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第二章 中学3年
仕返し⚽
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⚽駿
うん…なんとか涼君も落ち着いたみたい。
でも先に涼君が怪談話をするから、涼君怖い話が好きだと思って僕もお話したのに。
すると涼君が恨み深い眼で口を尖らせて僕の方を見た。
えっ…なんか涼君…怖いんだけど…
すると涼君は急にバッグに手を入れると袋を取り出す。
えっ…その袋はまさか?
やっぱり首輪と手枷と足枷が入ってた…
「駿。服を脱げよ!」
「えっ…えっ…いきなり?」
「早く服を脱ぐんだ!」
「あっ…はっ…はい!」
僕は涼君の眼が怖くて服を脱いでいく。
「あっ…ソックスは履いたまま?それとも脱ぐ?」
僕は間抜けな質問。
「別にどっちでもいいけど、いやっ、やっぱり履いたままだな!
その方がなんかエッチに見える。」
「あっ…はい。じゃあ…」
僕はブリーフまで脱ぎ、ハイソックス裸になった。
水色、紺、青の縞々模様のハイソックス。
等身大の鏡をさりげに見たら…うわあ…めちゃくちゃ恥ずかしい姿じゃん…
「駿。両手を後ろに廻せよ!」
「えっ…」
「早く!」
「あっ…ごめんなさい…涼君。」
僕は両手を後ろに廻すと、涼君は乱暴に僕の手を掴んで、両手首を手枷で縛ってしまった。
ああっ…縛られた…すると身体の奥からムラムラとこみ上げてくるものがある。
さらに涼君は僕のハイソックスを履いた足首に足枷を巻きつける。
うう…ヤバいヤバい…
さらに涼君は首輪を僕の首に巻くと首輪にリードを取り付けてしまった…
そしてリードを手に握ってニヤリと笑った?
「駿。鏡を見な!」
涼君に命令されたけど、さすがに恥ずかしくて眼を開けられないよ…
バシン!痛っ…
涼君が僕のお尻をひっぱたいた!
「早く見ろよ!」
うう…僕は涙目になりながら鏡をおそるおそる見る。
うわあ…何…僕…ド変態…
涼君はニヤニヤ笑ってるよ!
「駿、自分の下半身。
チンポを鏡で良く見てみな。
それからどうなってるか。俺に言え!」
うう…涼君の意地悪!
僕のおチンチンは両手を縛られた時から…
「どうなってるんだ?」
「ああっ…はい…ぼっ…僕のおチンチンは…ああっ…うう…いっ…言えません…」
「なんで言えないんだよ?」
「あん…恥ずかしいから…です。」
「恥ずかしい?なんで?」
「そっ…そっ…それは…」
バシン!痛っ…またお尻を打たれちゃった…<涙>
「はい…僕のおチンチンは…ぼっ…ぼっ…勃起してます!」
「へぇ。勃起。なんで勃起してるんだ?答えろよ!」
「うう…それは…分かりません。」
「はぁ…分からない訳無いだろ?ちゃんと答えろよ!」
バシン!痛っ…また叩かれた。
「ああっ…はい。それは…僕がマゾだから…」
「へぇ…駿はマゾなんだあ…それって駿は変態って事だな。」
すると今度は涼君はしゃがんで僕のおチンチンをジッと眺めた。
「あれっ…駿のチンポ。割れ目から汁が溢れてるぞ。
うわあ…こりゃ凄いや。
まるで泉みたいだ。<笑>」
ううう…涼君の言葉責めが辛いよ。
すると涼君は僕のおチンチンの先端に指で触れた。
クチャッ…
そして汁で濡れてる僕の割れ目周りを指で撫でて…
ああああ~おチンチンに電気が走ったみたいに…ビクビクビクビクしちゃって…
あああ~…涼君…僕のおチンチンに悪戯するのはやめて~…
「凄えな。駿。はぁはぁ…汁が溢れて…もっともっと汁を出せよ」
クチュックチュックチュッ!
涼君は僕のおチンチンを扱き始めた。
「あああ~…両手を縛られておチンチンを扱かれるのって…気持ちいい…♡」
「おっと!このままじゃ直ぐに射精しちゃうな。
いったん休むかな。<笑>」
「ああっ…酷いよう…涼君の意地悪…
お願い!おチンチンを扱いて…僕…ムラムラして射精したくてたまらないの!
お願い…涼君!」
「駿はこらえ性がないなあ。
それじゃあただお前を気持ち良くするだけだろう。
そうだなあ!まずはお散歩するか!
四つん這いになって店の床を歩いてみるか。」
ジャラジャラ!
僕は手枷を前に出して手枷同士を肩幅の鎖で繋がれた。
足首同士も鎖で繋がれて、首輪のリードを持たれて非常灯に照らされた床を四つん這いで歩いてる。
ハイソックス裸で辱めに僕のおチンチンは反応して凄く勃起して、汁が溢れるのが止まらない…
非常灯を照らすのは床だけで店の入口は大量の服を掛けてあるからおそらく店内は良く見えないと思う。
それに入口はシャッターも閉まっているし。
僕は涼君にリードを持たれて引っ張られながら四つん這いで歩いていた。
「駿。鳴いてみろよ。」
「えっ?」
「犬みたいに鳴くんだよ。
ワンワンってな<笑>」
ああっ…涼君!残酷だよ…
でも…僕は涼君に早くおチンチンを扱いてもらいたくて…なんでも言う事を聞く気になっていた。
「ワン!ワン!ワン!ワン!」
「ほう。素直じゃんか。
よし!次はチンチンをしてみろ。
犬になりきってな!」
僕は手枷に縛られた両手を揃えて膝立ちになり、まるでワンちゃんのチンチンポーズを
した。
「ワン!ハッハッハッ!
ワン!ハッ!ハッ!ハッ!」
うう…自分の惨めさが性感を刺激しておチンチンがピクピクして…気持ちいい…♡
あん…早く千摺りして欲しいよ…
涼君…もう…焦らさないで❗
気持ち良くして~❗
うん…なんとか涼君も落ち着いたみたい。
でも先に涼君が怪談話をするから、涼君怖い話が好きだと思って僕もお話したのに。
すると涼君が恨み深い眼で口を尖らせて僕の方を見た。
えっ…なんか涼君…怖いんだけど…
すると涼君は急にバッグに手を入れると袋を取り出す。
えっ…その袋はまさか?
やっぱり首輪と手枷と足枷が入ってた…
「駿。服を脱げよ!」
「えっ…えっ…いきなり?」
「早く服を脱ぐんだ!」
「あっ…はっ…はい!」
僕は涼君の眼が怖くて服を脱いでいく。
「あっ…ソックスは履いたまま?それとも脱ぐ?」
僕は間抜けな質問。
「別にどっちでもいいけど、いやっ、やっぱり履いたままだな!
その方がなんかエッチに見える。」
「あっ…はい。じゃあ…」
僕はブリーフまで脱ぎ、ハイソックス裸になった。
水色、紺、青の縞々模様のハイソックス。
等身大の鏡をさりげに見たら…うわあ…めちゃくちゃ恥ずかしい姿じゃん…
「駿。両手を後ろに廻せよ!」
「えっ…」
「早く!」
「あっ…ごめんなさい…涼君。」
僕は両手を後ろに廻すと、涼君は乱暴に僕の手を掴んで、両手首を手枷で縛ってしまった。
ああっ…縛られた…すると身体の奥からムラムラとこみ上げてくるものがある。
さらに涼君は僕のハイソックスを履いた足首に足枷を巻きつける。
うう…ヤバいヤバい…
さらに涼君は首輪を僕の首に巻くと首輪にリードを取り付けてしまった…
そしてリードを手に握ってニヤリと笑った?
「駿。鏡を見な!」
涼君に命令されたけど、さすがに恥ずかしくて眼を開けられないよ…
バシン!痛っ…
涼君が僕のお尻をひっぱたいた!
「早く見ろよ!」
うう…僕は涙目になりながら鏡をおそるおそる見る。
うわあ…何…僕…ド変態…
涼君はニヤニヤ笑ってるよ!
「駿、自分の下半身。
チンポを鏡で良く見てみな。
それからどうなってるか。俺に言え!」
うう…涼君の意地悪!
僕のおチンチンは両手を縛られた時から…
「どうなってるんだ?」
「ああっ…はい…ぼっ…僕のおチンチンは…ああっ…うう…いっ…言えません…」
「なんで言えないんだよ?」
「あん…恥ずかしいから…です。」
「恥ずかしい?なんで?」
「そっ…そっ…それは…」
バシン!痛っ…またお尻を打たれちゃった…<涙>
「はい…僕のおチンチンは…ぼっ…ぼっ…勃起してます!」
「へぇ。勃起。なんで勃起してるんだ?答えろよ!」
「うう…それは…分かりません。」
「はぁ…分からない訳無いだろ?ちゃんと答えろよ!」
バシン!痛っ…また叩かれた。
「ああっ…はい。それは…僕がマゾだから…」
「へぇ…駿はマゾなんだあ…それって駿は変態って事だな。」
すると今度は涼君はしゃがんで僕のおチンチンをジッと眺めた。
「あれっ…駿のチンポ。割れ目から汁が溢れてるぞ。
うわあ…こりゃ凄いや。
まるで泉みたいだ。<笑>」
ううう…涼君の言葉責めが辛いよ。
すると涼君は僕のおチンチンの先端に指で触れた。
クチャッ…
そして汁で濡れてる僕の割れ目周りを指で撫でて…
ああああ~おチンチンに電気が走ったみたいに…ビクビクビクビクしちゃって…
あああ~…涼君…僕のおチンチンに悪戯するのはやめて~…
「凄えな。駿。はぁはぁ…汁が溢れて…もっともっと汁を出せよ」
クチュックチュックチュッ!
涼君は僕のおチンチンを扱き始めた。
「あああ~…両手を縛られておチンチンを扱かれるのって…気持ちいい…♡」
「おっと!このままじゃ直ぐに射精しちゃうな。
いったん休むかな。<笑>」
「ああっ…酷いよう…涼君の意地悪…
お願い!おチンチンを扱いて…僕…ムラムラして射精したくてたまらないの!
お願い…涼君!」
「駿はこらえ性がないなあ。
それじゃあただお前を気持ち良くするだけだろう。
そうだなあ!まずはお散歩するか!
四つん這いになって店の床を歩いてみるか。」
ジャラジャラ!
僕は手枷を前に出して手枷同士を肩幅の鎖で繋がれた。
足首同士も鎖で繋がれて、首輪のリードを持たれて非常灯に照らされた床を四つん這いで歩いてる。
ハイソックス裸で辱めに僕のおチンチンは反応して凄く勃起して、汁が溢れるのが止まらない…
非常灯を照らすのは床だけで店の入口は大量の服を掛けてあるからおそらく店内は良く見えないと思う。
それに入口はシャッターも閉まっているし。
僕は涼君にリードを持たれて引っ張られながら四つん這いで歩いていた。
「駿。鳴いてみろよ。」
「えっ?」
「犬みたいに鳴くんだよ。
ワンワンってな<笑>」
ああっ…涼君!残酷だよ…
でも…僕は涼君に早くおチンチンを扱いてもらいたくて…なんでも言う事を聞く気になっていた。
「ワン!ワン!ワン!ワン!」
「ほう。素直じゃんか。
よし!次はチンチンをしてみろ。
犬になりきってな!」
僕は手枷に縛られた両手を揃えて膝立ちになり、まるでワンちゃんのチンチンポーズを
した。
「ワン!ハッハッハッ!
ワン!ハッ!ハッ!ハッ!」
うう…自分の惨めさが性感を刺激しておチンチンがピクピクして…気持ちいい…♡
あん…早く千摺りして欲しいよ…
涼君…もう…焦らさないで❗
気持ち良くして~❗
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続編、ありがとうございます。
楽しみにしていました。
ショートパンツにブーツ。
良い組み合わせですねぇ。
実は僕も涼君同様の足フェチでして、
人を見る時は、顔より先に足に
目が行ってしまいます。
足フェチに目覚めたのは、サッカーを始めた
小学5年の時で、ジーンズの短パンに
バッシュの組み合わせで学校に行っていました。
これからの駿君と涼君にも期待しています!
ご愛読本当にありがとうございます🙇
瞬と涼太は、白薔薇が殺伐とした話で、悲哀人形が可哀相な話なので、白薔薇、悲哀を書いた後に瞬と涼太を書いてバランスを取ってる感じです。
サッカーボーイズは話がまとまれば一気に書いてる感じかな。
瞬の空想はまだ続きます😅
駿君と涼君、本当にほのぼのとしますね。
後ろ手に縛られて、首輪をされ、
リードを引かれて連行される設定は
僕の憧れでした。
涼君のいる駿君が羨ましいです。
これからの進展を楽しみにしています。
☆返信が遅れました。申し訳ありません🙇
ご愛読ありがとうございます😊
誰もいない屋外、大空の下で駿と涼太の空想プレイがいよいよ始まります😺
駿君と涼君、良い感じです。
敵に捕まって縛られる設定も僕好みです。
僕は小学校3年生ぐらいの頃から
テレビのヒーロー物で、ヒーローが宇宙人や怪人に
やられるシーンに興奮していました。
それも、ボコボコにされるシーンより、
縛られたり磔にされたりするシーンが
好きだったんです。
最初は、自分が宇宙人や悪の組織の側になって、
捕まえたヒーローを頭の中でいたぶっていました。
しかし、段々と自分がヒーローになって
いたぶられたいと思うようになったんです。
5年生になってサッカーを始めてからは、
ユニフォーム戦士ユニレンジャーに変身した僕が
悪の組織に捕まって、いたぶられるシーンを
妄想していました。
屋外で縛られる駿君。
これからの展開が楽しみです。
慎也さん。感想ありがとうございます🙇
僕も子供の頃に色々なヒーローが縛られる設定は大好きでした。
だいたいどの戦隊ヒーローでも、どの作品も敵に捕まり磔にされるシーンが出てきますしね。
もちろん自分を投影していました。
◈駿と涼太の二人の関係。これからも楽しみにして下さい😺