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第二部 蘭から薔薇へ
和希の戦い❀真希を虜に
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「ああっ…真希様…今日はよろしくお願いします…♡」
真希は訝しげな顔。
そりゃあ無理も無い。
今まで袖にしてきたのだから…
でも…
「へえ。稲垣先輩。馬鹿に殊勝な事を言うんですね。
まさか稲垣先輩がそんな殊勝な態度を取るとは驚きだわ。」
「そんな…それは僕が稲垣家のマゾ奴隷で…それがバレるのが恐ろしかったから。
でももう僕の事はみんな知ってるんだから…なら隠す必要も有りません。
それに僕の事は稲垣先輩ではなく、和希と呼び捨てにして下さい。」
「はぁ。驚いたわ。でもなあそんな口からはなんとでも言えるからね!
どう証明してくれるのかしら?」
「はい。ではその証を見せます。」
僕は四つん這いになり、真希様の足元にすり寄る。
そして真希様にあるお願いを…
屈辱的なお願いを…<涙>
「真希様。真希様の靴とソックスを脱いでいただけませんか?
真希様のお足を舐めさせて頂きたいのです…」
真希は目を点にして僕を見た。
そして残忍な笑顔を見せるとベンチに向かい腰掛けて、右足のテニスシューズとクルーソックスを脱いだ。
「じゃあ舐めさせてやるわ。ちゃんと舐めないとお仕置きするからね!」
僕は真希ににじり寄り、手枷を手首に嵌められた手で真希の足を手に取り、うやうやしく足の甲にキスをしていく。
そして舌で足の甲を舐めていった。
「何よ。そうじゃないわ。舐めるのなら足の裏でしょ!」
真希は残忍な笑みを見せ僕を叱責!
「ああっ…申し訳ございません…真希様…」
僕は真希の足を優しく手で支えて…真希の足の裏を舌でまるで…美味しそうに…美味しそうに…くう悔しくて…涙が溢れる…
でも…耐えるんだ!
ペロペロペロペロ!
「フフフ!九藤学園一の美少年稲垣和希が、後輩の女の足の裏を嬉しそうに舐めてるなんて惨めよね!
あらっ…和希泣いてんの?
あんたまさかいやいや舐めてるんじゃないでしょうね?」
真希に叱責された僕は、真希に心からの忠誠を誓った瞳を向けた。
真希の表情に動揺が見て取れる。
僕は稲垣家で常に過酷な奴隷調教を受けている。
そして稲垣太蔵や弥子への服従の瞳で返す事に慣れていた。
太蔵や弥子は僕が反抗的な視線を向けると直ぐにバレてしまい酷い折檻を受けるから…
だが真希には見抜ける事は出来ない。
見抜けるものなら見抜いて見ろ!
「いえ…ぐすん『涙』
そんなんじゃないんです…。
ただ本当は…実は真希様にも…本当は調教を受けたかったんですが…
僕は稲垣家で調教されているから…
それを隠していたんです。
真希様に…軽蔑されるのが…哀しくて…ただもう、隠す必要はないから!
だから真希様にも調教を受けたい…
いけませんか?
真希様…『涙』」
◈真希は思いもよらない和希の反応にドギマギする。
元々和希に対しては恋慕の情が有り、天性のサディストである真希は美少年の和希を辱める空想をした事があった。
だが和希の正体がテニス部全員にバレて、また和希のあまりにも惨めなマゾ少年ぶりに和希に冷めた感情を抱いたばかりなのだが…
今…和希は私の奴隷になりたいと言ってる。
これって和希を独占して!楽しめるって事!
そっそれはあまりにも刺激的な!
現実にこんな可愛いマゾの少年人形を…
私が独占出来るかも…
知れない!『笑』
真希の足の裏を必死に舐めている和希。
そして真希の足の甲やふくらはぎにキスをしながら舌を這わせる。
真希は和希の舌遣いに恍惚とした表情…
和希の舌はさらに太腿まで!
マゾ奴隷として稲垣や弥子たちに口舌奉仕の技術は徹底的に叩き込まれた。
🩵そうこれが僕の武器!
もっと感じるがいい…☆
僕の舌や唇…そしてペニスとアナル。
真希を僕の虜にしてみせる❗
真希は訝しげな顔。
そりゃあ無理も無い。
今まで袖にしてきたのだから…
でも…
「へえ。稲垣先輩。馬鹿に殊勝な事を言うんですね。
まさか稲垣先輩がそんな殊勝な態度を取るとは驚きだわ。」
「そんな…それは僕が稲垣家のマゾ奴隷で…それがバレるのが恐ろしかったから。
でももう僕の事はみんな知ってるんだから…なら隠す必要も有りません。
それに僕の事は稲垣先輩ではなく、和希と呼び捨てにして下さい。」
「はぁ。驚いたわ。でもなあそんな口からはなんとでも言えるからね!
どう証明してくれるのかしら?」
「はい。ではその証を見せます。」
僕は四つん這いになり、真希様の足元にすり寄る。
そして真希様にあるお願いを…
屈辱的なお願いを…<涙>
「真希様。真希様の靴とソックスを脱いでいただけませんか?
真希様のお足を舐めさせて頂きたいのです…」
真希は目を点にして僕を見た。
そして残忍な笑顔を見せるとベンチに向かい腰掛けて、右足のテニスシューズとクルーソックスを脱いだ。
「じゃあ舐めさせてやるわ。ちゃんと舐めないとお仕置きするからね!」
僕は真希ににじり寄り、手枷を手首に嵌められた手で真希の足を手に取り、うやうやしく足の甲にキスをしていく。
そして舌で足の甲を舐めていった。
「何よ。そうじゃないわ。舐めるのなら足の裏でしょ!」
真希は残忍な笑みを見せ僕を叱責!
「ああっ…申し訳ございません…真希様…」
僕は真希の足を優しく手で支えて…真希の足の裏を舌でまるで…美味しそうに…美味しそうに…くう悔しくて…涙が溢れる…
でも…耐えるんだ!
ペロペロペロペロ!
「フフフ!九藤学園一の美少年稲垣和希が、後輩の女の足の裏を嬉しそうに舐めてるなんて惨めよね!
あらっ…和希泣いてんの?
あんたまさかいやいや舐めてるんじゃないでしょうね?」
真希に叱責された僕は、真希に心からの忠誠を誓った瞳を向けた。
真希の表情に動揺が見て取れる。
僕は稲垣家で常に過酷な奴隷調教を受けている。
そして稲垣太蔵や弥子への服従の瞳で返す事に慣れていた。
太蔵や弥子は僕が反抗的な視線を向けると直ぐにバレてしまい酷い折檻を受けるから…
だが真希には見抜ける事は出来ない。
見抜けるものなら見抜いて見ろ!
「いえ…ぐすん『涙』
そんなんじゃないんです…。
ただ本当は…実は真希様にも…本当は調教を受けたかったんですが…
僕は稲垣家で調教されているから…
それを隠していたんです。
真希様に…軽蔑されるのが…哀しくて…ただもう、隠す必要はないから!
だから真希様にも調教を受けたい…
いけませんか?
真希様…『涙』」
◈真希は思いもよらない和希の反応にドギマギする。
元々和希に対しては恋慕の情が有り、天性のサディストである真希は美少年の和希を辱める空想をした事があった。
だが和希の正体がテニス部全員にバレて、また和希のあまりにも惨めなマゾ少年ぶりに和希に冷めた感情を抱いたばかりなのだが…
今…和希は私の奴隷になりたいと言ってる。
これって和希を独占して!楽しめるって事!
そっそれはあまりにも刺激的な!
現実にこんな可愛いマゾの少年人形を…
私が独占出来るかも…
知れない!『笑』
真希の足の裏を必死に舐めている和希。
そして真希の足の甲やふくらはぎにキスをしながら舌を這わせる。
真希は和希の舌遣いに恍惚とした表情…
和希の舌はさらに太腿まで!
マゾ奴隷として稲垣や弥子たちに口舌奉仕の技術は徹底的に叩き込まれた。
🩵そうこれが僕の武器!
もっと感じるがいい…☆
僕の舌や唇…そしてペニスとアナル。
真希を僕の虜にしてみせる❗
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