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第二章 中学3年
空想⚽ その二
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⚽瞬
◈ああっ…僕は両手首に手枷で後ろ手。
足枷には肩幅の鎖。
そして首輪のリードは金網に繋がれている。
涼君が僕にさらなる設定を。
今、僕はレンジャースーツの太腿部を切り取られて、素足にブーツを履いている恥ずかしい姿。
「グリーン瞬。お前は今、ケイオスの屋外拷問場に連れて来られたんだ。
そして拷問場の周りには、お前らレンジャーをいつか磔にする為の十字架が5基並べられている。
お前が最初の捕虜でいつか一人ひとり捕えて架ける磔だ。
お前は俺の拷問が終わった後に、常に磔にされるんだよ。 悔しいだろう。
グリーン瞬。」
ああっ…ケイオスのリョウは僕の顎を掴んで、ニヤリと笑う。
年の変わらないリョウにいたぶられるのは屈辱だ。
「フフフ。お前は太腿を羽根で擽られて感じてんのか!
じゃあ、もっともっと気持ち良くしてやるぜ。
マゾの気が有るっぽいお前の太腿を擽ってやれば。<笑>」
サワサワサワサワサワサワ!
「ああっ…やめろ~…リョウ…やめて…くれ…そんな事して…おっお前は…恥ずかしく…無いのかよ?
ああっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
やっヤバい!本当に感じて…来ちゃった…
股間がムズムズして…たまらない…やめて…いやっ…
サワサワサワサワサワサワ!
「…ん?あれっ…グリーン。レンジャースーツのショートパンツのお前の股間、ぽっこりと膨らんでるぞ!
ちと、確認しようかな?
うわっ、お前のチンポ、カチコチじゃんか?
恥っずかしいなあ。マゾのド変態レンジャー瞬。」
リョウは…僕の股間に触り、大笑いしてるよ。
ああっ…屈辱!
「よーし。じゃあ今度はショートパンツの上からお前のチンポを揉んでやろう。
ほらほら、これでどうだ!」
グニュグニュグニュグニュ!
「あああああ~…いやだ~…あん…あん…駄目駄目!
おチンチン揉まないで~!
あっ…はぁ…はぁ…はぁ…うっ…くぅぅ…きっ効く…」
枷で後ろ手緊縛されて、抵抗出来ずにただおチンチンを揉まれるのって!…ああっ…きっ…気持ちいい~…
僕は…身体の奥から込み上げる性感から逃れようと、必死に首を打ち振るう…
しかし…ケイオスのリョウの右手は…僕のおチンチンを揉むのを止めない。ああっ…それどころか…リョウは左手で、羽根を使って、僕の太腿をまた擽り始めた…ひいい…きっ気持ちいい~…🩵
「ああっ…ああっ…ああっ…イっイクっ!イっちゃう…」
「おっとあぶねえ!イカす訳にはいかないぜ!
こいつは拷問だからな!
しばらく太腿だけの擽り責めで焦らしてやろう!」
サワサワサワサワサワサワ!
「あああああ~!くっそ~くっそ~くっそ~!ケイオスのリョウ!ぼっ僕は負けない…まっ…負けないんだ~…」
「へっ縛られて、足を擽られて悶えてる変態のお前に言われたって、全く応えないぜ!」
よし。擽り責めはこれで終わりだな!
じゃあ、磔台に縛り上げてやるぜ!」
あ…僕は首輪のリードを外されて、思わずに両膝をついちゃった。
もう!身体に力が入らないから。
そしてリョウは僕の後ろ手を一旦解くと、僕の手枷を金網…いやっ…違う…違うよね…
磔台。そう、僕は…磔台に両手を広げさせて、両手首の手枷を磔台に繋げられてしまったんだ。
そして両足のハイソックス…じゃあ無い、ブーツの両足を揃えて足枷も磔台に繋がれてしまった。
「ハハハハハハ!グリーン瞬。磔にされた惨めな姿が良く似合うぜ!
じゃあその哀れな姿の動画を撮影して、お前の先輩レンジャーたちに送信してやるぜ!」
「ううう…くそっ…やめて…やめてくれっ…こんな恥ずかしい姿を…レッドやブルー。パープルやピンク先輩に見せないで…」
スマホで動画が撮られてしまう。
一定時間が過ぎると今度は、リョウはまた鞭を取り、僕を鞭でシバキ始めた。
「締めはやはり鞭打ちだ!
やっぱり磔には鞭責めが一番良く似合うしな。
おらっ!泣け!喚け!叫べ!
グリーンレンジャー瞬。<笑>」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「あっ…ああっ…うっ…くっ…痛い!ああっ…くっそう…<涙>」
◈レンジャーグリーンになり切っている僕は、金網に十字に縛られた姿で、鞭打たれて、身悶えしながら喘いでいた。
そして屈辱の涙が本当に溢れてきた。
そして僕は鞭で打たれながら…物凄く感じてしまっている。
ショートパンツの中は肉棒が、いっぱいまで膨らんで、大きなテントを張っている…
ああっ…僕はマゾの変態レンジャー…グリーンの瞬❗
◈ああっ…僕は両手首に手枷で後ろ手。
足枷には肩幅の鎖。
そして首輪のリードは金網に繋がれている。
涼君が僕にさらなる設定を。
今、僕はレンジャースーツの太腿部を切り取られて、素足にブーツを履いている恥ずかしい姿。
「グリーン瞬。お前は今、ケイオスの屋外拷問場に連れて来られたんだ。
そして拷問場の周りには、お前らレンジャーをいつか磔にする為の十字架が5基並べられている。
お前が最初の捕虜でいつか一人ひとり捕えて架ける磔だ。
お前は俺の拷問が終わった後に、常に磔にされるんだよ。 悔しいだろう。
グリーン瞬。」
ああっ…ケイオスのリョウは僕の顎を掴んで、ニヤリと笑う。
年の変わらないリョウにいたぶられるのは屈辱だ。
「フフフ。お前は太腿を羽根で擽られて感じてんのか!
じゃあ、もっともっと気持ち良くしてやるぜ。
マゾの気が有るっぽいお前の太腿を擽ってやれば。<笑>」
サワサワサワサワサワサワ!
「ああっ…やめろ~…リョウ…やめて…くれ…そんな事して…おっお前は…恥ずかしく…無いのかよ?
ああっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
やっヤバい!本当に感じて…来ちゃった…
股間がムズムズして…たまらない…やめて…いやっ…
サワサワサワサワサワサワ!
「…ん?あれっ…グリーン。レンジャースーツのショートパンツのお前の股間、ぽっこりと膨らんでるぞ!
ちと、確認しようかな?
うわっ、お前のチンポ、カチコチじゃんか?
恥っずかしいなあ。マゾのド変態レンジャー瞬。」
リョウは…僕の股間に触り、大笑いしてるよ。
ああっ…屈辱!
「よーし。じゃあ今度はショートパンツの上からお前のチンポを揉んでやろう。
ほらほら、これでどうだ!」
グニュグニュグニュグニュ!
「あああああ~…いやだ~…あん…あん…駄目駄目!
おチンチン揉まないで~!
あっ…はぁ…はぁ…はぁ…うっ…くぅぅ…きっ効く…」
枷で後ろ手緊縛されて、抵抗出来ずにただおチンチンを揉まれるのって!…ああっ…きっ…気持ちいい~…
僕は…身体の奥から込み上げる性感から逃れようと、必死に首を打ち振るう…
しかし…ケイオスのリョウの右手は…僕のおチンチンを揉むのを止めない。ああっ…それどころか…リョウは左手で、羽根を使って、僕の太腿をまた擽り始めた…ひいい…きっ気持ちいい~…🩵
「ああっ…ああっ…ああっ…イっイクっ!イっちゃう…」
「おっとあぶねえ!イカす訳にはいかないぜ!
こいつは拷問だからな!
しばらく太腿だけの擽り責めで焦らしてやろう!」
サワサワサワサワサワサワ!
「あああああ~!くっそ~くっそ~くっそ~!ケイオスのリョウ!ぼっ僕は負けない…まっ…負けないんだ~…」
「へっ縛られて、足を擽られて悶えてる変態のお前に言われたって、全く応えないぜ!」
よし。擽り責めはこれで終わりだな!
じゃあ、磔台に縛り上げてやるぜ!」
あ…僕は首輪のリードを外されて、思わずに両膝をついちゃった。
もう!身体に力が入らないから。
そしてリョウは僕の後ろ手を一旦解くと、僕の手枷を金網…いやっ…違う…違うよね…
磔台。そう、僕は…磔台に両手を広げさせて、両手首の手枷を磔台に繋げられてしまったんだ。
そして両足のハイソックス…じゃあ無い、ブーツの両足を揃えて足枷も磔台に繋がれてしまった。
「ハハハハハハ!グリーン瞬。磔にされた惨めな姿が良く似合うぜ!
じゃあその哀れな姿の動画を撮影して、お前の先輩レンジャーたちに送信してやるぜ!」
「ううう…くそっ…やめて…やめてくれっ…こんな恥ずかしい姿を…レッドやブルー。パープルやピンク先輩に見せないで…」
スマホで動画が撮られてしまう。
一定時間が過ぎると今度は、リョウはまた鞭を取り、僕を鞭でシバキ始めた。
「締めはやはり鞭打ちだ!
やっぱり磔には鞭責めが一番良く似合うしな。
おらっ!泣け!喚け!叫べ!
グリーンレンジャー瞬。<笑>」
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「あっ…ああっ…うっ…くっ…痛い!ああっ…くっそう…<涙>」
◈レンジャーグリーンになり切っている僕は、金網に十字に縛られた姿で、鞭打たれて、身悶えしながら喘いでいた。
そして屈辱の涙が本当に溢れてきた。
そして僕は鞭で打たれながら…物凄く感じてしまっている。
ショートパンツの中は肉棒が、いっぱいまで膨らんで、大きなテントを張っている…
ああっ…僕はマゾの変態レンジャー…グリーンの瞬❗
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