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浣腸されて肛門を清める。
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「ああ~!はぁはぁはぁ!くっくっぅぅ!」
マモルは浣腸責めを受けていた。
手枷は首輪に短い鎖で繋がれて、足枷はぶら下がり健康器に繋がれた鎖に繋がれて足首だけが高く宙吊りにされている。
マモルは肩で身体を支える格好になり、尻も高く持ち上げられていた。
今村は浣腸器にグリセリント水の混合液を入れてマモルの肛門に当てようとしていた。さらに今村はマモルを興奮させる為に淫語でマモルの身体の奥に潜むマゾの性感に刺激を与えていた。
「どうだ。マモル恥ずかしいか。今からお前は浣腸をされて、尻穴から恥ずかしい便を排出させられるんだ。
その恥ずかしいマゾ姿をカメラでしっかりと録画をしておいてやる。
みっともないなあ。
ラグビー部のイケメンのスタンドオフのお前が縛られておチンチンを固くしてる恥ずかしいマゾ姿を高校でお前に憧れる女子生徒たちが見たら。
ほ~ら。想像してみろよ。」
マモルは今村に言われたままに連想する。
多くの女生徒が見てる前で縛られて辱められる自分。
みんなが俺を嘲り笑い馬鹿にする。
それでも俺は恥ずかしさからただ啜り泣くだけ…。
空想するだけで…ああ…凄く興奮しちゃうよ…
なんてマゾなんだろう?俺は。
「おいおい。なんだ?少しの言葉責めでおチンチンがフル勃起してまたチンポ汁が溢れてるぞ!
恥を知れ!この変態『笑』」
「ああ…かっ監督ごめんなさい…マモルはマゾだから言葉責めされるだけで直ぐにおチンチンが立っちゃうんです。」
「ハハハハハ。じゃあこいつはどうだ?」
今村はマモルの菊部に浣腸器の嘴を当てて皺に沿って緩やかに擽る。
「あっああ…監督…人想いに早く…浣腸して下さい…
マモル…恥ずかしいです…」
マモルは赤面して身体を悶えさせながら、今村におねだりを繰り返す。
その姿はまるで少女の様な恥じらいを見せていた。
逞しい美少年の恥じらう姿は倒錯感に溢れていた。
「フフフ。あまり虐めるのは可哀想だな。よし!浣腸を始めるぞ。お前の尻穴を犯すのに腸内が汚れていたら俺が嫌だからな。『笑』」
今村が浣腸器の嘴をマモルの肛門に押し当ててスブッと挿し込んで行く!
「あっ…あっ…はぁううう…くう、ううう…嫌…恥ずかしい…」
そして今村が浣腸器のポンプをゆっくりと押しながら、マモルの直腸内にグリセリン混合液を注ぎ込んでいく。
「あっ…くっ…痛い…ひい~あっふ~んはぁはぁあああ~…!」
舌っ足らずな声を上げながら身体の中に注がれるグリセリン液の感触に必死に耐えるマモル。鎖と足枷で吊るされた両足がバタつく。
哀泣を流しながら腹痛を伴う違和感に耐えるマモル。
ゆっくりと時間を掛けて行われる浣腸のおぞましさはまだ高校2年のマモルには過酷過ぎた。
おぞましさと恥ずかしさ。
それなのにまたマゾの血が騒ぎ出し股間の肉棒はグングンと勃起していき亀の割れ目からまた恥ずかしい汁が湧き出した。
「よ~し。終わった。しかしまだ液が残っている。これも注いでやろう!」
「そんなあ、かっ監督。マっマモルは…ウっウン○したいんです。
監督。おトイレに行かせて下さい。『涙』」
「駄目だ!なんだまた泣き言か!ラガーマンなら大便くらい耐えろ!
それにもう一度浣腸。行くぞ!」
今村がまたマモルの肛門に浣腸器の嘴を突き刺し今度は早めに浣腸液を押し込んでいった。
「あっあああ~あああ~あああ~!嫌~お腹が痛いです~!あんウン○したいのに浣腸は嫌…監督許して…駄目ラガーマンのマモルをもう…いっ虐めないで下さい~!ゆっ許して~!」
ーーーーー
「あっ…あっ…くっ…はぁ…うっ…あっあっ…あっううう…!」
マモルは全身を紅潮させて汗まみれで排泄欲求に耐えていた。
マモルの肛門には栓がされて便の排出が出来ないでいたのだ。
眼の下に隈をつくり喘ぎ声を上げて悶え苦しむマモル。
それだけ辛いのに、マゾの血は官能の炎を炙られて肉棒は雄々しく屹立している。
今村がやっと大型オマルを用意してマモルの腰の下にあてがう。
さらにテープでビニールをマモルの腰回りに貼り付けて噴出した排泄物が周りに飛び散らない様に工夫をした。
そしてマモルの肛門の栓をやっと抜く。
「マモル。もういいぞ。好きにしろ。『笑』」
「あっ…ありがと…うごっございまふ…監と…ふ!」
マモルは大泣きしながらオマルに全てを吹き出させた!
首輪手枷足枷で縛られて浣腸責めを受けたラグビー少年は身体が楽になった開放感と惨めな背徳感と官能から来るマゾ性感の感情が、微妙に混じり合い哀泣を流して泣き続けるだけだった。
そしていよいよラガー少年の菊座が供物として犯される❗
マモルは浣腸責めを受けていた。
手枷は首輪に短い鎖で繋がれて、足枷はぶら下がり健康器に繋がれた鎖に繋がれて足首だけが高く宙吊りにされている。
マモルは肩で身体を支える格好になり、尻も高く持ち上げられていた。
今村は浣腸器にグリセリント水の混合液を入れてマモルの肛門に当てようとしていた。さらに今村はマモルを興奮させる為に淫語でマモルの身体の奥に潜むマゾの性感に刺激を与えていた。
「どうだ。マモル恥ずかしいか。今からお前は浣腸をされて、尻穴から恥ずかしい便を排出させられるんだ。
その恥ずかしいマゾ姿をカメラでしっかりと録画をしておいてやる。
みっともないなあ。
ラグビー部のイケメンのスタンドオフのお前が縛られておチンチンを固くしてる恥ずかしいマゾ姿を高校でお前に憧れる女子生徒たちが見たら。
ほ~ら。想像してみろよ。」
マモルは今村に言われたままに連想する。
多くの女生徒が見てる前で縛られて辱められる自分。
みんなが俺を嘲り笑い馬鹿にする。
それでも俺は恥ずかしさからただ啜り泣くだけ…。
空想するだけで…ああ…凄く興奮しちゃうよ…
なんてマゾなんだろう?俺は。
「おいおい。なんだ?少しの言葉責めでおチンチンがフル勃起してまたチンポ汁が溢れてるぞ!
恥を知れ!この変態『笑』」
「ああ…かっ監督ごめんなさい…マモルはマゾだから言葉責めされるだけで直ぐにおチンチンが立っちゃうんです。」
「ハハハハハ。じゃあこいつはどうだ?」
今村はマモルの菊部に浣腸器の嘴を当てて皺に沿って緩やかに擽る。
「あっああ…監督…人想いに早く…浣腸して下さい…
マモル…恥ずかしいです…」
マモルは赤面して身体を悶えさせながら、今村におねだりを繰り返す。
その姿はまるで少女の様な恥じらいを見せていた。
逞しい美少年の恥じらう姿は倒錯感に溢れていた。
「フフフ。あまり虐めるのは可哀想だな。よし!浣腸を始めるぞ。お前の尻穴を犯すのに腸内が汚れていたら俺が嫌だからな。『笑』」
今村が浣腸器の嘴をマモルの肛門に押し当ててスブッと挿し込んで行く!
「あっ…あっ…はぁううう…くう、ううう…嫌…恥ずかしい…」
そして今村が浣腸器のポンプをゆっくりと押しながら、マモルの直腸内にグリセリン混合液を注ぎ込んでいく。
「あっ…くっ…痛い…ひい~あっふ~んはぁはぁあああ~…!」
舌っ足らずな声を上げながら身体の中に注がれるグリセリン液の感触に必死に耐えるマモル。鎖と足枷で吊るされた両足がバタつく。
哀泣を流しながら腹痛を伴う違和感に耐えるマモル。
ゆっくりと時間を掛けて行われる浣腸のおぞましさはまだ高校2年のマモルには過酷過ぎた。
おぞましさと恥ずかしさ。
それなのにまたマゾの血が騒ぎ出し股間の肉棒はグングンと勃起していき亀の割れ目からまた恥ずかしい汁が湧き出した。
「よ~し。終わった。しかしまだ液が残っている。これも注いでやろう!」
「そんなあ、かっ監督。マっマモルは…ウっウン○したいんです。
監督。おトイレに行かせて下さい。『涙』」
「駄目だ!なんだまた泣き言か!ラガーマンなら大便くらい耐えろ!
それにもう一度浣腸。行くぞ!」
今村がまたマモルの肛門に浣腸器の嘴を突き刺し今度は早めに浣腸液を押し込んでいった。
「あっあああ~あああ~あああ~!嫌~お腹が痛いです~!あんウン○したいのに浣腸は嫌…監督許して…駄目ラガーマンのマモルをもう…いっ虐めないで下さい~!ゆっ許して~!」
ーーーーー
「あっ…あっ…くっ…はぁ…うっ…あっあっ…あっううう…!」
マモルは全身を紅潮させて汗まみれで排泄欲求に耐えていた。
マモルの肛門には栓がされて便の排出が出来ないでいたのだ。
眼の下に隈をつくり喘ぎ声を上げて悶え苦しむマモル。
それだけ辛いのに、マゾの血は官能の炎を炙られて肉棒は雄々しく屹立している。
今村がやっと大型オマルを用意してマモルの腰の下にあてがう。
さらにテープでビニールをマモルの腰回りに貼り付けて噴出した排泄物が周りに飛び散らない様に工夫をした。
そしてマモルの肛門の栓をやっと抜く。
「マモル。もういいぞ。好きにしろ。『笑』」
「あっ…ありがと…うごっございまふ…監と…ふ!」
マモルは大泣きしながらオマルに全てを吹き出させた!
首輪手枷足枷で縛られて浣腸責めを受けたラグビー少年は身体が楽になった開放感と惨めな背徳感と官能から来るマゾ性感の感情が、微妙に混じり合い哀泣を流して泣き続けるだけだった。
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