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第八章
💙責められるヒカル
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◈ヒカルへの剃毛調教は続いている。
慎也の憑かれたようなヒカルの、やや大きめの乳首への舌責めも熱を帯びて来た。
ヒカルは慎也の舌責めに必死に身体を動かす事無く耐えている。
そのためにさらに被虐の快楽は増し、いっそう感じてしまう。
陰毛を剃られるヒカルの肉棒は熱い熱を帯びて、先端の割れ目からは樹液が絶えず溢れていた。
そしてそんなヒカルに慎也は恥ずかしい言葉を投げかけて、ヒカルを辱めた。
同じマゾに堕ちた慎也にはヒカルが快楽の波に溺れているのが、手に取るように分かるのだ。
ああ…ヒカル先輩…
もっともっと感じさせてあげよう…それが同じマゾに堕ちた俺の優しさ…♡
慎也
「ヒカル先輩…気持ちいいですか?感じてますか?
先輩の耐える顔はとってもイヤらしいよ…
クールビューティーで女の娘からもチヤホヤされてる先輩の…こんな姿を見たら、みんなどう思うかな?
想像してごらん?
先輩♡」
ヒカルは慎也の言葉嬲りにマゾの官能を刺激される。
顔を上気させて、ただ悶えて喘ぐ哀しいマゾ少年ヒカル。
ヒカル
「うっ…うっ…あああ…マゾ也のくせに!僕を辱めないで…
くっ…悔しい!それに恥ずかしい…マゾ也はサッカー部でも…最低身分なのに…
あああ…明彦様…お願いします…
早く…早く…剃り終えて下さい~!」
◈それから緩やかに淫らな時は流れ、やっとヒカルの剃毛が終わった。
そしていよいよヒカルの肛門はピストンマシンの餌食とされるのだ。
ヒカルはもう息も絶え絶えになっている。
明彦がピストンマシンのアナルバイブをヒカルの肛門にゆるゆると突き刺していく。
「はぁ…はぁ…うっ…うぐぐっ…」
ヒカルの肛門にバイブが挿し込まれて、明彦はスイッチを押した。
ウィーン!ジュポッ!ウィーン!ジュポッ!ウィーン!ジュポッ!
定期的なサイクルでマシンが稼働し、ヒカルの肛門を犯す。
「あああ…あああ…はぁはぁ…いい!お尻…気持ちいい…♡」
肛門内の尻肉の襞を擦られる快感にヒカルは悶え喘ぐ。
後ろ手緊縛されてる慎也は、保に背面から回された手で、ペニスを弄られながら、ヒカルを見つめていた。
明彦はサカスト裸でヒカルの横に寝そべり、マシンに肛門を犯されながら悶え喘ぐヒカルに口づけを交わしていった。
明彦の舌に縋りつくように、明彦の舌を吸い続けるヒカル。
明彦は口づけを止めるとヒカルに優しく微笑みながら、ヒカルの首筋に舌を這わせてヒカルを愛してゆく。
「あああ…ああ~ん…明彦様…
もっともっと…僕を責めて~…
明彦様…好き!好き!僕は明彦様が…好き!
明彦様は…ぼっ僕を愛してくれますか?」
官能の炎が燃え上がったヒカルの狂態に明彦はヒカルを激しく責めながら応えた!
明彦
「あああ…ヒカル…好きだぜ!お前は死ねまで俺の奴隷なるんだ!
はぁ……はぁ…はぁ…
クールビューティーに見えて身体の中には…淫乱な血が流れているヒカル…
お前は恥ずかしい変態だ!
縛られるのが大好きなドMだ!
違うか?答えろ!ヒカル!」
ヒカル
「あああ…はい!はいはい!
僕は恥ずかしい淫乱な変態のドのつくマゾです!
きっと僕がマゾなら一番です!
トモや翔。そしてマゾ也にだって負けない!
そう…僕の方がマゾだよ!
見てる?マゾ也!」
ヒカルは慎也を見ながら叫ぶ!
あまりにも滑稽な絵図。
しかし慎也を切れ長な瞳を潤ませながらヒカルに対抗した。
保にペニスを弄られながら。
慎也
「ヒカル先輩…それは違います…よ。俺の方が…絶対にマゾ…です。ふうん…だって…俺は最下層身分のマゾなんだから…
ヒカル先輩にも…トモ先輩にも…翔にも…負けない…ドMサッカーボーイ…です。はぁ…はぁ…。」
明彦
「ハハハハハ!お前らマゾボーイ同士でマゾ度を競うのか。
ハハハハハ!笑えるな。でも…お前らは可愛いぜ♡
どうだ…ヒカル。俺にマゾチンポを弄られて気持ちいいだろう?」
ヒカル
「あああ…はい。明彦様…僕、絶頂してもいいですか?
あああ…ピストンマシンがたまらなく気持ちいい…♡」
明彦
「ああ。いいぜ。思い切りスペルマを吹き上げろ!死ぬより恥ずかしい思いをしろ!
それがお前やマゾ也の喜びだろ!
それからその後にお前は、俺に尻穴を捧げるんだ!
分ったな!マゾ奴隷ヒカル!」
ヒカル
「はっ…はい…後で、僕を思い切り犯して下さい…!」
明彦の手淫が激しくヒカルのペニスを責める。
ヒカルはマシンに犯されながら、巧妙な明彦の淫技に官能をコントロールされて、身体の奥に潜むマゾ性感を力ずくで引き出されて、激しく瘧のように痙攣しながら、凄まじい量の精液を吹き上げた。
そしてマシンを止められて、アナルからバイブを引き抜かれたヒカルの肛門を激しく明彦は犯している。
ヒカルはまるで天女のような表情で、明彦の勃起した肉棒を身体に受け入れていた。
明彦は一度だけでは満足せずに、二度目、三度目とヒカルの体内に精液を注ぎ込む。
明彦の愛液の温度を体内に感じるヒカル。
頬を赤らめた口を半開きにして、揃っている形のいい白い歯を見せながら、熱い息を吐く。
首をゆっくりと振りながら瞳から透明な嬉し涙が流れる
ヒカルは幸福だった❗
慎也の憑かれたようなヒカルの、やや大きめの乳首への舌責めも熱を帯びて来た。
ヒカルは慎也の舌責めに必死に身体を動かす事無く耐えている。
そのためにさらに被虐の快楽は増し、いっそう感じてしまう。
陰毛を剃られるヒカルの肉棒は熱い熱を帯びて、先端の割れ目からは樹液が絶えず溢れていた。
そしてそんなヒカルに慎也は恥ずかしい言葉を投げかけて、ヒカルを辱めた。
同じマゾに堕ちた慎也にはヒカルが快楽の波に溺れているのが、手に取るように分かるのだ。
ああ…ヒカル先輩…
もっともっと感じさせてあげよう…それが同じマゾに堕ちた俺の優しさ…♡
慎也
「ヒカル先輩…気持ちいいですか?感じてますか?
先輩の耐える顔はとってもイヤらしいよ…
クールビューティーで女の娘からもチヤホヤされてる先輩の…こんな姿を見たら、みんなどう思うかな?
想像してごらん?
先輩♡」
ヒカルは慎也の言葉嬲りにマゾの官能を刺激される。
顔を上気させて、ただ悶えて喘ぐ哀しいマゾ少年ヒカル。
ヒカル
「うっ…うっ…あああ…マゾ也のくせに!僕を辱めないで…
くっ…悔しい!それに恥ずかしい…マゾ也はサッカー部でも…最低身分なのに…
あああ…明彦様…お願いします…
早く…早く…剃り終えて下さい~!」
◈それから緩やかに淫らな時は流れ、やっとヒカルの剃毛が終わった。
そしていよいよヒカルの肛門はピストンマシンの餌食とされるのだ。
ヒカルはもう息も絶え絶えになっている。
明彦がピストンマシンのアナルバイブをヒカルの肛門にゆるゆると突き刺していく。
「はぁ…はぁ…うっ…うぐぐっ…」
ヒカルの肛門にバイブが挿し込まれて、明彦はスイッチを押した。
ウィーン!ジュポッ!ウィーン!ジュポッ!ウィーン!ジュポッ!
定期的なサイクルでマシンが稼働し、ヒカルの肛門を犯す。
「あああ…あああ…はぁはぁ…いい!お尻…気持ちいい…♡」
肛門内の尻肉の襞を擦られる快感にヒカルは悶え喘ぐ。
後ろ手緊縛されてる慎也は、保に背面から回された手で、ペニスを弄られながら、ヒカルを見つめていた。
明彦はサカスト裸でヒカルの横に寝そべり、マシンに肛門を犯されながら悶え喘ぐヒカルに口づけを交わしていった。
明彦の舌に縋りつくように、明彦の舌を吸い続けるヒカル。
明彦は口づけを止めるとヒカルに優しく微笑みながら、ヒカルの首筋に舌を這わせてヒカルを愛してゆく。
「あああ…ああ~ん…明彦様…
もっともっと…僕を責めて~…
明彦様…好き!好き!僕は明彦様が…好き!
明彦様は…ぼっ僕を愛してくれますか?」
官能の炎が燃え上がったヒカルの狂態に明彦はヒカルを激しく責めながら応えた!
明彦
「あああ…ヒカル…好きだぜ!お前は死ねまで俺の奴隷なるんだ!
はぁ……はぁ…はぁ…
クールビューティーに見えて身体の中には…淫乱な血が流れているヒカル…
お前は恥ずかしい変態だ!
縛られるのが大好きなドMだ!
違うか?答えろ!ヒカル!」
ヒカル
「あああ…はい!はいはい!
僕は恥ずかしい淫乱な変態のドのつくマゾです!
きっと僕がマゾなら一番です!
トモや翔。そしてマゾ也にだって負けない!
そう…僕の方がマゾだよ!
見てる?マゾ也!」
ヒカルは慎也を見ながら叫ぶ!
あまりにも滑稽な絵図。
しかし慎也を切れ長な瞳を潤ませながらヒカルに対抗した。
保にペニスを弄られながら。
慎也
「ヒカル先輩…それは違います…よ。俺の方が…絶対にマゾ…です。ふうん…だって…俺は最下層身分のマゾなんだから…
ヒカル先輩にも…トモ先輩にも…翔にも…負けない…ドMサッカーボーイ…です。はぁ…はぁ…。」
明彦
「ハハハハハ!お前らマゾボーイ同士でマゾ度を競うのか。
ハハハハハ!笑えるな。でも…お前らは可愛いぜ♡
どうだ…ヒカル。俺にマゾチンポを弄られて気持ちいいだろう?」
ヒカル
「あああ…はい。明彦様…僕、絶頂してもいいですか?
あああ…ピストンマシンがたまらなく気持ちいい…♡」
明彦
「ああ。いいぜ。思い切りスペルマを吹き上げろ!死ぬより恥ずかしい思いをしろ!
それがお前やマゾ也の喜びだろ!
それからその後にお前は、俺に尻穴を捧げるんだ!
分ったな!マゾ奴隷ヒカル!」
ヒカル
「はっ…はい…後で、僕を思い切り犯して下さい…!」
明彦の手淫が激しくヒカルのペニスを責める。
ヒカルはマシンに犯されながら、巧妙な明彦の淫技に官能をコントロールされて、身体の奥に潜むマゾ性感を力ずくで引き出されて、激しく瘧のように痙攣しながら、凄まじい量の精液を吹き上げた。
そしてマシンを止められて、アナルからバイブを引き抜かれたヒカルの肛門を激しく明彦は犯している。
ヒカルはまるで天女のような表情で、明彦の勃起した肉棒を身体に受け入れていた。
明彦は一度だけでは満足せずに、二度目、三度目とヒカルの体内に精液を注ぎ込む。
明彦の愛液の温度を体内に感じるヒカル。
頬を赤らめた口を半開きにして、揃っている形のいい白い歯を見せながら、熱い息を吐く。
首をゆっくりと振りながら瞳から透明な嬉し涙が流れる
ヒカルは幸福だった❗
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