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椿高校 新藤ナオト篇
マモルのお仕置き とろろ責め
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🧡マモル
トモとナオトの二人は後ろ手縛りで肛門晒し緊縛にされていた。
トモの右足首ととナオトは左足首は互いに縄で縛り合わされて、天井から吊るされている。
互いのサカストを履いた足首同士が繋がれて、両足を悶えさせる姿はマモルに奇妙な嫉妬心をいだかせた。
親交など無かったはずのトモとナオトの息は、恐ろしくピッタリでマモルはこの他校の1年生に恐れをいだいていた。
こいつにトモを奪われるかも知れない恐怖。
マモルはトモを引き付けておくために、あえてトモの責め役を引き受けたのだ。
トモは宇連高Mボーイズの中でも一番マゾっ気が強い。
だからきつく責めれば責める程、トモに快楽を与えられるのだが、ただやはり浮気性のトモに灸をすえる意味も確かにあった。
トモの肛門にズブブッ!ととろろがたっぷりとついたバイブを挿し込み、クチュクチュとスロートさせながら、トモを責めるマモル。
「あああっ…マッマモル…そんなにゆっくりと刺激しないで…もっと…もっと…激しく突いて!」
「何を言ってるんだ。この淫売が!そんな事をしてたらお前を喜ばせるだけだろうが!
ほーらほーら!ゆっくりじっくりとバイブで肛門内の眉肉を刺激してやるから喘ぎ泣け!」
ナオトがトモがマモルに責められるのを見ていて涙を流しながら、自分を責めて欲しいと、マモルに哀願をした。
だがマモルにはナオトがトモを庇う行為そのものが気に入らない。
浮気相手の癖に腹が立つぜ。
「悪いが俺が責めるのはトモだけだ。お前と俺は関係が無いからな。」
マモルは冷たくナオトを突き放した。
するとマモルの雰囲気を見て取った宏明がナオト用のバイブにとろろをしっかりと塗りつけてナオトの股間を覗きこんだ。
「マモル。ナオトの肛門調教は俺に任せな。
トモと仲良くこいつを思い切り泣かせてやろうぜ!
さあ、椿高のマゾ代表として、宇連高のトモに負けないように、しっかりと喘ぐんだぜ。ナオト。」
宏明もナオトの肛門にバイブを挿し込んだ。
そしてナオトの肛門内の眉肉を擦るように、挿し込む角度を微妙に変えつつ、ナオトを責めていった。
ナオトは半泣きになりながら、悦を吐いた。
次いでトモがしゃくりあげるような泣き声を漏らし、仰向け大股開きの太腿を痙攣させながら、激しく悶えている。
「あああっ…締め付けちゃう!
マモルのバイブが…あああっ…!」
そこへ悟が宏明とマモルにいったんバイブを引き抜くように助言をする。
悟はこれからの残忍な光景が目に見えていたのだ。
健二と明彦は久しぶりの互いの情交に燃えすぎてしまい、トモとナオトを責めるのは、椿高の二人とマモルに任せている。
するとバイブを抜かれたトモが「あっ…くう…」と首を振って苦しみ始めた。
次いでナオトも「あああっ…かっ痒いよ…」と悶え始める。
肛門内のとろろがジワジワと効果を発揮して、トモとナオトを責め苛み始めたのだ。
二人のお仕置きの為の、掻痒調教が始まる❗
トモとナオトの二人は後ろ手縛りで肛門晒し緊縛にされていた。
トモの右足首ととナオトは左足首は互いに縄で縛り合わされて、天井から吊るされている。
互いのサカストを履いた足首同士が繋がれて、両足を悶えさせる姿はマモルに奇妙な嫉妬心をいだかせた。
親交など無かったはずのトモとナオトの息は、恐ろしくピッタリでマモルはこの他校の1年生に恐れをいだいていた。
こいつにトモを奪われるかも知れない恐怖。
マモルはトモを引き付けておくために、あえてトモの責め役を引き受けたのだ。
トモは宇連高Mボーイズの中でも一番マゾっ気が強い。
だからきつく責めれば責める程、トモに快楽を与えられるのだが、ただやはり浮気性のトモに灸をすえる意味も確かにあった。
トモの肛門にズブブッ!ととろろがたっぷりとついたバイブを挿し込み、クチュクチュとスロートさせながら、トモを責めるマモル。
「あああっ…マッマモル…そんなにゆっくりと刺激しないで…もっと…もっと…激しく突いて!」
「何を言ってるんだ。この淫売が!そんな事をしてたらお前を喜ばせるだけだろうが!
ほーらほーら!ゆっくりじっくりとバイブで肛門内の眉肉を刺激してやるから喘ぎ泣け!」
ナオトがトモがマモルに責められるのを見ていて涙を流しながら、自分を責めて欲しいと、マモルに哀願をした。
だがマモルにはナオトがトモを庇う行為そのものが気に入らない。
浮気相手の癖に腹が立つぜ。
「悪いが俺が責めるのはトモだけだ。お前と俺は関係が無いからな。」
マモルは冷たくナオトを突き放した。
するとマモルの雰囲気を見て取った宏明がナオト用のバイブにとろろをしっかりと塗りつけてナオトの股間を覗きこんだ。
「マモル。ナオトの肛門調教は俺に任せな。
トモと仲良くこいつを思い切り泣かせてやろうぜ!
さあ、椿高のマゾ代表として、宇連高のトモに負けないように、しっかりと喘ぐんだぜ。ナオト。」
宏明もナオトの肛門にバイブを挿し込んだ。
そしてナオトの肛門内の眉肉を擦るように、挿し込む角度を微妙に変えつつ、ナオトを責めていった。
ナオトは半泣きになりながら、悦を吐いた。
次いでトモがしゃくりあげるような泣き声を漏らし、仰向け大股開きの太腿を痙攣させながら、激しく悶えている。
「あああっ…締め付けちゃう!
マモルのバイブが…あああっ…!」
そこへ悟が宏明とマモルにいったんバイブを引き抜くように助言をする。
悟はこれからの残忍な光景が目に見えていたのだ。
健二と明彦は久しぶりの互いの情交に燃えすぎてしまい、トモとナオトを責めるのは、椿高の二人とマモルに任せている。
するとバイブを抜かれたトモが「あっ…くう…」と首を振って苦しみ始めた。
次いでナオトも「あああっ…かっ痒いよ…」と悶え始める。
肛門内のとろろがジワジワと効果を発揮して、トモとナオトを責め苛み始めたのだ。
二人のお仕置きの為の、掻痒調教が始まる❗
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