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第八章
マゾ調教ドライブ篇 その二
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💙ヒカル
ううう…僕と慎也は互いの手首足首を枷に繋がれて、互いのペニスを責め苛むローターの微振動によって、身体の奥に潜むマゾ性感をたっぷりと刺激されている。
またローターは車の振動に連動していつもより強烈な刺激を感じさせる♡
僕らの空いている手は背中に回されて太紐を使い僕の右手枷と慎也の左手枷が紐で繋がれてしまった。
これで僕たちはサカユニ姿で、車の中で連縛される形になる。
あっ…あああ~!
ペニスを刺激されて、ペニスが激しく勃起しちゃっているよ…。
あん。辛いよ!『泣』
瑞穂
「車の中での二人の調教は明彦が担当しなさい。
あっ…射精はさせちゃ駄目よ!『笑』
サカパンから溢れて、車のシートを汚されちゃたまらないからね!」
明彦
「そんな事をあんたに命令されるいわれはねえよ。
ちゃんと調教してやるさ。ヒカルもマゾ也も。
きっちりとな!
俺が今回参加したのは、俺があんた以上の調教師だって証明してみせるためさ。
勝負してやるぜ!
雨宮瑞穂。」
瑞穂
「フフフフフフ!
いいわねえ!私はこういうビリビリする関係って大好きなの!
歯ごたえがあってさ。
あっ…保みたいなタイプも結構好きよ。
これからはマゾ也の調教は主に私と保でやっていこうと思っているしね。
明彦は私が嫌いみたいだけど、私は明彦は嫌いじゃない。
明彦はヒカルの調教師としてはライバルね。
まあ…二人にガチで責めまくられるヒカルはたまらないだろうけどね『笑』」
サカユニ姿で連縛されたヒカルと慎也は互いに頬を紅潮させて、熱い息を吐きながら身体を悶えさせていた。
慎也
「ヒっヒカル先輩。あんまり動かないで、ヒカル先輩があまり動くと…お…俺のを…刺激しちゃうから…動かないで…よ。」
ヒカル
「動いているのは…慎也だろ!
慎也が…あまりモジモジ動くから…あっ…はぁ…ううう…ペニスが痺れちゃう…。」
ヒカルと慎也の痴態を見ながら瑞穂と保はケラケラと笑う。
明彦だけは仏頂面だが。
瑞穂
「ヒカル。慎也じゃないでしょ?
マゾ調教中はマゾ也。マゾ也ってお呼びなさい。
だってマゾ也はあなた達マゾ奴隷の中でも一番身分が低いのだからね『笑』」
ヒカル
「あっ…はい…瑞穂様…。
マゾ也。もう…動くなよ…。
マゾ也は僕たちどっ…奴隷の中でも…最下層マゾ少年…なんだから…
はぁはぁはぁ…♡」
慎也
「なっ…なんだよ…それ…。
あっ…はぁはぁはぁ!
駄目駄目…だっ駄目~
イクイクっ…俺…もうイっちゃう…ごっ…ごめんなさい…!」
ピッ!
慎也のペニスローターが切られた。
これ以上ローターを動かすとイッてしまうと、明彦が判断した為だ。
ヒカル
「あっ…僕もイキそう…イクイっちゃう…まずい…よ。」
ピッ!
ヒカルのローターも切られた。
瑞穂がステアリングを切りながら呆れ声でマゾ奴隷たちを叱る。
瑞穂
「全く。あなた達はなんてこらえ性のない駄目マゾなのかしら。
ふぅ。今日はしっかりと最調教しなきゃ駄目ねえ。」
ーーーーー
◈車は順調に走り国道を走る。
ヒカルも慎也もロータースイッチは切られていた。
ホッとはした二人だが、大きな問題が、特に慎也に起こった。
トイレに行きたくなってきたのだ。
慎也
「あ…あの俺…トイレに行きたくなっちゃったんですけど。」
明彦
「はぁトイレ?我慢出来ねえのかよ?マゾ也。
ヒカルはどうなんだよ?」
ヒカル
「あ…僕も出来れば…トイレに行きたいです。」
保
「マジっすか?でも確かに俺もトイレに行きたくなったなあ。
どうします?瑞穂さん。」
瑞穂
「あらあら。もう少し我慢してくれれば嬉しいんだけど、どこかいい所はないかしらっと?
さあカーナビでチェック。
あっ…ここにしよっか?
F川沿いに大きな緑地公園が有るからここにしましょう。」
車を緑地公園の大型駐車場に入れて、車を止めるなりいきなり保はトイレに飛び出していった。
明彦はゆっくりとトイレに向かう。
さすがにオシッコはしておいた方が良いとの判断だった。
慎也とヒカルはペニスローターは外された。
ローター付きのペニスキャップを取り付けながらオシッコをするのは無理だから。
そして保が戻ってきて、瑞穂に耳打ちされた保が笑いながら、ヒカルと慎也の繋いでいた手枷をいったん外して二人の両手を自由にして、今度は別々にして後ろ手にして繋ぐ。
慎也
「あれっ!後ろ手緊縛されたらサカパンが脱げないんですけど?」
ヒカルと慎也は顔を見合わせた。
保
「ああ、大丈夫!大丈夫!
ほらっマゾ也。ヒカル先輩も車から降りろよ!」
ヒカルと慎也はサカユニで黒い革の手枷で後ろ手緊縛された姿で車から降りる。
幸いにもこの駐車場には誰もいなかった。
そして保も車から降りると、ヒカルと慎也のサカパンを下ろしてしまった。
慎也
「うわあ…なにするんですか?
保様!」
ヒカル
「いやっ!恥ずかしい…保。やめて~…。」
保
「ほらっほらっ二人共足を上げてサカパンが取れないじゃんかよ!『笑』」
パン!パン!
保がヒカルと慎也の尻を叩いて笑いながら怒る。
二人は半べそをかきながら、言われたとおりに。
サカユニの上着にサカストだけの恥ずかしい姿で下半身は丸出しだ。
瑞穂も車から降りて二人に命令を下す。
瑞穂
「あんた達、その姿でトイレに行ってきなさい。
サカパンは降ろしてあるから、マゾチンポも丸出しだしね。
そのままでオシッコくらいできるでしょ。
じゃあ行ってらっしゃい。
早く行かないと誰か来るかもしれないわよ❗『笑笑笑』」
ううう…僕と慎也は互いの手首足首を枷に繋がれて、互いのペニスを責め苛むローターの微振動によって、身体の奥に潜むマゾ性感をたっぷりと刺激されている。
またローターは車の振動に連動していつもより強烈な刺激を感じさせる♡
僕らの空いている手は背中に回されて太紐を使い僕の右手枷と慎也の左手枷が紐で繋がれてしまった。
これで僕たちはサカユニ姿で、車の中で連縛される形になる。
あっ…あああ~!
ペニスを刺激されて、ペニスが激しく勃起しちゃっているよ…。
あん。辛いよ!『泣』
瑞穂
「車の中での二人の調教は明彦が担当しなさい。
あっ…射精はさせちゃ駄目よ!『笑』
サカパンから溢れて、車のシートを汚されちゃたまらないからね!」
明彦
「そんな事をあんたに命令されるいわれはねえよ。
ちゃんと調教してやるさ。ヒカルもマゾ也も。
きっちりとな!
俺が今回参加したのは、俺があんた以上の調教師だって証明してみせるためさ。
勝負してやるぜ!
雨宮瑞穂。」
瑞穂
「フフフフフフ!
いいわねえ!私はこういうビリビリする関係って大好きなの!
歯ごたえがあってさ。
あっ…保みたいなタイプも結構好きよ。
これからはマゾ也の調教は主に私と保でやっていこうと思っているしね。
明彦は私が嫌いみたいだけど、私は明彦は嫌いじゃない。
明彦はヒカルの調教師としてはライバルね。
まあ…二人にガチで責めまくられるヒカルはたまらないだろうけどね『笑』」
サカユニ姿で連縛されたヒカルと慎也は互いに頬を紅潮させて、熱い息を吐きながら身体を悶えさせていた。
慎也
「ヒっヒカル先輩。あんまり動かないで、ヒカル先輩があまり動くと…お…俺のを…刺激しちゃうから…動かないで…よ。」
ヒカル
「動いているのは…慎也だろ!
慎也が…あまりモジモジ動くから…あっ…はぁ…ううう…ペニスが痺れちゃう…。」
ヒカルと慎也の痴態を見ながら瑞穂と保はケラケラと笑う。
明彦だけは仏頂面だが。
瑞穂
「ヒカル。慎也じゃないでしょ?
マゾ調教中はマゾ也。マゾ也ってお呼びなさい。
だってマゾ也はあなた達マゾ奴隷の中でも一番身分が低いのだからね『笑』」
ヒカル
「あっ…はい…瑞穂様…。
マゾ也。もう…動くなよ…。
マゾ也は僕たちどっ…奴隷の中でも…最下層マゾ少年…なんだから…
はぁはぁはぁ…♡」
慎也
「なっ…なんだよ…それ…。
あっ…はぁはぁはぁ!
駄目駄目…だっ駄目~
イクイクっ…俺…もうイっちゃう…ごっ…ごめんなさい…!」
ピッ!
慎也のペニスローターが切られた。
これ以上ローターを動かすとイッてしまうと、明彦が判断した為だ。
ヒカル
「あっ…僕もイキそう…イクイっちゃう…まずい…よ。」
ピッ!
ヒカルのローターも切られた。
瑞穂がステアリングを切りながら呆れ声でマゾ奴隷たちを叱る。
瑞穂
「全く。あなた達はなんてこらえ性のない駄目マゾなのかしら。
ふぅ。今日はしっかりと最調教しなきゃ駄目ねえ。」
ーーーーー
◈車は順調に走り国道を走る。
ヒカルも慎也もロータースイッチは切られていた。
ホッとはした二人だが、大きな問題が、特に慎也に起こった。
トイレに行きたくなってきたのだ。
慎也
「あ…あの俺…トイレに行きたくなっちゃったんですけど。」
明彦
「はぁトイレ?我慢出来ねえのかよ?マゾ也。
ヒカルはどうなんだよ?」
ヒカル
「あ…僕も出来れば…トイレに行きたいです。」
保
「マジっすか?でも確かに俺もトイレに行きたくなったなあ。
どうします?瑞穂さん。」
瑞穂
「あらあら。もう少し我慢してくれれば嬉しいんだけど、どこかいい所はないかしらっと?
さあカーナビでチェック。
あっ…ここにしよっか?
F川沿いに大きな緑地公園が有るからここにしましょう。」
車を緑地公園の大型駐車場に入れて、車を止めるなりいきなり保はトイレに飛び出していった。
明彦はゆっくりとトイレに向かう。
さすがにオシッコはしておいた方が良いとの判断だった。
慎也とヒカルはペニスローターは外された。
ローター付きのペニスキャップを取り付けながらオシッコをするのは無理だから。
そして保が戻ってきて、瑞穂に耳打ちされた保が笑いながら、ヒカルと慎也の繋いでいた手枷をいったん外して二人の両手を自由にして、今度は別々にして後ろ手にして繋ぐ。
慎也
「あれっ!後ろ手緊縛されたらサカパンが脱げないんですけど?」
ヒカルと慎也は顔を見合わせた。
保
「ああ、大丈夫!大丈夫!
ほらっマゾ也。ヒカル先輩も車から降りろよ!」
ヒカルと慎也はサカユニで黒い革の手枷で後ろ手緊縛された姿で車から降りる。
幸いにもこの駐車場には誰もいなかった。
そして保も車から降りると、ヒカルと慎也のサカパンを下ろしてしまった。
慎也
「うわあ…なにするんですか?
保様!」
ヒカル
「いやっ!恥ずかしい…保。やめて~…。」
保
「ほらっほらっ二人共足を上げてサカパンが取れないじゃんかよ!『笑』」
パン!パン!
保がヒカルと慎也の尻を叩いて笑いながら怒る。
二人は半べそをかきながら、言われたとおりに。
サカユニの上着にサカストだけの恥ずかしい姿で下半身は丸出しだ。
瑞穂も車から降りて二人に命令を下す。
瑞穂
「あんた達、その姿でトイレに行ってきなさい。
サカパンは降ろしてあるから、マゾチンポも丸出しだしね。
そのままでオシッコくらいできるでしょ。
じゃあ行ってらっしゃい。
早く行かないと誰か来るかもしれないわよ❗『笑笑笑』」
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