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第三章
💜慎也 トモの調教 その一
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💜慎也
慎也「あっ~あああ~!うっうううっ…」
ここは練習場のグラウンドの芝生。
俺は赤いサカスト裸にスパイクだけで、首輪と鎖付きの手枷足枷を嵌められた姿で、四つん這いになり、真木先輩からアナルを舌で責められている。
うっうううっ…屈辱…
嫌だ。こんな所で、大勢が見てる前で
こんな辱めを…あっあっあああ~
ああっアナルがこんな性感帯になるなんて…知らなかった…
でも耐える。耐えてやるぞ。
くそ~負けるか~!
ペロペロペロペロペロペロ
真木先輩は俺の身体に後ろから密着してきて俺の耳元に、フッフッと息を吹きかけながら。
トモ「な~にw
慎也身体が固いよ~w
もっともっとリラックス。
あああ~。おチンチンがまだまだ柔らかいじゃん。
それじゃあ駄目w
しょうが無いなあ、慎也は。
いいよ。僕が男の子の身体。しっかりと教えて上げるねw」
ペロペロペロペロペロペロ
真木先輩はまたアナルへの舌責めを再開すると、手枷を嵌めた腕を両脇から廻すと、あっあああ~
巧妙に俺の乳首を指先で擽り始めた。
トモ「僕の得意の乳首いじめ
僕の恋人のマモルがね、乳首が性感帯なんだ。
それでマモルを責めていたら乳首責めが得意になっちゃったw
舌責めも得意だけど、慎也もマモルとおんなじお尻と乳首が責められるのが大好きな男の子にしてあげるねw」
慎也「うううっ…嫌だ。
おっ俺はそんな変態には…絶対に…
ならないぞ…」
トモ「生意気言ってるじゃんw
本当に…生意気!何だねw
フフフフフフ
いいよ。慎也みたいな、精悍な顔をした生意気な金髪の男の子。
慎也みたいな男の子が僕と同じマゾに堕ちるの凄く楽しみw
しっかりとマゾ天国を味あわせて上げるね。
良し。決めた!慎也は僕らマゾボーイズの中でも最下級のマゾボーイにしてあげるw」
真木先輩は四つん這いにされた俺の背後から、耳元に息を吹きかけて、恥ずかしい言葉の淫語責めを始めた。
さらに俺の耳元にも舌を這わせ始めた。
うううっ…。なんて淫靡な舌使いなんだ…。
凄くいやらしい…
右乳首を責めていた指先が、俺の胸、脇、腹とだんだんと下がっていき…うううっ…あああ~。
尻廻りを撫で回すと、あああ~俺のペニスを優しく握り…
ゆっくりと弄り始めた。
やっやめてくれ…まずい。
左乳首を責めてた指も、今度は俺の尻を淫靡に撫で回し始める。
トモ「慎也~。
顔が赤くなって来たね。
感じて来ちゃったかなw
ねえ。慎也は自覚してるかなあw
慎也のおチンチン。
だんだんとだんだんとw
フフフ!固くなってき・て・る…よ。」
慎也「ちっ違う…そんな風に股間を扱かれたら…誰だってそうなるよ…
男だったら。」
トモ「え~。そうかあ?
違うでしょ!慎也も僕らとおんなじマゾマゾマゾなんだよw
だって気づいてる?
慎也のおチンチン。勃起してるもの。ほらっ見てごらんw」
慎也「違う違う違う!感じてなんか無い。
勃起…なんか…してない。」
俺は真木先輩の淫語責めの辱めに必死で耐える。
眼は瞑っている。
トモ「なんで眼を瞑ってんだよ。
慎也のマゾチンポ見ろって言ってるだろ!」
ギュッーうううっ…痛い~
真木先輩は俺の両乳首に強く摘んでつねり始めた。
慎也「あああ~痛い痛い…
くっくくくっ…やめてくれ~!」
トモ「やめてくれじゃないでしょ。
慎也は最下層の奴隷何だから。
ったく、言葉遣いがなってない!」
ギュッ!あああ~さらに強く乳首を~…
慎也「すっすいません…真木先輩。」
トモ「謝罪はいいよ。それより慎也のマゾチンポをちゃんと眼を開けてしっかりと見るんだw」
うううっ…このままじゃ乳首が潰れてしまう。
仕方無い。俺は恐る恐る眼を開けて自分の下半身を見ると!
慎也「あああ~。こっこんな!嫌だ!嫌だよ。」
なんてことだ。
俺のペニスは激しく勃起していた❗
『恥辱』
慎也「あっ~あああ~!うっうううっ…」
ここは練習場のグラウンドの芝生。
俺は赤いサカスト裸にスパイクだけで、首輪と鎖付きの手枷足枷を嵌められた姿で、四つん這いになり、真木先輩からアナルを舌で責められている。
うっうううっ…屈辱…
嫌だ。こんな所で、大勢が見てる前で
こんな辱めを…あっあっあああ~
ああっアナルがこんな性感帯になるなんて…知らなかった…
でも耐える。耐えてやるぞ。
くそ~負けるか~!
ペロペロペロペロペロペロ
真木先輩は俺の身体に後ろから密着してきて俺の耳元に、フッフッと息を吹きかけながら。
トモ「な~にw
慎也身体が固いよ~w
もっともっとリラックス。
あああ~。おチンチンがまだまだ柔らかいじゃん。
それじゃあ駄目w
しょうが無いなあ、慎也は。
いいよ。僕が男の子の身体。しっかりと教えて上げるねw」
ペロペロペロペロペロペロ
真木先輩はまたアナルへの舌責めを再開すると、手枷を嵌めた腕を両脇から廻すと、あっあああ~
巧妙に俺の乳首を指先で擽り始めた。
トモ「僕の得意の乳首いじめ
僕の恋人のマモルがね、乳首が性感帯なんだ。
それでマモルを責めていたら乳首責めが得意になっちゃったw
舌責めも得意だけど、慎也もマモルとおんなじお尻と乳首が責められるのが大好きな男の子にしてあげるねw」
慎也「うううっ…嫌だ。
おっ俺はそんな変態には…絶対に…
ならないぞ…」
トモ「生意気言ってるじゃんw
本当に…生意気!何だねw
フフフフフフ
いいよ。慎也みたいな、精悍な顔をした生意気な金髪の男の子。
慎也みたいな男の子が僕と同じマゾに堕ちるの凄く楽しみw
しっかりとマゾ天国を味あわせて上げるね。
良し。決めた!慎也は僕らマゾボーイズの中でも最下級のマゾボーイにしてあげるw」
真木先輩は四つん這いにされた俺の背後から、耳元に息を吹きかけて、恥ずかしい言葉の淫語責めを始めた。
さらに俺の耳元にも舌を這わせ始めた。
うううっ…。なんて淫靡な舌使いなんだ…。
凄くいやらしい…
右乳首を責めていた指先が、俺の胸、脇、腹とだんだんと下がっていき…うううっ…あああ~。
尻廻りを撫で回すと、あああ~俺のペニスを優しく握り…
ゆっくりと弄り始めた。
やっやめてくれ…まずい。
左乳首を責めてた指も、今度は俺の尻を淫靡に撫で回し始める。
トモ「慎也~。
顔が赤くなって来たね。
感じて来ちゃったかなw
ねえ。慎也は自覚してるかなあw
慎也のおチンチン。
だんだんとだんだんとw
フフフ!固くなってき・て・る…よ。」
慎也「ちっ違う…そんな風に股間を扱かれたら…誰だってそうなるよ…
男だったら。」
トモ「え~。そうかあ?
違うでしょ!慎也も僕らとおんなじマゾマゾマゾなんだよw
だって気づいてる?
慎也のおチンチン。勃起してるもの。ほらっ見てごらんw」
慎也「違う違う違う!感じてなんか無い。
勃起…なんか…してない。」
俺は真木先輩の淫語責めの辱めに必死で耐える。
眼は瞑っている。
トモ「なんで眼を瞑ってんだよ。
慎也のマゾチンポ見ろって言ってるだろ!」
ギュッーうううっ…痛い~
真木先輩は俺の両乳首に強く摘んでつねり始めた。
慎也「あああ~痛い痛い…
くっくくくっ…やめてくれ~!」
トモ「やめてくれじゃないでしょ。
慎也は最下層の奴隷何だから。
ったく、言葉遣いがなってない!」
ギュッ!あああ~さらに強く乳首を~…
慎也「すっすいません…真木先輩。」
トモ「謝罪はいいよ。それより慎也のマゾチンポをちゃんと眼を開けてしっかりと見るんだw」
うううっ…このままじゃ乳首が潰れてしまう。
仕方無い。俺は恐る恐る眼を開けて自分の下半身を見ると!
慎也「あああ~。こっこんな!嫌だ!嫌だよ。」
なんてことだ。
俺のペニスは激しく勃起していた❗
『恥辱』
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