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第二部 蘭と蠍(サソリ)篇 三章
和希とツカサ 尿意責め地獄❗
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🩵和希
ああっ…ぼっ僕は後ろ手高手小手緊縛で両足を大きく開かされて、水平宙吊りにされていた。
ツカサは僕の真下の床で大の字緊縛に処せられて、顔がちょうど僕のおチンチンの真下に来ている。
そしてツカサは口に大きな漏斗を咥えさせられていた。
ううう…寅雄は次は何をするつもりなんだ。
「和希。喉が乾いたろう。たっぷりと水を飲ませてやろう。
そして…2リットルペットボトル一杯に入った水を強引に僕の口の中に注ぎ込んで行く。」
ううう…ううう…
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!
ぐっぐべばっ!いっ息が出来ない!
僕は号泣しながら大量の水を飲み込んで行く。
口に入らずに床にこぼれる水もかなり有るが、それでもかなりの水量がお腹に貯まる…
「あっ…はぁ…あっ…あああ~ぐっあっ………」
2リットルもの大量の水が口に注ぎ込まれた…
「まだ飲み足りないだろう!和希。2本目だぜ!」
いっ…嫌だ!これ以上飲んだら…僕…僕…死んじゃう…『涙』
しかし寅雄はまた僕にペットボトルな水を多量に注ぎ込んだ。
「ぐっあっ…がっはっ…くかっ…あああ~あああ~…」
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!
ううう…ううう…お腹がみるみる膨らんで来た…
そして…ううう…ううう…猛烈な尿意が僕を襲う!
あああ~今…おしっこしちゃったら…ツカサのお口に…僕の大量のおしっこが…あああ~駄目だよ…こんな~…!
「和希どうした。お腹をぽっこりと膨らませて、小便したくてしょうがないだろう。
すればいいじゃねえか?
お前の真下におあつらえ向きな人間便器が目の前に有るだろ!
そのままシャッとすればいいさ。
人間便器ツカサはお前が大好きだから、お前の小便なら喜んで飲むぜ!
ギャハハハハハハハハハ!
飲ませてやりなよ!
和希のおしっこ!
ギャハハハハハハハハハ!」
ううう…真吹寅雄…こいつは…悪魔だ…『哀泣』
グイグイ!グイグイ!
「ううう…あああ~…ううう…くっ苦しい…!」
必死に尿意と戦う僕に…業を煮やした寅雄と真央は、僕の両脇に寄るなり、僕のお腹をグイグイと押し始めた。
嫌だ!ツカサに僕の小便を大量に飲ませるなんて…
死んでも嫌だ…
「粘るねえ!和希坊っちゃんも。あんまり無理をしない方がいいよ!
膀胱炎になっちゃうよ!
それに坊っちゃん。坊っちゃんが飲んだ水はね。
実は無味無臭の利尿剤が大量に入ってたんさ。
だから無理したって無駄な事さ?
人間便器ツカサに向かっておしっこするだけで楽になるんだよ。
ほーらほーら!
グイグイお腹押されて苦しいだろ?お坊ちゃん『笑』」
「真央の言うとおりさ。最初っから利尿剤入りドリンクさ。
あれだけの量を飲めばもう限界だろ!
ほらっほらっ!人間便器にさっさと小便しろや!
ギャハハハハハハ!」
うううううう…
僕はツカサの眼を見た。
ツカサの目を見た途端…
ツカサの心の声が聞こえたんだ…
❀和希様…無理はしないで…僕を汚して下さい…
このままでは…和希様は…もう…壊れてしまいます…
だから…和希様…おしっこしてください…僕の口の中に…
「ツカサ…いいの…ツカサを汚しても…いいの…?『号泣』」
僕がツカサに声を掛けると…
ツカサの瞳が優しそうに…笑った…ごめん…ごめん…
ごめんなさい!ツカサ…♡
「あっあああ~!
うわあ…ああああ~!ツカサツカサツカサツカサツカサ~…許して許して許して…こらえ性の無い僕を許して~~~~~~!!!『狂乱号泣』」
ジャーーーーーーーー!
「がっ…ゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッ!ぐはっ!
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!」
僕は凄まじい量の小便をツカサの口に嵌められた漏斗に向けて放出してしまった。
ツカサは必死に僕の小便を飲み込んでいった。
飲み込まないと多分窒息してしまうから…
ツカサのお腹が僕の代わりにぽっこりと膨らんだ…
あああ~…悪魔の調教に僕の心はへし折れる寸前…❗
ああっ…ぼっ僕は後ろ手高手小手緊縛で両足を大きく開かされて、水平宙吊りにされていた。
ツカサは僕の真下の床で大の字緊縛に処せられて、顔がちょうど僕のおチンチンの真下に来ている。
そしてツカサは口に大きな漏斗を咥えさせられていた。
ううう…寅雄は次は何をするつもりなんだ。
「和希。喉が乾いたろう。たっぷりと水を飲ませてやろう。
そして…2リットルペットボトル一杯に入った水を強引に僕の口の中に注ぎ込んで行く。」
ううう…ううう…
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!
ぐっぐべばっ!いっ息が出来ない!
僕は号泣しながら大量の水を飲み込んで行く。
口に入らずに床にこぼれる水もかなり有るが、それでもかなりの水量がお腹に貯まる…
「あっ…はぁ…あっ…あああ~ぐっあっ………」
2リットルもの大量の水が口に注ぎ込まれた…
「まだ飲み足りないだろう!和希。2本目だぜ!」
いっ…嫌だ!これ以上飲んだら…僕…僕…死んじゃう…『涙』
しかし寅雄はまた僕にペットボトルな水を多量に注ぎ込んだ。
「ぐっあっ…がっはっ…くかっ…あああ~あああ~…」
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!
ううう…ううう…お腹がみるみる膨らんで来た…
そして…ううう…ううう…猛烈な尿意が僕を襲う!
あああ~今…おしっこしちゃったら…ツカサのお口に…僕の大量のおしっこが…あああ~駄目だよ…こんな~…!
「和希どうした。お腹をぽっこりと膨らませて、小便したくてしょうがないだろう。
すればいいじゃねえか?
お前の真下におあつらえ向きな人間便器が目の前に有るだろ!
そのままシャッとすればいいさ。
人間便器ツカサはお前が大好きだから、お前の小便なら喜んで飲むぜ!
ギャハハハハハハハハハ!
飲ませてやりなよ!
和希のおしっこ!
ギャハハハハハハハハハ!」
ううう…真吹寅雄…こいつは…悪魔だ…『哀泣』
グイグイ!グイグイ!
「ううう…あああ~…ううう…くっ苦しい…!」
必死に尿意と戦う僕に…業を煮やした寅雄と真央は、僕の両脇に寄るなり、僕のお腹をグイグイと押し始めた。
嫌だ!ツカサに僕の小便を大量に飲ませるなんて…
死んでも嫌だ…
「粘るねえ!和希坊っちゃんも。あんまり無理をしない方がいいよ!
膀胱炎になっちゃうよ!
それに坊っちゃん。坊っちゃんが飲んだ水はね。
実は無味無臭の利尿剤が大量に入ってたんさ。
だから無理したって無駄な事さ?
人間便器ツカサに向かっておしっこするだけで楽になるんだよ。
ほーらほーら!
グイグイお腹押されて苦しいだろ?お坊ちゃん『笑』」
「真央の言うとおりさ。最初っから利尿剤入りドリンクさ。
あれだけの量を飲めばもう限界だろ!
ほらっほらっ!人間便器にさっさと小便しろや!
ギャハハハハハハ!」
うううううう…
僕はツカサの眼を見た。
ツカサの目を見た途端…
ツカサの心の声が聞こえたんだ…
❀和希様…無理はしないで…僕を汚して下さい…
このままでは…和希様は…もう…壊れてしまいます…
だから…和希様…おしっこしてください…僕の口の中に…
「ツカサ…いいの…ツカサを汚しても…いいの…?『号泣』」
僕がツカサに声を掛けると…
ツカサの瞳が優しそうに…笑った…ごめん…ごめん…
ごめんなさい!ツカサ…♡
「あっあああ~!
うわあ…ああああ~!ツカサツカサツカサツカサツカサ~…許して許して許して…こらえ性の無い僕を許して~~~~~~!!!『狂乱号泣』」
ジャーーーーーーーー!
「がっ…ゴボッゴボッゴボッゴボッゴボッ!ぐはっ!
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ!」
僕は凄まじい量の小便をツカサの口に嵌められた漏斗に向けて放出してしまった。
ツカサは必死に僕の小便を飲み込んでいった。
飲み込まないと多分窒息してしまうから…
ツカサのお腹が僕の代わりにぽっこりと膨らんだ…
あああ~…悪魔の調教に僕の心はへし折れる寸前…❗
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