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第一章 奴隷少年達の哀しい日常 

ソラ!哀泣のフェラチオ特訓

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ソラは縄で後ろ手高手小手緊縛で縛られている。
首輪、足枷はそのままに、
足枷は肩幅の鎖で繫がれていた。
身に着けているのは白ハイソックスだけ。
ソラの眼の前には大男の金太郎!
股間部が大きくくり抜かれたフェラチオ専用の椅子にでんと座り、ニヤニヤとソラを見ながら笑っていた。
ソラは今から金太郎の逸物をしゃぶりフェラチオの技術向上の為の特訓をするのだ。
ソラの顔色は恐怖から真っ青になっている。
金太郎の逸物はあまりにも巨大なのだ。
金太郎の肉棒は雄々しくそびえたち、ピクピクと脈動している。
それだけが、別のおぞましい生き物であるかの様に。
金太郎はソラの頭を鷲掴みにして、自分の股間部に近づけると、まだあどけないソラの顔に自分の巨大な肉棒を近づけて、ソラの頬を肉棒の亀頭でツンツンツンツンと小突く。
エヘエヘと笑いながら。

「お…おめ、かかわいいな♡
おら、おめえ好みだ♡
エヘエヘ!まだまだ可愛い顔して、おおおらのチンコチンコ!ペロペロペロペロ!ななめるだな!エヘエヘエヘ!へへへへへへへ♡」
赤ら顔で、獅子頭の様な顔をして、180以上で100キロの巨漢の金太郎はソラから見て、ただの化け物でしかなかった。
真央もソラに。

「ソラ。今から金ちゃんの素敵なチンポ様を、心を込めておしゃぶりするんだよ!
私も後ろで立ってお前のフェラチオの出来をチェックしてるからね!
出来が悪いと思ったらさ!こうだっ!」

ビュッ!バッシッーン!

「あ~!痛い~!ごっごめんなさ~い『泣』」

ソラのお尻に真央の鞭が炸裂して、ソラは哀泣を流して哀願する。
まだまだあどけない顔や身体をした美少年は白いハイソックスだけを身に着けた裸で緊縛されて、うなだれて大粒の涙をポロポロと流して泣き続けるだけだった。

金太郎の逸物は大きい。おまけに臭いもきつい。
金太郎の体臭と亀頭から臭う恥垢の臭いでソラは吐きそうになる。
しかしそれは許されない。
ソラにとって、金太郎は御主人様なのだ。
まだあどけなく、身体も未成熟な美少年は金太郎の肉棒のおぞましさに震え上がりながらも、覚悟を決めて、おずおずと舌を出して、金太郎の肉棒をペロペロと舐めだしていく。
亀頭からの臭いが酷い。
オエッオエッと込み上げてくるものに、必死で堪えて、舌による愛撫を続けるソラ。
緊縛された身体を動かしながら、肉棒の上から右横、下からまた左横から上!更にまた右横から下まで降りて、舌を淫媚に動かしながら陰囊に近づき陰囊を円を描く様にペロペロと舐めていく。
金太郎は満足はしているのか?
いないのか?
自分の股間に必死で愛撫する奴隷少年を、ニヤニヤしながら黙って見ているだけだ。
そこへ真央の鞭がソラの背中に!

バッシッーン!「あうっ!ごめんなさい。真央様~『涙』」

「馬鹿野郎…さっさと亀頭を舐めないか。
このクズ!」

バッシッーン「あああ~あああ~『泣』」

ソラは哀泣をポロポロ流しながら、悪臭を放つ金太郎の肉棒先端におずおずと舌を出して行く。

☆ソラ
あああ~。金太郎様のおチンチンってたまらなく臭いよ…
ううう~、吐きそ…う。
でもそんな…事したら非道いお仕置きを…されちゃう…よ‼
舐めるしかない。あああ~、涙が止まらない!
僕は舌を出して、金太郎様のおチンチンをあぁ、キャンディー舐めるみたいに…
ペロペロペロペロペロペロペロ…うっ、オエッゲッ、顔を背ける。

バッシッーン「あああ~あああ~!真央様!お許し下さい~!お許し下さい~!お許し下さい~『涙』」

ペロペロペロペロペロペロ……
うぐっ、酷い悪臭。おぞましい位、大きなおチンチン。
あああ~僕は金太郎様のおチンチンの亀頭を必死で舐める『涙』
あん割れ目から汁が凄い量溢れまくってるよ!
僕はただ舐めとる。ううう~、気持ち悪い…
なんでこんなにいっぱい汁が!
金太郎様の身体ってどうなっているの?
口中が金太郎様のチンポ汁で僕の口中はクチュクチュになってる。
そこへ金太郎様が大きな右手で僕の髪を鷲掴みにして。

「へへへへへへ。おっおい。おめえは早く俺のチンコチンコ咥えるだ。」

強い力で強引に僕の口の中に、おチンチンを差し込んできた。
うげげっおごごっ
ひいいいい~!大きすぎるよっ!こんなの無理無理無理!
苦しい苦しい!あああ~金太郎様は僕の頭を鷲掴みにして、僕の頭をスピードを上げて動かし始めた!
嫌嫌嫌。『涙涙涙涙涙』
あ~苦しい苦しい苦しい!許して、そんな……無理無理!
頭を強引に上下させられて、強制フェラチオさせられて。ひいいいい~!意識が遠くなる~!
助けて助けて助けて~許してくださ~い!!!

ソラの地獄はどこまで続くのか❗



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