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肛門括約筋特訓
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☆蝋燭責めが終わりマモルは今村から麻縄で後ろ手高手小手緊縛にされた。
手枷はずらして手首を縛られている。
ラグビー選手としては痩せ型のマモルだったが、精悍な筋肉美を持つマモルには首輪や枷が良く似合うのだ。
マモルの肛門にはゴム性の膣圧計が挿し込まれている。
肛門の筋肉だけで膣圧計の数字を今村の設定する目盛りにまで持っていかなくてはいけないのだ!
出来なくてはこの調教訓練は終わらない。
マモルは涙を流しながら、身体を悶えさせて肛門の力だけで膣圧計を握りしめていた。
「あ…はぁはぁ!うっくぅぅ…!
くっ…うぐっ………!はぁはぁ…。」
呻き声か?悶え声か分からない声を出しつつ、健気に膣圧計の針をあげようと努力するラグビー少年。
膝下までの黄色い二本のライン入り、濃い青色のラグビーソックスだけを身に着けた裸で、全身を紅潮させ汗まみれになりながら、美しい切れ長の瞳には涙を浮かべて、今村の調教に必死で応えているのだ。
「なんだなんだ!数字が全くいっていない!
お前の肛門の筋肉はその程度か?
だからお前は駄目なんだな!
ラグビーのスタンドオフとしても三流!
高校の特待生として入学しておきながら、無駄飯ぐらいが!
お前は飯だけは良く食うからな<笑
おらっ!もっと下半身に力を入れろ!」
バシーン!バシーン!バシーン!
今村はマモルの下半身を激しくビンタした。
マモルの臀部が赤く染まる。
「ああ~かっ監督!ごっごめんなさい…
マッマモルにはこれ以上は…出来ません!」
今村は調教中にはマモルには自分の一人称を僕かマモルかのどちらかを使う様に命じているのだ。
日頃は自分を俺と話すマモルは僕がしっくりとこず、マモルを選んだ。
「駄目なマゾボーイだ!お前は
下半身の鍛え方が全然足りない!
そんなだからラグビーの試合でもヘロヘロプレーになるんだ!
駄目だ!下半身を鍛える為にもこの調教を継続するぞ!
ほらほら!泣いてる暇があったら、もっと肛門の筋肉をしっかりと締めるんだ!
ほらっ!もっともっと!
それでもお前はラガーマンか?」
「は…はい!マっマモルは頑張りますっ!
うぐっ…ひくっ…あっ…あああ~!
監督。ぼっ僕は駄目なマゾボーイです。もっともっと厳しく鍛えあげて下さいっ!『涙』」
ラグビーソックス裸で後ろ手緊縛された身体を必死で悶えさせて肛門括約筋に力を込めるマモル。眉間に激しい皺をよせ、顔面は真っ赤になり全身から汗をほとばしらせて、ただただ肛門に意識を集中させる。
いけ!だんだんとコツが分かってきた!
もっともっとお尻に力をいれるんだ!
くっそー!俺はこんなもんなのかよ!悔しいよ!
涙が止まらないよ~!
ああ~…それなのに…こんな恥ずかしい事をされてるのに!
身体の奥からの官能な炎に火がついて身体の中から炙られてるみたい!
おチンチンがムズムズして勃起が収まらない!
ああ~!監督…僕のおチンチンを…そうすれば?
「あっ…監督…お願いが有ります…
マっマモルのおチンチンを…おチンチンを…虐めて下さい!
そうすれば…もっともっと…お尻に力が入ると…思うのです。」
「はっ!マモル。貴様は本当に恥知らずのマゾだな<笑
ハハハハハ!
分かった!試してやろう!
しかしそれでも目盛りが振り切れなかったらきついお仕置きだぞ。分ったな❗」
手枷はずらして手首を縛られている。
ラグビー選手としては痩せ型のマモルだったが、精悍な筋肉美を持つマモルには首輪や枷が良く似合うのだ。
マモルの肛門にはゴム性の膣圧計が挿し込まれている。
肛門の筋肉だけで膣圧計の数字を今村の設定する目盛りにまで持っていかなくてはいけないのだ!
出来なくてはこの調教訓練は終わらない。
マモルは涙を流しながら、身体を悶えさせて肛門の力だけで膣圧計を握りしめていた。
「あ…はぁはぁ!うっくぅぅ…!
くっ…うぐっ………!はぁはぁ…。」
呻き声か?悶え声か分からない声を出しつつ、健気に膣圧計の針をあげようと努力するラグビー少年。
膝下までの黄色い二本のライン入り、濃い青色のラグビーソックスだけを身に着けた裸で、全身を紅潮させ汗まみれになりながら、美しい切れ長の瞳には涙を浮かべて、今村の調教に必死で応えているのだ。
「なんだなんだ!数字が全くいっていない!
お前の肛門の筋肉はその程度か?
だからお前は駄目なんだな!
ラグビーのスタンドオフとしても三流!
高校の特待生として入学しておきながら、無駄飯ぐらいが!
お前は飯だけは良く食うからな<笑
おらっ!もっと下半身に力を入れろ!」
バシーン!バシーン!バシーン!
今村はマモルの下半身を激しくビンタした。
マモルの臀部が赤く染まる。
「ああ~かっ監督!ごっごめんなさい…
マッマモルにはこれ以上は…出来ません!」
今村は調教中にはマモルには自分の一人称を僕かマモルかのどちらかを使う様に命じているのだ。
日頃は自分を俺と話すマモルは僕がしっくりとこず、マモルを選んだ。
「駄目なマゾボーイだ!お前は
下半身の鍛え方が全然足りない!
そんなだからラグビーの試合でもヘロヘロプレーになるんだ!
駄目だ!下半身を鍛える為にもこの調教を継続するぞ!
ほらほら!泣いてる暇があったら、もっと肛門の筋肉をしっかりと締めるんだ!
ほらっ!もっともっと!
それでもお前はラガーマンか?」
「は…はい!マっマモルは頑張りますっ!
うぐっ…ひくっ…あっ…あああ~!
監督。ぼっ僕は駄目なマゾボーイです。もっともっと厳しく鍛えあげて下さいっ!『涙』」
ラグビーソックス裸で後ろ手緊縛された身体を必死で悶えさせて肛門括約筋に力を込めるマモル。眉間に激しい皺をよせ、顔面は真っ赤になり全身から汗をほとばしらせて、ただただ肛門に意識を集中させる。
いけ!だんだんとコツが分かってきた!
もっともっとお尻に力をいれるんだ!
くっそー!俺はこんなもんなのかよ!悔しいよ!
涙が止まらないよ~!
ああ~…それなのに…こんな恥ずかしい事をされてるのに!
身体の奥からの官能な炎に火がついて身体の中から炙られてるみたい!
おチンチンがムズムズして勃起が収まらない!
ああ~!監督…僕のおチンチンを…そうすれば?
「あっ…監督…お願いが有ります…
マっマモルのおチンチンを…おチンチンを…虐めて下さい!
そうすれば…もっともっと…お尻に力が入ると…思うのです。」
「はっ!マモル。貴様は本当に恥知らずのマゾだな<笑
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