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第二部 蘭と蠍(サソリ)篇 三章
三角木馬上の淫技
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♡和希
僕はツカサに更に性的快楽を与えて、ペニスを更に勃起させようと必死になった。
木馬上で後ろ手緊縛。
縄尻をフックに繋がれて、白ハイソックスを履いた足首に頑丈な足枷と枷から伸びた鎖の先端には黒い鉄製の砲丸が取り付けられて僕らを拷問していた。
僕とツカサは太腿の筋肉を必死に突っ張らせて、鉄球の重みに耐えている。
少しでも気を抜くと、僕らの股間には三角木馬の尖った背が僕らの股間に喰い込むから。
僕もツカサも全身を紅潮させて汗まみれになり、両太腿やふくらはぎを激しく痙攣させていた。
そして僕はツカサを激しい舌責めや、淫語を使ってツカサのマゾ性感を盛り上げようと努力していた。
「あっ…かっ和希様…ぼっ僕は…あっああああ~…気持ちいい…感じてます…」
はぁ…はぁ…ツカサのペニスが激しく勃起してきた。
僕のペニスも勃起継続で、二人のペニスは上を向いていた。
よし!これなら大丈夫!
「ツカサ…動かなくていいからね…
おっ…おチンチンを上に向けたままにしてるんだ…
頑張って…ツカサ…」
「はっ…はい!和希様!
お願いします…」
僕は後ろ手緊縛された不自由な身体をモゾモゾ動かして、和希のおチンチンに僕のおチンチンが横で触れ合う様にしながら、巧妙にお腹同士で勃起したおチンチンを挟み込んだ!
はぁはぁ…やっとうまく行ったよ…
ああっ…おチンチンが下腹で押さえつけられて気持ちがいい…よ…
「ツカサ…二人で息を合わせておチンチンを刺激し合おうよ!
芋虫みたいに恥ずかしい…姿…で…」
「はい…和希様…こっこれでいい…ですか…?」
グニュグニュグニュグニュ!
ああっ…僕らは下のお腹でおチンチンを千摺りし合っている。
ああっ…なんて惨めであさましい姿なんだろう…
「ツカサ!どう…かっ感じてる?」
「はっ…はい!
和希様…あん…もっともっともっとツカサを辱めて~!」
「なんだなんだ!
まるで芋虫みたいなみっともねえ姿で。
身体密着千摺りしてやがる?
どう思う真央?」
「いやあこいつは惨めな見世物ですねえ寅雄様。
じゃあ彩りに一本鞭をくれてやりましょう。」
「よし。いいぜ!
おい和希!そして奴隷!
てめえらは俺と真央に鞭打ちされながら、緊縛姿の芋虫千摺りを続けるんだ。
てめえらの痴態はカメラにも収めて有るしな。
動画を作成したら、和希。
テニス部員を集めて鑑賞会を開いてやる。
お前と奴隷の二人も緊縛して辱めながらな!
その時が楽しみだぜ!和希!」
ううう…寅雄がまたとんでもない事を。しかし今の僕にはツカサとの芋虫千摺りを擦ることしか頭にない。
そして僕の背には寅雄の、ツカサの背には真央の鞭が振るわれた!
バッシーン!バッシーン!バッシーン!バッシーン!
背中の強烈な鞭の痛みと股間に刺さる、足首の鉄球の股裂きの痛みに耐えながら、僕とツカサはお腹に挟み込んだ勃起したおチンチンを身体を淫らに動かして、刺激を加えていく。
「おい。てめえら分かっているな!イク時は同時だぜ。
じゃあないとこのまま木馬責めは継続するからな!」
ううう…残酷な寅雄の命令。僕らは必死にタイミングを合わそうと努力した。
「ああっ…駄目…和希様…僕…もう…イッちゃう!」
「駄目!ツカサ…もっと堪えて耐えるんだ!
よし…ツカサ…動いちゃ駄目…僕に任せて…」
僕は必死にツカサをいったん落ち着かせる為に動きを緩やかにした。
そして自分のマゾ性感を刺激するために、責められてる自分を必死に盛り上げる…
稲垣家に来てから…マゾ奴隷として調教されて来た僕は、多少の性感をコントロールする術を身につけていた。
ああっ…来た!股間の奥からジュンとこみ上げて来た…
「ツカサ…性を開放しよう…二人でタイミングを合わせて腰を振るんだ!
そしてイク瞬間に激しいキスを交わそう!
いいね!ツカサ!」
「は…はい!僕は和希様について…行くだけ…僕を導いて…和希様~!」
グニュグニュグニュグニュ!
バッシーン!バッシーン!
僕らは鞭打たれる痛みすら、快感へと変わってきた…
ああっ…こみ上げてきた…
きた…きた…
あっ…ああっ…ああっ…ああっ…はぁ…嫌っ気持ちいい…
おチンチン気持ちいいよ~…
「ああっ…ツカサイクイクイクよ…僕はイクよ~!」
「和希様~、マゾ奴隷ツカサもイクイクイクイク!
イキます~!」
僕らは互いの唇を貪り合うように求めあう…
そして互いの舌を絡ませあった瞬間!
僕らの下腹で互いのペニスから、凄まじい量の白濁液が放出された。
僕もツカサの下腹を伝い木馬を精液で汚していく。
ああっ…精液の体温が股間に伝わる。
僕もツカサも恍惚になり互いの舌を絡ませ合い続ける。
ああっ…二人でこのまま一緒に溶けてしまいたい…
愛するツカサと二人だけの世界へ…❗
僕はツカサに更に性的快楽を与えて、ペニスを更に勃起させようと必死になった。
木馬上で後ろ手緊縛。
縄尻をフックに繋がれて、白ハイソックスを履いた足首に頑丈な足枷と枷から伸びた鎖の先端には黒い鉄製の砲丸が取り付けられて僕らを拷問していた。
僕とツカサは太腿の筋肉を必死に突っ張らせて、鉄球の重みに耐えている。
少しでも気を抜くと、僕らの股間には三角木馬の尖った背が僕らの股間に喰い込むから。
僕もツカサも全身を紅潮させて汗まみれになり、両太腿やふくらはぎを激しく痙攣させていた。
そして僕はツカサを激しい舌責めや、淫語を使ってツカサのマゾ性感を盛り上げようと努力していた。
「あっ…かっ和希様…ぼっ僕は…あっああああ~…気持ちいい…感じてます…」
はぁ…はぁ…ツカサのペニスが激しく勃起してきた。
僕のペニスも勃起継続で、二人のペニスは上を向いていた。
よし!これなら大丈夫!
「ツカサ…動かなくていいからね…
おっ…おチンチンを上に向けたままにしてるんだ…
頑張って…ツカサ…」
「はっ…はい!和希様!
お願いします…」
僕は後ろ手緊縛された不自由な身体をモゾモゾ動かして、和希のおチンチンに僕のおチンチンが横で触れ合う様にしながら、巧妙にお腹同士で勃起したおチンチンを挟み込んだ!
はぁはぁ…やっとうまく行ったよ…
ああっ…おチンチンが下腹で押さえつけられて気持ちがいい…よ…
「ツカサ…二人で息を合わせておチンチンを刺激し合おうよ!
芋虫みたいに恥ずかしい…姿…で…」
「はい…和希様…こっこれでいい…ですか…?」
グニュグニュグニュグニュ!
ああっ…僕らは下のお腹でおチンチンを千摺りし合っている。
ああっ…なんて惨めであさましい姿なんだろう…
「ツカサ!どう…かっ感じてる?」
「はっ…はい!
和希様…あん…もっともっともっとツカサを辱めて~!」
「なんだなんだ!
まるで芋虫みたいなみっともねえ姿で。
身体密着千摺りしてやがる?
どう思う真央?」
「いやあこいつは惨めな見世物ですねえ寅雄様。
じゃあ彩りに一本鞭をくれてやりましょう。」
「よし。いいぜ!
おい和希!そして奴隷!
てめえらは俺と真央に鞭打ちされながら、緊縛姿の芋虫千摺りを続けるんだ。
てめえらの痴態はカメラにも収めて有るしな。
動画を作成したら、和希。
テニス部員を集めて鑑賞会を開いてやる。
お前と奴隷の二人も緊縛して辱めながらな!
その時が楽しみだぜ!和希!」
ううう…寅雄がまたとんでもない事を。しかし今の僕にはツカサとの芋虫千摺りを擦ることしか頭にない。
そして僕の背には寅雄の、ツカサの背には真央の鞭が振るわれた!
バッシーン!バッシーン!バッシーン!バッシーン!
背中の強烈な鞭の痛みと股間に刺さる、足首の鉄球の股裂きの痛みに耐えながら、僕とツカサはお腹に挟み込んだ勃起したおチンチンを身体を淫らに動かして、刺激を加えていく。
「おい。てめえら分かっているな!イク時は同時だぜ。
じゃあないとこのまま木馬責めは継続するからな!」
ううう…残酷な寅雄の命令。僕らは必死にタイミングを合わそうと努力した。
「ああっ…駄目…和希様…僕…もう…イッちゃう!」
「駄目!ツカサ…もっと堪えて耐えるんだ!
よし…ツカサ…動いちゃ駄目…僕に任せて…」
僕は必死にツカサをいったん落ち着かせる為に動きを緩やかにした。
そして自分のマゾ性感を刺激するために、責められてる自分を必死に盛り上げる…
稲垣家に来てから…マゾ奴隷として調教されて来た僕は、多少の性感をコントロールする術を身につけていた。
ああっ…来た!股間の奥からジュンとこみ上げて来た…
「ツカサ…性を開放しよう…二人でタイミングを合わせて腰を振るんだ!
そしてイク瞬間に激しいキスを交わそう!
いいね!ツカサ!」
「は…はい!僕は和希様について…行くだけ…僕を導いて…和希様~!」
グニュグニュグニュグニュ!
バッシーン!バッシーン!
僕らは鞭打たれる痛みすら、快感へと変わってきた…
ああっ…こみ上げてきた…
きた…きた…
あっ…ああっ…ああっ…ああっ…はぁ…嫌っ気持ちいい…
おチンチン気持ちいいよ~…
「ああっ…ツカサイクイクイクよ…僕はイクよ~!」
「和希様~、マゾ奴隷ツカサもイクイクイクイク!
イキます~!」
僕らは互いの唇を貪り合うように求めあう…
そして互いの舌を絡ませあった瞬間!
僕らの下腹で互いのペニスから、凄まじい量の白濁液が放出された。
僕もツカサの下腹を伝い木馬を精液で汚していく。
ああっ…精液の体温が股間に伝わる。
僕もツカサも恍惚になり互いの舌を絡ませ合い続ける。
ああっ…二人でこのまま一緒に溶けてしまいたい…
愛するツカサと二人だけの世界へ…❗
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