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第二章 中学3年
翻弄⚽
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☆駿
ああっ…僕は涼くんから僕の唇に、僕の肉棒から溢れ出た愛液を唇に塗られて、その愛液を舌で舐め取った。
あん♡しょっぱい…
これが僕の恥ずかしい…チンポ汁の味…‼
「駿、どうだ。
自分のチンポ汁を舐めた感想は?」
僕は涼くんは僕の身体のあらゆる箇所を筆責めにされた事で、性感がひどく高まって…ああっ…おチンチンが凄くピクピクと勃起しちゃってる。
鏡に写る僕の姿は、ああっ…紺青水の3色の縞のハイソックスだけ履いた裸。
そんな僕を涼くんは後ろ手手枷を外す。
そして仰向けにして、大の字にするような姿勢を取らされた。
「りょっ…涼くん…」
「駿。黙ってろ!今のお前は俺のマゾ奴隷なんだからな!」
そして涼くんは、長い縄を用意すると僕の手枷の留め具を結び、そして縄を部屋の柱や頑丈な家具に結びつけて、僕の四肢を大の字緊縛にしてしまった。
ああっ…動けない…よ。
「駿…実は俺は今日、お前と一線を越える事を決めて来たんだ。
お前は本当に俺が好きなのか?
本当に俺に身体を任せる覚悟が有るか?
本当に俺に責められて犯されてもいいのか?
お前が決めるんだ!
もしお前がそれを拒否ったら直ぐに縄を解いて、二人で風呂に行こう。
そして俺はお前を二度と縛ってやる事はしない。
ただのサッカー部員の仲間として扱うのみ。
でもお前が俺を受け入れたら…俺はお前の主人としてお前を愛してやる。
どうする?駿。」
涼くんは今まで見たことも無い表情で真剣に僕を見ていた。
そうか…涼くん…覚悟を決めてくれたんだね!
じゃあ…僕も覚悟を決めなきゃ!
だって…僕は涼くんを!
愛しているんだから♡
「涼くん…
いえ…涼さま。」
涼くん…いや…涼さまの僕を見る瞳が熱く潤んだ!
「涼さま。僕は涼さまの奴隷です。
涼さまに心からお仕えしたい!
それがマゾの喜びだから♡
涼さま。僕を犯して下さい♡
僕を辱めて下さい♡
愛してます。涼さま♡」
涼さまは僕をギュッと抱きしめてくれた。
そして僕の両頬を両手で挟み込んで。
僕にキスを…♡
クチャピチャクチュ☆
淫らな音が涼さまと僕の口から溢れる。
ああっ…こんな濃厚なキス…
生まれて始めて…♡
涼さまが僕の首筋から乳首にまで、舌を這わせていく。
ああっ…嫌っ…恥ずかしい…な…
乳首をペロペロされて…身体の奥から!
湧き上がる激しい性感。
あん♡おチンチンがムズムズして…勃起が…収まらない…よ。
「駿。お前って凄く敏感で感じやすいんだな。なんていやらしいんだ…
変態…変態…マゾの変態駿。
こんな姿をサッカー部員に見られたら…どうなるかな?想像してみろよ…」
「ああっ…涼さま…いやん…そんな恥ずかしい事言って…いじめないで…」
「なんだよ!お前ってまるで女みたいに喘ぐんだな…
いっぺん女装でも…させてみようか!」
涼さまは僕の全身を撫でて舌で舐めて、僕の性感がたっ…たまらない…よ。
「はぁ…はぁ…はぁ…駿…
ああっ…駿を犯してえ…
行くぜ。
こっ…これを…使うから…よ。」
涼さまはバッグの中から何かの薬?油?なんだろう…?
「駿。これはなアナルローションって言うんだ。
お尻の穴に塗って滑りを良くするんだ。そうじゃないと、お尻が怪我しちゃうかも…だからこのローションをお前のお尻に塗るからな。
そうすれば滑りが良くなるて。
分かったな。駿。」
僕はコクリと頷いた。
涼さまは…こんなものまで用意して…僕と結ばれる為に…
じゃあ、塗り込むから。
駿。身体の力を抜け
そして僕に全て任せろ!
分かったな。
「はい…涼さまの言われる通りに!
僕のお尻をローションでクチャクチャにして下さい。」
涼さまは指にたっぷりとローションをつけると、僕のお尻の穴に指を…
挿し込んだ!
ああっ…ローションの感覚が気持ち悪いよう…
涼さまはさらにローションを僕の肛門内の肉壁にしっかりと塗り込んでいった。
僕はハイソックス裸で大の字緊縛の身体を悶えさせていた❗
ああっ…僕は涼くんから僕の唇に、僕の肉棒から溢れ出た愛液を唇に塗られて、その愛液を舌で舐め取った。
あん♡しょっぱい…
これが僕の恥ずかしい…チンポ汁の味…‼
「駿、どうだ。
自分のチンポ汁を舐めた感想は?」
僕は涼くんは僕の身体のあらゆる箇所を筆責めにされた事で、性感がひどく高まって…ああっ…おチンチンが凄くピクピクと勃起しちゃってる。
鏡に写る僕の姿は、ああっ…紺青水の3色の縞のハイソックスだけ履いた裸。
そんな僕を涼くんは後ろ手手枷を外す。
そして仰向けにして、大の字にするような姿勢を取らされた。
「りょっ…涼くん…」
「駿。黙ってろ!今のお前は俺のマゾ奴隷なんだからな!」
そして涼くんは、長い縄を用意すると僕の手枷の留め具を結び、そして縄を部屋の柱や頑丈な家具に結びつけて、僕の四肢を大の字緊縛にしてしまった。
ああっ…動けない…よ。
「駿…実は俺は今日、お前と一線を越える事を決めて来たんだ。
お前は本当に俺が好きなのか?
本当に俺に身体を任せる覚悟が有るか?
本当に俺に責められて犯されてもいいのか?
お前が決めるんだ!
もしお前がそれを拒否ったら直ぐに縄を解いて、二人で風呂に行こう。
そして俺はお前を二度と縛ってやる事はしない。
ただのサッカー部員の仲間として扱うのみ。
でもお前が俺を受け入れたら…俺はお前の主人としてお前を愛してやる。
どうする?駿。」
涼くんは今まで見たことも無い表情で真剣に僕を見ていた。
そうか…涼くん…覚悟を決めてくれたんだね!
じゃあ…僕も覚悟を決めなきゃ!
だって…僕は涼くんを!
愛しているんだから♡
「涼くん…
いえ…涼さま。」
涼くん…いや…涼さまの僕を見る瞳が熱く潤んだ!
「涼さま。僕は涼さまの奴隷です。
涼さまに心からお仕えしたい!
それがマゾの喜びだから♡
涼さま。僕を犯して下さい♡
僕を辱めて下さい♡
愛してます。涼さま♡」
涼さまは僕をギュッと抱きしめてくれた。
そして僕の両頬を両手で挟み込んで。
僕にキスを…♡
クチャピチャクチュ☆
淫らな音が涼さまと僕の口から溢れる。
ああっ…こんな濃厚なキス…
生まれて始めて…♡
涼さまが僕の首筋から乳首にまで、舌を這わせていく。
ああっ…嫌っ…恥ずかしい…な…
乳首をペロペロされて…身体の奥から!
湧き上がる激しい性感。
あん♡おチンチンがムズムズして…勃起が…収まらない…よ。
「駿。お前って凄く敏感で感じやすいんだな。なんていやらしいんだ…
変態…変態…マゾの変態駿。
こんな姿をサッカー部員に見られたら…どうなるかな?想像してみろよ…」
「ああっ…涼さま…いやん…そんな恥ずかしい事言って…いじめないで…」
「なんだよ!お前ってまるで女みたいに喘ぐんだな…
いっぺん女装でも…させてみようか!」
涼さまは僕の全身を撫でて舌で舐めて、僕の性感がたっ…たまらない…よ。
「はぁ…はぁ…はぁ…駿…
ああっ…駿を犯してえ…
行くぜ。
こっ…これを…使うから…よ。」
涼さまはバッグの中から何かの薬?油?なんだろう…?
「駿。これはなアナルローションって言うんだ。
お尻の穴に塗って滑りを良くするんだ。そうじゃないと、お尻が怪我しちゃうかも…だからこのローションをお前のお尻に塗るからな。
そうすれば滑りが良くなるて。
分かったな。駿。」
僕はコクリと頷いた。
涼さまは…こんなものまで用意して…僕と結ばれる為に…
じゃあ、塗り込むから。
駿。身体の力を抜け
そして僕に全て任せろ!
分かったな。
「はい…涼さまの言われる通りに!
僕のお尻をローションでクチャクチャにして下さい。」
涼さまは指にたっぷりとローションをつけると、僕のお尻の穴に指を…
挿し込んだ!
ああっ…ローションの感覚が気持ち悪いよう…
涼さまはさらにローションを僕の肛門内の肉壁にしっかりと塗り込んでいった。
僕はハイソックス裸で大の字緊縛の身体を悶えさせていた❗
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