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第一章 中学2年
悪戯⚽・
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✩駿
僕は涼君の前に立ち上がる。
涼君はベンチに座ったまま。
涼君も僕も一ノ瀬中サッカー部の緑のユニフォーム姿。
涼君はまず僕の太腿に触ると優しく撫でてくれた…
あっ…いやん!
涼君は脚フェチだから、太腿が大好きなんだ。
僕もハイソックスが大好きだから、サッカーソックスを履いて涼君に悪戯されるのって凄く感じちゃう…
あん…あん…
涼君の指先ってエッチなんだな…
駄目…あああ~気持ちいい…
駿
「涼君…あの…股間も…お願い…」
涼太
「ああ…しょうがないエッチだなあ駿は。
分かった、駿。動くなよ。」
ああ…涼君の手が僕の股間に触れて…
あっ…ああ…涼君。
駿
「そこを撫でて…はぁ…涼君。」
涼太
「はぁ…はぁはぁ…駿…お前、股間が膨らんでる…
あっ…駿のおチンチン…勃起してるよ。
ゴクッ!はぁ…はぁ…以外とおっきいんだなあ…駿のおチンチンって…。」
僕は顔を真っ赤にして涼君の指が、サッカーパンツの上から僕の股間…ああ…おチンチンを撫でられてる。
ああ…気持ちいい…
僕のおチンチンは…勃起していてムズムズが収まらないよ…
ああ…ああ…
駿
「涼君…僕のおチンチン。気持ちいい…よ。出来れば…直接…触ってくれれば…気持ちいい…けど…
駄目だよね…
ごめんね…こんな変な事言って…ごめんね…<涙>」
すると涼君は怖い顔してる…
あれっ…怒っているのかな?
僕がエッチな事ばかりお願いするから…
すると涼君はおもむろに僕のサカパンの中に手を突っ込んで!
ブリーフの中まで手を入れて!
ああ…僕の生のおチンチンに触れて来たんだ!
うわっ…やばい!
涼君。おチンチンをモミモミしてきた!
涼太
「駿。お前のおチンチン。何か汁が溢れてるぞ。
なんだ…これ?」
駿
「ああ…ああ…涼君。その汁は…
僕最近オナニーを覚えちゃったんだ…けど…オナニーの時に何かいつも汁が出ちゃうんだ…
ああ…恥ずかしいよ…」
涼君はニヤリと笑うとさらに僕のおチンチンに悪戯をしてきた。
ああ…おチンチンのムズムズが酷くなってきた。
僕は思わず腰を引いて涼君の手をパンツの中から外しちゃった!
すると涼君は怒った顔をして!
パチン‼
うっ!痛い!
太腿をビンタされちゃった!
涼太
「動くなよ!駿!」
ああ…涼君に初めて叱られちゃった!
身体がゾクゾクしちゃう✩
何?この感触って…✩
今まで味わった事がないよ✩
駿
「涼君。ごっごめんなさい…
許して…下さい<涙>」
涼太
「…たく。いいか。今度腰を引っ込めたら、今日はもう帰るからな!分かったか!」
ああ…また涼君に怒られちゃった。
怒られるのって…気持ちがいいんだな。
僕は父さんと旅してた時も、母さんと暮らす様になった今も、真面目でいい子にしてたから怒られた経験が無いから凄く…刺激的♡
涼太
「今度は動くなよ。駿」
駿
「はい…涼君…ごめんなさい!」
そして涼君は…僕のサカパンの中に再び手を入れて…僕の…おチンチンを弄び始めた。
まずい…凄~く、気持ちいいよ…
涼太
「駿。はぁはぁ…お前凄く…うっとりとした顔をしてる。
おチンチンの汁も増えてるぞ…
はぁはぁ…
エッチな顔だな…駿。」
駿
「涼君…僕を…もっと虐めて…
あっ…はぁ…」
涼太
「ああ…虐めてやるよ…駿…
あれっ…駿…お前って虐められるのが…好きなのか?」
あっ…僕は今、涼君にいったい何を…話しちゃった…?
まあ…いいや…
涼君が僕のおチンチンの悪戯のペースを上げてきた…
あああ~!
僕は思わずに!いつもオナニーする時の妄想を頭に浮かべて…
✧両手を背中に回して両手首を重ねちゃった。
まるで両手首を…背中で縛られているみたいに…
僕は…頭の中で…見えない縄で…自分の手首を縛ったんだ❗
あああ~なんていやらしい妄想…
駿
「あああ~涼君…僕…
もう駄目!」
涼君
「うわっ…駿…お前!」
僕はサカパンの中で…ごめんなさい!涼君。<涙>
💚射精しちゃいました❗
僕は涼君の前に立ち上がる。
涼君はベンチに座ったまま。
涼君も僕も一ノ瀬中サッカー部の緑のユニフォーム姿。
涼君はまず僕の太腿に触ると優しく撫でてくれた…
あっ…いやん!
涼君は脚フェチだから、太腿が大好きなんだ。
僕もハイソックスが大好きだから、サッカーソックスを履いて涼君に悪戯されるのって凄く感じちゃう…
あん…あん…
涼君の指先ってエッチなんだな…
駄目…あああ~気持ちいい…
駿
「涼君…あの…股間も…お願い…」
涼太
「ああ…しょうがないエッチだなあ駿は。
分かった、駿。動くなよ。」
ああ…涼君の手が僕の股間に触れて…
あっ…ああ…涼君。
駿
「そこを撫でて…はぁ…涼君。」
涼太
「はぁ…はぁはぁ…駿…お前、股間が膨らんでる…
あっ…駿のおチンチン…勃起してるよ。
ゴクッ!はぁ…はぁ…以外とおっきいんだなあ…駿のおチンチンって…。」
僕は顔を真っ赤にして涼君の指が、サッカーパンツの上から僕の股間…ああ…おチンチンを撫でられてる。
ああ…気持ちいい…
僕のおチンチンは…勃起していてムズムズが収まらないよ…
ああ…ああ…
駿
「涼君…僕のおチンチン。気持ちいい…よ。出来れば…直接…触ってくれれば…気持ちいい…けど…
駄目だよね…
ごめんね…こんな変な事言って…ごめんね…<涙>」
すると涼君は怖い顔してる…
あれっ…怒っているのかな?
僕がエッチな事ばかりお願いするから…
すると涼君はおもむろに僕のサカパンの中に手を突っ込んで!
ブリーフの中まで手を入れて!
ああ…僕の生のおチンチンに触れて来たんだ!
うわっ…やばい!
涼君。おチンチンをモミモミしてきた!
涼太
「駿。お前のおチンチン。何か汁が溢れてるぞ。
なんだ…これ?」
駿
「ああ…ああ…涼君。その汁は…
僕最近オナニーを覚えちゃったんだ…けど…オナニーの時に何かいつも汁が出ちゃうんだ…
ああ…恥ずかしいよ…」
涼君はニヤリと笑うとさらに僕のおチンチンに悪戯をしてきた。
ああ…おチンチンのムズムズが酷くなってきた。
僕は思わず腰を引いて涼君の手をパンツの中から外しちゃった!
すると涼君は怒った顔をして!
パチン‼
うっ!痛い!
太腿をビンタされちゃった!
涼太
「動くなよ!駿!」
ああ…涼君に初めて叱られちゃった!
身体がゾクゾクしちゃう✩
何?この感触って…✩
今まで味わった事がないよ✩
駿
「涼君。ごっごめんなさい…
許して…下さい<涙>」
涼太
「…たく。いいか。今度腰を引っ込めたら、今日はもう帰るからな!分かったか!」
ああ…また涼君に怒られちゃった。
怒られるのって…気持ちがいいんだな。
僕は父さんと旅してた時も、母さんと暮らす様になった今も、真面目でいい子にしてたから怒られた経験が無いから凄く…刺激的♡
涼太
「今度は動くなよ。駿」
駿
「はい…涼君…ごめんなさい!」
そして涼君は…僕のサカパンの中に再び手を入れて…僕の…おチンチンを弄び始めた。
まずい…凄~く、気持ちいいよ…
涼太
「駿。はぁはぁ…お前凄く…うっとりとした顔をしてる。
おチンチンの汁も増えてるぞ…
はぁはぁ…
エッチな顔だな…駿。」
駿
「涼君…僕を…もっと虐めて…
あっ…はぁ…」
涼太
「ああ…虐めてやるよ…駿…
あれっ…駿…お前って虐められるのが…好きなのか?」
あっ…僕は今、涼君にいったい何を…話しちゃった…?
まあ…いいや…
涼君が僕のおチンチンの悪戯のペースを上げてきた…
あああ~!
僕は思わずに!いつもオナニーする時の妄想を頭に浮かべて…
✧両手を背中に回して両手首を重ねちゃった。
まるで両手首を…背中で縛られているみたいに…
僕は…頭の中で…見えない縄で…自分の手首を縛ったんだ❗
あああ~なんていやらしい妄想…
駿
「あああ~涼君…僕…
もう駄目!」
涼君
「うわっ…駿…お前!」
僕はサカパンの中で…ごめんなさい!涼君。<涙>
💚射精しちゃいました❗
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