43 / 146
第四章 奴隷少年たちの哀しい日常(二)
蘭班 恥辱の宴席 その五
しおりを挟む
優
俺はソラの肉棒にむしゃぶりついて行く!
ソラは涎が溢れる唇をワナワナと震えさせて、俺の口舌淫技を待ちわびていた。
顔を真っ赤にして柔らかく長めの髪が汗で頬にまとわりついている。
虚ろな眼で俺を見る眼は、ああっ、まるで性欲に支配された眼だ。
ソラの若々しい肉棒は先端の裂け目から愛液が溢れている。
ああっまだ15歳なのに、マゾ調教を施されてもう…一人前の男娼だ…
俺達と同じ…男娼何だ…『涙』
クチョックチョッペチャッ
うううっ…また尻穴のバイブが強烈に俺を責め立てる。
俺はアナルが弱点で奴隷仲間でも特に感じやすい方なんだ!
おぞましく強烈な被虐感に襲われた俺は惨めに尻を振りながらソラの肉棒を必死にしゃぶる。
あああ~…
肛門からくる残忍な快美感!に気を取られて!
あああ~…ごめん…ソラ…
俺はソラの肉棒から口を離して、ブロンドヘアーの髪を振り乱しながら、直腸の快感に掠れた呻き声を上げる事しか出来ない!
駄目駄目駄目だよ!
まだソラを責めてる途中なんだ!
グイッ
涼介が俺の髪を鷲掴みにする。
涼介「おいおい!優。
お前が一人でイッちゃあ駄目だぜw
ちゃんとソラを責めろやw
イクのならソラと同時にイクんだw
ソラのマゾチンコをしゃぶりながらソラがイクのと同時にお前は尻穴だけで生き恥を晒すんだw
これは調教師からの命令だぜw
もしも失敗したらまたソラを電極責めにかけてやるw
こんどはたっぷり1分なw
ソラ、死んじゃうかもな?w」
あっ…そっそんなあ…俺は全く自信が無い…
うっうううっ…うぐっ…やるしか…ない…
優「りょ…涼介様…おっおっお願いします…あっ…あああ~いっいひっ…しっ失敗したら…僕を電極責めに…して…下さい…
おっお願いします~~~『号泣』」
俺は恥も外聞も無く、汗まみれで髪を振り乱して絶叫した!
ギャハハハギャハハハw
みっともないガキだぜw
あらあらまるで青春ドラマみたいw
もっともハイソックス裸で縛られた姿じゃあ、滑稽でしかないがなw
ああっもう頑張って…ソラを責めるしか…ソラを助ける方法が…ないよ『哀泣』
俺は肛門からくる愉悦の痺れに必死で耐えてソラの肉棒にむしゃぶりついた。
クチョックチョッペチャッペチャッ
淫靡な音を立ててソラを愛撫する。
ソラ「あああ~優。いいいい!イクイクイク…
僕もうイッちゃう~!」
あっあぶない!
慌ててソラから口を離した。
優「ソラ。早すぎるっ!
もっと耐えてくれっ!!
ぼっ僕はなんとか…お尻だけで…イッイッ…イッて見せるから。
それまでなんとか耐えて一緒に…イッてくれ~!」
ソラ「ゆっ優。そんなん無理無理『涙』
僕もう焦らされて狂っちゃいそうなんだ~♡♡
だから直ぐに…射精したいよ~♡
チンポ汁出したいよ~『号泣』」
優「そこは頑張れよ~!『絶叫』
頑張るんだ。お前が!
俺もイケそうに…なったら、チンポの先っぽをペロペロ舐めるから~!
それが!合図だから~!『泣叫』」
ソラ「自信ないよ…そんなの。
うううっ…うううっ…『哀泣』」
あまりに情けないやり取りに客の嘲りの声と嘲笑が俺達の耳に入る。
トモとヒカルに眼がいくと、二人とも後ろ手緊縛されて、股間からビールストッカーを垂らした惨めな姿で、あまりにも陰惨な俺とソラの姿から眼をそらして哀泣を流していた。
俺は後ろ手緊縛された身体を、肛門からの痺れる様な感覚から堪えるために、身体をガチガチと震えさせながら再びソラの肉棒を咥え込んだ。
咥えたままで必要な刺激は避ける。
このままアナルローターの感触が肛門への刺激の頂点に達するまで!
それからソラの亀頭をペロペロと舐めてやれば同時にイケるか?
ソラ「優。何をやってんだよ!
僕のおチンチンをちゃんとペロペロしてよ!
それじゃあ全然気持ち良くないじゃん!
ただの生殺しだよ~!『怒』
このっ駄目マゾ優っ!『泣叫』」
ソラの罵声が耳に入る。
同時に俺達を見世物にしている客には受けて大爆笑。
涼介は面白半分に俺の背中に鞭を乱舞して爆笑。
肛門からくるまるで腰がバラバラになりそうな強烈な快感♡
そして大勢の人間の前で白いハイソックスだけの裸を、赤い縄で緊縛されて首輪と足枷をはめられて、嘲られて辱められてその声が耳に届く度に、マゾとして調教された身体はプライドと反比例して悦びで股間の肉棒は惨めに反り返る♡
うううっ…股間に一気にむず痒い感覚が襲ってきた~♡♡♡
ペロペロペロペロ
俺は必死でソラの肉棒の亀頭を舐めて必死に唇に力を入れて全身全霊を込めてスロートを開始した。
ブロンドの髪を狂った様にたなびかせ、汗まみれの全身を紅潮させ、一匹の狂った淫獣になってソラを責め立てた♡♡♡
ジュボッジュボッジュボッ♡
淫靡な音を口から溢れる♡
ソラ「♡ひい~~~~~♡きた~きた~優いい~
僕もう狂う狂う狂っちゃうよ~♡
おチンチンが痺れる~痺れる~♡
イクイクイクイクイク♡
マゾ奴隷ソラ。ザーメン吹いちゃいます~♡♡♡」
♡うううっ…きた~きた~
俺は心の中で絶叫する。
イクイクイク❗♡
マゾ奴隷優は、弟分ソラの勃起ペニスをフェラチオしながら、肛門をローターで嬲られながら、肉の愉悦の頂点に登りつめます~☆☆☆
ドピュッドピュッドピュッ☆
俺とソラは凄まじい量の、若い雄汁を噴き上げた‼️
俺はソラの肉棒にむしゃぶりついて行く!
ソラは涎が溢れる唇をワナワナと震えさせて、俺の口舌淫技を待ちわびていた。
顔を真っ赤にして柔らかく長めの髪が汗で頬にまとわりついている。
虚ろな眼で俺を見る眼は、ああっ、まるで性欲に支配された眼だ。
ソラの若々しい肉棒は先端の裂け目から愛液が溢れている。
ああっまだ15歳なのに、マゾ調教を施されてもう…一人前の男娼だ…
俺達と同じ…男娼何だ…『涙』
クチョックチョッペチャッ
うううっ…また尻穴のバイブが強烈に俺を責め立てる。
俺はアナルが弱点で奴隷仲間でも特に感じやすい方なんだ!
おぞましく強烈な被虐感に襲われた俺は惨めに尻を振りながらソラの肉棒を必死にしゃぶる。
あああ~…
肛門からくる残忍な快美感!に気を取られて!
あああ~…ごめん…ソラ…
俺はソラの肉棒から口を離して、ブロンドヘアーの髪を振り乱しながら、直腸の快感に掠れた呻き声を上げる事しか出来ない!
駄目駄目駄目だよ!
まだソラを責めてる途中なんだ!
グイッ
涼介が俺の髪を鷲掴みにする。
涼介「おいおい!優。
お前が一人でイッちゃあ駄目だぜw
ちゃんとソラを責めろやw
イクのならソラと同時にイクんだw
ソラのマゾチンコをしゃぶりながらソラがイクのと同時にお前は尻穴だけで生き恥を晒すんだw
これは調教師からの命令だぜw
もしも失敗したらまたソラを電極責めにかけてやるw
こんどはたっぷり1分なw
ソラ、死んじゃうかもな?w」
あっ…そっそんなあ…俺は全く自信が無い…
うっうううっ…うぐっ…やるしか…ない…
優「りょ…涼介様…おっおっお願いします…あっ…あああ~いっいひっ…しっ失敗したら…僕を電極責めに…して…下さい…
おっお願いします~~~『号泣』」
俺は恥も外聞も無く、汗まみれで髪を振り乱して絶叫した!
ギャハハハギャハハハw
みっともないガキだぜw
あらあらまるで青春ドラマみたいw
もっともハイソックス裸で縛られた姿じゃあ、滑稽でしかないがなw
ああっもう頑張って…ソラを責めるしか…ソラを助ける方法が…ないよ『哀泣』
俺は肛門からくる愉悦の痺れに必死で耐えてソラの肉棒にむしゃぶりついた。
クチョックチョッペチャッペチャッ
淫靡な音を立ててソラを愛撫する。
ソラ「あああ~優。いいいい!イクイクイク…
僕もうイッちゃう~!」
あっあぶない!
慌ててソラから口を離した。
優「ソラ。早すぎるっ!
もっと耐えてくれっ!!
ぼっ僕はなんとか…お尻だけで…イッイッ…イッて見せるから。
それまでなんとか耐えて一緒に…イッてくれ~!」
ソラ「ゆっ優。そんなん無理無理『涙』
僕もう焦らされて狂っちゃいそうなんだ~♡♡
だから直ぐに…射精したいよ~♡
チンポ汁出したいよ~『号泣』」
優「そこは頑張れよ~!『絶叫』
頑張るんだ。お前が!
俺もイケそうに…なったら、チンポの先っぽをペロペロ舐めるから~!
それが!合図だから~!『泣叫』」
ソラ「自信ないよ…そんなの。
うううっ…うううっ…『哀泣』」
あまりに情けないやり取りに客の嘲りの声と嘲笑が俺達の耳に入る。
トモとヒカルに眼がいくと、二人とも後ろ手緊縛されて、股間からビールストッカーを垂らした惨めな姿で、あまりにも陰惨な俺とソラの姿から眼をそらして哀泣を流していた。
俺は後ろ手緊縛された身体を、肛門からの痺れる様な感覚から堪えるために、身体をガチガチと震えさせながら再びソラの肉棒を咥え込んだ。
咥えたままで必要な刺激は避ける。
このままアナルローターの感触が肛門への刺激の頂点に達するまで!
それからソラの亀頭をペロペロと舐めてやれば同時にイケるか?
ソラ「優。何をやってんだよ!
僕のおチンチンをちゃんとペロペロしてよ!
それじゃあ全然気持ち良くないじゃん!
ただの生殺しだよ~!『怒』
このっ駄目マゾ優っ!『泣叫』」
ソラの罵声が耳に入る。
同時に俺達を見世物にしている客には受けて大爆笑。
涼介は面白半分に俺の背中に鞭を乱舞して爆笑。
肛門からくるまるで腰がバラバラになりそうな強烈な快感♡
そして大勢の人間の前で白いハイソックスだけの裸を、赤い縄で緊縛されて首輪と足枷をはめられて、嘲られて辱められてその声が耳に届く度に、マゾとして調教された身体はプライドと反比例して悦びで股間の肉棒は惨めに反り返る♡
うううっ…股間に一気にむず痒い感覚が襲ってきた~♡♡♡
ペロペロペロペロ
俺は必死でソラの肉棒の亀頭を舐めて必死に唇に力を入れて全身全霊を込めてスロートを開始した。
ブロンドの髪を狂った様にたなびかせ、汗まみれの全身を紅潮させ、一匹の狂った淫獣になってソラを責め立てた♡♡♡
ジュボッジュボッジュボッ♡
淫靡な音を口から溢れる♡
ソラ「♡ひい~~~~~♡きた~きた~優いい~
僕もう狂う狂う狂っちゃうよ~♡
おチンチンが痺れる~痺れる~♡
イクイクイクイクイク♡
マゾ奴隷ソラ。ザーメン吹いちゃいます~♡♡♡」
♡うううっ…きた~きた~
俺は心の中で絶叫する。
イクイクイク❗♡
マゾ奴隷優は、弟分ソラの勃起ペニスをフェラチオしながら、肛門をローターで嬲られながら、肉の愉悦の頂点に登りつめます~☆☆☆
ドピュッドピュッドピュッ☆
俺とソラは凄まじい量の、若い雄汁を噴き上げた‼️
0
お気に入りに追加
89
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/youth.png?id=ad9871afe441980cc37c)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/chara_novel.png?id=8b2153dfd89d29eccb9a)
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる