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ストーリー
ハム マゾ奴隷肛虐特訓
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「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡」
息を絶え絶えにして喘ぐ美少年。
ハムは手枷と鎖で、白長手袋の手首と素肌の二の腕を固められて、後ろ手高手小手緊縛にされていた。
膝下近くまである白ブーツの足首にも足枷で大股開き。
足枷は短い鎖で床の固定治具に繋がれていた。
そしてハムの超能力を無力化する力を持った緑石を嵌め込んだ首輪は天井からの鎖に繋がれて、ハムは大股開きの立ち縛りにされているのだ。
ハムは瞳を閉じて哀泣を流し、ゾラの行う淫らな調教訓練を受け続けている。
今日の調教はいつものように、ただゾラがハムを責めて辱めるのでは無く、ハムはマゾ奴隷になるための肛虐特訓を受けているのだ。
それはハムの肛門の筋肉を自在に動かせるように鍛える調教訓練。
まだ15歳の初心な男の子にはあまりにも淫らで恥ずかしい訓練だった。
ハムの尻穴には、エッグと呼ばれる卵と同じ大きさで、型も卵と同様のバイブを挿し込まれていた。
そして赤いTバックを履かされて、決してエッグが肛門から外れる事はない。
Tバックには股間に穴が開いており、ハムのペニスは露出され、勃起をしている。
実はハムのペニスには勃起用の薬が注射されて、ハムは勃起を抑える事すら出来なかった。
そしてハムの勃起ペニスの竿の真ん中には、ペニス枷が嵌められて、ペニス枷から下がる細かい鎖には錘がぶら下げられていた。
錘にはセンサーが付けられていて錘が下がって床に近付くとセンサーが反応して、首輪の鉱石が反応し、ハムの全身に大量の電撃が流れる仕組みになっている。
ハムはペニスの筋肉で、錘が下がらないようにしなければならない。
そして肛門の訓練では、エッグは表面は硬質プラスチックだが、表面には無数の細かいセンサーになっており、肛門が締め付ける度に、数値が現れるようになっている。
ハムは肛門の筋力がある一定の数値に達するまで、ハムの肛門でのエッグ締め調教は終わる事が無いのだ。
❀汗まみれになりながら!
全身を真っ赤に紅潮させ!
常に身体中に力を込めながら!
全身筋肉の痙攣は絶え間なく!
瞳からは哀泣を流しながら!
唇からは熱い吐息を吐いて!
肉棒は錘の重さと戦い続け!
肛門筋肉で必死にエッグを握る!
ううう…もう…身体がクタクタ!
何時間…この訓練をつづけるの?
お願い…もう…休ませて…<涙>
あん…意識が…遠く…なる…
ハムの意識が薄れた瞬間、ペニスの錘が下がり!
瞬間!
ハムの身体中に身体を引き裂くような痛みを伴う電撃が走った!
「あああっ…あああっ…痛い~!
たっ…助けて~僕を許して~!」
号泣を流して白眼を向いて、口から泡を吹きゾラに哀願するハム。
しかしもちろんゾラはハムを助けはしない。
ハムが自らを救うには、己のペニスとアナルの力で救うしか無いのだ。
「ぐっ…うああああ!ぐおおおお~!いっやあ~!!!」
ハムは電撃の苦しみから逃れる為に、全ての意識を勃起ペニスに集中して、ペニスで錘を持ち上げた!
そして電撃は収まった。
ハムはペニスの力が下がらないように、太腿の筋肉に青筋が立つほどの力を入れて踏ん張る!
そして命の全てをかけて、肛門の力でエッグを握り締めた!
◈それからどれ位の時間が流れたか?熱っぽい喘ぎを繰り返しながら、瑞々しい腿とを擦り合せ腰をくねらせつつ、ハムは肛門のエッグを強く握りしめるように必死な努力を繰り返していた。
ゾラは優雅に座りながらそんなハムの哀れな姿を、笑みを浮かべて眺めていればいた。
「なーに。まだ目標数値に届かないの?しっかりしなさいよ。『笑』」
ゾラは苦笑しながら、汗みどろで必死に腰を揺らしているハムを嘲笑した。
「正義の超能力少年が肛門も満足に使いこなせないの?
情けないわねえ『笑』」
ハムは朦朧として、眼の下は疲労困憊で真っ黒になっている哀れな表情で、ゾラに必死になって哀願をした。
☆あああっ…もう…限界…ぼっ僕のペニスには…ちっ、力が入らない…駄目だあ…また電撃は…いやだあ…
どっ…どうすれば…どうすれば…
あああっ…そっ…そうだ…
僕はマっマゾなんだよ…だから…もっと…もっと…辱めて…もらえれば…ひょっとしたら…気持ち良くなって…あっ…あああっ…!
「ゾラ…様!おっお願いします…マゾの僕を…もっと…もっと…もっと…辱めて~…
気持ち…いいことしてくれたら…きっときっと~!」
ゾラはハムの変貌に驚いたが、しかしこの申し出を面白いと感じて、ハムの要求を受け入れる事にした。
ゾラ自体、ハムの姿を見ていて、性的興奮を覚えたからもあったのだが。
ゾラはハムの近くまでよると、淫らな手つきと舌でハムの身体を弄り始める。
すると立ち居緊縛されているハムの身体はたちまち反応した。
ゾラはペニスとアナルは調教中ゆえに手は出さないが、太腿や胸を淫眉に撫で回し、首筋や耳元に舌による愛撫を加えていくと、美少年の若く瑞々しい身体はたちまち反応して、可愛らしい悶え声を漏らし始めた。
ハムの体内に巣くうマゾの官能には激しい情感が滲み出し始める。
こみ上げて来る性感。
ハムは涙に濡れた表情でゾラに対して、まるで甘えるような淫眉な言葉を返した。
「ゾラ様…あっ…はぁはぁ…ぼっ僕。ハムを…マゾに導いて下さり…
あっ…ありがとう…ございます…
ハムは恥ずかしい男の子だから…
はぁ…縛られて…責められちゃうと…おチンチンを大きくして、感じてしまう…のです。
ゾラ様、そんなマゾ少年のハムを…笑わないで…下さい…ませ♡」
ゾラはハムが完全なマゾの男娼へ変貌を遂げているのを感じ、歓喜を感じていた。
もうハムには、正義の超人としての矜持が消え失せつつ有るのが、確信できたからだ。
「フフフ。本当に可愛らしい事を言えるようになったわね?
お前は正義の超能力少年として私たちと戦っていたのよ!
自分で情けないと思わないの?」
ハムは調教疲れに、やつれた顔で首を横に振った。
「ゾラ様…僕は駄目な…超人です…捕われて辱められて…おチンチンを勃起させてる変態な…男の子なんです…
だから…もう…ソルダに逆らう…なんて…考えて…ません…
ただ…ただ…僕の残りの命は…ミスターK様の奴隷と…して、一生懸命頑張ります!頑張ります!
頑張ります!あっ…あああっ…何か不思議…お尻にお尻に…力が入る~!!!
ハムはゾラに責められて、一気にマゾ性感を刺激された為か、肛門内のエッグに筋肉の筋のひとつひとつが、触れている感触を感じた!
何!この感触。よし、肛門内のエッグの様子が肌に伝わる。
よし!一気に力を込めて行くぞ!
「ゾラ様~!マゾ奴隷ハムはこのままエッグを握れそうです!
お願いします!お願いします!お願いします!
ハムのおチンチンを千摺りして下さいませ!
ハムに射精許可を下さいませ~!」
「あらあら!それは驚いたわ!いいわ!お前のおチンチンを千摺りしてやるわ!
たっぷりとイキなさい!
そして肛門内のエッグを握りしめるのよ!
マゾ奴隷ハム!」
「はい!マゾ奴隷ハムはお尻でエッグを握り締めます~!
あああっ…おチンチンも気持ちいい…あああっ…ゾラ様の千摺りは最高~!
イクイクイク!
マゾ奴隷ハムはゾラ様に千摺られてチンポミルクを発射します~!!!」
ハムが叫ぶと同時に、ハムの勃起ペニスから凄まじい量の白濁液が噴出される。
と、同時にハムのアナルは凄まじい力で収縮して、エッグをギュッと握りしめた!
空間ディスプレイに浮かんでいるハムの肛門の筋肉数値が一気に上昇して、ゾラの設定した目標数値に達した。
ハムはアナル数値が達したのを見た瞬間に、意識が遠くなり、そのまま気を失う。
しかし錘は下がっても電撃に襲われる事もない。ハムは立ったまま失神していた。
18時間にも及ぶマゾ奴隷調教だった。
ーーーーー
◈ハムの戦士としての心は完全に破壊された。
もうハムはマゾの少年男娼としてしか生きる道がない。
ただハムはもうその事を、悲しむ気持ちもなかった。
むしろハムにとっては、マゾとして生きる事が喜びになっていたのだ。
それからハムはゾラに、マゾ奴隷としての必要な心構えや技術や厳しく躾られる。
ただもうハムがゾラに逆らう事は決して無い。
ハムは完全なソルダ所有のマゾ男娼なのだから。
◈そしてハムには遂に、ゾラからミスターKに手渡される時が来た。
超能力少年ハムはマゾ奴隷と完成されたのだ!
★エピローグ
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
ミスターKの見ている前。
ハムはミスターKの所有する先輩美少年奴隷のケンジの、勃起したペニスをフェラチオしていた。
ケンジはソルダと戦っていた戦隊チームのレッドでリーダーだったが、捕われてゾラではない別の怪人の調教師にマゾ奴隷調教されてミスターKのマゾ奴隷にされた。
ケンジは精悍で筋肉質な17歳で、ショタ好きのミスターKの好みより少し年上なのだが、顔が好みだったので、ハムと同じ改造を身体に施されてミスターKのマゾ男娼として仕える事になったのだ。
そしてケンジももはやソルダに反抗の意思などはもっておらず、ただミスターKに犯されるマリオネットとして存在していた。
ミスターKはそのような少年奴隷を5人所有している。
ハムは6人目で一番新米奴隷になるので、ケンジとフレール(兄弟)の誓いをさせて、ケンジにマゾ奴隷教育をさせている。
◈ケンジとハムは首輪を嵌められて、頑丈で柔らかいスチール縄で後ろ手高手小手緊縛されている。
ケンジだけが天井から下がる鎖に縄尻を繋がれている。
ケンジは足首を縄で縛られて大股開きにされていた。
大股開きにされているのは、ケンジの背が高く、ハムとキスをするのに高さを合わせるため。
大股開きにされてる分、ケンジの背が低く下がるのだ。
ケンジは肘前までの赤い長手袋と膝下近くまでの赤いブーツ。
これは戦隊チームの頃がレッドだったからだ。
髪は金髪に染めていて、一見すると不良少年に見える。
戦隊チームの頃は口はやや悪かったが、責任感は人一倍強く、戦士としても強かった。
そしてもちろんハムは、白い長手袋に白ブーツ。
可憐なハムには白が良く似合っていた。
そしてハムのブーツを履いた足首には、黒くゴツい足枷が巻かれている。
「兄様…僕のフェラチオ…どう…かな?少しは上手になった?」
「あっ…はぁ…いやっまだまだだな…全然…俺が教えた通りじゃないぞ…
これでは…また…K様にお仕置きされるぞ…はぁ…あああっ…♡」
「えっ!まだまだ…僕は駄目なのか?
クスン…兄様…ごめんなさい…『涙』」
「泣いてる暇が…あったら…もっとしっかりと…考えて…舌を使うんだ…はぁ…俺たちは…K様にお仕えする…マゾ奴隷なんだ…ぞ!
一生懸命頑張れば…ハムも立派な奴隷に…うっ…あああっ…
がっ頑張るんだ!ハム!」
ハムもケンジの叱咤に気持ちを奮い立たせて、また可憐な唇を大きく開き、ケンジのペニスを咥え込んでいく。
そして全身を紅潮させ汗まみれになり、頭を懸命に上下させて、兄と慕うケンジを気持ち良くするために、唇に力を込めて、舌先はケンジの亀頭をいやらしく舐めて刺激する。
ハムの優しげな瞳からは、涙が零れていた。
哀しみの涙か?それとも喜びの涙なのか?ハム本人にも分からない?
そしてミスターKは満足そうな笑みを浮かべて、ブランデーを嗜みながら、二人の痴態を眺めている。
◈ケンジとハム。
二人の美少年が愛し合う姿は、一幅の絵画のようだ。
☆ああっ…僕は…恥ずかしいマゾ…
皆様…もっともっと…
🩵僕を奴隷として…辱めて下さい❗
ーーー完ーーー
息を絶え絶えにして喘ぐ美少年。
ハムは手枷と鎖で、白長手袋の手首と素肌の二の腕を固められて、後ろ手高手小手緊縛にされていた。
膝下近くまである白ブーツの足首にも足枷で大股開き。
足枷は短い鎖で床の固定治具に繋がれていた。
そしてハムの超能力を無力化する力を持った緑石を嵌め込んだ首輪は天井からの鎖に繋がれて、ハムは大股開きの立ち縛りにされているのだ。
ハムは瞳を閉じて哀泣を流し、ゾラの行う淫らな調教訓練を受け続けている。
今日の調教はいつものように、ただゾラがハムを責めて辱めるのでは無く、ハムはマゾ奴隷になるための肛虐特訓を受けているのだ。
それはハムの肛門の筋肉を自在に動かせるように鍛える調教訓練。
まだ15歳の初心な男の子にはあまりにも淫らで恥ずかしい訓練だった。
ハムの尻穴には、エッグと呼ばれる卵と同じ大きさで、型も卵と同様のバイブを挿し込まれていた。
そして赤いTバックを履かされて、決してエッグが肛門から外れる事はない。
Tバックには股間に穴が開いており、ハムのペニスは露出され、勃起をしている。
実はハムのペニスには勃起用の薬が注射されて、ハムは勃起を抑える事すら出来なかった。
そしてハムの勃起ペニスの竿の真ん中には、ペニス枷が嵌められて、ペニス枷から下がる細かい鎖には錘がぶら下げられていた。
錘にはセンサーが付けられていて錘が下がって床に近付くとセンサーが反応して、首輪の鉱石が反応し、ハムの全身に大量の電撃が流れる仕組みになっている。
ハムはペニスの筋肉で、錘が下がらないようにしなければならない。
そして肛門の訓練では、エッグは表面は硬質プラスチックだが、表面には無数の細かいセンサーになっており、肛門が締め付ける度に、数値が現れるようになっている。
ハムは肛門の筋力がある一定の数値に達するまで、ハムの肛門でのエッグ締め調教は終わる事が無いのだ。
❀汗まみれになりながら!
全身を真っ赤に紅潮させ!
常に身体中に力を込めながら!
全身筋肉の痙攣は絶え間なく!
瞳からは哀泣を流しながら!
唇からは熱い吐息を吐いて!
肉棒は錘の重さと戦い続け!
肛門筋肉で必死にエッグを握る!
ううう…もう…身体がクタクタ!
何時間…この訓練をつづけるの?
お願い…もう…休ませて…<涙>
あん…意識が…遠く…なる…
ハムの意識が薄れた瞬間、ペニスの錘が下がり!
瞬間!
ハムの身体中に身体を引き裂くような痛みを伴う電撃が走った!
「あああっ…あああっ…痛い~!
たっ…助けて~僕を許して~!」
号泣を流して白眼を向いて、口から泡を吹きゾラに哀願するハム。
しかしもちろんゾラはハムを助けはしない。
ハムが自らを救うには、己のペニスとアナルの力で救うしか無いのだ。
「ぐっ…うああああ!ぐおおおお~!いっやあ~!!!」
ハムは電撃の苦しみから逃れる為に、全ての意識を勃起ペニスに集中して、ペニスで錘を持ち上げた!
そして電撃は収まった。
ハムはペニスの力が下がらないように、太腿の筋肉に青筋が立つほどの力を入れて踏ん張る!
そして命の全てをかけて、肛門の力でエッグを握り締めた!
◈それからどれ位の時間が流れたか?熱っぽい喘ぎを繰り返しながら、瑞々しい腿とを擦り合せ腰をくねらせつつ、ハムは肛門のエッグを強く握りしめるように必死な努力を繰り返していた。
ゾラは優雅に座りながらそんなハムの哀れな姿を、笑みを浮かべて眺めていればいた。
「なーに。まだ目標数値に届かないの?しっかりしなさいよ。『笑』」
ゾラは苦笑しながら、汗みどろで必死に腰を揺らしているハムを嘲笑した。
「正義の超能力少年が肛門も満足に使いこなせないの?
情けないわねえ『笑』」
ハムは朦朧として、眼の下は疲労困憊で真っ黒になっている哀れな表情で、ゾラに必死になって哀願をした。
☆あああっ…もう…限界…ぼっ僕のペニスには…ちっ、力が入らない…駄目だあ…また電撃は…いやだあ…
どっ…どうすれば…どうすれば…
あああっ…そっ…そうだ…
僕はマっマゾなんだよ…だから…もっと…もっと…辱めて…もらえれば…ひょっとしたら…気持ち良くなって…あっ…あああっ…!
「ゾラ…様!おっお願いします…マゾの僕を…もっと…もっと…もっと…辱めて~…
気持ち…いいことしてくれたら…きっときっと~!」
ゾラはハムの変貌に驚いたが、しかしこの申し出を面白いと感じて、ハムの要求を受け入れる事にした。
ゾラ自体、ハムの姿を見ていて、性的興奮を覚えたからもあったのだが。
ゾラはハムの近くまでよると、淫らな手つきと舌でハムの身体を弄り始める。
すると立ち居緊縛されているハムの身体はたちまち反応した。
ゾラはペニスとアナルは調教中ゆえに手は出さないが、太腿や胸を淫眉に撫で回し、首筋や耳元に舌による愛撫を加えていくと、美少年の若く瑞々しい身体はたちまち反応して、可愛らしい悶え声を漏らし始めた。
ハムの体内に巣くうマゾの官能には激しい情感が滲み出し始める。
こみ上げて来る性感。
ハムは涙に濡れた表情でゾラに対して、まるで甘えるような淫眉な言葉を返した。
「ゾラ様…あっ…はぁはぁ…ぼっ僕。ハムを…マゾに導いて下さり…
あっ…ありがとう…ございます…
ハムは恥ずかしい男の子だから…
はぁ…縛られて…責められちゃうと…おチンチンを大きくして、感じてしまう…のです。
ゾラ様、そんなマゾ少年のハムを…笑わないで…下さい…ませ♡」
ゾラはハムが完全なマゾの男娼へ変貌を遂げているのを感じ、歓喜を感じていた。
もうハムには、正義の超人としての矜持が消え失せつつ有るのが、確信できたからだ。
「フフフ。本当に可愛らしい事を言えるようになったわね?
お前は正義の超能力少年として私たちと戦っていたのよ!
自分で情けないと思わないの?」
ハムは調教疲れに、やつれた顔で首を横に振った。
「ゾラ様…僕は駄目な…超人です…捕われて辱められて…おチンチンを勃起させてる変態な…男の子なんです…
だから…もう…ソルダに逆らう…なんて…考えて…ません…
ただ…ただ…僕の残りの命は…ミスターK様の奴隷と…して、一生懸命頑張ります!頑張ります!
頑張ります!あっ…あああっ…何か不思議…お尻にお尻に…力が入る~!!!
ハムはゾラに責められて、一気にマゾ性感を刺激された為か、肛門内のエッグに筋肉の筋のひとつひとつが、触れている感触を感じた!
何!この感触。よし、肛門内のエッグの様子が肌に伝わる。
よし!一気に力を込めて行くぞ!
「ゾラ様~!マゾ奴隷ハムはこのままエッグを握れそうです!
お願いします!お願いします!お願いします!
ハムのおチンチンを千摺りして下さいませ!
ハムに射精許可を下さいませ~!」
「あらあら!それは驚いたわ!いいわ!お前のおチンチンを千摺りしてやるわ!
たっぷりとイキなさい!
そして肛門内のエッグを握りしめるのよ!
マゾ奴隷ハム!」
「はい!マゾ奴隷ハムはお尻でエッグを握り締めます~!
あああっ…おチンチンも気持ちいい…あああっ…ゾラ様の千摺りは最高~!
イクイクイク!
マゾ奴隷ハムはゾラ様に千摺られてチンポミルクを発射します~!!!」
ハムが叫ぶと同時に、ハムの勃起ペニスから凄まじい量の白濁液が噴出される。
と、同時にハムのアナルは凄まじい力で収縮して、エッグをギュッと握りしめた!
空間ディスプレイに浮かんでいるハムの肛門の筋肉数値が一気に上昇して、ゾラの設定した目標数値に達した。
ハムはアナル数値が達したのを見た瞬間に、意識が遠くなり、そのまま気を失う。
しかし錘は下がっても電撃に襲われる事もない。ハムは立ったまま失神していた。
18時間にも及ぶマゾ奴隷調教だった。
ーーーーー
◈ハムの戦士としての心は完全に破壊された。
もうハムはマゾの少年男娼としてしか生きる道がない。
ただハムはもうその事を、悲しむ気持ちもなかった。
むしろハムにとっては、マゾとして生きる事が喜びになっていたのだ。
それからハムはゾラに、マゾ奴隷としての必要な心構えや技術や厳しく躾られる。
ただもうハムがゾラに逆らう事は決して無い。
ハムは完全なソルダ所有のマゾ男娼なのだから。
◈そしてハムには遂に、ゾラからミスターKに手渡される時が来た。
超能力少年ハムはマゾ奴隷と完成されたのだ!
★エピローグ
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!
ミスターKの見ている前。
ハムはミスターKの所有する先輩美少年奴隷のケンジの、勃起したペニスをフェラチオしていた。
ケンジはソルダと戦っていた戦隊チームのレッドでリーダーだったが、捕われてゾラではない別の怪人の調教師にマゾ奴隷調教されてミスターKのマゾ奴隷にされた。
ケンジは精悍で筋肉質な17歳で、ショタ好きのミスターKの好みより少し年上なのだが、顔が好みだったので、ハムと同じ改造を身体に施されてミスターKのマゾ男娼として仕える事になったのだ。
そしてケンジももはやソルダに反抗の意思などはもっておらず、ただミスターKに犯されるマリオネットとして存在していた。
ミスターKはそのような少年奴隷を5人所有している。
ハムは6人目で一番新米奴隷になるので、ケンジとフレール(兄弟)の誓いをさせて、ケンジにマゾ奴隷教育をさせている。
◈ケンジとハムは首輪を嵌められて、頑丈で柔らかいスチール縄で後ろ手高手小手緊縛されている。
ケンジだけが天井から下がる鎖に縄尻を繋がれている。
ケンジは足首を縄で縛られて大股開きにされていた。
大股開きにされているのは、ケンジの背が高く、ハムとキスをするのに高さを合わせるため。
大股開きにされてる分、ケンジの背が低く下がるのだ。
ケンジは肘前までの赤い長手袋と膝下近くまでの赤いブーツ。
これは戦隊チームの頃がレッドだったからだ。
髪は金髪に染めていて、一見すると不良少年に見える。
戦隊チームの頃は口はやや悪かったが、責任感は人一倍強く、戦士としても強かった。
そしてもちろんハムは、白い長手袋に白ブーツ。
可憐なハムには白が良く似合っていた。
そしてハムのブーツを履いた足首には、黒くゴツい足枷が巻かれている。
「兄様…僕のフェラチオ…どう…かな?少しは上手になった?」
「あっ…はぁ…いやっまだまだだな…全然…俺が教えた通りじゃないぞ…
これでは…また…K様にお仕置きされるぞ…はぁ…あああっ…♡」
「えっ!まだまだ…僕は駄目なのか?
クスン…兄様…ごめんなさい…『涙』」
「泣いてる暇が…あったら…もっとしっかりと…考えて…舌を使うんだ…はぁ…俺たちは…K様にお仕えする…マゾ奴隷なんだ…ぞ!
一生懸命頑張れば…ハムも立派な奴隷に…うっ…あああっ…
がっ頑張るんだ!ハム!」
ハムもケンジの叱咤に気持ちを奮い立たせて、また可憐な唇を大きく開き、ケンジのペニスを咥え込んでいく。
そして全身を紅潮させ汗まみれになり、頭を懸命に上下させて、兄と慕うケンジを気持ち良くするために、唇に力を込めて、舌先はケンジの亀頭をいやらしく舐めて刺激する。
ハムの優しげな瞳からは、涙が零れていた。
哀しみの涙か?それとも喜びの涙なのか?ハム本人にも分からない?
そしてミスターKは満足そうな笑みを浮かべて、ブランデーを嗜みながら、二人の痴態を眺めている。
◈ケンジとハム。
二人の美少年が愛し合う姿は、一幅の絵画のようだ。
☆ああっ…僕は…恥ずかしいマゾ…
皆様…もっともっと…
🩵僕を奴隷として…辱めて下さい❗
ーーー完ーーー
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