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椿高校 新藤ナオト篇
トモ🩵絶頂
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◈後ろ手高手小手緊縛で布団下に通された青竹にサカストを履いた足首を大股開きで縛られたトモ。
ナオトはそんなトモを懸命にフェラしている。
ただしナオトの臀部を責めてナオトとトモの調教を担当している悟はトモが簡単に射精しないようにナオトを操縦していた。
マゾ奴隷であるナオトは悟に従順に従いトモのペニスを舌責めしながら、決してトモがスペルマを弾き飛ばさないように調節していた。
早くトドメを刺して欲しいトモは大泣きしながらナオトに哀願する…
☆お願い…僕に早くトドメを刺して…下さい…<涙>
クチュクチャリチュパッ!
淫媚な音が響きナオトは紅潮した顔でトモの性器を咥えながらトモを上目使いに見上げた。
トモ
「ナオト…おっお願い!
一気に吸い上げて僕を楽にして下さい!
もう…僕は射精への飢餓感から…おかしくなっちゃうよ…<涙>」
トモは媚態の淫語でおねだりしながら、上半身をクネクネと悶えさせナオトに口舌責めのペースアップをお願いした。
しかしナオトの肛門をバイブで責めている二人の調教師の悟はトモを叱りつけた。
悟
「馬鹿野郎!トモ!マゾ奴隷の分際で何を言ってるんだ。
マゾ奴隷は俺たち主人を喜ばせる為に存在するんだ。
快楽で気が変になったってそんな事は関係ない。
だからお前はもっともっと辱めを受けて悶え喘ぐ姿を俺たちに見せつけなければいけないんだ!
分かったか?マゾ奴隷トモ!」
トモは涙でグシャグシャになった頬を震わせて「はい…悟様…♡」と返事を返す。
その横では男同士の派手な情事を終えた健二と明彦がトモの頭のすぐ横であぐらを組んで笑って見ていた。
さらに蝋燭責めで身体を赤蝋燭だらけにされたマモルも宏明の手淫でペニスから激しく精をほとばしらせて、枷で縛られた身体をフラフラと起こして、トモの頬を鎖付きの手枷を嵌められた手で優しく撫でていた。
しかしマモルの顔が豹変し、マモルはトモの乳首を爪でギュッっと抓ると、トモは「あっ…マっマモル…痛い痛い!やめて~!」と悲鳴を上げた。
マモル
「トモ…傷ついているのは俺の方なんだぞ。いつも俺を振り回して年上のくせに都合のいい時だけ俺に甘えやがって、縛られてマゾ性感が高まれば直ぐに浮気する。
俺たちは付き合ってるんだぞ。
俺はお前に優しすぎたのかも知れない。
お前は慎也のように最下層身分のマゾのように責めた方が良いかも知れない。
覚悟しろよ!トモ!」
マモルの冷酷な蔑む瞳で見下ろされたトモは呆然とした。
そしてマモルはナオトに向かって冷たく言い放つ。
「ナオト。お前も同罪だ。お前とトモは姦通罪として俺がお仕置きしてやる。
覚悟をしておけよ。」
ナオトも冷たい眼でマモルに冷たく言い放たれて、震えてしまう。
僕はどうすればいいの?
宏明
「ハハハハハ。ナオト。お前もトモと共にお仕置きを受けるしかないな。
ただし今お前がすべき事は見世物のマゾ奴隷として、口と舌だけを使ってトモの精を弾き飛ばす事だ。
悟。そろそろクライマックスといかないか?」
悟
「あああ…。宏明、そうしよう。じゃあナオト。お前の肛門を思い切りバイブで抉ってやるから、ナオトのフェラでトモの精液を思い切り吸い上げろ。
そして一滴残らず飲み干すんだ!
分かったか。マゾ奴隷ナオト。」
ナオトはトモの勃起ペニスを咥えながらガクッガクッと頭を前後した。
そして舌先でトモの亀頭をペロペロと舐めさすり上げながら、唇に力を込めて、赤らめた顔を前後しながら、トモのペニスの胴体を擦り上げた。
ひい~!舌っ足らずな声を上げて、全身を瘧のように震わせながら悶え喘ぐトモ…
トモ
「あっ…ひい~!ナッナオト。いいいいいいいいいい!ナオトのおしゃぶり最高~!!!
あああ…ぼっ僕イクイクイク!
いやあ駄目おチンチンおチンチン死ぬほど気持ちいいよ!
マモル…ごっごめんごめんごめんなさい!
トモはド変態マゾのイヤらしい男の子だから、縛られたら気持ち良くってなんでもしちゃうの!
あっ…ひい~!イクイク!
ナオト~君の口まんこに僕のチンポ汁を発射しちゃいます~!」
瞬間、ナオトの口内がトモの凄まじい量の愛液で溢れる。
ゴクッゴクッゴクッゴクッ!
ナオトは、瞳から大粒の涙をポロポロと流しながらトモのスペルマを嚥下していった。
事が終わり二人の奴隷少年は薄目で口を半開きにしながら喘ぎ続けていた。
ナオトはトモの腹部に頬を置いて微動だにしない。
トモは呆然とただ天井を見つめているだけだった。
トモとナオトの痴態は終わった❗
ナオトはそんなトモを懸命にフェラしている。
ただしナオトの臀部を責めてナオトとトモの調教を担当している悟はトモが簡単に射精しないようにナオトを操縦していた。
マゾ奴隷であるナオトは悟に従順に従いトモのペニスを舌責めしながら、決してトモがスペルマを弾き飛ばさないように調節していた。
早くトドメを刺して欲しいトモは大泣きしながらナオトに哀願する…
☆お願い…僕に早くトドメを刺して…下さい…<涙>
クチュクチャリチュパッ!
淫媚な音が響きナオトは紅潮した顔でトモの性器を咥えながらトモを上目使いに見上げた。
トモ
「ナオト…おっお願い!
一気に吸い上げて僕を楽にして下さい!
もう…僕は射精への飢餓感から…おかしくなっちゃうよ…<涙>」
トモは媚態の淫語でおねだりしながら、上半身をクネクネと悶えさせナオトに口舌責めのペースアップをお願いした。
しかしナオトの肛門をバイブで責めている二人の調教師の悟はトモを叱りつけた。
悟
「馬鹿野郎!トモ!マゾ奴隷の分際で何を言ってるんだ。
マゾ奴隷は俺たち主人を喜ばせる為に存在するんだ。
快楽で気が変になったってそんな事は関係ない。
だからお前はもっともっと辱めを受けて悶え喘ぐ姿を俺たちに見せつけなければいけないんだ!
分かったか?マゾ奴隷トモ!」
トモは涙でグシャグシャになった頬を震わせて「はい…悟様…♡」と返事を返す。
その横では男同士の派手な情事を終えた健二と明彦がトモの頭のすぐ横であぐらを組んで笑って見ていた。
さらに蝋燭責めで身体を赤蝋燭だらけにされたマモルも宏明の手淫でペニスから激しく精をほとばしらせて、枷で縛られた身体をフラフラと起こして、トモの頬を鎖付きの手枷を嵌められた手で優しく撫でていた。
しかしマモルの顔が豹変し、マモルはトモの乳首を爪でギュッっと抓ると、トモは「あっ…マっマモル…痛い痛い!やめて~!」と悲鳴を上げた。
マモル
「トモ…傷ついているのは俺の方なんだぞ。いつも俺を振り回して年上のくせに都合のいい時だけ俺に甘えやがって、縛られてマゾ性感が高まれば直ぐに浮気する。
俺たちは付き合ってるんだぞ。
俺はお前に優しすぎたのかも知れない。
お前は慎也のように最下層身分のマゾのように責めた方が良いかも知れない。
覚悟しろよ!トモ!」
マモルの冷酷な蔑む瞳で見下ろされたトモは呆然とした。
そしてマモルはナオトに向かって冷たく言い放つ。
「ナオト。お前も同罪だ。お前とトモは姦通罪として俺がお仕置きしてやる。
覚悟をしておけよ。」
ナオトも冷たい眼でマモルに冷たく言い放たれて、震えてしまう。
僕はどうすればいいの?
宏明
「ハハハハハ。ナオト。お前もトモと共にお仕置きを受けるしかないな。
ただし今お前がすべき事は見世物のマゾ奴隷として、口と舌だけを使ってトモの精を弾き飛ばす事だ。
悟。そろそろクライマックスといかないか?」
悟
「あああ…。宏明、そうしよう。じゃあナオト。お前の肛門を思い切りバイブで抉ってやるから、ナオトのフェラでトモの精液を思い切り吸い上げろ。
そして一滴残らず飲み干すんだ!
分かったか。マゾ奴隷ナオト。」
ナオトはトモの勃起ペニスを咥えながらガクッガクッと頭を前後した。
そして舌先でトモの亀頭をペロペロと舐めさすり上げながら、唇に力を込めて、赤らめた顔を前後しながら、トモのペニスの胴体を擦り上げた。
ひい~!舌っ足らずな声を上げて、全身を瘧のように震わせながら悶え喘ぐトモ…
トモ
「あっ…ひい~!ナッナオト。いいいいいいいいいい!ナオトのおしゃぶり最高~!!!
あああ…ぼっ僕イクイクイク!
いやあ駄目おチンチンおチンチン死ぬほど気持ちいいよ!
マモル…ごっごめんごめんごめんなさい!
トモはド変態マゾのイヤらしい男の子だから、縛られたら気持ち良くってなんでもしちゃうの!
あっ…ひい~!イクイク!
ナオト~君の口まんこに僕のチンポ汁を発射しちゃいます~!」
瞬間、ナオトの口内がトモの凄まじい量の愛液で溢れる。
ゴクッゴクッゴクッゴクッ!
ナオトは、瞳から大粒の涙をポロポロと流しながらトモのスペルマを嚥下していった。
事が終わり二人の奴隷少年は薄目で口を半開きにしながら喘ぎ続けていた。
ナオトはトモの腹部に頬を置いて微動だにしない。
トモは呆然とただ天井を見つめているだけだった。
トモとナオトの痴態は終わった❗
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