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第二章
Mっ子サッカーボーイズの奮闘
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インハイ予選敗退日のお仕置き調教から2週間。
宇連高校サッカー部は今日はK市に遠征しての練習試合。
相手の音川高校はK市一帯で一番の強豪高。
インハイ県予選もベスト8までいった。
実力はやや宇連高校より上なくらい。
Mサッカーボーイズ達はサッカー部の練習に明け暮れていた。
サッカー部の練習に関しては監督の間柴、部長の緒方や副部長の武田、マネージャーの村瀬も5人に対して性的な調教に関わる事は一切しなかった。
5人は学校の特待生で有り、サッカーの技術が落ちる事は監督が学校からの処罰対象になる。
5人のM調教は部活の決められた休養日だけだった。
宇連高校対音川高校。
練習試合の結果は!
宇連高校の圧勝だった
5人の連携プレーが抜群に良かったのだ。間柴は調教日以降に妙にCF藤宮とCB真木の連携が良い事に気づいた。
そしてフォワードを藤宮、真木のツートップにして、トップ下の大里のパス廻しからの攻撃に多様性を加える事にした。
ディフェンスラインはGK日野とフォワードから緒方をディフェンスに廻す。
守りが弱くなった気がするが、そこはGKの日野の的確なディフェンス指示と守備力に任せる。
攻撃力は今までは藤宮をマークされると得点力が半減していたのが、真木が加わり藤宮のマークが弱わり、さらに司令塔の大里の意を汲んだ様に高瀬が相手のラインを切り裂く様に走りまくり相手チームを翻弄した。
元々サッカー特待で入学した5人。
高い技術レベルの持ち主の少年達だけに、その彼らが以心伝心で一つの身体の様に動くのだからチームが強くなるのは当然だった。
今までは同格と思っていた音川高校に圧勝して抱き合い喜ぶイレブン達。
試合が終わり、帰りのバスに乗り込む前に、マネージャーの村瀬小夜子が5人を呼び、頬を掻きながら。
「あー。マッシーが明日の休養日。お前らへのご褒美があるみたいだ。朝7:00に朝食抜きで、5人共ユニフォームを来て練習場の体育館に来るように。以上な!」
5人の少年達の眼が妖しく潤み出す。
翌日の日曜日。朝食も食べずに来るように命じられて、朝早くから少年達は練習場の体育館へ。
着くともう間柴、佐々木、小夜子、里美、武田がもう来ていた。
小夜子が口の端を吊り上げて。
「奴隷の分際で遅刻とはいい度胸だな。
てめえら今直ぐ裸になれ!」
言われるままあたふたして、ユニフォームの上下を脱ぎだす5人。膝下までの白で青く太い2本のラインの入ったサッカーソックスで、マモルだけが緑に太い白ラインが2本入ったサッカーソックス。
後はバスケットシューズだけの裸だった。
小夜子はさらに命令を!
「お前らの名前を書いた箱の中の首輪手枷足枷を自分でつけろ。
今日は鎖が入ってるから鎖は首輪につけろ。」
Mサッカーボーイズは皆、首輪手枷足枷を装着して、鎖は首輪は装着する。
「よーし。付け終わった者からこっちに来い。
来たら両腕を後ろに廻せ!」
ボーイズは翔、ヒカル、マモル、綾人、トモの順で小夜子と武田の前に。
首輪の鎖は後方に廻し、後ろ手に手枷を繫がれて、繫がれた手枷は首輪からの鎖に繋がれた。手枷を下げると首が首輪に引っ張られる為に、ボーイズ達は姿勢良く胸を張り、枷緊縛された両手首を高く上げなくてはいけない。
少年達は綺麗な姿勢の緊縛姿を晒す事になった。
さらに今度は間柴と佐々木の前に行き、真柴がアナルに小型ローターを挿入して、手先が器用な佐々木が今日は褌<ふんどし>をしっかりと締めてやりローターが落ちない様にする。
褌の色は赤!
小型ローターのスイッチが弱で入り、ボーイズ達は皆、モジモジと尻を振りながら、熱い息を吐き始める。
あん♡はぁ♡はぁ♡う~ん♡嫌♡くっ♡うう~ん♡駄目♡いっいい~♡あはん♡
少年達の喘ぎ声がハモって聴こえる。
ボーイズは顔を紅潮させて、整列して並んだ。
皆、ペニスは勃起している。赤褌の中が勃起で膨らんでいた。当然先端には汁が滲んでいる。
真柴が。
「お前ら、今日は朝食抜きだろう。だから朝食はこちらで用意しておいてやったぞ。柊と村瀬に感謝しろよ。
朝食はパンとフルーツ。それに一口サイズのウィンナーやカットした茹で卵だな。皆、箸を使わずに食べられる様にカットしてある。
今日の調教は長い時間を使うからたっぷりと食っておけよ。飲み物は牛乳。
これは舐めやすい様に大きめの平皿に入れてある。
飲み干したらまた補充してやる。」
5人の視線の先には5枚のビニールシートの上にパンとウィンナーと卵をカットして盛って有る皿とフルーツをカットしてある皿。
牛乳が入ってる皿が置かれていた。
ボーイズ皆後ろ手に縛られている。
口だけを使って食べるのだ。
確かに余りにも屈辱だが、育ち盛りのボーイズは腹が減りすぎていた。
皆それぞれの名前の書いてあるビニールシート前に正座する。
頬を赤らめて、汗を浮かべて、アナルの微振動に耐えながら赤褌された尻をモジモジさせて。
小夜子が。
「『笑』よーし。奴隷共、エサの時間だ。好きに食っていいぞ。」
皆、一斉に身体を屈めて皿に口を近づけて、食事を始めた。
まるで動物の様に!
可愛いマゾの愛玩動物達❤
宇連高校サッカー部は今日はK市に遠征しての練習試合。
相手の音川高校はK市一帯で一番の強豪高。
インハイ県予選もベスト8までいった。
実力はやや宇連高校より上なくらい。
Mサッカーボーイズ達はサッカー部の練習に明け暮れていた。
サッカー部の練習に関しては監督の間柴、部長の緒方や副部長の武田、マネージャーの村瀬も5人に対して性的な調教に関わる事は一切しなかった。
5人は学校の特待生で有り、サッカーの技術が落ちる事は監督が学校からの処罰対象になる。
5人のM調教は部活の決められた休養日だけだった。
宇連高校対音川高校。
練習試合の結果は!
宇連高校の圧勝だった
5人の連携プレーが抜群に良かったのだ。間柴は調教日以降に妙にCF藤宮とCB真木の連携が良い事に気づいた。
そしてフォワードを藤宮、真木のツートップにして、トップ下の大里のパス廻しからの攻撃に多様性を加える事にした。
ディフェンスラインはGK日野とフォワードから緒方をディフェンスに廻す。
守りが弱くなった気がするが、そこはGKの日野の的確なディフェンス指示と守備力に任せる。
攻撃力は今までは藤宮をマークされると得点力が半減していたのが、真木が加わり藤宮のマークが弱わり、さらに司令塔の大里の意を汲んだ様に高瀬が相手のラインを切り裂く様に走りまくり相手チームを翻弄した。
元々サッカー特待で入学した5人。
高い技術レベルの持ち主の少年達だけに、その彼らが以心伝心で一つの身体の様に動くのだからチームが強くなるのは当然だった。
今までは同格と思っていた音川高校に圧勝して抱き合い喜ぶイレブン達。
試合が終わり、帰りのバスに乗り込む前に、マネージャーの村瀬小夜子が5人を呼び、頬を掻きながら。
「あー。マッシーが明日の休養日。お前らへのご褒美があるみたいだ。朝7:00に朝食抜きで、5人共ユニフォームを来て練習場の体育館に来るように。以上な!」
5人の少年達の眼が妖しく潤み出す。
翌日の日曜日。朝食も食べずに来るように命じられて、朝早くから少年達は練習場の体育館へ。
着くともう間柴、佐々木、小夜子、里美、武田がもう来ていた。
小夜子が口の端を吊り上げて。
「奴隷の分際で遅刻とはいい度胸だな。
てめえら今直ぐ裸になれ!」
言われるままあたふたして、ユニフォームの上下を脱ぎだす5人。膝下までの白で青く太い2本のラインの入ったサッカーソックスで、マモルだけが緑に太い白ラインが2本入ったサッカーソックス。
後はバスケットシューズだけの裸だった。
小夜子はさらに命令を!
「お前らの名前を書いた箱の中の首輪手枷足枷を自分でつけろ。
今日は鎖が入ってるから鎖は首輪につけろ。」
Mサッカーボーイズは皆、首輪手枷足枷を装着して、鎖は首輪は装着する。
「よーし。付け終わった者からこっちに来い。
来たら両腕を後ろに廻せ!」
ボーイズは翔、ヒカル、マモル、綾人、トモの順で小夜子と武田の前に。
首輪の鎖は後方に廻し、後ろ手に手枷を繫がれて、繫がれた手枷は首輪からの鎖に繋がれた。手枷を下げると首が首輪に引っ張られる為に、ボーイズ達は姿勢良く胸を張り、枷緊縛された両手首を高く上げなくてはいけない。
少年達は綺麗な姿勢の緊縛姿を晒す事になった。
さらに今度は間柴と佐々木の前に行き、真柴がアナルに小型ローターを挿入して、手先が器用な佐々木が今日は褌<ふんどし>をしっかりと締めてやりローターが落ちない様にする。
褌の色は赤!
小型ローターのスイッチが弱で入り、ボーイズ達は皆、モジモジと尻を振りながら、熱い息を吐き始める。
あん♡はぁ♡はぁ♡う~ん♡嫌♡くっ♡うう~ん♡駄目♡いっいい~♡あはん♡
少年達の喘ぎ声がハモって聴こえる。
ボーイズは顔を紅潮させて、整列して並んだ。
皆、ペニスは勃起している。赤褌の中が勃起で膨らんでいた。当然先端には汁が滲んでいる。
真柴が。
「お前ら、今日は朝食抜きだろう。だから朝食はこちらで用意しておいてやったぞ。柊と村瀬に感謝しろよ。
朝食はパンとフルーツ。それに一口サイズのウィンナーやカットした茹で卵だな。皆、箸を使わずに食べられる様にカットしてある。
今日の調教は長い時間を使うからたっぷりと食っておけよ。飲み物は牛乳。
これは舐めやすい様に大きめの平皿に入れてある。
飲み干したらまた補充してやる。」
5人の視線の先には5枚のビニールシートの上にパンとウィンナーと卵をカットして盛って有る皿とフルーツをカットしてある皿。
牛乳が入ってる皿が置かれていた。
ボーイズ皆後ろ手に縛られている。
口だけを使って食べるのだ。
確かに余りにも屈辱だが、育ち盛りのボーイズは腹が減りすぎていた。
皆それぞれの名前の書いてあるビニールシート前に正座する。
頬を赤らめて、汗を浮かべて、アナルの微振動に耐えながら赤褌された尻をモジモジさせて。
小夜子が。
「『笑』よーし。奴隷共、エサの時間だ。好きに食っていいぞ。」
皆、一斉に身体を屈めて皿に口を近づけて、食事を始めた。
まるで動物の様に!
可愛いマゾの愛玩動物達❤
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