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第一章

少年達は快媚に悶える 綾人

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💚綾人

綾人はサッカー選手としては小柄な少年だ。
背丈は高校生にしては低い。
髪はスポーツ刈りで一見中学生に見える。
しかし運動神経はずば抜けて良く、また小柄な身体のハンデを克服するガッツがあった。
顔も童顔で2年だが一番年下に見える。
口ぶりも一番乱暴。
パッチリした眼で、八重歯が可愛い元気印の美少年と言った感じだった。


「ああ、あああ~うんあっはあ~ん、嫌だよ。お願いだからお尻のこれを取ってよ~」

俺は泣きながら顧問の真柴監督に、アナルの奥に入れられたローターを取ってくれる様に哀願する。
ローターは強でアナルの中で暴れていた。
あ~んあ~ん『大泣』
縄で鉄棒に縄尻を繋がれて、サカストだけを履いた裸で足枷を枷棒に繋がれ、大股開きにされて。
嫌だあ!気持ち悪いよ~。

「何を言ってるんだ。高瀬。お前、気持ち良さそうじゃないか!」

「気持ち良くなんかないよっ!全然!
俺は変態じゃないんだ!お願いです。誰にも言わないから僕を開放してよ!」

真柴の横には綾人の大股開きを手伝った緒方もいた。武田にジャンケンで負けて、憮然として綾人の痴態を眺めている。

「高瀬。良く言うぜ。お前のチンコ。勃起してるじゃねーか!尻穴のローターがそんなに気持ちいいのかよ?」

「そう言えば緒方も大里の所へ行かなくていいのか?お前は大里の調教担当だろう。」

「あーあれ。明彦が乗り乗りで責めてるから、多分俺が犯る時にはヒカルはヘロヘロになっちゃってるから、また今度でいいっすよ。
それより高瀬、調教した方が面白そう。
いいですか?監督。」

「そうか。じゃあ今日は一緒に高瀬を調教するか!
そう言えば高瀬と苗字で呼ぶのも色気が無いな。良し!
綾人と名前で呼ぼう。緒方も名前で呼んでやれよ!
いいよな綾人?」

「呼び方なんかどうでもいいよ。
だからお願い!お願いします。
お尻の穴がジンジンしちゃって狂っちゃいそう
もう許して下さい~」

ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン!
ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!

(あんあんはぁはぁあん!いっ嫌…もう許して~お尻駄目…あん)

あああ~、たまらないよ~
こんなの嫌だよ~
なのになんでなんで~!おチンチンが勃起しちゃうんだよ~。
嫌だ!嫌だ!
俺は変態なんかじゃ無い!



綾人のアナルでローターは冷酷に微振動を止めない。
その度に綾人は、首輪を嵌められて上半身を麻縄緊縛され鉄棒に繫がれて、サカストだけを履いた両足首に足枷をかけられ枷棒で大股開きにされた恥ずかしい姿でアナルローターの微振動から来る責めに身体を悶えさせていた。
悶える度に縄の軋む音をさせて!
少年っぽいクリッと、した瞳からポロポロと哀泣を流して、まるで中学生の悪ガキがお仕置きされて泣いてるみたいだ。
幼く見える分、倒錯的な図だった。
そして緒方が寄ってきてアナルローター責めで泣き叫ぶ綾人の両脇にやって来る。
緒方もサカスト履いただけの裸になっている。
サカスト裸の少年二人の立ったままの濡れ場。
こりゃあ倒錯的な絵だぜ!たまらねえ!
真柴はニヤニヤしてしまう。

さらに真柴はスマホを取り出して撮影モードにして、綾人と緒方の痴態が撮れるように全景を見える様にしてスマホで撮影を始めた。

「綾人!お前も良く見りゃ凄え可愛いよな。確かにヒカルみたいなクールビューティーじゃあないけど、なんかさ。中学生の生意気美少年を責めてる感じがするぜ。
ヒカルはタケに盗られちゃったけど、今日はお前が代役よろしくな『笑』」

アナルを責められて、ペニスをフル勃起させている綾人を緒方が責め始める。
緊縛されている綾人の背後に廻り、両指で綾人の身体を弄り始めた。
そして綾人のうなじに舌を這わせ綾人を責め始める。

「やっやめてよ!部長。こんな事し…て何が…楽しいん…だよ?あっはあ~ん」

「何言ってんだよ。あま~い喘ぎ声上げてさ。ヒカルほどじゃないけど、お前も可愛いぜ!
ショタの男の子をいじめてるみたいだぜ!
どうだ…俺のチンポ!感じるかぁ⁇」

そう言うと緒方は綾人の前に廻り、自分のペニスを摘むと、綾人の勃起ペニスの先端に、自分のペニスの先端を擦りつけて。

「ほーらほーら⁉
俺の息子と綾人のマゾチンポがキッスしてるぞ‼おっとー
凄いぜ。
俺の息子と綾人のマゾチンポ。互いに涎を流して糸引いてるな。
チンポキッスうわあ~~~。恥っずかしいな!
ほらほらなあ!今度はちゃんとお口でキッス」

「あああ~許して~俺をこれ以上辱めないで~!」

綾人はずーと続くアナル責めに完全に性感を刺激されて、発情してしまっていた。
綾人のペニスは激しく勃起してピクピクピクピクと痙攣が止まらない!
あんあん…どうしておっ俺は変態なんかじゃないんだ!
それなのにおチンチンが全然収まってくれないよ!
あん…部長がキスを俺達は男同士だぜ…嫌だよやめて…
あん…舌まで入ってきた~!やめて~!

クチャペチャクチャペチャクチャ!

あ~ん!俺俺、部長の舌に自分の舌を絡めちゃう
あっはぁ~ん
部長は俺の勃起したおチンチンに握ると、ゆっくりと扱き始める。

クチュ!クチュ!クチュ!
ブイーンブイーンブイーンブイーン!

嫌だよ…やめて!許して!お願い!あ~ん!駄目駄目…

緒方を綾人のペニスを扱き上げるピッチを一気に上げた。

クチュクチュクチュクチュクチュ!

「あっはあ~んあん嫌あ~んまずいまずいまずい。駄目駄目許して!
はっ…あっあん。はぁひい…助けてイクイクイクイクイクイク!ひいっ!お尻お尻お尻!駄目駄目…お尻気持ちいい~♡
イッちゃうよ~♡あ~~~~♡♡♡♡♡

凄まじい白濁液のミルクが綾人の肉棒から吹き上げた!

綾人は首を上げて絶叫すると、ガクッと首を落として、部長の緒方の胸に額をつけてシクシクと泣き続けた。
まるで少女が甘える様に。
緒方は緊縛された綾人を抱きしめながら尻を撫でている。
真柴も近づいてアナルローターのスイッチを切った。
そして真柴は綾人の耳元で囁く様に。

「綾人。気持ちよかっただろ?お前も俺達の奴隷になるよな?
お前凄く感じていたぜ。
お前はマゾだよ。恥ずかしいGのマゾっ子。どうだ?違うか?
認めたらマゾ奴隷になるんだ!」

綾人は緒方の胸に額を当てながら。

「はい…。そうだと…思います…♡
マゾ…奴隷に…なり…ます…」

緒方の胸に額を当てて俯きながら、綾人は哀泣を流し続けた。

💚綾人の奴隷宣言が終了した❗


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