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第二部 蘭と蠍(サソリ)篇 三章
ツカサ 逆さ吊り尿意責め
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僕がぶら下げられてる真下からツカサは外されて外へ連れ出された。。
もしツカサが大広間で粗相をしでかしたら、床の掃除が面倒と思ったらしい。
代わりに康弘や彦丸に連れて行かれたツカサ。
酷い目に合わなきゃいいけど…
❀ツカサ
僕は和希様の小水を飲まされて膨らんだ裸で大広間から追い出されて、外に連れ出された。
後ろ手高手小手緊縛で、白いハイソックスを履いた両足首を揃えて麻縄で縛られて、外へ用意してあるお仕置き用の吊るし台に僕の両足首を縛った縄を吊るし用フックで繋ぎ、ギリギリと音を立てて、僕は頭が康弘や彦丸の股間の高さまで吊るされていく。
うう…吊るされてる両足首が痛い…
逆さ吊りにされた身体がゆっくりと…ゆっくりと…廻っている。
「和希。お腹をポッコリ膨らませて惨めなものね。
今からお前を逆さ吊るしお仕置きして、いたぶってあげるわ!
ホホホホホホホホホ!」
康弘が僕の膨らんだお腹をグイグイと押してくる。
僕はまだオシッコする許可をもらってなく、許可なくオシッコを漏らしたら…和希様に手酷いお仕置きをすると脅されて、必死になって堪えていた。
うう…くっ…苦しいよ…『涙』
でも…愛する和希様の為に頑張るんだ…
和希…様。和希様!
グイグイグイグイ!
「ツカサ。苦しいわねえ。坊ちゃまのオシッコ飲まされてお腹はポンポンにされて、あたしや彦丸からこんな風に嬲られて。
泣きなさい!
詫びを入れなさい!
お前が泣いて詫びをいれる惨めな姿があたしや彦丸の喜びになるのだから!」
「へへへ!九鬼さんの言う通りだぜ。
お前の泣きわめく姿が俺たちの喜びになるんだ!
ほらっこれでもくらえっ!」
彦丸は竹刀を持ち僕を強くぶち始める。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「あああ~…ああっ…うっくっ…あああ~!あああ~!
はぁはぁはぁはぁはぁ…」
「ツカサどうなの?さっさとオシッコして和希坊ちゃまのお仕置き許可を出させなさい。
お前がお仕置きされる訳じゃ無くてよ。
お仕置きされるのは、坊ちゃまなのよ。」
うう…康弘の…オネエ言葉の嘲りは…腹の底から…頭にくる!
馬鹿にするなよ…
くっそ~…僕は死んだって…こんな奴らに…屈伏なんかする…もんか…
「あっ……ああっ…康弘様…僕は負けない…まっ負けちゃ駄目なんだ…
僕は…和希様を…愛する心は…世界の誰にだって…誰にだって…負けないんだ…
ああっ…はぁ…はぁ…」
「おやっ!生意気言うじゃない。奴隷の分際で。
面白いわ。彦丸、この奴隷にもう一度奴隷の言葉使いを再教育してやりなさい。」
「へーい!九鬼さん。」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
彦丸の竹刀が僕の裸体を襲い、僕は痛みと苦しみから海老のように身体を跳ねて悶え泣く!
負けるものか!『号泣』
負けるものか!『悶泣』
負けるものか!『哀泣』
和希様~…僕は決して負けませんから…『涙』
だって…和希様を!
愛してるんだ❗
もしツカサが大広間で粗相をしでかしたら、床の掃除が面倒と思ったらしい。
代わりに康弘や彦丸に連れて行かれたツカサ。
酷い目に合わなきゃいいけど…
❀ツカサ
僕は和希様の小水を飲まされて膨らんだ裸で大広間から追い出されて、外に連れ出された。
後ろ手高手小手緊縛で、白いハイソックスを履いた両足首を揃えて麻縄で縛られて、外へ用意してあるお仕置き用の吊るし台に僕の両足首を縛った縄を吊るし用フックで繋ぎ、ギリギリと音を立てて、僕は頭が康弘や彦丸の股間の高さまで吊るされていく。
うう…吊るされてる両足首が痛い…
逆さ吊りにされた身体がゆっくりと…ゆっくりと…廻っている。
「和希。お腹をポッコリ膨らませて惨めなものね。
今からお前を逆さ吊るしお仕置きして、いたぶってあげるわ!
ホホホホホホホホホ!」
康弘が僕の膨らんだお腹をグイグイと押してくる。
僕はまだオシッコする許可をもらってなく、許可なくオシッコを漏らしたら…和希様に手酷いお仕置きをすると脅されて、必死になって堪えていた。
うう…くっ…苦しいよ…『涙』
でも…愛する和希様の為に頑張るんだ…
和希…様。和希様!
グイグイグイグイ!
「ツカサ。苦しいわねえ。坊ちゃまのオシッコ飲まされてお腹はポンポンにされて、あたしや彦丸からこんな風に嬲られて。
泣きなさい!
詫びを入れなさい!
お前が泣いて詫びをいれる惨めな姿があたしや彦丸の喜びになるのだから!」
「へへへ!九鬼さんの言う通りだぜ。
お前の泣きわめく姿が俺たちの喜びになるんだ!
ほらっこれでもくらえっ!」
彦丸は竹刀を持ち僕を強くぶち始める。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「あああ~…ああっ…うっくっ…あああ~!あああ~!
はぁはぁはぁはぁはぁ…」
「ツカサどうなの?さっさとオシッコして和希坊ちゃまのお仕置き許可を出させなさい。
お前がお仕置きされる訳じゃ無くてよ。
お仕置きされるのは、坊ちゃまなのよ。」
うう…康弘の…オネエ言葉の嘲りは…腹の底から…頭にくる!
馬鹿にするなよ…
くっそ~…僕は死んだって…こんな奴らに…屈伏なんかする…もんか…
「あっ……ああっ…康弘様…僕は負けない…まっ負けちゃ駄目なんだ…
僕は…和希様を…愛する心は…世界の誰にだって…誰にだって…負けないんだ…
ああっ…はぁ…はぁ…」
「おやっ!生意気言うじゃない。奴隷の分際で。
面白いわ。彦丸、この奴隷にもう一度奴隷の言葉使いを再教育してやりなさい。」
「へーい!九鬼さん。」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
彦丸の竹刀が僕の裸体を襲い、僕は痛みと苦しみから海老のように身体を跳ねて悶え泣く!
負けるものか!『号泣』
負けるものか!『悶泣』
負けるものか!『哀泣』
和希様~…僕は決して負けませんから…『涙』
だって…和希様を!
愛してるんだ❗
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