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第二章 哀しい日常
奴隷同士の恋人
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ツカサ
僕は床に大の字縛りに縛り直されました。
大広間の床には杭を差し込める穴がいくつも有り、普段は蓋がしてあります。
蓋を外すとそこに頑丈なネジ式の丸杭を差し込める様になっているのです。
和希様を床に磔にする為や足首を緊縛する為にです。
僕は白ハイソックス裸で縄で手首足首を緊縛されて大の字縛り。
和希様は後ろ手高手小手縛りで首輪、足枷付きでした。
二人とも縄付きのままで緊縛ショーをお見せしてご主人様やお客様の圭介様。ギャラリーの使用人たちを喜ばせる為にです。
「ツカサ。用意はいいね?」
「はい!和希様…いつでも…」
僕のペニスは激しく勃起しています。
実は僕は今日、散々に責められたのですが、まだ射精をしてはいないのです。
マゾの僕にとって激しく性感を刺激されながらの生殺しの状態に置かれていたのです。
お尻の疼きは和希様に犯して頂きなんとかなりましたが、まだペニスはうずうずしてカッカッと熱くなってます。
「ああっツカサのおチンチン。
ピクピクと蠢いてるよ…」
和希様はいきなり肛門から挿入などはせずにまず僕のペニスの亀頭にチュッとキスをしてくれました。
そして先端をペロペロと舐めて刺激してくれます。
あああ~きっ気持ちいいよ~!
あまりの気持ち良さに僕は弓なりに身体を波立たせて手足を突っ張らせ、縄がギシギシと縄音をたてます。
さらに和希様はアイスキャンディーを舐める様に僕のペニスの竿を舌で舐め回します。
かっ和希…様…お上手…。
「ツカサ…エッチな顔を…してる…
でも…黙ってちゃあ駄目…
もっとマゾ淫語を…張り上げるんだ!」
「はっはい和希様…!
あん!ご主人様方!ぼっ僕は和希様に…おっおっおチンチンをペロペロされて!変態マゾ奴隷のツカサは!
もう…イッちゃいそうです…!」
「馬鹿!そんなんでイッたら面白くないだろう!
もっと堪えんか!変態奴隷!
またお仕置きされたいか?w」
太蔵様から怒られました。
あん。お仕置き怖い!頑張らなきゃ!
「かっ和希様…和希様のフェラチオお上手過ぎます~!
もっと手を抜いて下さいませ~!」
「だっ駄目な子だね!ツカサは!
もっと…はぁ堪えないと…駄目だよ!
みっ見世物奴隷は身体をある程度は…コントロール出来ないと…はぁごっご主人様たちはご満足できないよ!」
「はっはい~和希様~!ツッツカサ頑張ります~!」
和希様と僕のおマヌケなやり取りは大ウケでご主人様や、使用人たちは腹を抱えて笑っておられました。
あああ~でもその嘲りさえマゾの和希様と僕にとっては、性感を高める効果が有るのです。
遂に和希様が僕に跨り、僕は和希様のお尻を犯しています。
和希様は後ろ取りで僕の勃起ペニスを肛門で飲み込みました。
あああ~和希様のお顔は見れないけどきっと凄くいやらしい顔をしているのでしょう。
和希様の後ろ手に縛り合わされて高く上げられた手首が痛々しいのに美しさを感じてしまいます。
和希様の腕は形が良いのです。
女性的なと申しますか?
「あああ~ツカサのおチンチン。僕の肛門に…突き上げてくるよ…
どう?ツカサ!ぼっ僕の…お尻の味は?」
「いいです…いいです…和希様の…おっおっお尻~!
肉ひだがキュッキュッと締付け…。」
和希様や腰の振りを緩やかにしたり、休にピッチを上げたりして僕を翻弄します。
僕はただ手足を縛る縄をギシギシといわしながら、身悶えして喘ぎ声をあげるしかできなくなりました。
「あっ、かっ和希様~…ぼっ僕。死ぬ死ぬ死んじゃいます~!」
あああ~勃起ペニスの先からは淫汁が溢れて和希様の直腸内を汚しているでしょう。
あっああ…もっもう限界です…!
「そっそうか!いいよっ『笑』
よしイカせてやる…!
ぼっ僕と同じマゾ奴隷ツカサ!
僕の肛門の責め!ツカサのマゾチンポで味わうがいい~!!!」
和希様の絶叫が大広間に響き渡り、和希様は肛門括約筋に力を加えられて、一気にピッチを上げられました!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
「あっあああ~すすす凄い凄い凄い!おチンチン痺れる~痺れる~
ひい~イクイクイクイクイク!
チンチン爆発しちゃう~!
ド変態マゾ奴隷ツカサ~!
かっかっ和希様の肛門をおっおっ犯しながら~!
イキま~~す❗」
僕は全身を激しく痙攣させて、和希様の体内に、はしたないばかりの多量の白濁液を放出して溢れさせました。
生まれてきてから…最高の…絶頂感でした…
死ぬほど…気持ちいい…。
大の字緊縛されて朦朧としている僕に、和希様は優しくキスを求めて参りました。
クチュペチャピチョ!
僕立ちはキスをしながら互いの舌の温もりを確かめあいます。
「ツカサ。僕のお尻どうだった?」
「良すぎます。もう…最高でした。
和希様は僕のお味は…いかが…でしたか?」
「とっても美味しかったよ。
ツカサのお味『笑』
ねえ?ツカサ。僕の事…本当に好き?」
「はっはい。愛してます…
僕は和希様を心から…愛しています
『涙』」
「ありがとう。僕もだよ。
愛しいツカサ❗」
今日はこの辺で…筆を置かせて頂きます『幸涙』
僕は床に大の字縛りに縛り直されました。
大広間の床には杭を差し込める穴がいくつも有り、普段は蓋がしてあります。
蓋を外すとそこに頑丈なネジ式の丸杭を差し込める様になっているのです。
和希様を床に磔にする為や足首を緊縛する為にです。
僕は白ハイソックス裸で縄で手首足首を緊縛されて大の字縛り。
和希様は後ろ手高手小手縛りで首輪、足枷付きでした。
二人とも縄付きのままで緊縛ショーをお見せしてご主人様やお客様の圭介様。ギャラリーの使用人たちを喜ばせる為にです。
「ツカサ。用意はいいね?」
「はい!和希様…いつでも…」
僕のペニスは激しく勃起しています。
実は僕は今日、散々に責められたのですが、まだ射精をしてはいないのです。
マゾの僕にとって激しく性感を刺激されながらの生殺しの状態に置かれていたのです。
お尻の疼きは和希様に犯して頂きなんとかなりましたが、まだペニスはうずうずしてカッカッと熱くなってます。
「ああっツカサのおチンチン。
ピクピクと蠢いてるよ…」
和希様はいきなり肛門から挿入などはせずにまず僕のペニスの亀頭にチュッとキスをしてくれました。
そして先端をペロペロと舐めて刺激してくれます。
あああ~きっ気持ちいいよ~!
あまりの気持ち良さに僕は弓なりに身体を波立たせて手足を突っ張らせ、縄がギシギシと縄音をたてます。
さらに和希様はアイスキャンディーを舐める様に僕のペニスの竿を舌で舐め回します。
かっ和希…様…お上手…。
「ツカサ…エッチな顔を…してる…
でも…黙ってちゃあ駄目…
もっとマゾ淫語を…張り上げるんだ!」
「はっはい和希様…!
あん!ご主人様方!ぼっ僕は和希様に…おっおっおチンチンをペロペロされて!変態マゾ奴隷のツカサは!
もう…イッちゃいそうです…!」
「馬鹿!そんなんでイッたら面白くないだろう!
もっと堪えんか!変態奴隷!
またお仕置きされたいか?w」
太蔵様から怒られました。
あん。お仕置き怖い!頑張らなきゃ!
「かっ和希様…和希様のフェラチオお上手過ぎます~!
もっと手を抜いて下さいませ~!」
「だっ駄目な子だね!ツカサは!
もっと…はぁ堪えないと…駄目だよ!
みっ見世物奴隷は身体をある程度は…コントロール出来ないと…はぁごっご主人様たちはご満足できないよ!」
「はっはい~和希様~!ツッツカサ頑張ります~!」
和希様と僕のおマヌケなやり取りは大ウケでご主人様や、使用人たちは腹を抱えて笑っておられました。
あああ~でもその嘲りさえマゾの和希様と僕にとっては、性感を高める効果が有るのです。
遂に和希様が僕に跨り、僕は和希様のお尻を犯しています。
和希様は後ろ取りで僕の勃起ペニスを肛門で飲み込みました。
あああ~和希様のお顔は見れないけどきっと凄くいやらしい顔をしているのでしょう。
和希様の後ろ手に縛り合わされて高く上げられた手首が痛々しいのに美しさを感じてしまいます。
和希様の腕は形が良いのです。
女性的なと申しますか?
「あああ~ツカサのおチンチン。僕の肛門に…突き上げてくるよ…
どう?ツカサ!ぼっ僕の…お尻の味は?」
「いいです…いいです…和希様の…おっおっお尻~!
肉ひだがキュッキュッと締付け…。」
和希様や腰の振りを緩やかにしたり、休にピッチを上げたりして僕を翻弄します。
僕はただ手足を縛る縄をギシギシといわしながら、身悶えして喘ぎ声をあげるしかできなくなりました。
「あっ、かっ和希様~…ぼっ僕。死ぬ死ぬ死んじゃいます~!」
あああ~勃起ペニスの先からは淫汁が溢れて和希様の直腸内を汚しているでしょう。
あっああ…もっもう限界です…!
「そっそうか!いいよっ『笑』
よしイカせてやる…!
ぼっ僕と同じマゾ奴隷ツカサ!
僕の肛門の責め!ツカサのマゾチンポで味わうがいい~!!!」
和希様の絶叫が大広間に響き渡り、和希様は肛門括約筋に力を加えられて、一気にピッチを上げられました!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
「あっあああ~すすす凄い凄い凄い!おチンチン痺れる~痺れる~
ひい~イクイクイクイクイク!
チンチン爆発しちゃう~!
ド変態マゾ奴隷ツカサ~!
かっかっ和希様の肛門をおっおっ犯しながら~!
イキま~~す❗」
僕は全身を激しく痙攣させて、和希様の体内に、はしたないばかりの多量の白濁液を放出して溢れさせました。
生まれてきてから…最高の…絶頂感でした…
死ぬほど…気持ちいい…。
大の字緊縛されて朦朧としている僕に、和希様は優しくキスを求めて参りました。
クチュペチャピチョ!
僕立ちはキスをしながら互いの舌の温もりを確かめあいます。
「ツカサ。僕のお尻どうだった?」
「良すぎます。もう…最高でした。
和希様は僕のお味は…いかが…でしたか?」
「とっても美味しかったよ。
ツカサのお味『笑』
ねえ?ツカサ。僕の事…本当に好き?」
「はっはい。愛してます…
僕は和希様を心から…愛しています
『涙』」
「ありがとう。僕もだよ。
愛しいツカサ❗」
今日はこの辺で…筆を置かせて頂きます『幸涙』
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