42 / 146
第四章 奴隷少年たちの哀しい日常(二)
蘭班 恥辱の宴席 その四
しおりを挟む
優
俺は磔台から下ろされた。
菱縄縛りの身体に赤い縄で後ろ手高手小手縛りにされて、白ハイソックスを履いた足首には足枷。
首輪にはリードを嵌められて、リードは涼介握られている。
アナルローターは入りっぱなしで、もう…アナルが痺れてしまって…おかしくなりそう…だ。
俺は涼介に首輪のリードを引かれて。
ソラは白ハイソックスを履いた足首の足枷を広いパイプの鉄棒から降りた鎖に繋がれて、宙に両足を高く浮かせていた。
マットには背中だけが下りていて、腰から上も高く浮いている。
中途半端な逆さ吊りの様でソラも苦しそうだ!
ソラの股縄は外されて、ローターは抜き取られている。
俺は後ろ手に縛られた身体で、虚ろな眼をしているソラを舌で責めなきゃいけない!
そして二人共に縛られた身体で俺はソラを犯さなければいけないんだ…『涙』
大勢の客の見ている前での哀れな性の見世物として…
涼介「始めな!マゾ奴隷w」
強く涼介は俺の尻を蹴飛ばした!
優「あっあああ~!」
俺は緊縛された身体をでつんのめる!
グイッ更に涼介がリードを引き首輪が喉に喰い込む!
涼介「奴隷の口上をさっさと言えや!
このグズwww」
優「はっはい…ご…めんなさい…
あっ、お客様方…今から奴隷少年…優とソラの生本番の舞台をお見せ致します…
あああ~、僕達の奴隷少年同士の男娼の絡みの見世物を…お楽しみ下さいませ…
うっうううっ…『哀泣』」
ソラはピンクの縄で縛られて手枷足枷に縛られた身体を羞恥からかくねらせている。
手足をエロチックに悶えさせてガチャガチャと鎖が鳴り響く!
ピンクの縄化粧された身体を赤い蝋燭まみれにした無惨な姿で。
虚ろな眼から哀しみの涙が途切れる事が無かった。
優「ソラ。今からお前を辱めて…犯すからな…ああっ」
ソラ「うん。優。お願い…優しくして!」
優「駄目だソラ。
僕達は奴隷少年なんだ…
だから激しくお前を…はっはっ…うっうううっ…辱めるんだ~!」
俺は泣きながら激しく叫ぶと、後ろ手緊縛された身体でソラの尻穴を舐め始めた。
ペチョッペチョッペチョッ
ソラ「あんあん。優そこ…気持ちいいの~♡
ソラのお尻ローターでずっと虐められてもうジンジンなの~♡
もっともっとお尻ペロペロして~♡」
ああっソラは顔を紅潮させて、汗まみれになり俺の舌責めに快美感を刺激されてなのか、淫らな啼き声が噴きこぼれる。
俺は必死に尻穴の柔肉の感触を味わう様にソラの肛門の入口の皺を丹念に舐め上げた!
ソラは舌っ足らずの声を上げながら、白ハイソックスに覆われた足下をバタつかせ、その度に足首を吊るしている鎖がガチャガチャと淫靡な音を上げた。
まだまだあどけない表情の美少年のソラは15とは思えない程の色気を滲ませていた。
俺はブロンドの髪を振り乱し、今度はソラの肉棒の先端に舌を這わせていく。
淫靡に亀頭を舐め回し、ソラの肉棒の先端からはまるで堰が切れた様に我慢汁が破れ目から溢れる。
俺はそれを舌で1滴残らず舌に舐め取る!
ソラ「あああ~あああ~あああ~優!嫌嫌駄目ん。気持ちいいの~気持ちいいの~『号泣』
ねえ~ねえ~ソラもう射精しちゃいそう~♡
言ってもいいの~?」
ギャハハハ!ギャハハハw
なんて恥ずかしい見世物共だw
変態坊や達しっかり絡めよw
マゾガキどもが!ド変態が『嘲笑』
涼介「ケケケケ!
優。みっともない様だぜ!
よーし。お仕置き鞭もくれてやる!
そしてアナルローターは全開だwww」
ブイーーーーーーーーーン
凄まじい勢いでローターが劇振動し始めた!
優「ひい~~~~~~~!お尻が~お尻が~。
優!狂っちゃう~~~~!嫌~~~止めて~~~☆
涼介様ごめんなさ~いごめんなさい~!こんなの無理無理です~
くっ狂っちゃう~『号泣』」
涼介「泣き言こいてねえで、さっさとソラを責めろやーwww
このド変態マゾ奴隷がーwww
おーら次は鞭打ちだーwww」
バッシーンバッシーンバッシーン
凄まじい強さの鞭。
超強力振動のアナルローター。
俺はもう何が何だか分からずに発狂した様にソラの激しく勃起した肉棒にむしゃぶりついていった『辱泣』
あああ~生き地獄。もう…
助けて…神様…❗️
俺は磔台から下ろされた。
菱縄縛りの身体に赤い縄で後ろ手高手小手縛りにされて、白ハイソックスを履いた足首には足枷。
首輪にはリードを嵌められて、リードは涼介握られている。
アナルローターは入りっぱなしで、もう…アナルが痺れてしまって…おかしくなりそう…だ。
俺は涼介に首輪のリードを引かれて。
ソラは白ハイソックスを履いた足首の足枷を広いパイプの鉄棒から降りた鎖に繋がれて、宙に両足を高く浮かせていた。
マットには背中だけが下りていて、腰から上も高く浮いている。
中途半端な逆さ吊りの様でソラも苦しそうだ!
ソラの股縄は外されて、ローターは抜き取られている。
俺は後ろ手に縛られた身体で、虚ろな眼をしているソラを舌で責めなきゃいけない!
そして二人共に縛られた身体で俺はソラを犯さなければいけないんだ…『涙』
大勢の客の見ている前での哀れな性の見世物として…
涼介「始めな!マゾ奴隷w」
強く涼介は俺の尻を蹴飛ばした!
優「あっあああ~!」
俺は緊縛された身体をでつんのめる!
グイッ更に涼介がリードを引き首輪が喉に喰い込む!
涼介「奴隷の口上をさっさと言えや!
このグズwww」
優「はっはい…ご…めんなさい…
あっ、お客様方…今から奴隷少年…優とソラの生本番の舞台をお見せ致します…
あああ~、僕達の奴隷少年同士の男娼の絡みの見世物を…お楽しみ下さいませ…
うっうううっ…『哀泣』」
ソラはピンクの縄で縛られて手枷足枷に縛られた身体を羞恥からかくねらせている。
手足をエロチックに悶えさせてガチャガチャと鎖が鳴り響く!
ピンクの縄化粧された身体を赤い蝋燭まみれにした無惨な姿で。
虚ろな眼から哀しみの涙が途切れる事が無かった。
優「ソラ。今からお前を辱めて…犯すからな…ああっ」
ソラ「うん。優。お願い…優しくして!」
優「駄目だソラ。
僕達は奴隷少年なんだ…
だから激しくお前を…はっはっ…うっうううっ…辱めるんだ~!」
俺は泣きながら激しく叫ぶと、後ろ手緊縛された身体でソラの尻穴を舐め始めた。
ペチョッペチョッペチョッ
ソラ「あんあん。優そこ…気持ちいいの~♡
ソラのお尻ローターでずっと虐められてもうジンジンなの~♡
もっともっとお尻ペロペロして~♡」
ああっソラは顔を紅潮させて、汗まみれになり俺の舌責めに快美感を刺激されてなのか、淫らな啼き声が噴きこぼれる。
俺は必死に尻穴の柔肉の感触を味わう様にソラの肛門の入口の皺を丹念に舐め上げた!
ソラは舌っ足らずの声を上げながら、白ハイソックスに覆われた足下をバタつかせ、その度に足首を吊るしている鎖がガチャガチャと淫靡な音を上げた。
まだまだあどけない表情の美少年のソラは15とは思えない程の色気を滲ませていた。
俺はブロンドの髪を振り乱し、今度はソラの肉棒の先端に舌を這わせていく。
淫靡に亀頭を舐め回し、ソラの肉棒の先端からはまるで堰が切れた様に我慢汁が破れ目から溢れる。
俺はそれを舌で1滴残らず舌に舐め取る!
ソラ「あああ~あああ~あああ~優!嫌嫌駄目ん。気持ちいいの~気持ちいいの~『号泣』
ねえ~ねえ~ソラもう射精しちゃいそう~♡
言ってもいいの~?」
ギャハハハ!ギャハハハw
なんて恥ずかしい見世物共だw
変態坊や達しっかり絡めよw
マゾガキどもが!ド変態が『嘲笑』
涼介「ケケケケ!
優。みっともない様だぜ!
よーし。お仕置き鞭もくれてやる!
そしてアナルローターは全開だwww」
ブイーーーーーーーーーン
凄まじい勢いでローターが劇振動し始めた!
優「ひい~~~~~~~!お尻が~お尻が~。
優!狂っちゃう~~~~!嫌~~~止めて~~~☆
涼介様ごめんなさ~いごめんなさい~!こんなの無理無理です~
くっ狂っちゃう~『号泣』」
涼介「泣き言こいてねえで、さっさとソラを責めろやーwww
このド変態マゾ奴隷がーwww
おーら次は鞭打ちだーwww」
バッシーンバッシーンバッシーン
凄まじい強さの鞭。
超強力振動のアナルローター。
俺はもう何が何だか分からずに発狂した様にソラの激しく勃起した肉棒にむしゃぶりついていった『辱泣』
あああ~生き地獄。もう…
助けて…神様…❗️
0
お気に入りに追加
86
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
松本先生のハードスパンキング パート1
バンビーノ
BL
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。
初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。
「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」
僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる