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第二章 哀しい日常
奴隷日記 被虐の宴(十)
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僕はうつ伏せになり頭を足台に乗せました、そして膝立ちになりお尻を高く上げます。
和希様に犯して頂くため。
ああ…遂に和希様と結ばれるのです。
僕にとっては憧れの和希様と。
僕と和希様は二人共に同じ白いハイソックスだけを身に着けた裸で縄で後ろ手高手小手緊縛にされています。
そして首輪と足枷を嵌められています。
和希様は僕の耳元で唇を近づけて。
「いいツカサ。良く聞いてね!
僕は君を犯すんだけど、ただ優しく犯してしまうとお父様や圭介様は満足されないんだ。
だから僕はツカサに酷い事をいってツカサを辱める。
だからツカサもそれを受け入れて欲しい。
僕たちはマゾ奴隷としてお父様や圭介様、弥子も含めてみんなを満足させるショーを見せるんだ。
そうすれば今日はもうツカサも僕も開放されると思う。
一緒に頑張ろうね…ツカサ…
愛してるから…<微笑>」
あああ~和希様に愛してるなんて…
言われちゃった!
はい!和希様。思い切り僕を辱めて!
「ツカサ!奴隷の口上を話すんだ!」
「はっはい!ご主人様方。マゾ奴隷人形ツカサはお尻を犯されるのが大好きなド変態です。
お尻を犯されてヨガる僕を見てお笑いぐださい。」
ギャハハハハハハ!
大広間内に僕を嘲る哄笑が響きます。
ほっ!取りあえずは今の反応は好評の様です。
「ツカサ。お前の恥ずかしい肛門をまずは舐めてやる。
マゾのお前の肛門からどんなマゾの味がするか?
楽しみだな。」
「あああ~和希様。そんな恥ずかしい言葉で僕を辱めないで下さい<涙>」
「駄目だ!僕たちはマゾ奴隷なんだ。だからお前も僕の舌で思い切りよがるがいい!覚悟しろ!ツカサ!」
「はい!お願いします!
和希様。僕のお尻をペロペロして僕を感じさせて下さい…」
ギャハハハハハハ!
ペロペロとは馬鹿みたいだな<笑>
本当に恥ずかしいマゾだ事!
ああ…ご主人様や使用人皆が僕を嘲り笑います。
その言葉一つ一つにマゾに調教されてしまった心が反応して、身体の奥から湧き上がるマゾの性感に僕は支配されるんです。
ああ…なんて哀しい身体なんだろう。
おチンチンが哀しく勃起しちゃってる。
クチャッ!ペチャッ!クチョッ!
「ああ…はぁ…はぁ…うううっ…!」
和希様が僕のお尻に顔を密着して…
肛門に舌を這わせています。
和希様の舌使いはとっても上手。
僕などの未熟マゾとは違い幼少期からしっかりと調教されてきた和希様の舌使いは僕の肛門の皺にまで親切に舐め擦ります。
ああ…肛門にとろろを塗られた痒いとこを舌で掻いてもらう事はなんて気持ち…いい!
とっても感じちゃいます!
あっ肛門に丸く強い感触がグイグイと押し込んでくる。
和希様は舌を丸められて肛門の奥まで舐め取ろうとしているのかな?
「ふう~ふう~。
ツカサもっと身体の…力を…
はぁはぁ…抜くんだ!
で、神経を肛門に集中して、お尻の神経で僕のおチンチンを受け入れるんだ
!
おチンチンを受け入れる時は…肛門の力は!抜く!
おチンチンを…受け入れたら…こっ今度は肛門に力を入れて、おチンチンをキュッと締めて上げるんだ。
それが…マゾ奴隷としての…お尻の使い方だよ。
分かった?」
「はい…分かりました…和希様!」
ギャハハハハハハ!
ウワッハハハハハ!
ご主人様や使用人たちの和希様と僕のやり取りがあまりに惨めなのが面白いのか哄笑が大広間に響き渡ります。
でも僕自身は悲しくなんかなりません。
だってやっと和希様と…。
今日はこの辺で…筆を置きます『喜』
和希様に犯して頂くため。
ああ…遂に和希様と結ばれるのです。
僕にとっては憧れの和希様と。
僕と和希様は二人共に同じ白いハイソックスだけを身に着けた裸で縄で後ろ手高手小手緊縛にされています。
そして首輪と足枷を嵌められています。
和希様は僕の耳元で唇を近づけて。
「いいツカサ。良く聞いてね!
僕は君を犯すんだけど、ただ優しく犯してしまうとお父様や圭介様は満足されないんだ。
だから僕はツカサに酷い事をいってツカサを辱める。
だからツカサもそれを受け入れて欲しい。
僕たちはマゾ奴隷としてお父様や圭介様、弥子も含めてみんなを満足させるショーを見せるんだ。
そうすれば今日はもうツカサも僕も開放されると思う。
一緒に頑張ろうね…ツカサ…
愛してるから…<微笑>」
あああ~和希様に愛してるなんて…
言われちゃった!
はい!和希様。思い切り僕を辱めて!
「ツカサ!奴隷の口上を話すんだ!」
「はっはい!ご主人様方。マゾ奴隷人形ツカサはお尻を犯されるのが大好きなド変態です。
お尻を犯されてヨガる僕を見てお笑いぐださい。」
ギャハハハハハハ!
大広間内に僕を嘲る哄笑が響きます。
ほっ!取りあえずは今の反応は好評の様です。
「ツカサ。お前の恥ずかしい肛門をまずは舐めてやる。
マゾのお前の肛門からどんなマゾの味がするか?
楽しみだな。」
「あああ~和希様。そんな恥ずかしい言葉で僕を辱めないで下さい<涙>」
「駄目だ!僕たちはマゾ奴隷なんだ。だからお前も僕の舌で思い切りよがるがいい!覚悟しろ!ツカサ!」
「はい!お願いします!
和希様。僕のお尻をペロペロして僕を感じさせて下さい…」
ギャハハハハハハ!
ペロペロとは馬鹿みたいだな<笑>
本当に恥ずかしいマゾだ事!
ああ…ご主人様や使用人皆が僕を嘲り笑います。
その言葉一つ一つにマゾに調教されてしまった心が反応して、身体の奥から湧き上がるマゾの性感に僕は支配されるんです。
ああ…なんて哀しい身体なんだろう。
おチンチンが哀しく勃起しちゃってる。
クチャッ!ペチャッ!クチョッ!
「ああ…はぁ…はぁ…うううっ…!」
和希様が僕のお尻に顔を密着して…
肛門に舌を這わせています。
和希様の舌使いはとっても上手。
僕などの未熟マゾとは違い幼少期からしっかりと調教されてきた和希様の舌使いは僕の肛門の皺にまで親切に舐め擦ります。
ああ…肛門にとろろを塗られた痒いとこを舌で掻いてもらう事はなんて気持ち…いい!
とっても感じちゃいます!
あっ肛門に丸く強い感触がグイグイと押し込んでくる。
和希様は舌を丸められて肛門の奥まで舐め取ろうとしているのかな?
「ふう~ふう~。
ツカサもっと身体の…力を…
はぁはぁ…抜くんだ!
で、神経を肛門に集中して、お尻の神経で僕のおチンチンを受け入れるんだ
!
おチンチンを受け入れる時は…肛門の力は!抜く!
おチンチンを…受け入れたら…こっ今度は肛門に力を入れて、おチンチンをキュッと締めて上げるんだ。
それが…マゾ奴隷としての…お尻の使い方だよ。
分かった?」
「はい…分かりました…和希様!」
ギャハハハハハハ!
ウワッハハハハハ!
ご主人様や使用人たちの和希様と僕のやり取りがあまりに惨めなのが面白いのか哄笑が大広間に響き渡ります。
でも僕自身は悲しくなんかなりません。
だってやっと和希様と…。
今日はこの辺で…筆を置きます『喜』
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