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第一章
緊縛調教特訓の開始
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「じゃあ、それぞれの組み合わせを発表するぞ。」
サッカー部監督の間柴が組分けを説明した。
「藤宮は村瀬と柊のマネージャー二人で担当する。藤宮にしっかりと女に服従する歓びを教えてやってくれ。
大里には緒方と武田で、元々マゾっ気が有るのでしっかりと調教してやる様に。
真木と日野はダブル調教だ。これは佐々木と伊藤に任せる。
最後に高瀬。お前は俺がじかに調教してやる。
GとMの味を身体にしっかりと教えこんでやる。後、奴隷にふさわしい言葉使いもな。
じゃあ、みんな頼んだぞ。」
5人のマゾ少年達は皆、鉄棒の縄尻を解かれて、体育館外に有り、グラウンドに隣接してる1箇所だけの使用可能になってるトイレに向かう。
グラウンドで練習してる時もこのトイレを使用していた。
トイレは男性用トイレを男女兼任で使用している。小便用便座で使用可能が3基。大便用は2箇所だけ。
サッカー部関連だけ使用なので清掃する箇所を出来るだけ少なくする為だ。
緊縛された少年達は情けない事にサカパンと下に履くサポーターは脱がされ下半身が丸出し。
青いサカユニの上着に、白く折り返しに青ライン入りサッカーソックスに体育館シューズ。
マモルだけはGK用のオレンジの上着でグリーンで折り返しに白ライン入りサカスト。
上半身を後ろ手にキツく縛ってる麻縄。
更に5人の少年達の首には、みんな、黒い大型犬用の首輪がはめられていた。
首輪にはリードを取り付けられて、リードを持った各調教師の手に握られている。
翔の首輪は里美に、後ろでは小夜子が笑いながらピシッピシッと翔のお尻を叩きながらトイレに引き立てていく。
翔の眼には悔しさからか涙が滲んでいた。
Gの翔にとっては異性に嬲られるのは、屈辱なのだ。
ヒカルの首輪を掴むのは武田。ひかるは勃起してしまったペニスを緒方にヤワヤワと揉みほぐされていた。
「あっああっあん、嫌…恥ずかしい…♡」
切ない喘ぎ声を上げながら、トイレに向かうヒカル‼
トモとマモルはトモの首輪のリードを伊藤が持っていた。マモルにはリードはつけられてはいない。が、なんとトモの股間のペニスは細縄で睾丸を縛られて、睾丸の根本から伸びた細縄がトモの股間からお尻を抜けてマモルのペニスに伸びてマモルのペニスと睾丸を実に巧妙に縛り上げていた。
マモルはトモのペニスに先導されてペニスを引っ張られて歩く様にトイレに向かう。
綾人のリードは監督の間柴が持つ。
一見、普通に引かれてる様に見えるが、かすかにブーーンブーーンと振動音が。
みると綾人のお尻の入口に小型ピンクローターが貼り付けられていた。
綾人はローターの微振動な感触に、性感を刺激されている。
「ううう~、あっくっ、こっこんなおっ俺はお尻なんか…で…感じない…よ♡」
綾人のペニスも勃起して、先端は汁で潤んでいる。
5人は各調教師に首輪を引かれ体育館トイレに入るかと思ったら体育館シューズをスパイクに履き替えさせられてそのままトイレに向かわずにグラウンドに!
えっ、ヒカルが代表して、
「あっあの、ぼっ僕達、トイレに行きたいんですけど。もう結構我慢してて限界なんです。」
間柴が「ああ。分かってるさ。だからお前たちをトイレに連れてってやるんだ。」
「えっ、でもトイレは過ぎちゃって『狼狽』)」
ひかるのペニスを弄んでいる緒方が
「心配すんなヒカル!ちゃんとさせてやるからさ。『笑』」
不安になる5人。そしてグラウンドの真ん中の芝の上に。
カチャリカチャリと首輪のリードが外された。
そして全員横並びになるように命じられる。
股間縛りで繋がれたトモとマモルは、トモが細縄を跨いで、横並びで繫がれた形になる。
綾人の尻にも小型の卵型ローターはつけられたままだ。
右から翔、ヒカル、マモル、トモ、綾人、
5人はユニフォームの上から、麻縄で上半身を緊縛されて下半身丸出しで勃起ペニスを剥き出しにして、サッカーソックスは履いたある意味、裸より恥ずかしい格好で横並びに並んでいた。
そしてショックなのが、監督の間柴以外がスマホを取り出して動画撮影を始めた事。
そして監督の間柴は一言。
「『笑』よーし。お前ら小便していいぞっ!
思い切り垂れ流せっ♡
ただし俺が合図したらな)
「ふっふざけんなよ!」
1年だが気の強い翔が抗議する。翔は先程まで尻を小夜子に鞭打ちされて気がたっていた。
ヒカルも
「あん…監督。いくらなんでもこんなところではオシッコなんて出来ません。
お願いしますから、おトイレに行かせて下さい。」
眼には涙を浮かべでヒカルは間柴に哀願した。哀泣を流しながら。
トモとマモルは黙っている。実は二人は我慢の限界に来ていた。
あん。直ぐにでもオシッコしたいよ。たとえグラウンドでも!
綾人はみんなのやり取りさえ耳に入ってないようだ。お尻のローターとの快美感との戦いでいっぱいいっぱいだった。
翔は
「ふざけんなっ!例え病気になっても僕はしないぞ。我慢してやるっ!」
真柴が
「ほっほう~。お前はそんな事言うが他の皆はどうかな?ちなみに許可なしでオシッコした奴は、お仕置きで今日一晩素っ裸にしてグラウンドに晒してやるぞ。ちなみに飯も食わさんし排泄もそのままな。
あっ動画を固定で撮影もしてるからな。
さらにネットに流してやろう。」
えっ、本気でそんな事するのか???
うそだろ!!!
許して下さい!!!
5人は愕然とするが、実は間柴もそこまでは本気ではない。出来る訳ないが、緊縛されて晒し者にされている少年達には冷静な判断が出来なかった。
トモが泣きながら。
「わっ分かりました。ねえみんなここでオシッコしようよ。」
翔が
「何いってんだよ。3年にもなって直ぐにいう事聞いて。恥ずかしくないのかよっ!『怒』」
するとマモルが。
「勝手な事ばかり言うな!藤宮。もうトモは限界なんだ!トモが膀胱炎になったらどうするんだ!」
綾人が急に。
「もうどうだっていいよ!そんな事。俺俺早くお尻のこれ!お願いだからなんとかして~『涙』」
翔が
「僕は嫌だからな!絶対にやだ!僕は恥知らずの先輩達と違うからな。オシッコしたけりゃ勝手にやれよ!」
間柴は
「ほう。聞き分けの無い1年でお前ら気の毒にな!じゃあ許可は出さんし。出さずにすれば、お前は一晩裸で晒し責めの刑!決まりだな。『笑』」
小夜子
「まあ、いいんじゃないのマッシー!こいつら裸で晒し刑で。私はかえってそれを見たいわ♡」
里美
「ええ。小夜子先輩。それじゃみんな風邪引いちゃいますよ。それに夜はまだまだ冷えるし。」
伊藤
「柊ちゃん。優しい♡そんな事言うの柊ちゃんだけよ。ましてや眼鏡っ娘だし♡」
小夜子
「メガネ!関係ねえだろ!」
武田
「でも、お前ら。どうするんだ?本当に一晩晒されたいのか?」
武田の冷徹な一言で、追い詰められた5人。
少年達の決断は!
ヒカル 翔の方を向いて。
「翔。ぼっ僕からもお願いします…。
翔の気持ち…も分かるけど、<泣>おっお願い!
僕らと一緒に、はっ恥をかいてほしい。『涙』
このままじゃ、真木や日野や高瀬が辛いから。もちろん僕も!それに翔が晒し責めに合うのも、僕はみっ見たくないよ!お願い…お願いします…僕たち皆でオオオシッコの恥をさらそう『赤面』」
翔とヒカルはサッカー部の攻撃の要でコンビを組んでいる。生意気な翔もヒカルにだけは素直にヒカル先輩と呼んで慕っていた。
そのヒカルからそう言われたら。更に
トモ「藤宮。ごっごめんなさい『涙』お願い!お願い…します。ううう~)
マモル「藤宮。俺も謝る。後で土下座でもなんでもするから、一緒に恥をかいてくれっ!頼むっ!『汗』」
綾人「なっなあ、み…ん…な。どうなった…?
あっ、俺もう駄目かも…」
翔「わっわかったよ!オシッコでもウンコでも何だってやってやる!恥でもなんでもかいてやる。晒し責めでも逆さ吊りでも好きにすればいいよっ!!!」
間柴「いやっ、逆さ吊りは言ってないが。
あ~良し良し分かったー!皆スマホ撮影用意したか。OKだな!
良し。お前らみんなオシッコしていいぞっ!」
許可が出たと同時に一斉に
ジャーーーーーーーーーーーーーーー🎵🎵🎵
トモ「あ~~~☆☆☆あっあっあっ」
マモル「うお~~☆☆最高~~~☆」
綾人「……………………☆☆☆☆☆☆☆」
翔「ちっくしょ~☆悔しい~☆☆☆」
ヒカル「翔翔翔!ありがとう☆☆☆」
◈緊縛された美少年たちは夕陽に照らされながら勃起ペニスからの排泄行為を続けていた。
皆、あまりの背徳感からの哀泣で顔中をグチャグチャにしながら❗
サッカー部監督の間柴が組分けを説明した。
「藤宮は村瀬と柊のマネージャー二人で担当する。藤宮にしっかりと女に服従する歓びを教えてやってくれ。
大里には緒方と武田で、元々マゾっ気が有るのでしっかりと調教してやる様に。
真木と日野はダブル調教だ。これは佐々木と伊藤に任せる。
最後に高瀬。お前は俺がじかに調教してやる。
GとMの味を身体にしっかりと教えこんでやる。後、奴隷にふさわしい言葉使いもな。
じゃあ、みんな頼んだぞ。」
5人のマゾ少年達は皆、鉄棒の縄尻を解かれて、体育館外に有り、グラウンドに隣接してる1箇所だけの使用可能になってるトイレに向かう。
グラウンドで練習してる時もこのトイレを使用していた。
トイレは男性用トイレを男女兼任で使用している。小便用便座で使用可能が3基。大便用は2箇所だけ。
サッカー部関連だけ使用なので清掃する箇所を出来るだけ少なくする為だ。
緊縛された少年達は情けない事にサカパンと下に履くサポーターは脱がされ下半身が丸出し。
青いサカユニの上着に、白く折り返しに青ライン入りサッカーソックスに体育館シューズ。
マモルだけはGK用のオレンジの上着でグリーンで折り返しに白ライン入りサカスト。
上半身を後ろ手にキツく縛ってる麻縄。
更に5人の少年達の首には、みんな、黒い大型犬用の首輪がはめられていた。
首輪にはリードを取り付けられて、リードを持った各調教師の手に握られている。
翔の首輪は里美に、後ろでは小夜子が笑いながらピシッピシッと翔のお尻を叩きながらトイレに引き立てていく。
翔の眼には悔しさからか涙が滲んでいた。
Gの翔にとっては異性に嬲られるのは、屈辱なのだ。
ヒカルの首輪を掴むのは武田。ひかるは勃起してしまったペニスを緒方にヤワヤワと揉みほぐされていた。
「あっああっあん、嫌…恥ずかしい…♡」
切ない喘ぎ声を上げながら、トイレに向かうヒカル‼
トモとマモルはトモの首輪のリードを伊藤が持っていた。マモルにはリードはつけられてはいない。が、なんとトモの股間のペニスは細縄で睾丸を縛られて、睾丸の根本から伸びた細縄がトモの股間からお尻を抜けてマモルのペニスに伸びてマモルのペニスと睾丸を実に巧妙に縛り上げていた。
マモルはトモのペニスに先導されてペニスを引っ張られて歩く様にトイレに向かう。
綾人のリードは監督の間柴が持つ。
一見、普通に引かれてる様に見えるが、かすかにブーーンブーーンと振動音が。
みると綾人のお尻の入口に小型ピンクローターが貼り付けられていた。
綾人はローターの微振動な感触に、性感を刺激されている。
「ううう~、あっくっ、こっこんなおっ俺はお尻なんか…で…感じない…よ♡」
綾人のペニスも勃起して、先端は汁で潤んでいる。
5人は各調教師に首輪を引かれ体育館トイレに入るかと思ったら体育館シューズをスパイクに履き替えさせられてそのままトイレに向かわずにグラウンドに!
えっ、ヒカルが代表して、
「あっあの、ぼっ僕達、トイレに行きたいんですけど。もう結構我慢してて限界なんです。」
間柴が「ああ。分かってるさ。だからお前たちをトイレに連れてってやるんだ。」
「えっ、でもトイレは過ぎちゃって『狼狽』)」
ひかるのペニスを弄んでいる緒方が
「心配すんなヒカル!ちゃんとさせてやるからさ。『笑』」
不安になる5人。そしてグラウンドの真ん中の芝の上に。
カチャリカチャリと首輪のリードが外された。
そして全員横並びになるように命じられる。
股間縛りで繋がれたトモとマモルは、トモが細縄を跨いで、横並びで繫がれた形になる。
綾人の尻にも小型の卵型ローターはつけられたままだ。
右から翔、ヒカル、マモル、トモ、綾人、
5人はユニフォームの上から、麻縄で上半身を緊縛されて下半身丸出しで勃起ペニスを剥き出しにして、サッカーソックスは履いたある意味、裸より恥ずかしい格好で横並びに並んでいた。
そしてショックなのが、監督の間柴以外がスマホを取り出して動画撮影を始めた事。
そして監督の間柴は一言。
「『笑』よーし。お前ら小便していいぞっ!
思い切り垂れ流せっ♡
ただし俺が合図したらな)
「ふっふざけんなよ!」
1年だが気の強い翔が抗議する。翔は先程まで尻を小夜子に鞭打ちされて気がたっていた。
ヒカルも
「あん…監督。いくらなんでもこんなところではオシッコなんて出来ません。
お願いしますから、おトイレに行かせて下さい。」
眼には涙を浮かべでヒカルは間柴に哀願した。哀泣を流しながら。
トモとマモルは黙っている。実は二人は我慢の限界に来ていた。
あん。直ぐにでもオシッコしたいよ。たとえグラウンドでも!
綾人はみんなのやり取りさえ耳に入ってないようだ。お尻のローターとの快美感との戦いでいっぱいいっぱいだった。
翔は
「ふざけんなっ!例え病気になっても僕はしないぞ。我慢してやるっ!」
真柴が
「ほっほう~。お前はそんな事言うが他の皆はどうかな?ちなみに許可なしでオシッコした奴は、お仕置きで今日一晩素っ裸にしてグラウンドに晒してやるぞ。ちなみに飯も食わさんし排泄もそのままな。
あっ動画を固定で撮影もしてるからな。
さらにネットに流してやろう。」
えっ、本気でそんな事するのか???
うそだろ!!!
許して下さい!!!
5人は愕然とするが、実は間柴もそこまでは本気ではない。出来る訳ないが、緊縛されて晒し者にされている少年達には冷静な判断が出来なかった。
トモが泣きながら。
「わっ分かりました。ねえみんなここでオシッコしようよ。」
翔が
「何いってんだよ。3年にもなって直ぐにいう事聞いて。恥ずかしくないのかよっ!『怒』」
するとマモルが。
「勝手な事ばかり言うな!藤宮。もうトモは限界なんだ!トモが膀胱炎になったらどうするんだ!」
綾人が急に。
「もうどうだっていいよ!そんな事。俺俺早くお尻のこれ!お願いだからなんとかして~『涙』」
翔が
「僕は嫌だからな!絶対にやだ!僕は恥知らずの先輩達と違うからな。オシッコしたけりゃ勝手にやれよ!」
間柴は
「ほう。聞き分けの無い1年でお前ら気の毒にな!じゃあ許可は出さんし。出さずにすれば、お前は一晩裸で晒し責めの刑!決まりだな。『笑』」
小夜子
「まあ、いいんじゃないのマッシー!こいつら裸で晒し刑で。私はかえってそれを見たいわ♡」
里美
「ええ。小夜子先輩。それじゃみんな風邪引いちゃいますよ。それに夜はまだまだ冷えるし。」
伊藤
「柊ちゃん。優しい♡そんな事言うの柊ちゃんだけよ。ましてや眼鏡っ娘だし♡」
小夜子
「メガネ!関係ねえだろ!」
武田
「でも、お前ら。どうするんだ?本当に一晩晒されたいのか?」
武田の冷徹な一言で、追い詰められた5人。
少年達の決断は!
ヒカル 翔の方を向いて。
「翔。ぼっ僕からもお願いします…。
翔の気持ち…も分かるけど、<泣>おっお願い!
僕らと一緒に、はっ恥をかいてほしい。『涙』
このままじゃ、真木や日野や高瀬が辛いから。もちろん僕も!それに翔が晒し責めに合うのも、僕はみっ見たくないよ!お願い…お願いします…僕たち皆でオオオシッコの恥をさらそう『赤面』」
翔とヒカルはサッカー部の攻撃の要でコンビを組んでいる。生意気な翔もヒカルにだけは素直にヒカル先輩と呼んで慕っていた。
そのヒカルからそう言われたら。更に
トモ「藤宮。ごっごめんなさい『涙』お願い!お願い…します。ううう~)
マモル「藤宮。俺も謝る。後で土下座でもなんでもするから、一緒に恥をかいてくれっ!頼むっ!『汗』」
綾人「なっなあ、み…ん…な。どうなった…?
あっ、俺もう駄目かも…」
翔「わっわかったよ!オシッコでもウンコでも何だってやってやる!恥でもなんでもかいてやる。晒し責めでも逆さ吊りでも好きにすればいいよっ!!!」
間柴「いやっ、逆さ吊りは言ってないが。
あ~良し良し分かったー!皆スマホ撮影用意したか。OKだな!
良し。お前らみんなオシッコしていいぞっ!」
許可が出たと同時に一斉に
ジャーーーーーーーーーーーーーーー🎵🎵🎵
トモ「あ~~~☆☆☆あっあっあっ」
マモル「うお~~☆☆最高~~~☆」
綾人「……………………☆☆☆☆☆☆☆」
翔「ちっくしょ~☆悔しい~☆☆☆」
ヒカル「翔翔翔!ありがとう☆☆☆」
◈緊縛された美少年たちは夕陽に照らされながら勃起ペニスからの排泄行為を続けていた。
皆、あまりの背徳感からの哀泣で顔中をグチャグチャにしながら❗
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