1 / 6
ラガー少年蝋燭責め
しおりを挟む
♡塚本真守『マモル』
海峰大学付属高校2年。ラグビー部『10番』を務めるスタンドオフの指令塔。
♤今村秀雄。35歳。ラグビー部監督。
◈マモルは監督の今村のマゾ奴隷だった。
マモルは深い青に黄色いラインが二本入ったラグビーソックスだけの裸で簡易ベッドに首輪手枷足枷でX字型に縛られて今村に蝋燭責めを受けていた。
ガチャ!ガチャ!ガチャ!
マモルの手足を繋いでいる鎖がマモルが熱さに暴れる度に悲しい音を鳴らす。
マモルはラグビー少年らしく精悍な体型をしている。
例えればローマ帝国の剣闘士のようだ。
また顔が美しい。
栗色の髪でやや長めのショートカット。
切れ長の眼は日本のアイドルではなく、むしろ韓流アイドルユニットに良く有る顔だ。
整形してるのかと思わせる様なスラリとした高い鼻。形の良い唇。
ラグビーで日焼けしたたくましい首や腕や太腿が男らしい雰囲気を醸し出す。
筋肉質ではあるが太ってはいない。
ラガーマンとしては痩せているだろう。
だが無駄な脂肪が無く、まるで鋼の様な身体をしている。
服を着ると痩せてみえる細マッチョというやつだ。
「あっ…ああ~熱い!熱い!
監督…マモルのせいで試合に負けてしまいもっ申し訳ありません…。
許して下さい…」
「駄目だ!お前はこの前の俺が言ってる事を全く守れてなかったじゃないか!
お前は駄目なラガーマンだ!
この前もしっかりとお仕置きしてやったのに少しも進歩しない!」
赤い蝋燭模様を精悍な筋肉美に増やしていきながら悶えるマモル。
ただマモルはラグビーソックス裸で縛られて蝋燭を垂らされているのに、マモルの股間の男根は雄々しく屹立して、先端の割れ目から恥ずかしい牡の樹液を垂らしている。
マモルは真正のマゾヒストなのだ。
マモルはラグビー部の花形選手で女生徒にももちろんモテたが、マモルがマゾヒストのGなので、女に全く興味が持てず、むしろ告白される事で苦しむ事があり、ある女生徒からの告白を断ったらその娘に泣かれてしまい、その事でマモルも深く傷ついてしまった。
マモルはラグビーをしている時は激しい性格だが、基本は優しい性格をしていたのだ。
だから自分に想いを寄せてくれた娘を傷つけた事が悲しかった。
マモルはなんでマゾのGに生まれてしまったのか?と本当に悩んだ。
寮ではその事でよく自室で泣いていた。
思い悩んでその事を今村に相談したら、なんと今村はサドのGだったのだ!
今村はマモルを縛って犯した!
普通は男が男に犯されたら、ショックを受ける所だが、マモルはかえって救われた。
そしてマモルは今村のマゾ奴隷になったのだ!
「ハハハハハ!マモル。お前は赤蝋燭を身体に垂らされて興奮してマゾチンポを勃起させているのか!
恥ずかしいド変態め!
もっともっと辱めてやる。」
今村はマモルのペニスの先端から溢れたカウパー液を右手指で掬い取りマモルの口元に当てる。
「ほら、マゾのラガーマン。自分で自分のマゾチンポから溢れたチンポ汁を舐めてみろ!」
ペロペロペロペロ!
言われるままにマモルは、自分のカウパー液でベチョベチョの今村の指に舌を出して近づけていく。
精悍な身体でマゾの血に翻弄されて、哀れに男根を勃起させながら自分の精液を舐め取る美少年。
哀泣を流す姿が痛々しく、惨めな姿があまりにも哀しい❗
海峰大学付属高校2年。ラグビー部『10番』を務めるスタンドオフの指令塔。
♤今村秀雄。35歳。ラグビー部監督。
◈マモルは監督の今村のマゾ奴隷だった。
マモルは深い青に黄色いラインが二本入ったラグビーソックスだけの裸で簡易ベッドに首輪手枷足枷でX字型に縛られて今村に蝋燭責めを受けていた。
ガチャ!ガチャ!ガチャ!
マモルの手足を繋いでいる鎖がマモルが熱さに暴れる度に悲しい音を鳴らす。
マモルはラグビー少年らしく精悍な体型をしている。
例えればローマ帝国の剣闘士のようだ。
また顔が美しい。
栗色の髪でやや長めのショートカット。
切れ長の眼は日本のアイドルではなく、むしろ韓流アイドルユニットに良く有る顔だ。
整形してるのかと思わせる様なスラリとした高い鼻。形の良い唇。
ラグビーで日焼けしたたくましい首や腕や太腿が男らしい雰囲気を醸し出す。
筋肉質ではあるが太ってはいない。
ラガーマンとしては痩せているだろう。
だが無駄な脂肪が無く、まるで鋼の様な身体をしている。
服を着ると痩せてみえる細マッチョというやつだ。
「あっ…ああ~熱い!熱い!
監督…マモルのせいで試合に負けてしまいもっ申し訳ありません…。
許して下さい…」
「駄目だ!お前はこの前の俺が言ってる事を全く守れてなかったじゃないか!
お前は駄目なラガーマンだ!
この前もしっかりとお仕置きしてやったのに少しも進歩しない!」
赤い蝋燭模様を精悍な筋肉美に増やしていきながら悶えるマモル。
ただマモルはラグビーソックス裸で縛られて蝋燭を垂らされているのに、マモルの股間の男根は雄々しく屹立して、先端の割れ目から恥ずかしい牡の樹液を垂らしている。
マモルは真正のマゾヒストなのだ。
マモルはラグビー部の花形選手で女生徒にももちろんモテたが、マモルがマゾヒストのGなので、女に全く興味が持てず、むしろ告白される事で苦しむ事があり、ある女生徒からの告白を断ったらその娘に泣かれてしまい、その事でマモルも深く傷ついてしまった。
マモルはラグビーをしている時は激しい性格だが、基本は優しい性格をしていたのだ。
だから自分に想いを寄せてくれた娘を傷つけた事が悲しかった。
マモルはなんでマゾのGに生まれてしまったのか?と本当に悩んだ。
寮ではその事でよく自室で泣いていた。
思い悩んでその事を今村に相談したら、なんと今村はサドのGだったのだ!
今村はマモルを縛って犯した!
普通は男が男に犯されたら、ショックを受ける所だが、マモルはかえって救われた。
そしてマモルは今村のマゾ奴隷になったのだ!
「ハハハハハ!マモル。お前は赤蝋燭を身体に垂らされて興奮してマゾチンポを勃起させているのか!
恥ずかしいド変態め!
もっともっと辱めてやる。」
今村はマモルのペニスの先端から溢れたカウパー液を右手指で掬い取りマモルの口元に当てる。
「ほら、マゾのラガーマン。自分で自分のマゾチンポから溢れたチンポ汁を舐めてみろ!」
ペロペロペロペロ!
言われるままにマモルは、自分のカウパー液でベチョベチョの今村の指に舌を出して近づけていく。
精悍な身体でマゾの血に翻弄されて、哀れに男根を勃起させながら自分の精液を舐め取る美少年。
哀泣を流す姿が痛々しく、惨めな姿があまりにも哀しい❗
0
お気に入りに追加
28
あなたにおすすめの小説

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。

身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。





ガテンの処理事情
雄
BL
高校中退で鳶の道に進まざるを得なかった近藤翔は先輩に揉まれながらものしあがり部下を5人抱える親方になった。
ある日までは部下からも信頼される家族から頼られる男だと信じていた。

お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる