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第一章
女教師とテニス少年
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「あっ…はぁ…いいわ…静也くん…♡
君は本当に上手になったわね…♡
エッチな男の子…♡」
熟れた身体の浪川こずえ28歳。身長160センチでDカップでくびれた腰つき、豊満なヒップ、太腿やふくらはぎの足のラインは美しく、とてもセクシーな身体をしていた。
またウェーブのかかった長髪をブラウンに染めて、瓜実顔で瞳は大きく、鼻筋がとおり唇はやや厚め。
唇左下には泣きぼくろが妖しい色気を感じさせる。
まさに絵に描いたような理想の美女だった。
こずえに絡んでいるのはこずえが副担任を務めるクラスの生徒で、数学の教え子になる遠山静也。
静也は校内一の美少年。
テニス部に所属して実力は県内でもベスト8。
身長172センチでスポーツ選手としてはスレンダーな体型だが、裸になると程よい筋肉が付いていた。
静也は栗色のストレートヘアーが耳にかかるくらいの長さで、肌もアスリートにしてはきめ細かい美しい肌。
瞳はやや大きめで整った美女が少年になったような美少年の静也は、中学時代に友人と共に渋谷に遊びにいった時には、1日で3回も芸能人にスカウトされたくらいだった。
芸能人には全く興味の無い静也はきっぱりと断ったが。
静也はこずえのマンションの自宅のベッドの上で、まだ拙い性技ながら、こずえを悦ばせようと必死になってこずえを責めていた。
こずえの雪白の肌の首筋を優しく舐める静也。
クチュクチュクチュ!
「ああっ…こずえ…先生…どう?僕の舌さばき♡
はぁ…感じてる…?」
こずえは身体を微妙にくねらせ、小さく喘ぎ声を上げて静也に性の醍醐味を堪能させている。
「フフっ、まだまだね…静也の舌さばきは…
それじゃあ…私は…ああっ…まだまだ満足が足りないの…」
身悶えしながらこずえは静也に口を重ねて舌を絡め、さらに静也の顔中にも舌を這い回らせて、貪り続けた。
こずえは性にとても貪欲だったのだ。
「ああっ…先生…ぼっ…僕…僕はもう…先生を…おっ…おっ…犯したくて狂っちゃう…
いいでしょ…今日こそ…♡」
こずえは紅潮した顔で汗まみれになりながら、静也との一線は許さない。
こずえは電動バイブを取り出すと、自分の秘部に自らバイブを挿し込み、スイッチを中にする。
あああ~全身に甘美なうねりが怒涛のように押し寄せる!
こずえは性鬼に取り憑かれたように、瞳から妖しい光を帯びて静也の肉棒に喰らいついていく。
「あああ~あああ~あああ~先生…♡いい~♡いい~♡イクイクイク…
僕イッちゃう~☆」
瞬間こずえは肉感的な唇を静也の肉棒から放す。
静也の勃起ペニスが刺激を求めてピクピクと蠢いた。
「あああ~ん…せっ先生の…いっ意地悪~『涙』」
静也は扇情的に腰を何度も振ってこずえの口舌責めを求めた。
こずえは淫らにニヤリと笑うと上目遣いに静也を見た。
「駄目よ…直ぐにイッたら…イッイク時は同時にイクの!
私と同時にね!あああ~…潮が満ちて来たわ…
いいわいいわ~♡
来た来た来た来た!
じゃあ…静也もイカせて上げる…♡」
こずえは再び静也の男根にむしゃぶりつく!
そして唇に力を込めて、亀頭を舌を使いチロチロ舐めながら、凄い勢いでスロートを繰り返した。
同時に自分の女陰に挿し込んだバイブのスイッチを一気に強に!
ブイーン!
バイブの音が部屋に鳴り響き、こずえの全身がいいようにないエクスタシーに包まれた。
☆ひい~…イクイクイクわっ…♡
「ああっ…先生~!僕もイク~♡」
☆こずえと静也は同時に絶頂した。
静也の肉棒から熱い大量の精汁が勢いよく噴出される。
こずえもオルガスムスの波にさらわれながら喉をゴクゴクと鳴らし、静也のミルクを一滴余さず飲み込んでいった。
うっとりとした…表情で…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
息を切らし静也はベッドに大の字。
静也の姿は裸では無く、白いハイソックスとテニス用の黒赤のオシャレ柄のリストバンドを嵌めていた。
静也は服装フェチの気が有り、裸より小物を身体に嵌めてこずえと愛し合う事を好んだ。
こずえはそのたびに。
「静也は変態さんね『笑』」
とからかってやると、まだ少年の静也は拗ねながら唇を尖らせて。
「こずえ先生の意地悪っ!」
と臍を曲げるのだが、こずえにはその仕草すら可愛く、その度にこずえは静也を背後から抱きしめて。
「拗ねているの?
馬鹿ね『笑』
私は静也を愛しているのよ♡
静也は私が嫌いになったの?」
「えっ…僕が…そんな訳無いじゃん…」
「そう。じゃあ…私とキスしてくれる…?
ただし私の口は静也の精液がついてるけど…『笑』」
「平気だよ…それくらい。
僕はこずえ先生が大好きだから♡」
こずえはニコリと笑うと静也に唇を触れ合わせていく。
クチャ!クチュ!ペチャ!
淫らな音をたてながらこずえはキスで、美少年との愛を確かめ合うのだった。
◈しかし愛し合う年の差カップルにはとんでもない災厄が訪れようとしていた。
こずえにはあまりに淫らで哀しい過去が有り、その秘密を知る男が二人の住む弥里市『みさと市』にやって来たのだ。
男の名は矢田宏明。
今は亡きこずえの義弟にあたる男だ。
年齢は30歳。義弟だがこずえより2歳年上。
身長175センチで精悍な体格のニヒルなイケメン。
無精髭を生やせている。
今は休業中だが以前は新宿のSM倶楽部『ダークネス』で腕のいい調教師をやっていた。
もちろんこずえは宏明の過去などは知らない。
☆この男にこずえと静也は淫眉なマゾ地獄に突き落とされる事になる❗
君は本当に上手になったわね…♡
エッチな男の子…♡」
熟れた身体の浪川こずえ28歳。身長160センチでDカップでくびれた腰つき、豊満なヒップ、太腿やふくらはぎの足のラインは美しく、とてもセクシーな身体をしていた。
またウェーブのかかった長髪をブラウンに染めて、瓜実顔で瞳は大きく、鼻筋がとおり唇はやや厚め。
唇左下には泣きぼくろが妖しい色気を感じさせる。
まさに絵に描いたような理想の美女だった。
こずえに絡んでいるのはこずえが副担任を務めるクラスの生徒で、数学の教え子になる遠山静也。
静也は校内一の美少年。
テニス部に所属して実力は県内でもベスト8。
身長172センチでスポーツ選手としてはスレンダーな体型だが、裸になると程よい筋肉が付いていた。
静也は栗色のストレートヘアーが耳にかかるくらいの長さで、肌もアスリートにしてはきめ細かい美しい肌。
瞳はやや大きめで整った美女が少年になったような美少年の静也は、中学時代に友人と共に渋谷に遊びにいった時には、1日で3回も芸能人にスカウトされたくらいだった。
芸能人には全く興味の無い静也はきっぱりと断ったが。
静也はこずえのマンションの自宅のベッドの上で、まだ拙い性技ながら、こずえを悦ばせようと必死になってこずえを責めていた。
こずえの雪白の肌の首筋を優しく舐める静也。
クチュクチュクチュ!
「ああっ…こずえ…先生…どう?僕の舌さばき♡
はぁ…感じてる…?」
こずえは身体を微妙にくねらせ、小さく喘ぎ声を上げて静也に性の醍醐味を堪能させている。
「フフっ、まだまだね…静也の舌さばきは…
それじゃあ…私は…ああっ…まだまだ満足が足りないの…」
身悶えしながらこずえは静也に口を重ねて舌を絡め、さらに静也の顔中にも舌を這い回らせて、貪り続けた。
こずえは性にとても貪欲だったのだ。
「ああっ…先生…ぼっ…僕…僕はもう…先生を…おっ…おっ…犯したくて狂っちゃう…
いいでしょ…今日こそ…♡」
こずえは紅潮した顔で汗まみれになりながら、静也との一線は許さない。
こずえは電動バイブを取り出すと、自分の秘部に自らバイブを挿し込み、スイッチを中にする。
あああ~全身に甘美なうねりが怒涛のように押し寄せる!
こずえは性鬼に取り憑かれたように、瞳から妖しい光を帯びて静也の肉棒に喰らいついていく。
「あああ~あああ~あああ~先生…♡いい~♡いい~♡イクイクイク…
僕イッちゃう~☆」
瞬間こずえは肉感的な唇を静也の肉棒から放す。
静也の勃起ペニスが刺激を求めてピクピクと蠢いた。
「あああ~ん…せっ先生の…いっ意地悪~『涙』」
静也は扇情的に腰を何度も振ってこずえの口舌責めを求めた。
こずえは淫らにニヤリと笑うと上目遣いに静也を見た。
「駄目よ…直ぐにイッたら…イッイク時は同時にイクの!
私と同時にね!あああ~…潮が満ちて来たわ…
いいわいいわ~♡
来た来た来た来た!
じゃあ…静也もイカせて上げる…♡」
こずえは再び静也の男根にむしゃぶりつく!
そして唇に力を込めて、亀頭を舌を使いチロチロ舐めながら、凄い勢いでスロートを繰り返した。
同時に自分の女陰に挿し込んだバイブのスイッチを一気に強に!
ブイーン!
バイブの音が部屋に鳴り響き、こずえの全身がいいようにないエクスタシーに包まれた。
☆ひい~…イクイクイクわっ…♡
「ああっ…先生~!僕もイク~♡」
☆こずえと静也は同時に絶頂した。
静也の肉棒から熱い大量の精汁が勢いよく噴出される。
こずえもオルガスムスの波にさらわれながら喉をゴクゴクと鳴らし、静也のミルクを一滴余さず飲み込んでいった。
うっとりとした…表情で…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
息を切らし静也はベッドに大の字。
静也の姿は裸では無く、白いハイソックスとテニス用の黒赤のオシャレ柄のリストバンドを嵌めていた。
静也は服装フェチの気が有り、裸より小物を身体に嵌めてこずえと愛し合う事を好んだ。
こずえはそのたびに。
「静也は変態さんね『笑』」
とからかってやると、まだ少年の静也は拗ねながら唇を尖らせて。
「こずえ先生の意地悪っ!」
と臍を曲げるのだが、こずえにはその仕草すら可愛く、その度にこずえは静也を背後から抱きしめて。
「拗ねているの?
馬鹿ね『笑』
私は静也を愛しているのよ♡
静也は私が嫌いになったの?」
「えっ…僕が…そんな訳無いじゃん…」
「そう。じゃあ…私とキスしてくれる…?
ただし私の口は静也の精液がついてるけど…『笑』」
「平気だよ…それくらい。
僕はこずえ先生が大好きだから♡」
こずえはニコリと笑うと静也に唇を触れ合わせていく。
クチャ!クチュ!ペチャ!
淫らな音をたてながらこずえはキスで、美少年との愛を確かめ合うのだった。
◈しかし愛し合う年の差カップルにはとんでもない災厄が訪れようとしていた。
こずえにはあまりに淫らで哀しい過去が有り、その秘密を知る男が二人の住む弥里市『みさと市』にやって来たのだ。
男の名は矢田宏明。
今は亡きこずえの義弟にあたる男だ。
年齢は30歳。義弟だがこずえより2歳年上。
身長175センチで精悍な体格のニヒルなイケメン。
無精髭を生やせている。
今は休業中だが以前は新宿のSM倶楽部『ダークネス』で腕のいい調教師をやっていた。
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