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第九章
夏休みの大性宴 その十二
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☆とろろ責めに掛けられるトモとナオト
💚ナオト
ああっ…僕はトモ先輩と身体の前面を密着させて縛られていた。
鉄棒に繋がれた縄で僕の右手首、右足首とトモ先輩の左手首左足首、僕の左手首、左足首とトモの右手首右足首を互いに縛られて繋がれていた。
僕もトモ先輩も互いの首輪を短い鎖で繋がれて、互いの頬を触れ合わせている。
僕のお尻の穴とトモ先輩のお尻の穴には、皮ごとすりおろした山芋がしっかりと塗り込められていた。
トモ「あっ…ああっ…ナオト…ぼっ僕…お尻が…痒い…痒いんだ…
マモル…こんな痒い思いは僕だけにしてよ…
ナっナオトはまだ…一年なんだ…
許して…あげて…
お願い…『涙』」
マモルはピクッとこめかみを引き攣らせながら、トモの耳元に口を近づけた。
マモル「トモ。そんなに新藤が心配なのか?
と言うかそんなに新藤が可愛いか?」
ギュッ!
マモルはトモの乳首を指で強く摘みつねあげる。
トモ「あっ…マモル…痛い!痛いよ!
やめて!ゆっ許して…」
マモル「痛い?痛いのは俺の心の方だ。
お前は相手が美少年で慕われたら直ぐに相手をしたくなるんだろ!
俺はお前みたいな浮気性じゃないから傷つくのは俺だけだ!
くっそ!
今日はお前を思い切り辱めてやる!
そうしてマゾのお前の心を俺に引き寄せてやる!
聞いているか?トモ!」
トモ「そんな…僕とナオトは別にそんな関係じゃない!
それにマゾ部員の僕はヒカルや翔たちとだって関係は持っているじゃない!
マモルだってそうでしょ!
なんでそれが浮気になるのさ!」
マモル「俺には分かるんだよ!
子供の頃からずっと一緒だったお前の事は!
お前が新藤と関係を持たされた時から、お前の心に変化が起こってたのは!
実際お前は新藤と一緒に顔にかかった精液を互いに舐め取る時があったよな!
あの時のお前の新藤を見る眼が凄く愛おしいものを見る目をしてた。
ヒカル先輩や翔にはあんな眼をした事はない。
俺にはお前が新藤に惹かれていくのが手に取るように分かったんだよ!」
トモ「マモル…僕は…ごっ…ごめん…ごめんね…『涙』」
マモル「謝るなよ!もっと惨めになる!
だから俺はSになってお前を引っ張ってやる!
新藤の事なんか頭から払ってやるよ!」
◈トモは涙を流して黙り込んだ。
そしてとろろが塗り込められて痒くなったお尻を痒みから気を紛らわす為に、腰を色っぽく振っている。
ナオトもまたトモと同じように腰を振っている。
尻穴の痒みから気持ちをそらそうとしているのだ。
トモ「マっ…マモル…お…お願い…痒い…お尻が痒いんだ…
だからバイブでお尻を掻いて欲しいよ…『涙』」
マモル「なに甘い事言ってるんだ?
悪いがそんな事したらお仕置きにならないだろ?
もっと痒がれよ!
新藤と一緒にな!」
トモ「えっ…マモル…だからナオトと僕はそんな関係じゃないんだ!
だから…ナオトを責めるのは…やっ…やめてよ。
いや…やめて…下さい。」
健二「マモル。そう虐めるもんじゃないさ!
それにこの二人の恥ずかしい痴態を見たいしな。
トモ、新藤、お前ら身体の前面を密着させてるんだから、そのX字緊縛姿でさかって見せろよ。」
◈トモとナオトは肛門内の肉壁の痒みに耐える為に、互いに短い鎖で首輪を繋がれた者同士で熱いキスを交わしていく。
トモ「ああっ…ナオト。
ぼっ…僕ともっと身体を密着させて。
股間を触れ合わせよう…♡」
ナオト「はっ…はい…トモ先輩…
僕はトモ先輩に…ついていくだけです…♡」
◈トモとナオトはサッカーソックス裸で連縛された姿で立ったまま身体を交り合わせていった❗
💚ナオト
ああっ…僕はトモ先輩と身体の前面を密着させて縛られていた。
鉄棒に繋がれた縄で僕の右手首、右足首とトモ先輩の左手首左足首、僕の左手首、左足首とトモの右手首右足首を互いに縛られて繋がれていた。
僕もトモ先輩も互いの首輪を短い鎖で繋がれて、互いの頬を触れ合わせている。
僕のお尻の穴とトモ先輩のお尻の穴には、皮ごとすりおろした山芋がしっかりと塗り込められていた。
トモ「あっ…ああっ…ナオト…ぼっ僕…お尻が…痒い…痒いんだ…
マモル…こんな痒い思いは僕だけにしてよ…
ナっナオトはまだ…一年なんだ…
許して…あげて…
お願い…『涙』」
マモルはピクッとこめかみを引き攣らせながら、トモの耳元に口を近づけた。
マモル「トモ。そんなに新藤が心配なのか?
と言うかそんなに新藤が可愛いか?」
ギュッ!
マモルはトモの乳首を指で強く摘みつねあげる。
トモ「あっ…マモル…痛い!痛いよ!
やめて!ゆっ許して…」
マモル「痛い?痛いのは俺の心の方だ。
お前は相手が美少年で慕われたら直ぐに相手をしたくなるんだろ!
俺はお前みたいな浮気性じゃないから傷つくのは俺だけだ!
くっそ!
今日はお前を思い切り辱めてやる!
そうしてマゾのお前の心を俺に引き寄せてやる!
聞いているか?トモ!」
トモ「そんな…僕とナオトは別にそんな関係じゃない!
それにマゾ部員の僕はヒカルや翔たちとだって関係は持っているじゃない!
マモルだってそうでしょ!
なんでそれが浮気になるのさ!」
マモル「俺には分かるんだよ!
子供の頃からずっと一緒だったお前の事は!
お前が新藤と関係を持たされた時から、お前の心に変化が起こってたのは!
実際お前は新藤と一緒に顔にかかった精液を互いに舐め取る時があったよな!
あの時のお前の新藤を見る眼が凄く愛おしいものを見る目をしてた。
ヒカル先輩や翔にはあんな眼をした事はない。
俺にはお前が新藤に惹かれていくのが手に取るように分かったんだよ!」
トモ「マモル…僕は…ごっ…ごめん…ごめんね…『涙』」
マモル「謝るなよ!もっと惨めになる!
だから俺はSになってお前を引っ張ってやる!
新藤の事なんか頭から払ってやるよ!」
◈トモは涙を流して黙り込んだ。
そしてとろろが塗り込められて痒くなったお尻を痒みから気を紛らわす為に、腰を色っぽく振っている。
ナオトもまたトモと同じように腰を振っている。
尻穴の痒みから気持ちをそらそうとしているのだ。
トモ「マっ…マモル…お…お願い…痒い…お尻が痒いんだ…
だからバイブでお尻を掻いて欲しいよ…『涙』」
マモル「なに甘い事言ってるんだ?
悪いがそんな事したらお仕置きにならないだろ?
もっと痒がれよ!
新藤と一緒にな!」
トモ「えっ…マモル…だからナオトと僕はそんな関係じゃないんだ!
だから…ナオトを責めるのは…やっ…やめてよ。
いや…やめて…下さい。」
健二「マモル。そう虐めるもんじゃないさ!
それにこの二人の恥ずかしい痴態を見たいしな。
トモ、新藤、お前ら身体の前面を密着させてるんだから、そのX字緊縛姿でさかって見せろよ。」
◈トモとナオトは肛門内の肉壁の痒みに耐える為に、互いに短い鎖で首輪を繋がれた者同士で熱いキスを交わしていく。
トモ「ああっ…ナオト。
ぼっ…僕ともっと身体を密着させて。
股間を触れ合わせよう…♡」
ナオト「はっ…はい…トモ先輩…
僕はトモ先輩に…ついていくだけです…♡」
◈トモとナオトはサッカーソックス裸で連縛された姿で立ったまま身体を交り合わせていった❗
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