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第二章 哀しい日常
奴隷日記 被虐の宴 「六」
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僕のペニスの全体と肛門にたっぷり塗り込められたとろろの痒みに気が狂いそうになってました。
仕置柱を後ろ手に縛られた縄をギシギシといわせて暴れます。
あああ…とっても絶えられない。
こんな風に暴れたら麻縄ですれて手首
はきっと傷だらけになっているでしょう。
弥子「ギャアギャアうるさいわね!
この玩具は。
口枷を噛ましなさい。九鬼。」
九鬼は僕にボールギャグの口枷を噛ませました。
あああ…もう、叫べない。
弥子「次は何を?
そうだわ。九鬼。房枝。手伝ってよ。
玩具。これはキツいわよ!
気が狂わないようにがんばる事ね。」
いっ…一体何をするのですか?
房枝と康弘は弥子様にピンセットと2本の細い針を用意しました。
嫌っ針なんてどこに刺すつもりなの?
弥子「玩具。これでお前の乳首を刺し貫いてやるわ。
さあ痛いわよーこれ『笑笑笑』」
やっやめて…下さい…お願い…します。
乳首に針なんか刺さないで~!
康弘がピンセットで僕の乳首を強く摘みました!
ひい~痛い痛い痛い!
そして弥子様は針を持って僕に近よりました。
弥子「玩具。それじゃあお前の乳首に針をさしてやるわ。
房枝どんな風にやればいいの?」
房枝「お嬢様。房枝が手を添えて差し上げましょう。」
房枝が弥子様の手を取り、康弘がピンセットで挟んだ僕の乳首に。
嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ!
やめて…やめて…やめて…!
針が僕の右乳首に…
うぎゃ~うぎゃ~痛い~…!
口枷で話せない僕はふが~うが~!と
言葉にならない叫びで絶叫しました。
ひい~痛い!
さらに2本目の針が僕の左乳首に!
僕「ふ~が~ひ~が~ふ~ぎ~!」
僕は針を両乳首に刺されて、ペニスと肛門にはとろろの痒み。
白目を向いて大泣きしながら、全身を紅潮させて汗まみれになり、白ハイソックスを履いて大股開きにされた両足はビクビクと痙攣して、仕置柱に縛られた手首はあまりにも激しく動いてか擦れて傷がついたようでズキズキと痛みます。
あああ~それほど酷い苦痛を与えられているのに、僕のマゾチンポは屹立してピクピクといなないています。
弥子「見て見てみんな!
こいつこれだけされてまだチンポがおっ勃ってる『笑笑笑』」
房枝「ホホホホホホ!お嬢様。なんと滑稽な縄人形でしょう。『笑笑笑』」
康弘「フフフフフフ!惨めよ。ツカサ。本当にお前は責められて泣くのが絵になるのね『笑笑笑>』」
彦丸「ガハハハハハ!
泣け喚け叫べ!」
康弘「それは無理よ。だって口枷を噛まされてたらねえ『笑』」
―ツカサ~!ツカサ~!―
あああ~和希様が僕を読んでくれてます…。
ううう~和希様…ここまで惨めな僕を見ないで~。
和希「ツカサ~ツカサ~!お願い!お願いします。みんな、ツカサにそれ以上はやめて~!
ツカサが壊れちゃう~!
圭介様~!僕はどうなってもいいから、ツカサを助けて下さい!」
和希様の絶叫が大広間に響きます。
今日はこの辺で筆を置きます。
『哀泣』
仕置柱を後ろ手に縛られた縄をギシギシといわせて暴れます。
あああ…とっても絶えられない。
こんな風に暴れたら麻縄ですれて手首
はきっと傷だらけになっているでしょう。
弥子「ギャアギャアうるさいわね!
この玩具は。
口枷を噛ましなさい。九鬼。」
九鬼は僕にボールギャグの口枷を噛ませました。
あああ…もう、叫べない。
弥子「次は何を?
そうだわ。九鬼。房枝。手伝ってよ。
玩具。これはキツいわよ!
気が狂わないようにがんばる事ね。」
いっ…一体何をするのですか?
房枝と康弘は弥子様にピンセットと2本の細い針を用意しました。
嫌っ針なんてどこに刺すつもりなの?
弥子「玩具。これでお前の乳首を刺し貫いてやるわ。
さあ痛いわよーこれ『笑笑笑』」
やっやめて…下さい…お願い…します。
乳首に針なんか刺さないで~!
康弘がピンセットで僕の乳首を強く摘みました!
ひい~痛い痛い痛い!
そして弥子様は針を持って僕に近よりました。
弥子「玩具。それじゃあお前の乳首に針をさしてやるわ。
房枝どんな風にやればいいの?」
房枝「お嬢様。房枝が手を添えて差し上げましょう。」
房枝が弥子様の手を取り、康弘がピンセットで挟んだ僕の乳首に。
嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ!
やめて…やめて…やめて…!
針が僕の右乳首に…
うぎゃ~うぎゃ~痛い~…!
口枷で話せない僕はふが~うが~!と
言葉にならない叫びで絶叫しました。
ひい~痛い!
さらに2本目の針が僕の左乳首に!
僕「ふ~が~ひ~が~ふ~ぎ~!」
僕は針を両乳首に刺されて、ペニスと肛門にはとろろの痒み。
白目を向いて大泣きしながら、全身を紅潮させて汗まみれになり、白ハイソックスを履いて大股開きにされた両足はビクビクと痙攣して、仕置柱に縛られた手首はあまりにも激しく動いてか擦れて傷がついたようでズキズキと痛みます。
あああ~それほど酷い苦痛を与えられているのに、僕のマゾチンポは屹立してピクピクといなないています。
弥子「見て見てみんな!
こいつこれだけされてまだチンポがおっ勃ってる『笑笑笑』」
房枝「ホホホホホホ!お嬢様。なんと滑稽な縄人形でしょう。『笑笑笑』」
康弘「フフフフフフ!惨めよ。ツカサ。本当にお前は責められて泣くのが絵になるのね『笑笑笑>』」
彦丸「ガハハハハハ!
泣け喚け叫べ!」
康弘「それは無理よ。だって口枷を噛まされてたらねえ『笑』」
―ツカサ~!ツカサ~!―
あああ~和希様が僕を読んでくれてます…。
ううう~和希様…ここまで惨めな僕を見ないで~。
和希「ツカサ~ツカサ~!お願い!お願いします。みんな、ツカサにそれ以上はやめて~!
ツカサが壊れちゃう~!
圭介様~!僕はどうなってもいいから、ツカサを助けて下さい!」
和希様の絶叫が大広間に響きます。
今日はこの辺で筆を置きます。
『哀泣』
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