ローズバットNIGHT

龍賀ツルギ

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あん♡恥ずかしいのに感じちゃう!

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僕は股間の赤ビキニから勃起ペニスを出されて、ママにペニスに尿瓶をあてがわれて。
でもこんな恥ずかしい状態じゃ、おしっこなんか出来ないよ『涙』」

「トモ。おしっこしたいんでしょ『笑』早くなさい。おしっこの後処理までしてもらえるんだから、感謝しなさいよ!」

あああ~出来ない出来ないよ‼
僕は大粒の涙をポロポロ流して、首をふりふりしながらボールギャグを噛まされた口から、

「ふう~あっあががこきっけへへふははひはぁう~う~くっこきっこひはひ『泣』」

「トモー。おじさん達、トモが何を言いたいかわからないよ?『笑笑笑』」

「そうおしっこしないのね。まあいいわ。お好きになさい。ただうちのソファーとカーペットのクリーニング代高いからね!しっかりと払わせるわよ!トモの1月分の給料なんか飛んじゃうわよ!それでもいいの?『怒』」

ええっ、そんな困るよ!ああ、分かりました。尿瓶におしっこします。
僕は必死に首を縦に振った。

「最初から素直に従えば良かったのに、駄目な奴隷ちゃん。いいわっ。尿瓶を当てて上げる。
まあまあ勃起チンポがピクピクしちゃって。でも今逆らった罰としてスマホに動画を撮らしてもらうわよ。駄目なら尿瓶は無しでソファーとカーペットはトモが弁償。好きに選びなさい?」

あああ~限界!おしっこ漏れそう。いいですいいです分かりました分かりました。動画でもなんでも撮って~『泣泣』

「じゃあ、おじさんが撮ってやるよー。」

ぼんさんがノロノロとスマホな用意をするが、
早く早く早く漏れそう漏れちゃう、あああ~!

「用意できたよー『笑笑』」

ママが僕のペ二スに尿瓶を当てたと同時に

ジャーーーーーーーーーーーーーーーー‼

「あっあああ~はぐっあああ~うん…うああ~」

ボールギャグを噛まされた口から意味不明な呻き声を上げて、僕はなんで?あ~おしっこ気持ちいい~今までで最高に気持ちいい~おしっこ~なんで~おしっこ見られてるのに、僕僕僕、興奮しちゃってる~♡はずかしいのに~♡

僕はあまりの羞恥心から全身を真っ赤にして首を振りまくり大泣きしている。ずーと鏡に写って緊縛されてチンポを摘まれておしっこしている自分の恥ずかしい姿を見つめながら♡

おしっこしてる所まで見られてしまった僕はもう逆らう気力も無くなってしまった。
ただ赤ビキニに白いハイソックスだけを履いた身体を赤い首輪と後ろ手に手枷、足首には枷棒に足枷を架けられ大股開き、口にはボールギャグで緊縛された姿をぼーと見ているだけだった。そこへ新しい客が来店したようだ。ママが、入口で出迎えて二人が入ってきた。黒パンツと赤ビキニ。黒パンツは30代のメガネのインテリ風。
赤ビキニは筋肉質のスポーツマン風。黒い首輪と黒い手枷と足枷をしている。
それに膝下までの黒ライン入りの黄色いサッカー用のソックス見たいなのを履いている。
源氏さんより少し下くらいかな?僕より少し上?
二人は僕の方に近づいて来ると。

「カツトシさんからメールを頂きまして。面白いマゾの少年がいると、だからマモルも連れて来ましたよ。」

「あらあら義弘さん。マモルちゃんも来たのね。嬉しいわ♡マモルちゃん貴方の奴隷の後輩、トモ。今日マゾデビューしたばかりよ♡」

「ママ。トモ君のお話を聞いて、今日はマモルにもラグビー用のソックスを履かせてきたのですよ。マモル。奴隷の後輩トモ君に挨拶をしなさい。」

「はいっ!義弘様!」

「俺の名前はマモル。M大学の3年。ラクビーをやってる。義弘様に仕えるマゾ奴隷でも有る。今日はよろしくお願いします。」

しっかりと挨拶をしてきた。僕も返さなきゃ。年下でも一応社会人だし。でもボールギャグ噛まされてるから、首だけペコリと挨拶をした。

「義弘。お前もカウンターでどうだ。今から源氏とぼんがマゾ坊やを電マ責めするらしいから。一緒に見学しよう。そうだマモルに少し悪戯してもいいか?」

「それはいいですね。マモルはこっちに来い。カツトシさんの横でトモの責めを見学するんだ。」
マモルは義弘さんに両手首の手枷を前で繋がれる。カツトシさんが、

「手首を交差して真上に上げろ!」
と命令しマモルは言われるままにその通りにする。更に足を開けと命じられてそのままに。
するとカツトシさんは赤ビキニの上から淫媚にマモルの股間を弄り始めた。

「うっ、くくっ。うんはぁはぁはぁうっうん!」

マモルはカツトシさんの淫媚な指裁きに必死に耐えているようだ。
あああ~なんていやらしい光景!でも興奮しちゃうよ。
カツトシさんがママに
「あれ。どうするよ!」
と津田のほうを指さしてママはため息をつきながら仕方ないわねと愚痴りながら津田の方へ。
何か話すと津田は赤ビキニを履いてこっちの方へ来た。ああ、また変なギャラリーが増えた。
津田は床に正座している。黒い首輪だけはめてるのが滑稽に見えた。
源氏さんとぼんさんが、笑いながら電マを用意している。
僕は今から電マ責めの調教をうけるんだ『恐』

ブーーーン🎵ブーーーン🎵ブーーーン🎵

むぐっうっあっあがふう~んふがっふがっあっくはあ~ん『涙涙』」
僕は口枷から哀れな呻き声を上げている『泣』
僕は白いハイソックスだけの裸で赤い首輪、手枷、足枷で後ろ手縛りの大股開きにされて赤いビキニの中のペニスにぼんさんに電マを当てられて!駄目っ✕直ぐにイッちゃいそうだよ『涙』
僕は全身汗まみれで身体中が真っ赤になってるのがわかる!耳なんか火照っちゃって熱いよ『泣』
あああ~。イク!イク!イク!イッちゃいそう!
するとぼんさんは直ぐに電マをペニスから離して!あああ~酷い酷いよ『哀泣』
僕はすがる様な眼でぼんさんを見て、首を激しく振りながら大粒の涙を流して。
お願いします。射精させて下さ~い『哀願』
あああ~、口枷で話せないのがもどかしい。
すると今度は源氏さんが僕の乳首に電マを当ててきた。あん、気持ちいいけど気持ちいいけどそこじゃないんだ。おチンチンにおチンチンに電マ欲しいんです。

「おいんいんいえんあおいいんえう」

ああん、口枷がもどかしい‼

「トモ。しっかりと話さないとどうしてもらいたいかさっぱり分からないな?」

源氏さんは乳首や脇の下やへそ廻り!おチンチンを外した所ばかりに電マ責めをして僕の性感ばかりを高める。
あん、辛すぎるよ!こんな。
焦らし責めされるのがこんなにも辛いなんて『悶悶』
源氏さんは僕の性感帯を電マで責めまくる。
ペニス以外を。
僕は後ろ手緊縛された身体をよじらせて涙を流し続けるだけ!
欲求不満で気が狂いそう!誰か助けて!
そこにまたぼんさんも参加して電マ攻撃!

「あう~、いえ~、いいえう。いいあんいあう!おいんいん。いおいいい♡」

口枷された喉奥から呻き声を上げる僕。
電マ責めされ汗まみれで朦朧として僕にはもう何も聞こえない。するとママが、

「あんたら。ちょっと遊び過ぎよ。トモ。完全にグロッキーじゃないの。」

「やり過ぎたかな?そろそろーとどめをさしてやろうかー。源氏ちゃん。」

「そうっすねー!トモもそろそろ限界ですね『汗』」

ブーーーン🎵ブーーーン🎵ブーーーン🎵

ぼんさんと源氏さんが僕のビキニパンツの上から、勃起したおチンチンに、両側から挟み込む様に当てて!おチンチンの上から下、下から上へと往復させる。

「ういいいいいい~~~ん♡あいあうい~~♡」

とどめに鈴口先端部に2本の電マを当てられて

「イウイウイウイウイイアウ~♡」

ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!

意味不明な絶叫して僕は赤ビキニの中へ大量のザーメンを滴らせた❗

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