ドMサッカーボーイズ❗

龍賀ツルギ

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第七章

💜慎也への前後責め❗💙ヒカルの舌技❗

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💜慎也
ペチョペチョクチャクチャ

ああ…俺はヒカルさんに尻を舐められて、喘ぎ声を上げながら悶えていた。
口を半開きにして頬を赤らめ、太腿はピクピクと痙攣している。
尻穴を刺激されるのはたまらなく…気持ちいい…な。
でもこんな風に…昔の彼女に責められるのを、宇連高のみんなに見られるのは…いつもに増して…恥ずかしい…。
くそっ…調教されすぎて、こんな風に辱められると、ペニスが反応するように…なってしまって…くそっ…俺はトモさんやヒカルさんや翔みたいな…ドMじゃあないんだ!
くっ…。勃起が収まらない!

瑞穂が俺の耳元で…恥ずかしい淫語で俺を責める!

「フフフ。マゾ也ったらこんなにムスコを勃起させて恥ずかしい子ね。
どう?宇連高のみんなが蔑むの眼でお前を見ているわ!
千川君もこちらにいらっしゃい!
あなたも近くでマゾ也を辱めるといいわ『淫笑』」

ああ…千川も俺の方に来た。
千川は試合が終わった後のサカユニ姿のままだ。
あれ…いつもよりなにか眼が潤んでるな?
いつもより…興奮しているのか?

「まずは千川君…いえ名前がいいわ!あなた名前は?」

「あっ…保です。千川保。」

「ふう~ん。結構イケメンじゃないの。
保はモテるでしょう?」

「いっ…いや。俺はゲイなんで、女興味ないっす。」

「えっ…そうなの?でもそれはもったいないわね。
女の娘の味も覚えれば楽しいわよ。せっかくのイケメンだしね。
じゃあナンパなんかした事もないのね。」

「いえっ、ダチの伊藤が女も好きなんで手伝いでナンパや合コンも結構してます。
ただ後は伊藤任せにして俺はいつも帰りますが。」

「あらあらじゃあ、イケメンの保で女を釣っておいて、後は伊藤君にお任せ。
結構酷いわね。君たち『笑』
なるほど。まあいいわ。
それじゃ保はマゾ也のペニスを扱いてやりなさい。
ただしイカせては駄目。寸止めにするのよ。
そうしてマゾ也の熱を冷ましたら
そうしたら今度は私がマゾ也を扱くわ。寸止めでね!」

「わっわかりました。俺が先行でマゾ也のチンコを扱けばいいんですね。
やります。やりますよ…。」

千川が俺に身体を寄せてきて俺の耳元で囁く。

「マゾ也。はぁはぁ…試合後に言った様に、俺がお前を辱めてやる。」

あれっ…千川がいつもより興奮してるぞ!
なんでだ?
俺の調教役はいつも千川だからこんな事慣れてるはずだろうに?

「マゾ也…お前のマゾチンコ…カチカチだなあ!へへへ!
変態チンコ!なんとか言ってみろ。」

「あっあああ~千川様!ううう…あんまり俺を…辱めないで…」


クチュッ!クチュッ!
千川の指が俺を扱く度に、先ばしり汁が潤滑剤になり粘着質な音を奏でていた。
やっ…ヤバい直ぐに絶頂しちゃいそうだ。
こんな早漏だとまた瑞穂にお仕置きを…されちゃう…
ヒカルさんのアナル舐めも気持ちいいし…あああ~もう…イク…!

「そこまでよ!保。それ以上扱いたらマゾ也がイッちゃうでしょ!
ちゃんと見極めなきゃ駄目よ!」

「す…すいません!雨宮さん『汗』」

あれっ…あの千川が瑞穂には、やけに…素直…だな。

「雨宮なんて名字で呼ばないで!
ちゃんと名前で呼びなさい!
瑞穂さんと呼ぶのよ。
もしくは瑞穂様とでも呼ぶ?『笑』
分かった?保。」

「あっ…はい!分かりました!」

「それでいいわ。それとマゾ也も千川様とか名字じゃなくてちゃんと保様と呼ぶのよ! 分かったわね!
じゃあ熱も覚めただろうから私が千摺るわね。
保も私の責めを見て寸止めはどうやるのかしっかりとマスターするのよ!
分かったわね!」

「あっ…はい。瑞穂さん。
勉強します。」

「さて次は私の番ね。マゾ也『笑』」

クチャリ!クチャリ!クチャリ!

ああ…ああ…相変わらず瑞穂の手淫の技術は凄い!
まるで…指が蛸のようだ…。
淫眉な蛸が…俺の…ペニスにまとわりついて這い回っているようだ!
これっ…効くっ!
またヒカルさんに菊の花を舐められて…あああ~あああ~あああ~
前後からの刺激が…もう…死ぬほど…気持ち…いい。
この前のN市のアダルトショップで他の客に…エレベーターって言う寸止め技を使われて…悶絶したけど、あの時を…思い出す…よ!
ああ…もう…トドメを刺して…。

「はい。ここまでよ。あと一扱きしたらマゾ也はイッてしまうわ。じゃあ次はまた保が責めなさい!」

今度は保が…責めてきた…
あああ~イキたい!
チンポ汁出したい~『涙』
しかしまた寸止め!!!

「ふうん…
じゃあトドメを刺してやるわ。
ヒカルにずっと肛門を舐めさせるのも可哀想になってきたし。 
保も近くで良く見てるのよ。
最高の手淫テクニックを見せてあげる。『笑』」

瑞穂が悪魔の様な表情で右手を高く上げる。
ああ…指の動きがまるで蛸の足のようだ。
蛸は俺のペニスにまとわりついて、いやらしい手つきで弄り始めた!

「あああ~あああ~!きっ気持ちいい~!はぁはぁひい~!
駄目駄目!死んじゃう!嫌っ!
イクイクイクイク…イク~」

俺は緊縛された身体を激しく悶えさせて、赤いサカストを履いた足をビクビク痙攣させる。
勃起マラの鈴口から凄まじい量のスペルマが大放出された。
俺の隣で千川は壮大なイキっぷりの俺を呆然と見つめていた。

☆その光景を見ている小夜子が間柴に話かける。

「なあ。マッシー。馬っ鹿に千川の奴、雨宮さんに素直じゃね❓」

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