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第八章 自由への闘い!仲間を守る為に!
貴也VSジョー
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◈東、清弘ら裏の襲撃からやや時間が遡る。
貴也はジョーに縄は解かれたが、首輪はそのままで代わりに手枷と足枷を鎖で繋がれて、四つん這いにされて犯されていた。
貴也の縄は絶対に解くなと、ジョーは戸倉に言われてはいた。
しかし過去に傭兵経験があり素手で敵兵の首を絞め殺していた自分がこんな奴隷少年に負けるとは思われない。
ましてや鎖付き枷で縛られている小僧だ。
逃がす訳がないだろう。
それよりこの奴隷の極上の媚肉を味わうのだ!『笑』
「うおおおおっー!なんて最高の肉奴隷だ!
今までいろんな小僧を犯して来たが、これほどの美肉は始めてだ。
さあ、まだまだイクぞイクぞイクぞ!
味わうがいい!俺のスペルマを!」
「あっ…あああ~いい!いい!ジョー様最高にいいです!
もっともっともっと僕が死ぬまで犯し続けて下さい~!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
凄まじいまでの大量のスペルマが貴也の尻穴に注がれる。
はぁはぁはぁ!ジョーにとって最高のファックだったが!
うおおおおっー、まだまだ貴也の尻穴がまるでイソギンチャクの様に、俺のペニスを刺激して、やっやめろ!なんだよこの色情狂は!わかったぜまだまだ犯してやる!
お前の息が絶えるまでな!
貴也ー!!!
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
今度はジョーは寝そべりながら貴也が、自分の腰の巨大ペニスにまたがる様にして、貴也に腰を振らしていた。
貴也は白いハイソックス裸で手枷だけを鎖で繋がれていた。
遂に足枷の鎖も外されて枷が嵌めてあるだけになったのだ!
足枷の鎖がジョーが貴也を犯す時に邪魔になったからだった。
もうジョーは貴也の身体にどれだけの精を放ったか覚えていない。
ただこの色情狂のマゾ奴隷は全くペースを落とす事無く俺の上で腰を振っている。
さすがにこれ以上の精を放つのは無理だな『笑』
これで最後だ!
うおおおおっーイクイクイクぞ!
ジョーの凄まじい精が貴也の身体に放たれた!
よしっ、FINISH!終わりにする…あれっ!貴也!もう辞めろ!
もう腰を振らなくてもいいんだぜ!
振るなよ!やめろ!
いい加減にしろ!このガキ!
ジョーのペニスは貴也の尻穴の皺の刺激を受けてまた勃起していた。
強引に貴也の身体を引き離そうとするが!
ギュッ!と貴也の尻穴が強烈に締まり全く抜けない!
それに貴也の尻穴もさらに刺激を強くして、これじゃあ身体が保たねえ!
「ヘイ!ユー!やめろ!やめろ!
貴也!GO!TO!HELL!」
ジョーは貴也の首を締め付けて貴也を引き離そうとするが、貴也は手首に鎖手枷を嵌めた腕でジョーの手首を掴みとり、細腕の少年とは思えない力でジョーの腕を押し返し始めた。
「なんだよ!このガキ!どうなってやがる。」
ジョーはさらに力を込めて押し返し貴也の首輪を嵌められている細首を絞めるが貴也も負けじとジョーの腕を押し返していく!
「馬鹿な馬鹿な馬鹿な!
こんな奴隷の小僧に、戦場で大勢を括り殺した俺と同じ力が有るわけがねえ!」
「ヘイ!ジョー!もっともっと感じてよ!
僕はまだまだ足りないよ!
ほらっほらっ感じてよ…
僕の尻マンコ気持ちいいでしょ!
もっともっともっともっと精を頂戴!
100回でも200回でも僕を犯してよ!」
さらに貴也はジョーの股間の上で激しく尻を悶えさせた。
そして枷の鎖でジョーの頸部に鎖を抑えつける!
「うっ…うがっ…がががっ…」
貴也はジョーの耳元に唇を近づけて!
「愛してるよ!ジョー!」
枷の鎖で頸部を抑えつけられたジョーは、こっこっ殺されるとの恐怖から強引に身体を起こす事に成功して、貴也の首を一気に掴むや強引にへし折ろうとした。
と同時にジョーのペニスが貴也のアナルから抜ける。
「うっ…うがー!死ね死ね死ねー!貴也ー!」
貴也の首を一気にへし折ろうとしたジョーの顔面を貴也が蹴り飛ばし、貴也とジョーは一旦別れる。
「ヘイ、ユー!貴様はいったい誰だー!
貴也では無いな!いくらなんでも化け物過ぎる。
悪魔か?」
すると貴也の顔にモヤがかかり別の美少年の顔が浮かびあがる。
ジョーは知らない顔だが雪彦の顔だった。
そしてモヤが晴れて貴也の顔に戻った。
「そうかぁ。なるほどな!だからボスは貴様の縄を解くなと。
まあいい!」
ジョーは調教部屋に用意してあった長斧を持ち身構えた!
貴也を叩き殺す為だ。
長斧を振りかぶり貴也にジョーが襲いかかる。
貴也は必死に避けていく。
長斧が拷問室内の棚を破壊して、数々の拷問具が床に散らばる。
さらにジョーは長斧を振り回して長斧が貴也の右手枷部横の鎖に当たり鎖が切れた。
貴也の左手枷部に長い鎖が付いた形だ。
貴也はさらに右手で床に転がっていた30センチほどもある長い針を右手で逆手に構える。
戸倉が拷問用に用意してあった長針だった。
硬い合金で出来ていた。
「ヘイヘイ!ちょこまか逃げるなよ奴隷!
なんだ!その針はそんなもんで俺に勝てるかぁ!
今、貴様の頭をかち割ってやる!『笑』」
ジョーは斧を右、左と振り回し、遂に貴也を室内角に追い詰めた。
「ヘイヘイヘイ!
これでフィニッシュだな!
スレイブボーイ♡
うおおおおっー!」
長斧が豪旋して貴也の身体を襲うが、寸前に貴也はかわすと貴也の左手枷の鎖の先端がジョーの両目をかすめた!
「Oh No!目がー!目がー!」
ジョーがたまらずに目を抑えて後ろを向いた!
「地獄に落ちろ!ジョー!」
貴也はジョーに飛びかかると長針はジョーの延髄を貫き首を貫通してジョーは絶命した。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
殺った!ジョーを殺した…
…戸倉…次は…貴様だ!『怒』」
しかしジョーとの戦いで力を使い果たした貴也はそのまま倒れ込み。
意識を失った!
ーーーちょうどこの時間に東、清弘たちが白薔薇を襲撃を開始する❗
貴也はジョーに縄は解かれたが、首輪はそのままで代わりに手枷と足枷を鎖で繋がれて、四つん這いにされて犯されていた。
貴也の縄は絶対に解くなと、ジョーは戸倉に言われてはいた。
しかし過去に傭兵経験があり素手で敵兵の首を絞め殺していた自分がこんな奴隷少年に負けるとは思われない。
ましてや鎖付き枷で縛られている小僧だ。
逃がす訳がないだろう。
それよりこの奴隷の極上の媚肉を味わうのだ!『笑』
「うおおおおっー!なんて最高の肉奴隷だ!
今までいろんな小僧を犯して来たが、これほどの美肉は始めてだ。
さあ、まだまだイクぞイクぞイクぞ!
味わうがいい!俺のスペルマを!」
「あっ…あああ~いい!いい!ジョー様最高にいいです!
もっともっともっと僕が死ぬまで犯し続けて下さい~!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
凄まじいまでの大量のスペルマが貴也の尻穴に注がれる。
はぁはぁはぁ!ジョーにとって最高のファックだったが!
うおおおおっー、まだまだ貴也の尻穴がまるでイソギンチャクの様に、俺のペニスを刺激して、やっやめろ!なんだよこの色情狂は!わかったぜまだまだ犯してやる!
お前の息が絶えるまでな!
貴也ー!!!
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
今度はジョーは寝そべりながら貴也が、自分の腰の巨大ペニスにまたがる様にして、貴也に腰を振らしていた。
貴也は白いハイソックス裸で手枷だけを鎖で繋がれていた。
遂に足枷の鎖も外されて枷が嵌めてあるだけになったのだ!
足枷の鎖がジョーが貴也を犯す時に邪魔になったからだった。
もうジョーは貴也の身体にどれだけの精を放ったか覚えていない。
ただこの色情狂のマゾ奴隷は全くペースを落とす事無く俺の上で腰を振っている。
さすがにこれ以上の精を放つのは無理だな『笑』
これで最後だ!
うおおおおっーイクイクイクぞ!
ジョーの凄まじい精が貴也の身体に放たれた!
よしっ、FINISH!終わりにする…あれっ!貴也!もう辞めろ!
もう腰を振らなくてもいいんだぜ!
振るなよ!やめろ!
いい加減にしろ!このガキ!
ジョーのペニスは貴也の尻穴の皺の刺激を受けてまた勃起していた。
強引に貴也の身体を引き離そうとするが!
ギュッ!と貴也の尻穴が強烈に締まり全く抜けない!
それに貴也の尻穴もさらに刺激を強くして、これじゃあ身体が保たねえ!
「ヘイ!ユー!やめろ!やめろ!
貴也!GO!TO!HELL!」
ジョーは貴也の首を締め付けて貴也を引き離そうとするが、貴也は手首に鎖手枷を嵌めた腕でジョーの手首を掴みとり、細腕の少年とは思えない力でジョーの腕を押し返し始めた。
「なんだよ!このガキ!どうなってやがる。」
ジョーはさらに力を込めて押し返し貴也の首輪を嵌められている細首を絞めるが貴也も負けじとジョーの腕を押し返していく!
「馬鹿な馬鹿な馬鹿な!
こんな奴隷の小僧に、戦場で大勢を括り殺した俺と同じ力が有るわけがねえ!」
「ヘイ!ジョー!もっともっと感じてよ!
僕はまだまだ足りないよ!
ほらっほらっ感じてよ…
僕の尻マンコ気持ちいいでしょ!
もっともっともっともっと精を頂戴!
100回でも200回でも僕を犯してよ!」
さらに貴也はジョーの股間の上で激しく尻を悶えさせた。
そして枷の鎖でジョーの頸部に鎖を抑えつける!
「うっ…うがっ…がががっ…」
貴也はジョーの耳元に唇を近づけて!
「愛してるよ!ジョー!」
枷の鎖で頸部を抑えつけられたジョーは、こっこっ殺されるとの恐怖から強引に身体を起こす事に成功して、貴也の首を一気に掴むや強引にへし折ろうとした。
と同時にジョーのペニスが貴也のアナルから抜ける。
「うっ…うがー!死ね死ね死ねー!貴也ー!」
貴也の首を一気にへし折ろうとしたジョーの顔面を貴也が蹴り飛ばし、貴也とジョーは一旦別れる。
「ヘイ、ユー!貴様はいったい誰だー!
貴也では無いな!いくらなんでも化け物過ぎる。
悪魔か?」
すると貴也の顔にモヤがかかり別の美少年の顔が浮かびあがる。
ジョーは知らない顔だが雪彦の顔だった。
そしてモヤが晴れて貴也の顔に戻った。
「そうかぁ。なるほどな!だからボスは貴様の縄を解くなと。
まあいい!」
ジョーは調教部屋に用意してあった長斧を持ち身構えた!
貴也を叩き殺す為だ。
長斧を振りかぶり貴也にジョーが襲いかかる。
貴也は必死に避けていく。
長斧が拷問室内の棚を破壊して、数々の拷問具が床に散らばる。
さらにジョーは長斧を振り回して長斧が貴也の右手枷部横の鎖に当たり鎖が切れた。
貴也の左手枷部に長い鎖が付いた形だ。
貴也はさらに右手で床に転がっていた30センチほどもある長い針を右手で逆手に構える。
戸倉が拷問用に用意してあった長針だった。
硬い合金で出来ていた。
「ヘイヘイ!ちょこまか逃げるなよ奴隷!
なんだ!その針はそんなもんで俺に勝てるかぁ!
今、貴様の頭をかち割ってやる!『笑』」
ジョーは斧を右、左と振り回し、遂に貴也を室内角に追い詰めた。
「ヘイヘイヘイ!
これでフィニッシュだな!
スレイブボーイ♡
うおおおおっー!」
長斧が豪旋して貴也の身体を襲うが、寸前に貴也はかわすと貴也の左手枷の鎖の先端がジョーの両目をかすめた!
「Oh No!目がー!目がー!」
ジョーがたまらずに目を抑えて後ろを向いた!
「地獄に落ちろ!ジョー!」
貴也はジョーに飛びかかると長針はジョーの延髄を貫き首を貫通してジョーは絶命した。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
殺った!ジョーを殺した…
…戸倉…次は…貴様だ!『怒』」
しかしジョーとの戦いで力を使い果たした貴也はそのまま倒れ込み。
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