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第七章
調教師❤️瑞穂 💜慎也への辱め
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💜慎也
俺は瑞穂からのLINEによる命令を受けてサカスト裸で現れた。
首輪と手枷と足枷付き。
サカストはユース時代の赤井サカストで。
瑞穂からの命令だった。
「マゾ也。確かお前はそう呼ばれていたわね。
そうでしょ。千川君『笑』」
「あっ…ああ~確かにそう呼んでた…けど。」
そこに小夜子が瑞穂に質問する。
「あんた。西川と知り合いだったのか?」
「そうよ。慎也がここに来る前のユース時代からね。
まあその頃はSMは楽しんで無かったけどね。それを知ったのはこの前のN市での尾西高校との練習試合の時よ。
私、観に来ていたのあの試合。
その夜に慎也と会っていた時に千川君。
君の慎也への調教メールが送られて来たって訳!」
千川は青い顔をして俯いていた。間柴、小夜子、ヒカルが千川を見る。小夜子に関してはキツい眼で睨みつけていた。
「みんな怖い顔はしないでよ。
私は千川君に感謝してるくらいだから。
それに宇連高校へのスポンサー支援も千川君のおかげだからね。」
間柴が。
「えっ、じゃあうちへの支援を決められたのは…まさか…雨宮さんが?」
「そうよ!私が決めたの『笑』
父に言ってね。父は最初は渋っていたけど、私に負い目が有るから強くは出れないのよ。
まあ名目上は父や広報部の戸橋の名前が表に出るけどね。
でもいつかはレインスポーツの仕事に携わるつもりだったから、社会勉強のつもりは本当の事よ。
だからレインスポーツの立場で宇連高校へのお願いはしていきます。」
★間柴、ヒカル、小夜子、千川の4人はポカーンとした顔で瑞穂を見ていた。
小夜子が口を開く。
「へえ、なるほど。瑞穂さん。私は理解したぜ。
なあマッシー。いいじゃん。単に瑞穂さんは私等と仲間になりてえ。そう言ってるだけじゃんか。
スポンサーがつくのもありがたい話だし私は構わねえよ『笑』」
「小夜子さん。あなたは本当に物わかりが早いのね。頭の回転もいいし。ありがたいわ。」
「へっ。だってあんたはみんな知ってる訳だしな。それに部がさらに強くなるには有力スポンサーは大きい。ただし条件があるぜ!」
「条件?なんなの?」
「1年の藤宮翔には手は出してもらいたくない。」
「藤宮君を?どうして?あなたの奴隷なの?」
「いやっ。私の後輩のマネージャー柊里美の奴隷だからさ。
私はレズだから男に興味はないんだよ。それに彼女は他にちゃんといるからな?」
「…彼女?その里美さんって娘?」
「違う違う。里美は妹みたいなもんさ。性的対象にはならねえよ。それに里美は普通に男が好きだからな。藤宮と里美はつきあってるんだよ。藤宮は里美専属の奴隷なのさ。
まあ里美が一緒にいる時ならば調教OKだと思うけどな。」
「なるほど、分かったわ。じゃあ藤宮君には手は出さない。
私が虐めるのはそこにいるマゾ也ともう一人。」
「もう一人?誰?」
「それは折々。では間柴監督。あなたの答を聞きましょう。」
★間柴は頭を掻いていた。
瑞穂の要求に応えるしかないではないか!
ーーーーー
瑞穂は立ち上がると慎也の横に立ち慎也の首輪に付いた短い鎖を握る。
「それでは今から私の宇連高SMへの参加としてまずは余興を見せますわ。
このマゾ也をここで辱めます。
『笑』」
「マゾ也。今からお前はここで辱められるのよ。
そうだわ!千川君。村瀬さん。ビニールシートか何かあれば用意してほしいわ。
それと大里君…いえヒカルと呼ぶべきかしらね。
ヒカルもマゾ奴隷なんでしょ。
だったら慎也だけに恥を掻かせちゃ駄目でしょ。
君も裸になりなさい。そうサカストだけを履いて首輪と手枷と足枷も嵌めてね。
いいでしょ。間柴監督。」
「はあ。まあ…あなたには逆らえませんな!
ヒカル。お前も慎也の様にするんだ!命令だ。」
ヒカルは複雑な顔をしてコクリと頷いた。
慎也は千川と小夜子が用意した青いビニールシートの上に立たされている。
羞恥から真っ赤な顔になっていた。奴隷スタイルでいるのは慎也とヒカルの二人だけなのだ。
慎也は手枷で後ろ手に縛られて、首輪を繋ぐ短い鎖に手枷を繋がれた。
繋がれた手枷は背中高く上げられた形だ。
手枷を下げると首輪が締められるので手枷は高く上げておかなければならない。
そして瑞穂に慎也はユース時代の赤いサカストを履いた足首を縛る足枷を頑丈な硬質プラスチックで出来た枷棒に繋がれて大股開きにされてしまっている。
ヒカルも宇連高サッカー部の白いサカスト裸で首輪手枷足枷で慎也の横に立っている。
ヒカルも慎也と同じ後ろ手緊縛で手枷と首輪を短い鎖で繋がれて背中高くに手首を持ち上げていた。
そのために慎也もヒカルも背筋をピンと伸ばす姿勢となっていた。
二人とも羞恥から互いに頬を赤らめて眼を閉じていた。
そして二人には今までの調教でうえつけられたマゾ性が身体の奥に燻る官能に火をつけて、慎也もヒカルも共に刺激を受けた股間は雄々しく勃起していた。
「じゃあ始めようかしら。宇連高サッカー部の皆さん。今からマゾ也のペニスを手で扱いての千摺りショーをお見せするわ!
ただの千摺りショーじゃなくてアナルと同時の二穴責めね。
直ぐにはイカさずに焦らし責めにしていたぶるつもり。
そしてビニールシートに飛び散ったスペルマはマゾ也自身の舌で掃除させます。
じゃあアナルはヒカルが責めなさい。私がペニスを責めるからね❗
『笑』」
俺は瑞穂からのLINEによる命令を受けてサカスト裸で現れた。
首輪と手枷と足枷付き。
サカストはユース時代の赤井サカストで。
瑞穂からの命令だった。
「マゾ也。確かお前はそう呼ばれていたわね。
そうでしょ。千川君『笑』」
「あっ…ああ~確かにそう呼んでた…けど。」
そこに小夜子が瑞穂に質問する。
「あんた。西川と知り合いだったのか?」
「そうよ。慎也がここに来る前のユース時代からね。
まあその頃はSMは楽しんで無かったけどね。それを知ったのはこの前のN市での尾西高校との練習試合の時よ。
私、観に来ていたのあの試合。
その夜に慎也と会っていた時に千川君。
君の慎也への調教メールが送られて来たって訳!」
千川は青い顔をして俯いていた。間柴、小夜子、ヒカルが千川を見る。小夜子に関してはキツい眼で睨みつけていた。
「みんな怖い顔はしないでよ。
私は千川君に感謝してるくらいだから。
それに宇連高校へのスポンサー支援も千川君のおかげだからね。」
間柴が。
「えっ、じゃあうちへの支援を決められたのは…まさか…雨宮さんが?」
「そうよ!私が決めたの『笑』
父に言ってね。父は最初は渋っていたけど、私に負い目が有るから強くは出れないのよ。
まあ名目上は父や広報部の戸橋の名前が表に出るけどね。
でもいつかはレインスポーツの仕事に携わるつもりだったから、社会勉強のつもりは本当の事よ。
だからレインスポーツの立場で宇連高校へのお願いはしていきます。」
★間柴、ヒカル、小夜子、千川の4人はポカーンとした顔で瑞穂を見ていた。
小夜子が口を開く。
「へえ、なるほど。瑞穂さん。私は理解したぜ。
なあマッシー。いいじゃん。単に瑞穂さんは私等と仲間になりてえ。そう言ってるだけじゃんか。
スポンサーがつくのもありがたい話だし私は構わねえよ『笑』」
「小夜子さん。あなたは本当に物わかりが早いのね。頭の回転もいいし。ありがたいわ。」
「へっ。だってあんたはみんな知ってる訳だしな。それに部がさらに強くなるには有力スポンサーは大きい。ただし条件があるぜ!」
「条件?なんなの?」
「1年の藤宮翔には手は出してもらいたくない。」
「藤宮君を?どうして?あなたの奴隷なの?」
「いやっ。私の後輩のマネージャー柊里美の奴隷だからさ。
私はレズだから男に興味はないんだよ。それに彼女は他にちゃんといるからな?」
「…彼女?その里美さんって娘?」
「違う違う。里美は妹みたいなもんさ。性的対象にはならねえよ。それに里美は普通に男が好きだからな。藤宮と里美はつきあってるんだよ。藤宮は里美専属の奴隷なのさ。
まあ里美が一緒にいる時ならば調教OKだと思うけどな。」
「なるほど、分かったわ。じゃあ藤宮君には手は出さない。
私が虐めるのはそこにいるマゾ也ともう一人。」
「もう一人?誰?」
「それは折々。では間柴監督。あなたの答を聞きましょう。」
★間柴は頭を掻いていた。
瑞穂の要求に応えるしかないではないか!
ーーーーー
瑞穂は立ち上がると慎也の横に立ち慎也の首輪に付いた短い鎖を握る。
「それでは今から私の宇連高SMへの参加としてまずは余興を見せますわ。
このマゾ也をここで辱めます。
『笑』」
「マゾ也。今からお前はここで辱められるのよ。
そうだわ!千川君。村瀬さん。ビニールシートか何かあれば用意してほしいわ。
それと大里君…いえヒカルと呼ぶべきかしらね。
ヒカルもマゾ奴隷なんでしょ。
だったら慎也だけに恥を掻かせちゃ駄目でしょ。
君も裸になりなさい。そうサカストだけを履いて首輪と手枷と足枷も嵌めてね。
いいでしょ。間柴監督。」
「はあ。まあ…あなたには逆らえませんな!
ヒカル。お前も慎也の様にするんだ!命令だ。」
ヒカルは複雑な顔をしてコクリと頷いた。
慎也は千川と小夜子が用意した青いビニールシートの上に立たされている。
羞恥から真っ赤な顔になっていた。奴隷スタイルでいるのは慎也とヒカルの二人だけなのだ。
慎也は手枷で後ろ手に縛られて、首輪を繋ぐ短い鎖に手枷を繋がれた。
繋がれた手枷は背中高く上げられた形だ。
手枷を下げると首輪が締められるので手枷は高く上げておかなければならない。
そして瑞穂に慎也はユース時代の赤いサカストを履いた足首を縛る足枷を頑丈な硬質プラスチックで出来た枷棒に繋がれて大股開きにされてしまっている。
ヒカルも宇連高サッカー部の白いサカスト裸で首輪手枷足枷で慎也の横に立っている。
ヒカルも慎也と同じ後ろ手緊縛で手枷と首輪を短い鎖で繋がれて背中高くに手首を持ち上げていた。
そのために慎也もヒカルも背筋をピンと伸ばす姿勢となっていた。
二人とも羞恥から互いに頬を赤らめて眼を閉じていた。
そして二人には今までの調教でうえつけられたマゾ性が身体の奥に燻る官能に火をつけて、慎也もヒカルも共に刺激を受けた股間は雄々しく勃起していた。
「じゃあ始めようかしら。宇連高サッカー部の皆さん。今からマゾ也のペニスを手で扱いての千摺りショーをお見せするわ!
ただの千摺りショーじゃなくてアナルと同時の二穴責めね。
直ぐにはイカさずに焦らし責めにしていたぶるつもり。
そしてビニールシートに飛び散ったスペルマはマゾ也自身の舌で掃除させます。
じゃあアナルはヒカルが責めなさい。私がペニスを責めるからね❗
『笑』」
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