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第一章
静也 噴き上げる
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◈白ハイソックスだけを履いた裸で首輪をうたれ、十字架に大の字の仰向け緊縛されている静也。
静也の傍らで妖艶な笑みを浮かべているサディスト由真。
由真は静也の瑞々しく雄々しく勃起している若いペニスを扱いていた。
女王として数多くのマゾ男を調教してきた由真の指技は実に巧妙で、性体験がこずえだけの静也が到底太刀打ちできる相手では無い。
静也は大の字に縛られた哀れな姿で、由真の淫技に十字架の上で生々しく身体を身悶えさせていた。
クネクネとまるで軟体動物のように。
白い肌は紅潮し汗まみれで可憐な唇からは火の様な激しい喘ぎ声を上げている。
「静也…こーんなにおチンチンを勃起させて…
可愛い子♡
食べちゃいたくなるよ。」
由真が静也の乳首に歯を当てて甘噛みする。
ペニスを淫靡に扱き上げながら。
「ああ…由真さま…おっ…お願い…もうこれ以上…
ぼっ僕を辱めないで…『哀泣』」
「何を言っているの?
こんなにおチンチンを固くさせて…
言ってごらん!
気持ちがいいですって、
静也はマゾの男の子だから…縛られておチンチンを悪戯されて虐められるのが…だ~い好き♡だって。
ほ~ら!もっと気持ち良くしてやるよ!『笑』」
クチュクチュクチュ!
◈恥ずかしい淫らな水音が静也のペニスから流れてくる。
静也は頭を大きく振り乱し大量の涙を瞳から溢れさせていた。
✧うううっ…もう…限界…
やめてくれよ…僕…縛られて恥を掻くなんて…頭がおかしくなっちゃう…
でも…でも…あん…きっ…気持ちいい~…
おチンチンが気持ちいいの~!
「あん…はあ…はあ…もう…ぼっ僕…駄目…『悶泣』」
凄まじい量のスペルマが静也の股間から大噴火!
「イっイク~!あっ…あん…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…はあ…はぁ~ん…!!!」
静也は全身を激しく痙攣させて白眼を剥きながら口から泡を吹いて、あまりのエクスタシーに失神してしまった。
静也が意識を取り戻した後、十字架から降ろされて後ろ手高手小手緊縛にされていた。
ハイソックスを履いた足首には足枷に肩幅の流さの足枷が嵌められている。
縄を解かれた後でも静也はもう由真に逆らう気力も無かった。
無力な童子のようにたださめざめと啜り泣くだけ。
そんな静也を妖艶に微笑んで頭を撫でる由真。
「静也。お前は物凄い量の精汁を吹き上げたわね。
縛られておチンチンを扱かれるのって本当に気持ちいいでしょ?」
静也は黙ったまま哀しげにうなづく。
「どう…静也は自分がマゾだって分かった?」
静也ははっきりとうなずいた。
由真に責められて射精に追い込まれた時、こずえとの行為すら及びもつかないエクスタシーを経験してしまったのだ。
「いい子ね静也。でも自分だけが気持ち良い事をされて相手に何も返さないのは駄目。
今度はお前が私を気持ち良くする番。
私の花園を舐めてもらうわ。
しっかりと舌を使わないとお仕置きするからね!」
「おっ…お仕置きって何をされるの…ですか?」
「そうねえ?大きなドラム缶くらいの入れ物に水を並々と張って、静也を逆さ吊りにして何回も上下させるとかね。『笑』」
「そっ…そっ…そんな恐ろしい事を…
それは拷問じゃあないですか?」
「何よ拷問なんて…人聞きが悪いわね。『笑笑笑』
お前はマゾ奴隷なんだからこれは調教の為のお仕置よ。
それに一人前のマゾ奴隷なら逆さ吊りの苦しみも快楽に変化させる事が出来るのよ。
そんなマゾ奴隷を私は知ってるけど今度お前に紹介してやるわ!
同時に責めたら凄く楽しそう。『笑』」
静也はそれがこずえの事だとは微塵も思わない。
ただ逆さ吊り水責めされる恐怖に怯えるだけだ。
ーーーーー
ペチャクチュピチャ!
淫らな水音が鳴り響く。
だが今度は静也の股間からではなく、由真の女陰から溢れ出る蜜の音だった。
静也は由真の股間を舌で奉仕させられているのだ。
静也は麻縄で後ろ手高手小手緊縛の姿、
由真は静也の首輪に鎖のリードを繋ぎそれを左手で持ちながら、右手は九尾鞭を持ち静也の舌遣いのピッチが落ちると静也を呵責なく鞭打ちする。
静也は瞳から哀涙を流しながら由真に鞭打たれないように必死で舌奉仕を続けていた。
「静也。マゾ奴隷のお前はいつも縄や枷で縛られているから、きちんとした舌遣いを身に付けなければ行けないのよ。
そのための調教はしっかりと厳しく躾けるからね!
ほらっ!また舌遣いが一本調子になってきた!
どうすれば相手が気持ち良くなるかを考えて舐めるのよ!
分かってるの?マゾ坊や!」
バッシーン!バッシーン!
静也の裸に九尾鞭がうなる。
痛みに耐えて必死で由真の股間を舐め続ける静也。
✧ああ…僕は地獄に落ちてしまった。
こずえ…先生…
僕はどうすれば…いいの?
ーーーーー
こずえのスマホに着信。
着信相手は矢田宏明から。
こずえは不快な表情でスマホを取る。
✧何よ!この男は全くしつこいわね!
「なによ?宏明さん。
まだ私に話が有るわけ!
これ以上しつこいと警察に行くけど!」
「いやいや義姉さん。
警察になんか行ったらまずいぜ。
義姉さんに見てもらいたい動画があってさ。
これなんだけどな。」
こずえのスマホに送られて来た動画は…
そこに映っているのは…
静也が縛られて由真にSM調教を受けている動画だった。
愕然とするこずえ。
◈罠にかかった女性教師と男子生徒❗️
静也の傍らで妖艶な笑みを浮かべているサディスト由真。
由真は静也の瑞々しく雄々しく勃起している若いペニスを扱いていた。
女王として数多くのマゾ男を調教してきた由真の指技は実に巧妙で、性体験がこずえだけの静也が到底太刀打ちできる相手では無い。
静也は大の字に縛られた哀れな姿で、由真の淫技に十字架の上で生々しく身体を身悶えさせていた。
クネクネとまるで軟体動物のように。
白い肌は紅潮し汗まみれで可憐な唇からは火の様な激しい喘ぎ声を上げている。
「静也…こーんなにおチンチンを勃起させて…
可愛い子♡
食べちゃいたくなるよ。」
由真が静也の乳首に歯を当てて甘噛みする。
ペニスを淫靡に扱き上げながら。
「ああ…由真さま…おっ…お願い…もうこれ以上…
ぼっ僕を辱めないで…『哀泣』」
「何を言っているの?
こんなにおチンチンを固くさせて…
言ってごらん!
気持ちがいいですって、
静也はマゾの男の子だから…縛られておチンチンを悪戯されて虐められるのが…だ~い好き♡だって。
ほ~ら!もっと気持ち良くしてやるよ!『笑』」
クチュクチュクチュ!
◈恥ずかしい淫らな水音が静也のペニスから流れてくる。
静也は頭を大きく振り乱し大量の涙を瞳から溢れさせていた。
✧うううっ…もう…限界…
やめてくれよ…僕…縛られて恥を掻くなんて…頭がおかしくなっちゃう…
でも…でも…あん…きっ…気持ちいい~…
おチンチンが気持ちいいの~!
「あん…はあ…はあ…もう…ぼっ僕…駄目…『悶泣』」
凄まじい量のスペルマが静也の股間から大噴火!
「イっイク~!あっ…あん…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…はあ…はぁ~ん…!!!」
静也は全身を激しく痙攣させて白眼を剥きながら口から泡を吹いて、あまりのエクスタシーに失神してしまった。
静也が意識を取り戻した後、十字架から降ろされて後ろ手高手小手緊縛にされていた。
ハイソックスを履いた足首には足枷に肩幅の流さの足枷が嵌められている。
縄を解かれた後でも静也はもう由真に逆らう気力も無かった。
無力な童子のようにたださめざめと啜り泣くだけ。
そんな静也を妖艶に微笑んで頭を撫でる由真。
「静也。お前は物凄い量の精汁を吹き上げたわね。
縛られておチンチンを扱かれるのって本当に気持ちいいでしょ?」
静也は黙ったまま哀しげにうなづく。
「どう…静也は自分がマゾだって分かった?」
静也ははっきりとうなずいた。
由真に責められて射精に追い込まれた時、こずえとの行為すら及びもつかないエクスタシーを経験してしまったのだ。
「いい子ね静也。でも自分だけが気持ち良い事をされて相手に何も返さないのは駄目。
今度はお前が私を気持ち良くする番。
私の花園を舐めてもらうわ。
しっかりと舌を使わないとお仕置きするからね!」
「おっ…お仕置きって何をされるの…ですか?」
「そうねえ?大きなドラム缶くらいの入れ物に水を並々と張って、静也を逆さ吊りにして何回も上下させるとかね。『笑』」
「そっ…そっ…そんな恐ろしい事を…
それは拷問じゃあないですか?」
「何よ拷問なんて…人聞きが悪いわね。『笑笑笑』
お前はマゾ奴隷なんだからこれは調教の為のお仕置よ。
それに一人前のマゾ奴隷なら逆さ吊りの苦しみも快楽に変化させる事が出来るのよ。
そんなマゾ奴隷を私は知ってるけど今度お前に紹介してやるわ!
同時に責めたら凄く楽しそう。『笑』」
静也はそれがこずえの事だとは微塵も思わない。
ただ逆さ吊り水責めされる恐怖に怯えるだけだ。
ーーーーー
ペチャクチュピチャ!
淫らな水音が鳴り響く。
だが今度は静也の股間からではなく、由真の女陰から溢れ出る蜜の音だった。
静也は由真の股間を舌で奉仕させられているのだ。
静也は麻縄で後ろ手高手小手緊縛の姿、
由真は静也の首輪に鎖のリードを繋ぎそれを左手で持ちながら、右手は九尾鞭を持ち静也の舌遣いのピッチが落ちると静也を呵責なく鞭打ちする。
静也は瞳から哀涙を流しながら由真に鞭打たれないように必死で舌奉仕を続けていた。
「静也。マゾ奴隷のお前はいつも縄や枷で縛られているから、きちんとした舌遣いを身に付けなければ行けないのよ。
そのための調教はしっかりと厳しく躾けるからね!
ほらっ!また舌遣いが一本調子になってきた!
どうすれば相手が気持ち良くなるかを考えて舐めるのよ!
分かってるの?マゾ坊や!」
バッシーン!バッシーン!
静也の裸に九尾鞭がうなる。
痛みに耐えて必死で由真の股間を舐め続ける静也。
✧ああ…僕は地獄に落ちてしまった。
こずえ…先生…
僕はどうすれば…いいの?
ーーーーー
こずえのスマホに着信。
着信相手は矢田宏明から。
こずえは不快な表情でスマホを取る。
✧何よ!この男は全くしつこいわね!
「なによ?宏明さん。
まだ私に話が有るわけ!
これ以上しつこいと警察に行くけど!」
「いやいや義姉さん。
警察になんか行ったらまずいぜ。
義姉さんに見てもらいたい動画があってさ。
これなんだけどな。」
こずえのスマホに送られて来た動画は…
そこに映っているのは…
静也が縛られて由真にSM調教を受けている動画だった。
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