上 下
146 / 146
最終章 僕たちの未来へ☆

最終回 僕たちの未来へ!

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(10件)

ソラ
2024.05.20 ソラ

返信頂きありがとうございます😭
ホントこのお話大好きで時間あれば読み返していい話だな!と大好きすぎて何回も愛読しています!ホントすみません💦
貴也の白薔薇の子たち家族思いの優しさ、家族守る我慢強さかっこいいし泣けます!
風太やソラの貴也を兄様!って慕う可愛さホント泣けます。
戸倉と対決し、腹切られた貴也くん。意識朦朧の中
風太の涙が頬に落ち、風太をかなしませるな!って言葉で意識戻った貴也には号泣してしまいました!
涙もろかった貴也が、悲しませるな!の言葉で
風太の元に意識戻ってきた話感度しました!
貴也家族思いで強いし、優しいし、カッコいいし、鳥肌たちました!
風太、ソラも兄様兄様!って言うのも可愛すぎます


ぜひ続編、白薔薇前編もしありましたら御期待しています。 ホント大好きすぎて白薔薇ファンです!
長文申し訳ございません💦

龍賀ツルギ
2024.05.21 龍賀ツルギ

大ファンなどと言われて本当に恐縮してしまいます😅
でもそのようにこの作品を好きと言ってくれる方がいる事で、白薔薇のマリオネットを書いて良かった。と心から思います。
今はまだ白薔薇にまつわる話を思いつきませんが、何か白薔薇の世界観の延長で良い話が出来たら書いてみるかも✨
☆ソラさん。ご愛読ありがとうございました🙇

解除
ソラ
2024.05.19 ソラ

白薔薇マリオネットのお話何回も愛読させてもらってます。いい話すぎて大好きな小説です
白薔薇マリオネット続編あれば期待しています。
是非また読ませていただきたいです。

龍賀ツルギ
2024.05.19 龍賀ツルギ

僕は文章の基本も分からず、小説の書き方も知らずに、ただ思うままに書き続けた作品をここまで評価して頂き本当に嬉しいです✨
初期の頃はやたらに絵文字をいれたり、また単語の打ち間違いも多く、気づいたら訂正しているような作品ですのに恐縮の限りです。
白薔薇をいよいよ終わらせる時に、どうしようか悩んでいる時にソラさんからの感想を読んで、本当に勇気づけられました✨
お礼を言いたいのは僕の方です。
白薔薇のマリオネットをご愛読頂き本当にありがとうございました🙇

😺続編は今の所は考えてはないですが、好きなキャラはおりますのでスピンオフで短編を書く事は有るかもしれません。
その時はまたご愛読よろしくお願いします✨

解除
うさぎ
2024.05.17 うさぎ

凄いなぁ
決着が…

龍賀ツルギ
2024.05.18 龍賀ツルギ

うさぎさん。
ありがとうございます🙇
最高に嬉しい褒め言葉です✨

解除

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

性的イジメ

ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。 作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。 全二話 毎週日曜日正午にUPされます。

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

男子中学生から女子校生になった僕

大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。 普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。 強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!

松本先生のハードスパンキング パート1

バンビーノ
BL
 中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。  初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」  僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」  気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。  

お嬢様、お仕置の時間です。

moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。 両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。 私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。 私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。 両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。 新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。 私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。 海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。 しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。 海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。 しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。

支配された捜査員達はステージの上で恥辱ショーの開始を告げる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

同僚くすぐりマッサージ

セナ
大衆娯楽
これは自分の実体験です

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。