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第四章 奴隷少年たちの哀しい日常(二)
蘭班 恥辱の宴席 その七
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優
ああ、ソラの白ハイソックスを履いた細い足がブルブルと震えてる。
ソラは痒み成分の入ったローションを肛門にたっぷりと塗られて、痒みに我慢出来ずに両足をもだえ苦しむさせてるんだ。
あああ~!可哀想なソラ!
待ってろよ。今俺が舌と…俺の肉棒でお前の肛門を…犯して…『号泣』
楽に…してやるからな。
うっうううっ…!
ソラ「優。痒いよう…
おっお尻が…痒いよう~…『哀泣』」
優「待ってな。ソラ。今俺が…お前のお尻を舐めてやるから!」
俺は赤い縄で後ろ手緊縛された身体で膝立ちになり、ソラの肛門に舌を這わせて行く。
さっきは前戯でソラを興奮させるために肛門を舐めたが、今度はソラの肛門を犯す為に、尻穴を感じさせるために舐めるんだ。
俺はペロペロと肛門を舐め始めた。
舌先にソラの肛門奥まで塗り込められたローションの味がして、強い苦みを感じた。
ソラ「あっ…優。いい~気持ちいい~。おっお尻が擽ったいよ!
あん駄目~ん。優。ぼっぼっ僕死ぬほど恥ずかしい~♡
あ~んあ~ん♡」
ソラはV字開脚された両足をバタつかせる。
ああ、あまり動かないで!
ガチャガチャガチャガチャ
ソラが両足をバタつかせる度に、足枷を繋いだ鎖が激しく音を立てる。
ソラのピンクの縄化粧をされた身体から、倒錯した悦びからか?艶めかしい雰囲気が佇みだした。
ソラもマゾ奴隷として調教される度に男娼の雰囲気を纏い初めていたが、その表情は眼を潤ませて、頬を紅潮させながら口を半開きにしている。
その表情は淫らな悦びに支配された眼だった。
ソラ「優。お尻の奥が痒いの!痒いの!もっ…もっともっとお尻の奥まで舐めて…お…願い♡」
俺は必死に舌を丸めてソラの肛門の奥まで刺そうとするが、舌は短すぎてソラの肛門の奥までは届かない…よ。
ソラ「優~、バカバカ!全然足りないよ!もっともっともっと穴の置くまで~なっ舐めて~♡」
必死になって肛門を舌責めする惨めな俺たちの滑稽な姿に客達は爆笑し、嘲りの言葉を投げつけられる!
うううっ…悔しい…哀しい…でもマゾの血をしっかりと身体に叩き込まれた俺の身体は、そんな嘲りにも身体の官能の火がついてしまい、哀れにも俺の肉棒はピクピクと浅ましく反応してしまうんだ。
肉棒の先から涎を垂らしながら。
優「ソラ…これから…お前を…おっおっ犯すから…あまり…動かないで!ねっ『泣笑』」
ソラ「うん…うん…うん…
分かった…優…♡『哀泣』」
優「はぁはぁはぁ!
いっいくぞ!ソラ。」
俺は後ろ手緊縛された身体を中腰にしてソラの肛門に俺の激しく勃起した肉棒をソラの肛門に合わせようとするが、俺は肛門の肉心を苛むローターの振動から来る刺激にどうしても腰をモジモジさせてしまうし、ソラも肛門に塗られたローションから来る痒みに身体を揺さぶるからうまく…うまく、ああ~肛門に差し込めない。
緊縛された俺たち少年奴隷同士の哀れな姿に客たちはまた爆笑する。
だが俺もソラもただ背徳の愉悦に支配された哀れな身体は互いに!
肛門を犯す事♡
肛門を犯される事♡
以外はもう何も考えられない。
ソラ「優!優!優!
早く早く~…ぼっ僕を犯して~!
下手くそ下手くそ~『大号泣』」
優「ごめんね!ごめんね!ソラ!
頼むから動かないで『号泣』」
「ギャハハハハハ」
「ひぃーハハハハハ」
「なんてみっともないマゾガキ共なんだwww」
「ホーホホホホ❗最高の見世物だわwww」
涼介「早くさかれや!このド変態共がー!
早くさかれる様に鞭をくれてやるぜっwwwww」
バッシーン!バッシーン!バッシーン!バッシーン!バッシーン!
あああ~あああ~あああ~強烈な鞭が俺の身体に~…
早く早くソラの肛門を犯さないと~!
俺は全神経を張り出した亀頭に集中して、根本が変に動かないように、肉棒に力を込めて。
あああ~難しいよ~!
あああ~誰かお願いします…
ソラを犯す犯す事に力を貸して~☆
うっうううっ…あっソラの肛門に亀頭が触れた☆
よしよしよしよし。
俺は汗まみれな身体を慎重に慎重に
、腰を押し出して、いいぞ。
よし今だっ。一気に突いた!
ズブズブズブズブ!
ソラ「あっひいいい~キャイ~ん♡♡♡」
一気に緊縛された身体で腰を激しく振り始めた!
パンパンパンパンパンパンパン
優「うっうううっ…はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
あああ~ソラのケツマン気持ちいい~気持ちいいです~♡♡♡」
ソラ「♡あっひぃ~あんあんあんあんあんあん♡
優♡お尻いい♡いい♡いい♡
あんあんあんあん♡♡♡」
優「♡はぁはぁはぁはぁはぁはぁ♡
ソラいいか~いいか~いいか~?♡♡♡」
ソラ「♡いい♡いい♡いい♡
優優優♡のチンポチンポ気持ちいいよいいよいいよ♡」
パンパンパンパンパンパンパン
優「♡イクイクイクイク♡
ソラの尻マン最高に気持ちいい~
あっ~…出る出る出る!
奴隷少年優はソラの尻マンを犯しながらイキます~『絶叫』」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
俺はソラの媚肉を肉棒でしっかりと味わい涼介に鞭打たれながら、ソラの肛内粘膜に凄まじい量の牡精を注ぎ込んだ❗
❀あああ~なんて浅ましい。
俺は性欲の化け物だ…『哀泣』
ああ、ソラの白ハイソックスを履いた細い足がブルブルと震えてる。
ソラは痒み成分の入ったローションを肛門にたっぷりと塗られて、痒みに我慢出来ずに両足をもだえ苦しむさせてるんだ。
あああ~!可哀想なソラ!
待ってろよ。今俺が舌と…俺の肉棒でお前の肛門を…犯して…『号泣』
楽に…してやるからな。
うっうううっ…!
ソラ「優。痒いよう…
おっお尻が…痒いよう~…『哀泣』」
優「待ってな。ソラ。今俺が…お前のお尻を舐めてやるから!」
俺は赤い縄で後ろ手緊縛された身体で膝立ちになり、ソラの肛門に舌を這わせて行く。
さっきは前戯でソラを興奮させるために肛門を舐めたが、今度はソラの肛門を犯す為に、尻穴を感じさせるために舐めるんだ。
俺はペロペロと肛門を舐め始めた。
舌先にソラの肛門奥まで塗り込められたローションの味がして、強い苦みを感じた。
ソラ「あっ…優。いい~気持ちいい~。おっお尻が擽ったいよ!
あん駄目~ん。優。ぼっぼっ僕死ぬほど恥ずかしい~♡
あ~んあ~ん♡」
ソラはV字開脚された両足をバタつかせる。
ああ、あまり動かないで!
ガチャガチャガチャガチャ
ソラが両足をバタつかせる度に、足枷を繋いだ鎖が激しく音を立てる。
ソラのピンクの縄化粧をされた身体から、倒錯した悦びからか?艶めかしい雰囲気が佇みだした。
ソラもマゾ奴隷として調教される度に男娼の雰囲気を纏い初めていたが、その表情は眼を潤ませて、頬を紅潮させながら口を半開きにしている。
その表情は淫らな悦びに支配された眼だった。
ソラ「優。お尻の奥が痒いの!痒いの!もっ…もっともっとお尻の奥まで舐めて…お…願い♡」
俺は必死に舌を丸めてソラの肛門の奥まで刺そうとするが、舌は短すぎてソラの肛門の奥までは届かない…よ。
ソラ「優~、バカバカ!全然足りないよ!もっともっともっと穴の置くまで~なっ舐めて~♡」
必死になって肛門を舌責めする惨めな俺たちの滑稽な姿に客達は爆笑し、嘲りの言葉を投げつけられる!
うううっ…悔しい…哀しい…でもマゾの血をしっかりと身体に叩き込まれた俺の身体は、そんな嘲りにも身体の官能の火がついてしまい、哀れにも俺の肉棒はピクピクと浅ましく反応してしまうんだ。
肉棒の先から涎を垂らしながら。
優「ソラ…これから…お前を…おっおっ犯すから…あまり…動かないで!ねっ『泣笑』」
ソラ「うん…うん…うん…
分かった…優…♡『哀泣』」
優「はぁはぁはぁ!
いっいくぞ!ソラ。」
俺は後ろ手緊縛された身体を中腰にしてソラの肛門に俺の激しく勃起した肉棒をソラの肛門に合わせようとするが、俺は肛門の肉心を苛むローターの振動から来る刺激にどうしても腰をモジモジさせてしまうし、ソラも肛門に塗られたローションから来る痒みに身体を揺さぶるからうまく…うまく、ああ~肛門に差し込めない。
緊縛された俺たち少年奴隷同士の哀れな姿に客たちはまた爆笑する。
だが俺もソラもただ背徳の愉悦に支配された哀れな身体は互いに!
肛門を犯す事♡
肛門を犯される事♡
以外はもう何も考えられない。
ソラ「優!優!優!
早く早く~…ぼっ僕を犯して~!
下手くそ下手くそ~『大号泣』」
優「ごめんね!ごめんね!ソラ!
頼むから動かないで『号泣』」
「ギャハハハハハ」
「ひぃーハハハハハ」
「なんてみっともないマゾガキ共なんだwww」
「ホーホホホホ❗最高の見世物だわwww」
涼介「早くさかれや!このド変態共がー!
早くさかれる様に鞭をくれてやるぜっwwwww」
バッシーン!バッシーン!バッシーン!バッシーン!バッシーン!
あああ~あああ~あああ~強烈な鞭が俺の身体に~…
早く早くソラの肛門を犯さないと~!
俺は全神経を張り出した亀頭に集中して、根本が変に動かないように、肉棒に力を込めて。
あああ~難しいよ~!
あああ~誰かお願いします…
ソラを犯す犯す事に力を貸して~☆
うっうううっ…あっソラの肛門に亀頭が触れた☆
よしよしよしよし。
俺は汗まみれな身体を慎重に慎重に
、腰を押し出して、いいぞ。
よし今だっ。一気に突いた!
ズブズブズブズブ!
ソラ「あっひいいい~キャイ~ん♡♡♡」
一気に緊縛された身体で腰を激しく振り始めた!
パンパンパンパンパンパンパン
優「うっうううっ…はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
あああ~ソラのケツマン気持ちいい~気持ちいいです~♡♡♡」
ソラ「♡あっひぃ~あんあんあんあんあんあん♡
優♡お尻いい♡いい♡いい♡
あんあんあんあん♡♡♡」
優「♡はぁはぁはぁはぁはぁはぁ♡
ソラいいか~いいか~いいか~?♡♡♡」
ソラ「♡いい♡いい♡いい♡
優優優♡のチンポチンポ気持ちいいよいいよいいよ♡」
パンパンパンパンパンパンパン
優「♡イクイクイクイク♡
ソラの尻マン最高に気持ちいい~
あっ~…出る出る出る!
奴隷少年優はソラの尻マンを犯しながらイキます~『絶叫』」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
俺はソラの媚肉を肉棒でしっかりと味わい涼介に鞭打たれながら、ソラの肛内粘膜に凄まじい量の牡精を注ぎ込んだ❗
❀あああ~なんて浅ましい。
俺は性欲の化け物だ…『哀泣』
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