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☆レッドブリット対決篇

マモルとトモ 月光の下で

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慎也はスマホを切ると反町からの挑戦状を受けて立つかどうするか?悩む。
もし負けたら俺は反町やおそらく松岡辺りに身体を弄ばれてしまう。
あんな奴らに凌辱されるのはごめんだが…
ただそんな大きなショックを受ける事は無いだろうな。
なぜなら俺は宇連高サッカー部の奴隷にされてしまって…マゾに目覚めちゃったから…『苦笑』
もし負けて奴らに辱められる事を想像したら…
あっ…やっべ…
興奮してきちゃったよ。
うーん…いっそ挑戦受けてやるかな?
それにもし勝てば反町を逆に弄んでやれるのか?
その時は瑞穂や保の力を借りて思い切りSM調教を施してやってもいいし。
いっそ縛られた反町を縛られた俺が舌責めにして泣かせてやろうか!
淫語責めにしてやりながら。
当然サッカーソックス裸で。
あっ…ヤバい…
チンコ勃起してる『苦笑』
よし!挑戦受けてやるぜ!

ーーーーー
慎也が反町涼介の挑戦を受ける決意をした同時刻。
マモルにトモがサッカーソックス裸にスニーカーで麻縄で緊縛されていた。
最近マモルはトモを呼びつけて責める機会が増えた。
トモは白いサッカーソックス裸で後ろ手高手小手緊縛で首輪もされて、鎖はついてないが足枷も嵌められている。
マモルは黄色いTシャツ、緑のハーフパンツにショートソックスにスニーカーでトモの首輪にリードをつけて、寮の中庭を出て建物の周りを引き回している。
この辺りは田舎なので寮の周りは小道になっていて敷地内なので関係者しか来る事はない。
そして小道を抜けると川が流れていて、河原に降りる事も出来る。
最近河原まで緊縛したトモを散歩させる事が日課になっていたのだ。
トモの尻を竹鞭でピシピシと叩きながら。
マゾ性の強いトモは月の光を浴びて、涙を流しながらマモルの引き回しの罰を受けていた。
さらにトモの肛門にはローターが挿し込まれて、褌縄を掛けられて落ちないようにされていた。
ローターの強さは中。
トモは頬を涙で濡らし、悶え喘ぎながらローターの微振動に耐えている。

「トモ。お前は縛られて尻穴を虐めてやるといつもマゾチンポを勃起させて、鈴口から涎が垂れてるな。
恥ずかしい奴。
俺はこんな変態のマゾが幼なじみだったんだな!
なんとか言ってみろ。
マゾ変態少年トモ『笑』」

「ああっ…マモル…もうこれ以上僕を辱めないで…
僕が愛してるのは…マモルなんだよ…『涙』」

「本当にそうなのか?
実は新藤を庇いたくて嘘ついてるんじゃないのか?」

トモは哀しそうな表情で首を弱々しげに振る。

「ナオトは…たしかに…可愛い後輩だよ。
でもただ…それだけ…」

マモルは冷淡な表情で返す。

「可愛い後輩?
新藤は椿高校だぞ。
俺やトモの後輩じゃない。」

「それは…そうだけど…年下だし。
それに慕ってくれたのを邪外にするのも可哀想じゃない。
だから…僕は…あっ…ああっ…♡」

トモは肛門内のローターに刺激されて、甘いボーイソプラノで喘いでしまう。
マモルは新藤を庇うトモに腹を立てながら、表情はクールを装い、河原につくとハーフパンツを脱いだ。
ちなみにマモルはハーフパンツの下に何も履いて無かった。
トモにフェラチオさせる為だ。
マモルは最近河原でトモにフェラチオさせて、精を抜くのが日課になっていたのだ。
夜に寮の裏手の小道から降りられる河川の河原で、トモを引き立てながら。
マゾ性の強いトモは半泣きになりながらも、ペニスを勃起させて先走り汁を垂らしながら、マモルに尻を打たれるまま歩いていく。
そして下半身を露出させたマモルのペニスを舌でキャンディーでも舐めるようにペロペロと美味しそうに舐めたあと口を大きく開けて唇でマモルのペニスを刺激しながら激しくスロートするのだ。
月夜が淫らなプレイに興じるふたりの美少年を優しく照らしている。

「あっ…トモ…縛られ好きでエッチなお前のフェラチオは最高だ…
今日も俺の牡汁をたっぷりご馳走してやる。
全部飲み干すんだぞ!
もし吐き出したらきついお仕置きにかけてやるからな!」

トモはマモルのペニスを咥えたまま点頭する。
そしてマモルの愛液をゴクゴクと喉を鳴らしながら、美味しそうに飲み込んでいった❗️

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