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第九章

夏休みの大性宴 その九

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💙ヒカル💜慎也
両足首を縛られて、逆さ吊り一本吊りにされてお見合いさせられているヒカルと慎也。
ヒカルの背後には保。
慎也の後ろには明彦。
保と明彦の二人は互いの所有奴隷を逆さまにして、互いの奴隷を責めているのだ。
保が右手でヒカルの牡棒を巧みに千摺り、左手で肛門を拡げて、舌で巧妙に肛門を責め舐めていた。

ヒカル「あっ…あっ…あっ…保…駄目駄目…お尻の穴…駄目…そんなの…恥ずかしい…後輩の1年生に…おっ…お尻をペロペロされて…ああっ…🩶」

保に負けじと明彦も慎也の肛門を責めていた。
慎也も瑞穂や保の調教によりアナルはしっかりと開発されてしまってるからだ。
明彦は慎也の尻穴にしっかりとローションを塗りつけると、左手の人差し指で、肛門内の肉壁を淫らに優しく擦りあげている。
もちろん右手は慎也の牡棒を千摺りしたままで…
慎也は赤いサッカーソックス裸の逆さ吊りにされた身体で腰を振りながら、明彦の責めに耐えていた。
もし自分が負けたら、自分の主人に当たる保の負けにもなってしまう。
実際に慎也と保はSとMとして惹かれ合う関係になっていた。
ヒカル先輩には…悪いけど…俺は…負けたくない。
慎也は明彦に淫眉な責めを受けて必死に耐えながら腰を振り悶える姿は、芋虫がモゾモゾと這うような惨めな姿。

必死にヒカルを責める保。
同じく慎也を責める明彦。
そして激しく身体をよじらせた芋虫ダンスを踊り、相手より先に射精しまいと耐えるサッカーソックス裸の美少年二人。
しかし明彦と保のサディストとしての責めの能力がやや明彦が上回る。
肛門の肉壁の皺を優しく擦りあげて、限界に達した慎也。
慎也の瞳から敗北の涙が溢れ、こめかみから頭に流れる。

「うう…もっ…もう…限界…保様…ごっ…ごめん…駄目なマゾの俺を許して~…!
ううう~…『涙』」

激しい量の白濁液が慎也のペニスの割れ目から吹き出した。
まるで火山から噴火でもするように!

慎也とヒカルは逆さ吊りから降ろされる。
長時間の逆さ吊りは危険を伴うからだ。肩で息をしながら横向きになって倒れているヒカルと慎也。

慎也「保様。ごめん…なさい…明彦先輩の責めに耐えられなかった。『涙』」

保「ああ。マゾ也のせいでテキサスビリーのスペシャルステーキ奢る羽目になったぜ!」

慎也「ああっ…そうですね。」

保「もういいよ!賭けで負けたのは仕方ない。
マゾ也。お詫びに俺のチンポ舐めろよ!」

慎也「はい。分かりました。」

慎也は身体を起こすと口を大きく開けて、保のペニスを咥え込んでいった。
そしてジュポッジュポッと淫らな音を立てて、保に激しくフェラチオしていく。
それを見ていた明彦もヒカルの顎を右手で掴む。

明彦「良くやったな!
さすが俺の愛した奴隷だ。
ヒカル🩶」

明彦はヒカルに優しく口を近づけていくと、ヒカルもうっとりとした顔をして、明彦とキスを交わしていく。
クチャッ!ペチャッ!ピチャッ!
淫らな音を立てて舌を絡ませ合う二人。

保「ああっ…ああっ…いい…マゾ也…お前のフェラはたまらねえ!
ああっ…はぁ…マゾ也…俺は絶対にお前を手放さないぞ!好きだ!マゾ也!
だから俺のミルクを残らず飲み干してくれ!
ああっ…イク!イク~!」

保のペニスから多量のミルク粘っこいが放出され、慎也は喉を嚥下させてミルクを全て飲み込んでいった。

事が終わり保のペニスから口を外した慎也の頭を胸で抱きしめながら、慎也にこう告げる。

保「はぁ…マゾ也…お前は最高だ…はぁはぁ…だけど悪いけどお仕置きだから…とろろ責め…な。」

慎也は保の胸に抱かれながらコクリと頷いた。
それを羨ましそうに見ていた明彦はヒカルに対して。

明彦「なあ…ヒカル。良く勝負に勝ったな。
だからお前はお仕置き無し。の筈だったけど、やっぱりヒカルは虐められて辱められると凄く綺麗になるからな。
なあ…とろろ責め。
ヒカルもマゾ也と同じに受けろよ。
俺は歪んでるから、ヒカルが責めに泣く姿を見ると燃えちゃうんだよ。
どうするヒカル?
お前が決めろよ?」

ヒカルは保に抱かれる慎也と目が合い、ニコリと笑う。

ヒカル「明彦さま…僕もマゾ也と一緒にとろろ責めを受けます。
マゾ也。また一緒だな。『笑』」

慎也「ヒカル…先輩…そうです…か『微笑』」

保「あっ…明彦先輩。じゃ、テキサスビリーの賭けもチャラで!『笑』」

明彦「バカヤロ!それは有りに決まってんだろ❗」


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