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第二部 蘭から薔薇へ
5人の妖女
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◈
立花真希『サファイア』
武田麻里子『ルビー』
隅田明奈『アンバー』
中森紗季『トパーズ』
矢沢友江『パール』
和希をいたぶるべく集まった5人の妖女。
5人は初対面でも有り互いの素性を知らさずに済むように互いの名前を宝石の名前で呼び合う事に決めていた。
◈和希は白ハイソックス裸で高原での露出調教を受けている。
首輪、後ろ手手枷、足枷を嵌められた奴隷姿で。
お尻に埋め込まれたアナルバイブは常に和希を苦しめており、和希は全身を真っ赤に染め上げて汗まみれになり、喘ぎ声を上げ続けている。
絶世のマゾの美少年の倒錯した緊縛姿に今日始めて和希を見た女サディストの麻里子、明奈、紗季、友江の4人は全身を突き抜けるサドの血が騒ぎ興奮が収まらない。
麻里子「フフフ。可愛い変態さん。
屋外でハイソックス裸で縛られているのに、おチンチンは勃起しっぱなしじゃないの?
変態少年、恥ずかしくないの?
サファイアさん。………この子名前は何だっけ?」
真希「ルビーさん。名前ですか?
和希。ルビーさんがお前の名前をご質問よ。
お前の口から答えるのよ『笑』」
和希「は…はい!
ぼっ…僕の名前は稲垣和希。
16歳の高校2年…です…
あっ…はぁ…今日は変態少年の僕を…辱めていたぶってくれるために…おっ…お集まり頂き…あっ…あああ…ありがとう…ございます…
今日は僕…奴隷少年…の和希…の身体を…あっ…はぁ~ん…ご堪能下さいませ♡」
和希は身体中をモジモジさせながら上目遣いで必死に媚びを売る。
その媚態がサディスト女達をさらに喜ばせる。
明奈「いやあルビーさん…この美少年の姿…
私そそられますなあ…
この美少年、和希でしたか?お尻をナデナデさせて頂きたいので有りますが?『興奮』」
オタク高校生の明奈は鼻息荒く真希に要求。
真希は快く快諾した。
明奈は和希の背後に回り和希の臀部や太腿を淫らな手淫で撫で回した。
和希「ああ…気持ちいい…
あの…あなたをなんてお呼びすればよいでしょうか?」
身長150の小柄で丸メガネの明奈は興奮を抑えらない。
明奈「私の名前はアンバーと呼ぶで有ります!」
和希「ああ…はぁ…アンバー…様…ですね。
マゾ奴隷和希はお尻にアナルバイブを入れてバイブが止まらずに感じてしまっています。
ああ…アンバー様…もっともっと…和希を気持ち良くして…下さい…『涙』」
和希はつぶらな瞳から哀泣を流して明奈に哀願した。
明奈「フフフフフフ!
う~ん…和希♡可愛い♡
よしよし、じゃあこうしてやるで有ります♡」
明奈は和希の臀部から太腿にかけて淫靡に撫で回していった。
明奈の手淫に合わせながら和希はクネクネと枷緊縛された身体を悶えさせる。
友江「なんでえ。アンバーだけ愉しみやがって『笑』
アタシも仲間に入れさせてもらうぜ!
なあ…サファイア。アタシは和希の全面から和希を責めてやりてえんだけど『笑』」
真希「ええ。パールさん。喜んでお願いします。」
友江「サンキュー♡
よーし和希。アタシは前面から責めてやる。」
友江は和希の前面に廻ると和希の顎を指先で摘み上げて。
友江「お前可愛いなあ。
アタシも過去にはマゾ男を虐めて楽しんだ事もあるが、お前と比べりゃ月とスッポンどころじゃねえ。
月とゲジゲジくらいの差があったぜ。
結局ブサイクをいたぶったって楽しくねえから直ぐに捨てたが、やっぱりマゾは美しいと責めるこっちも気合いが入るな。
ほら和希。まずはどこを責めてもらいてえんだよ?
自分の口からおねだりするんだ『笑』」
和希「ああ…パールさま…はぁ…はぁ…僕…和希は手を後ろ手に縛られています…ので自分で…オナニーも出来ないのです…『涙』
ですので…和希の…おっ…おっ…」
友江「おっ…おっ…?
なんだそりゃ。何言ってるのかさっぱりわからねえよ『笑』」
和希「ああ…はい。
ごめんなさい…
パールさま…和希のおチンチンをお触りして…悪戯して頂きたいのです。」
瞬間和希を囲む5人の妖女が大爆笑。
さらに和希は妖女達を喜ばせるために腰を艶めかしく振りまくる。
友江は和希の肉棒を握り弄る。
舌っ足らずな悲鳴を挙げて悶える和希。
さらに尻や太腿を撫で回していた明奈が自分の人差し指を舐めて唾をつけると、和希の尻穴に指先を挿入して尻穴壁部を淫らに擽っていく。
ああああ…ひい~!
悲鳴を挙げる和希。
同時に友江が和希の肉棒と睾丸を淫靡に揉み上げて和希はペニスとアナルの同時責めに激しく悶え泣いた。
紗季「そこまでにしときましょうよ。
いきなりこの責めじゃあこのマゾ人形が直ぐにへたばってしまうわよ。
今日はまだ長いのだからじっくりと皆でマゾ人形の身体を堪能しましょう。」
5人の中では年嵩のトパーズこと中森紗季が制止して和希の責めは中断された。
ホッとする和希。
❀ぼっ…僕…こんな調子で責められて…今日身体が保つんだろうか❓️
立花真希『サファイア』
武田麻里子『ルビー』
隅田明奈『アンバー』
中森紗季『トパーズ』
矢沢友江『パール』
和希をいたぶるべく集まった5人の妖女。
5人は初対面でも有り互いの素性を知らさずに済むように互いの名前を宝石の名前で呼び合う事に決めていた。
◈和希は白ハイソックス裸で高原での露出調教を受けている。
首輪、後ろ手手枷、足枷を嵌められた奴隷姿で。
お尻に埋め込まれたアナルバイブは常に和希を苦しめており、和希は全身を真っ赤に染め上げて汗まみれになり、喘ぎ声を上げ続けている。
絶世のマゾの美少年の倒錯した緊縛姿に今日始めて和希を見た女サディストの麻里子、明奈、紗季、友江の4人は全身を突き抜けるサドの血が騒ぎ興奮が収まらない。
麻里子「フフフ。可愛い変態さん。
屋外でハイソックス裸で縛られているのに、おチンチンは勃起しっぱなしじゃないの?
変態少年、恥ずかしくないの?
サファイアさん。………この子名前は何だっけ?」
真希「ルビーさん。名前ですか?
和希。ルビーさんがお前の名前をご質問よ。
お前の口から答えるのよ『笑』」
和希「は…はい!
ぼっ…僕の名前は稲垣和希。
16歳の高校2年…です…
あっ…はぁ…今日は変態少年の僕を…辱めていたぶってくれるために…おっ…お集まり頂き…あっ…あああ…ありがとう…ございます…
今日は僕…奴隷少年…の和希…の身体を…あっ…はぁ~ん…ご堪能下さいませ♡」
和希は身体中をモジモジさせながら上目遣いで必死に媚びを売る。
その媚態がサディスト女達をさらに喜ばせる。
明奈「いやあルビーさん…この美少年の姿…
私そそられますなあ…
この美少年、和希でしたか?お尻をナデナデさせて頂きたいので有りますが?『興奮』」
オタク高校生の明奈は鼻息荒く真希に要求。
真希は快く快諾した。
明奈は和希の背後に回り和希の臀部や太腿を淫らな手淫で撫で回した。
和希「ああ…気持ちいい…
あの…あなたをなんてお呼びすればよいでしょうか?」
身長150の小柄で丸メガネの明奈は興奮を抑えらない。
明奈「私の名前はアンバーと呼ぶで有ります!」
和希「ああ…はぁ…アンバー…様…ですね。
マゾ奴隷和希はお尻にアナルバイブを入れてバイブが止まらずに感じてしまっています。
ああ…アンバー様…もっともっと…和希を気持ち良くして…下さい…『涙』」
和希はつぶらな瞳から哀泣を流して明奈に哀願した。
明奈「フフフフフフ!
う~ん…和希♡可愛い♡
よしよし、じゃあこうしてやるで有ります♡」
明奈は和希の臀部から太腿にかけて淫靡に撫で回していった。
明奈の手淫に合わせながら和希はクネクネと枷緊縛された身体を悶えさせる。
友江「なんでえ。アンバーだけ愉しみやがって『笑』
アタシも仲間に入れさせてもらうぜ!
なあ…サファイア。アタシは和希の全面から和希を責めてやりてえんだけど『笑』」
真希「ええ。パールさん。喜んでお願いします。」
友江「サンキュー♡
よーし和希。アタシは前面から責めてやる。」
友江は和希の前面に廻ると和希の顎を指先で摘み上げて。
友江「お前可愛いなあ。
アタシも過去にはマゾ男を虐めて楽しんだ事もあるが、お前と比べりゃ月とスッポンどころじゃねえ。
月とゲジゲジくらいの差があったぜ。
結局ブサイクをいたぶったって楽しくねえから直ぐに捨てたが、やっぱりマゾは美しいと責めるこっちも気合いが入るな。
ほら和希。まずはどこを責めてもらいてえんだよ?
自分の口からおねだりするんだ『笑』」
和希「ああ…パールさま…はぁ…はぁ…僕…和希は手を後ろ手に縛られています…ので自分で…オナニーも出来ないのです…『涙』
ですので…和希の…おっ…おっ…」
友江「おっ…おっ…?
なんだそりゃ。何言ってるのかさっぱりわからねえよ『笑』」
和希「ああ…はい。
ごめんなさい…
パールさま…和希のおチンチンをお触りして…悪戯して頂きたいのです。」
瞬間和希を囲む5人の妖女が大爆笑。
さらに和希は妖女達を喜ばせるために腰を艶めかしく振りまくる。
友江は和希の肉棒を握り弄る。
舌っ足らずな悲鳴を挙げて悶える和希。
さらに尻や太腿を撫で回していた明奈が自分の人差し指を舐めて唾をつけると、和希の尻穴に指先を挿入して尻穴壁部を淫らに擽っていく。
ああああ…ひい~!
悲鳴を挙げる和希。
同時に友江が和希の肉棒と睾丸を淫靡に揉み上げて和希はペニスとアナルの同時責めに激しく悶え泣いた。
紗季「そこまでにしときましょうよ。
いきなりこの責めじゃあこのマゾ人形が直ぐにへたばってしまうわよ。
今日はまだ長いのだからじっくりと皆でマゾ人形の身体を堪能しましょう。」
5人の中では年嵩のトパーズこと中森紗季が制止して和希の責めは中断された。
ホッとする和希。
❀ぼっ…僕…こんな調子で責められて…今日身体が保つんだろうか❓️
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