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第八章 自由への闘い!仲間を守る為に!
全面戦争 開始!
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戸倉を見限った壱が㊙情報を香坂に流した。
◈消息不明の百里が吹雪會に匿われているという事。
◈森田に戦争を仕掛けて来ている女傭兵どもの指揮しているのは元は山縣鉄の所にいた音成小夜だと言う事。
◈そして音成小夜に資金提供しているのは白薔薇の上客である経済ブローカー石山だと言う事。
◈そして戸倉はドサクサに紛れて香坂を殺しその後に白薔薇を中華マフィアに仕切らせる策まで。
◈壱としては、情報料の大金だけをもらったら後は自分は一切関知しないとも。
◈とりあえず壱は、何食わぬ顔で白薔薇だけには顔を出しておくと、疑いを避ける為に。
戸倉の腹を知った香坂は、森田康彦の秘書工藤に連絡を入れ、工藤は警察官僚の五十嵐、そして工藤の意のままに動く裏と呼ぶ組織に連絡を入れる。
裏とはあえて名前はつけずに死んだ事になっている死刑囚や派手な事をやりすぎてヤクザを破門されたなどの血に飢えた狼を森田と工藤が子飼いにしていた集団。
工藤が五十嵐と図ったのはまずは吹雪會の壊滅!
音成ら女傭兵どもの始末!
石山の暗殺!
そして戸倉一派の皆殺し!
武力装置として裏が暗躍し、後始末は五十嵐の命を受けた一倉が処理する。
方針は決した。
女傭兵どもは行方不明だが、吹雪會と石山の所在は分かっている。
まずはこの2つだ。
✧壱が、これは香坂にも言わぬ事が、白薔薇を巡って香坂、戸倉、音成らの傭兵軍団が殺し合い白薔薇が潰れ掛かった時には、少年奴隷どもを連れ去り、海外で叩き売るつもりだった。
白薔薇の磨き抜かれた奴隷人形どもなら一体一体をバラバラに売り飛ばせば相当な大金になるのは確実だった。
世界には美少年を愛好する好事家が大勢いるのだ!
奴隷人形は財産だった。
ここは横浜にある吹雪會事務所。
ヤクザの事務所というより洒落たプールバーの様な雰囲気。
百里はこの事務所は結構好きだった。
なんといってもバーカウンターがあり、組員の金子の作ってくれるカクテルが滅法うまいのだ。
金子は30代半ばのイケメン。
百里の好みだ。
今、吹雪會は15人の組員が詰めている。
皆クールなブルゾンに身を固めて、まるでロックバンドの集会のようだ。
しかし銃は懐に吊っている。
戸倉襲撃にしくじったのを知ってるから。
ガチャリ!
そこにやや小太りの50代過ぎに見えるネクタイ無しのくたびれたスーツを着た男がいきなり訪ねてきたのだ。
ニヒルなイケメンのチンピラを従えている。
「おい!水原はいるかっ!」
首をコキコキ曲げながら吹雪會組員に尋ねる男。
「なんだよこの、だせえおっさん。」
「おい、ここはテメーみたいな小汚え親父の来るとこじゃねえぞ!」
「ハッハハハハ!なんだこのチンピラ。水原いねえのか?」
江戸っ子特有の巻き舌で吹雪會の若衆に質問する男。
金子が百里に耳打ちする。
「百里さん。ヤバいかも直ぐに逃げれる用意しといて下さい。」
「組長は留守なんだよ!
消えろ!おっさん!」
「水原いねえか?そりゃあ好都合だ!」
バン!
笑いながら男はシグP226を懐から出すといきなり至近距離から発砲する。
「うわあ…やべえ…」
「野郎撃て撃て撃ち返せ!」
バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!
ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!
男は笑いながらP226を乱射して組員を撃ち殺していく。
そして裏にいるチンピラに怒った。
「馬鹿やろう!昭次。テメーも撃て。」
「はいっ!東の兄貴!」
昭次と呼ばれたチンピラがイングラムを取り出して9ミリをばら撒いた!
吹雪會の組員を射殺していく。
東と呼ばれた男の胸や腹に何発も銃弾が当たる!
冷静な金子が命中させたのだが!
「痛えな!馬鹿野郎!」
東が金子を射殺した。
東は防弾チョッキを着ていたのだ。
吹雪會の15人の組員は射殺された。
「たぎるなあ!昭次。ケツ出せ!ケツ!」
「ええ…兄貴…ここでやるんすか?」
「馬鹿やろう!血の匂いを嗅いでやるのがいいんじゃねえか!」
東は昭次の尻をいきなり犯し始めた!
パンパンパンパンパンパン!
「昭次~!よがれよ~!<笑」
「あ~!兄貴のマラ棒最高~!」
東が昭次を犯しているその隙に、百里は隠れながら事務所を逃げ出した!
頭のおかしな…奴らで助かった!
金子さん。ごめん!許して!『涙』
ーーーーー
石山の乗るアウディが3車線道路を走らせる。助手席には秘書兼護衛の小田。そして運転手は女だった。
元、鷹沢航平の恋人だった牧田小夜子。
「前の車。止まりなさい!」
パトカーが石山のアウディに呼びかけていた。
石山
「牧田君。スピードはキチンと守る様に。」
小夜子
「ちゃんと守ってますよ。」
訝しげな小夜子。
「小田さん。あれ本物の警官ですかね?」
「本物だろ。なんで?」
「いえ、私の殺された恋人の鷹沢は警官を装った相手に襲撃されたそうですから。」
小田「何っ!」
石山「…?」
小田
「牧田君。奴らを振り切れるか?」
小田はそう言うと懐からワルサーPPSを取り出した。
そしてスマホを使って連絡を入れる。
小夜子
「ええ!分かりました!」
キキキキキキキキ!
小夜子はブラックのアウディS8のギアを切り換えスロットルを踏み込むと、鮮やかなステアリングさばきで後続のパトカーを引き離しに掛かった!
まるでロケットの様な加速で逃げて行くアウディS8。
慌てたのは襲撃先導用のパトカーと2台の黒ベンツに便乗した男たち。さらにトラック。
パトカーに2人、ベンツに4人ずつ、さらにトラックには6人の計16人の石山暗殺部隊だった。
しかしアウディはとんでもないスピードで逃げていく。
襲撃は失敗か?
ベンツに乗るリーダーの男が撤退指示を出そうとしたら、
アウディが止まって待っていた。
なんだよ。どうなってやがる。
パトカーがアウディの前に停まる。
良し!これでアウディは動けん。
乗っているのはわずか3人。
ましてや運転手は女。
これで奴らは終わりだ!『笑』
警官姿の二人とベンツから3人ずつ合わせて8人が銃を用意してアウディに近寄る。
アウディに乗ってるのは、石山、秘書の小田、運転手の女。
女は殺さずに楽しむか?
始末は後からでいい。そう思った矢先に。
アウディが爆音を響かせて、まるで映画のワイルドスピードの様に。
マシンを駒の様にきれいなスピンターンさせてフロントが道路を向いた。
そして眼の前の銃を構えたニセ警官を二人ともに急発進して弾き飛ばした!
二人ともに即死!
そして前方でまた車をスピンターンさせて
マシンの前方を襲撃者たちに向ける急発進して黒服をまた一人弾き飛ばす。
また一人死亡。
そしてまた車をスピンターンさせて戻り急発進した元の位置に戻る。
そして今度は女が車から降りる。
そして襲撃者たちを見て、ニヤリと笑いながら、中指を立てた!
ふっふっふっふざけやがって!
部下を3人も殺しやがって!
許せねえ!
「一人残らず殺せー!」
リーダーの命令と共に黒服たちはベンツに乗り込み、トラックと3台で猛追してきた。
アウディ対ベンツ2台とトラックがカーチェイスを開始した。
リーダーがトラックに道を変えてはさみ撃ちにするように指示。もしくは渋滞にさえつかまれば、その場で奴らを襲撃して殺す。
しかしあの女!
なんて運転がうまいんだ。
まるでワイルドスピードかベイビードライバーみたいだ!
しかしアウディのペースが落ちた。ましてやここは港。
馬鹿な女だ。
ここは行き止まりだ!
トラックはGPS機能があるから直ぐに追いつく。
そして港の隅にアウディは追い詰められて止まった。
ベンツから降りた7人の男。
皆、銃を手にしている。
すると石山、小田、女の3人も降りてきた。
ハハハハハ!諦めたか!
バキューン!バキューン!バキューン!
3発の銃声と共に黒服3人の頭が吹き飛ぶ!
ドラグノフを構えたジュディだった。
唖然とした4人に今度はSPAS12を構えたランディが12ゲージ弾で2人を吹き飛ばす!
残りは2人。
そこにトラックが駆けつけて来た。
中には6人乗っているまだ勝負はこれからだ!と思ったら!
狐目の白人女。マルディが笑いながら、小型バズーカを持ってトラックに狙いを定め発射する。
トラックは爆破されて炎上。
全員即死!
最後に出て来た音成がシグP228を構えて現れる。
「もう降服しろ。お前らには聞かなきゃいけない事がたっぷりとある。
素直に吐けば苦痛無しで逃がしてやろう。
ただし一人だけ素直な方だ。
吐かなければ悪魔も泣いて許しを乞うような拷問にかけてやる❗」
◈消息不明の百里が吹雪會に匿われているという事。
◈森田に戦争を仕掛けて来ている女傭兵どもの指揮しているのは元は山縣鉄の所にいた音成小夜だと言う事。
◈そして音成小夜に資金提供しているのは白薔薇の上客である経済ブローカー石山だと言う事。
◈そして戸倉はドサクサに紛れて香坂を殺しその後に白薔薇を中華マフィアに仕切らせる策まで。
◈壱としては、情報料の大金だけをもらったら後は自分は一切関知しないとも。
◈とりあえず壱は、何食わぬ顔で白薔薇だけには顔を出しておくと、疑いを避ける為に。
戸倉の腹を知った香坂は、森田康彦の秘書工藤に連絡を入れ、工藤は警察官僚の五十嵐、そして工藤の意のままに動く裏と呼ぶ組織に連絡を入れる。
裏とはあえて名前はつけずに死んだ事になっている死刑囚や派手な事をやりすぎてヤクザを破門されたなどの血に飢えた狼を森田と工藤が子飼いにしていた集団。
工藤が五十嵐と図ったのはまずは吹雪會の壊滅!
音成ら女傭兵どもの始末!
石山の暗殺!
そして戸倉一派の皆殺し!
武力装置として裏が暗躍し、後始末は五十嵐の命を受けた一倉が処理する。
方針は決した。
女傭兵どもは行方不明だが、吹雪會と石山の所在は分かっている。
まずはこの2つだ。
✧壱が、これは香坂にも言わぬ事が、白薔薇を巡って香坂、戸倉、音成らの傭兵軍団が殺し合い白薔薇が潰れ掛かった時には、少年奴隷どもを連れ去り、海外で叩き売るつもりだった。
白薔薇の磨き抜かれた奴隷人形どもなら一体一体をバラバラに売り飛ばせば相当な大金になるのは確実だった。
世界には美少年を愛好する好事家が大勢いるのだ!
奴隷人形は財産だった。
ここは横浜にある吹雪會事務所。
ヤクザの事務所というより洒落たプールバーの様な雰囲気。
百里はこの事務所は結構好きだった。
なんといってもバーカウンターがあり、組員の金子の作ってくれるカクテルが滅法うまいのだ。
金子は30代半ばのイケメン。
百里の好みだ。
今、吹雪會は15人の組員が詰めている。
皆クールなブルゾンに身を固めて、まるでロックバンドの集会のようだ。
しかし銃は懐に吊っている。
戸倉襲撃にしくじったのを知ってるから。
ガチャリ!
そこにやや小太りの50代過ぎに見えるネクタイ無しのくたびれたスーツを着た男がいきなり訪ねてきたのだ。
ニヒルなイケメンのチンピラを従えている。
「おい!水原はいるかっ!」
首をコキコキ曲げながら吹雪會組員に尋ねる男。
「なんだよこの、だせえおっさん。」
「おい、ここはテメーみたいな小汚え親父の来るとこじゃねえぞ!」
「ハッハハハハ!なんだこのチンピラ。水原いねえのか?」
江戸っ子特有の巻き舌で吹雪會の若衆に質問する男。
金子が百里に耳打ちする。
「百里さん。ヤバいかも直ぐに逃げれる用意しといて下さい。」
「組長は留守なんだよ!
消えろ!おっさん!」
「水原いねえか?そりゃあ好都合だ!」
バン!
笑いながら男はシグP226を懐から出すといきなり至近距離から発砲する。
「うわあ…やべえ…」
「野郎撃て撃て撃ち返せ!」
バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!
ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!ガン!
男は笑いながらP226を乱射して組員を撃ち殺していく。
そして裏にいるチンピラに怒った。
「馬鹿やろう!昭次。テメーも撃て。」
「はいっ!東の兄貴!」
昭次と呼ばれたチンピラがイングラムを取り出して9ミリをばら撒いた!
吹雪會の組員を射殺していく。
東と呼ばれた男の胸や腹に何発も銃弾が当たる!
冷静な金子が命中させたのだが!
「痛えな!馬鹿野郎!」
東が金子を射殺した。
東は防弾チョッキを着ていたのだ。
吹雪會の15人の組員は射殺された。
「たぎるなあ!昭次。ケツ出せ!ケツ!」
「ええ…兄貴…ここでやるんすか?」
「馬鹿やろう!血の匂いを嗅いでやるのがいいんじゃねえか!」
東は昭次の尻をいきなり犯し始めた!
パンパンパンパンパンパン!
「昭次~!よがれよ~!<笑」
「あ~!兄貴のマラ棒最高~!」
東が昭次を犯しているその隙に、百里は隠れながら事務所を逃げ出した!
頭のおかしな…奴らで助かった!
金子さん。ごめん!許して!『涙』
ーーーーー
石山の乗るアウディが3車線道路を走らせる。助手席には秘書兼護衛の小田。そして運転手は女だった。
元、鷹沢航平の恋人だった牧田小夜子。
「前の車。止まりなさい!」
パトカーが石山のアウディに呼びかけていた。
石山
「牧田君。スピードはキチンと守る様に。」
小夜子
「ちゃんと守ってますよ。」
訝しげな小夜子。
「小田さん。あれ本物の警官ですかね?」
「本物だろ。なんで?」
「いえ、私の殺された恋人の鷹沢は警官を装った相手に襲撃されたそうですから。」
小田「何っ!」
石山「…?」
小田
「牧田君。奴らを振り切れるか?」
小田はそう言うと懐からワルサーPPSを取り出した。
そしてスマホを使って連絡を入れる。
小夜子
「ええ!分かりました!」
キキキキキキキキ!
小夜子はブラックのアウディS8のギアを切り換えスロットルを踏み込むと、鮮やかなステアリングさばきで後続のパトカーを引き離しに掛かった!
まるでロケットの様な加速で逃げて行くアウディS8。
慌てたのは襲撃先導用のパトカーと2台の黒ベンツに便乗した男たち。さらにトラック。
パトカーに2人、ベンツに4人ずつ、さらにトラックには6人の計16人の石山暗殺部隊だった。
しかしアウディはとんでもないスピードで逃げていく。
襲撃は失敗か?
ベンツに乗るリーダーの男が撤退指示を出そうとしたら、
アウディが止まって待っていた。
なんだよ。どうなってやがる。
パトカーがアウディの前に停まる。
良し!これでアウディは動けん。
乗っているのはわずか3人。
ましてや運転手は女。
これで奴らは終わりだ!『笑』
警官姿の二人とベンツから3人ずつ合わせて8人が銃を用意してアウディに近寄る。
アウディに乗ってるのは、石山、秘書の小田、運転手の女。
女は殺さずに楽しむか?
始末は後からでいい。そう思った矢先に。
アウディが爆音を響かせて、まるで映画のワイルドスピードの様に。
マシンを駒の様にきれいなスピンターンさせてフロントが道路を向いた。
そして眼の前の銃を構えたニセ警官を二人ともに急発進して弾き飛ばした!
二人ともに即死!
そして前方でまた車をスピンターンさせて
マシンの前方を襲撃者たちに向ける急発進して黒服をまた一人弾き飛ばす。
また一人死亡。
そしてまた車をスピンターンさせて戻り急発進した元の位置に戻る。
そして今度は女が車から降りる。
そして襲撃者たちを見て、ニヤリと笑いながら、中指を立てた!
ふっふっふっふざけやがって!
部下を3人も殺しやがって!
許せねえ!
「一人残らず殺せー!」
リーダーの命令と共に黒服たちはベンツに乗り込み、トラックと3台で猛追してきた。
アウディ対ベンツ2台とトラックがカーチェイスを開始した。
リーダーがトラックに道を変えてはさみ撃ちにするように指示。もしくは渋滞にさえつかまれば、その場で奴らを襲撃して殺す。
しかしあの女!
なんて運転がうまいんだ。
まるでワイルドスピードかベイビードライバーみたいだ!
しかしアウディのペースが落ちた。ましてやここは港。
馬鹿な女だ。
ここは行き止まりだ!
トラックはGPS機能があるから直ぐに追いつく。
そして港の隅にアウディは追い詰められて止まった。
ベンツから降りた7人の男。
皆、銃を手にしている。
すると石山、小田、女の3人も降りてきた。
ハハハハハ!諦めたか!
バキューン!バキューン!バキューン!
3発の銃声と共に黒服3人の頭が吹き飛ぶ!
ドラグノフを構えたジュディだった。
唖然とした4人に今度はSPAS12を構えたランディが12ゲージ弾で2人を吹き飛ばす!
残りは2人。
そこにトラックが駆けつけて来た。
中には6人乗っているまだ勝負はこれからだ!と思ったら!
狐目の白人女。マルディが笑いながら、小型バズーカを持ってトラックに狙いを定め発射する。
トラックは爆破されて炎上。
全員即死!
最後に出て来た音成がシグP228を構えて現れる。
「もう降服しろ。お前らには聞かなきゃいけない事がたっぷりとある。
素直に吐けば苦痛無しで逃がしてやろう。
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