして俺のコブが半分まで入り、キオの後ろの穴は今までにないほど広がっちまった。
そこから一気に4分の3までずりゅりと入り込むが、俺の物の先に壁が突っかかる。キオの奥の奥のほんとに奥。この先は無理と言われているようだ。
穴も締め付ける力のほとんどを失ってるはずなのにぎゅっと俺のコブを締め付けてくる。それすらも拒んでいるように感じたが、俺はそこに向かって腰を突き入れた。
「あがっ!?」
「あぁ、全部入っちまったな。」
俺のコブすらもすっぽりとキオの中にとおさまってしまった。俺の本当の根元の部分が絞めつけられて、もういっちまいそうなくらいに気持ちいい。
コブがキオの中の感触を知り、それに温められてるというのもたまらない。このまま堪能してもいいんだが、中をかき混ぜてもやりたい。だけどキオが慣れるまでは、少し待った方がいいか。
すぐにでもほぐれたキオの中に突っ込みたい気持ちではやったが、魔素纏いしてると感触が一切なくてキオの中を堪能できない。まぁジェルがあるから潤滑油の時とはまた違う感触になってるだろうが。
「ね、ねぇ、こんなに待ってジェルは乾いたりしちゃわない?」
「いや、ジェルはそんな簡単には乾かねぇぞ。ジェルがちょっと白っぽかっただろ?それが透明になるまで待たなきゃならねぇ。」
「へぇ、そんな風に変化するんだ。」
そういえば弛緩ジェルはそこまでキオには説明してなかったが、聞いてこなかったから話していなかったともいえる。こういう薬について聞きたがりはするが、すぐに聞かないところはかなり俺を信用しているんだろうか。
そういえばキオはこの世界のことや物をいろいろ知りたがるが、元の世界の知識をいろいろなことに生かしている。こっちの世界の知識とすり合わせているんだろうか?もしかしたら魔道具開発させたらとんでもないものを開発するかもしれないな。
あぁ、今はそれはどうでもいいな、ジェルが透明になった。いや、そうやって他のことを考えてなければ絶えれなかったかもしれないな。
「キオ、透明になった。いいか?」
「う、うん。大丈夫。」
確認はしたが、大丈夫と言われてなくてももう俺は待てなかったかもしれない。ふただびキオには四つん這いになってもらう。その姿勢が俺にとっては一番深く入れやすいから。
俺のにも軽く潤滑油をなじませたが、ジェルもあるからとあまり念入りにはやらずに一気に挿入する。ジェルと弛緩の効力で、キオの穴が俺のを軽々とくわえ込んでいく。
「あっ、あっ、すご、すんなり、はいって、くる。」
「あぁ、すごいな、いつもよりも軽々と入っていく。」
あっという間にコブの前まで俺のをくわえ混んじまった。いつもならもっとかかるってのに。だけどここで終わりじゃない。ここからさらに、キオを広げて奥の奥へ。
「まって、がろ、ひろがってく!」
「大丈夫だ、痛くはないだろ?」
「う、うん。」
キオの穴がいつもよりも広がって、俺のコブを少しずつだがくわえ混んでいくが、さすがにここは軽々とはいかないよな。それでもジェルを付けてなかったら俺のコブなんて入る気配もなかったからな。
というか、早々にコブを入れ始めちまったが、まずは普通になかを楽しむつもりだったんだ。まだ4分の1ほどしか入っていないコブは引き抜いて、さらに腰を引いていく。半分ほど抜いてから一気に打ち付ける。
「んんっ!」
その動作だけでキオの体はびくびくと軽く跳ねあがり、かわいくいきりたつものの先端に軽く触れてみると涙を流すように我慢してる汁でぬれている。
俺で感じてくれてるのに嬉しくなって、そのまま上から体を重ねるように軽くのしかかって、キオのをいじりながら中を俺でかき回していく。
「んぁ、ガロ、ひろがっちゃ、ふかいしっ!」
「あぁ、わかってる。」
必死に俺に訴えかけてきてるのはたぶん、突くたびにコブが少しだけキオの穴に入り込んで広げているし、そのせいでいつも以上に少し深いところにあたってるんだろう。
だけど突き入れながら入り口をさらに広げて、もっと広げるしもっと深いところまではいっていく。そうして奥に入れようとするたびにコブが絞められて気持ちいい。
そもそも店でコブを舐めてもらったりしたことはあったが、コブまで入れるのはこれが初めてだ。だけどその後どうなるかくらいは知ってる。自制できるとは思ってないが。ちょっとキオにはつらいだろうか。
あぁでもコブを突き入れようとするのをやめられない。ようやく3分の1といったところか。半分さえ過ぎればあとは一気に行けると思う。いや、キオの中の奥の壁のようになってるところがある。そこを突き入れるのがきついかもな。
その壁の部分にまで指先ではジェルを塗ってあるとはいえ、どうにも無理そうなら、あきらめはするさ。
「がろ、がろ、ふか、ふかいよ、ひろがっちゃうよ。」
「いやか?俺のコブで広げられるのは?」
「い、いやじゃない、けど、んんっ!」
言い訳する言葉を遮るように突き入れて、言葉でも遮る。
「いやじゃないならいいだろ?」
「・・・うん。」
小さくうなずきながら答えてくれるのがかわいいところだ。中をかき回し続けていたがそろそろコブを本格的に突き入れてもいいだろう。がっしりと腰を腕で掴み、グググと押し込んでいく。
「あっあっ、ああああっ!」
もはやちょっと悲鳴のように叫ぶキオ。なのに俺は緩めるどころかもっと強く突き入れちまう。もっとその声を聞かせてほしい。そして俺のコブが半分まで入り、キオの後ろの穴は今までにないほど広がっちまった。
そこから一気に4分の3までずりゅりと入り込むが、俺の物の先に壁が突っかかる。キオの奥の奥のほんとに奥。この先は無理と言われているようだ。
穴も締め付ける力のほとんどを失ってるはずなのにぎゅっと俺のコブを締め付けてくる。それすらも拒んでいるように感じたが、俺はそこに向かって腰を突き入れた。
「あがっ!?」
「あぁ、全部入っちまったな。」
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コブがキオの中の感触を知り、それに温められてるというのもたまらない。このまま堪能してもいいんだが、中をかき混ぜてもやりたい。だけどキオが慣れるまでは、少し待った方がいいか。
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