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椿高校 新藤ナオト篇
三つ巴の交わり! 乱行パーティー♡
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宏明
「なあ。いっその事。みんなサカユニにならねえ。
その方が気分が乗るしさ。」
宏明が提案して、責める側の宏明、悟、健二、明彦も椿高と宇連高のユニにそれぞれ着替えた。
悟
「なあ明。俺、真木と犯りたいんだけど、駄目かな?<笑>」
悟が従兄弟の明彦に懇願した。
性欲の強い悟は今のトモとナオトの絡みを見て興奮してしまったのだ。
明彦も本命で愛しているのはヒカルで有り、トモなら別に構わない。
まあ…マモルはトモと交際しているので複雑だが。
明彦
「俺は別に構わないよ。
なあ健二はどうなんだよ?
ここの家主は健二だし。
健二。トモを悟に犯させてやってもいい?」
健二
「ああいいよ。て言うかさ。
明彦。俺たちも久しぶりに楽しまねえ?
トモたちと違って単にSM抜き<笑>」
明彦
「いいじゃん。それ<笑>」
宏明
「ええっ。俺はどうしようかな?
あっ…そうだ。日野を調教するかな?
日野って体格がいいから、なんかヒーローモノの主人公が責められてる感じだし、かえって燃えそう。
なんかスパイダーマンかウルトラヒーローのコスプレさせて責めたらおもしろそうだしな。
良くXでそういう画像有るぜ。<笑>」
健二
「なんだよ。宏明君ってオタク?<笑>」
ーーーーー
◈ナオトは後ろ手高手小手縛りで、畳に引かれた布団に大股開きで両足首を縄で縛られた。
布団の下に引かれた青竹に椿高サッカー部の赤いライン入りの白サカストを履いた両足首を麻縄で縛られている。
ナオトの股の間にはトモ。
トモも宇連高のサカスト裸で麻縄で後ろ手高手小手縛りにされている。
宇連高のサカストは青いライン入りの白サカスト。
そしてトモの足首には黒い足枷。
トモもナオトの2人ともに、奴隷の証の首輪を嵌めている。
トモはナオトのペニスにフェラチオを命じられた。
トモも相当に性的興奮をしており、ナオトの勃起したマゾペニスをうっとりとした顔で眺めている。
そしてトモの背後にも、椿高のサカストだけを履いた悟がトモの後ろに控えていた。
悟はトモをバックから犯すつもりなのだ。
布団の右側には、宇連高のサカスト裸になった健二と明彦が抱き合いながらキスをしている。
そして布団の左側にはマモルが首輪、鎖付きの手枷足枷で仰向けに寝かされていて、GK用サカストの緑のサカストだけを履いた裸で、その横には宏明が笑いながら、赤い低温蝋燭を持ってマモルを責め始めていた。
ポタポタポタポタ!
マモル
「あっ…熱い…ううう…宏明様…熱いです…」
宏明
「そうかぁ。マモル。お前すげえ感じてんじゃん。
だって蝋燭垂らされて、マゾチンポがバキバキに勃起してるぜ!」
◈マモルは宏明に蝋燭責めをされながら、マゾ性感に火がついて、ペニスを激しく勃起させながら、精悍な身体をまるで少女のように、甘美にうねり合わせている。
悟
「さて、じゃあトモの尻穴にローションを塗ってやるか。
ほらっ!マゾ奴隷トモ!
ちゃんとローションのおねだりをしないか!」
◈パン!
悟がトモの尻をビンタする。
トモは気弱そうな瞳に涙を浮かべながら、悟を見ると哀願するような表情で尻穴にローションを塗りたくるようにお願いした。
トモ
「あっ…はぁ…悟様!
マっマゾ奴隷トモのお尻にお滑り用のローションを塗って下さいませ。
トモはエッチな男の子だから…
あん!恥ずかしい…」
◈そしてトモは全面のナオトを見つめながら、潤んだ瞳でナオトに語りかけた。
トモ
「ナオト…じゃあ、僕がナオトをしゃぶってあげる。
ナオトもエッチな声で喘いでね…
ああ…ナオトのおチンチン…
チュッ!♡」
ナオト
「ああ…先輩…ぼっ僕…恥ずかしい…よ♡」
◈ナオトはトモに勃起ペニスの先端にキスされて喘いだ。
まるで電気がペニスから腰を通り脳天を突き抜ける様な快感!
そして悟は薄手のゴム手袋をして、人差し指にローションをつけてトモの尻穴に指を挿し込み、クチュクチュとトモの尻穴を嬲る。
トモ
「ああ…はぁ…いやっ!僕気持ちいい…」
悟
「トモ。お前はドマゾな男の子だな。尻の穴を嬲られて喘ぎ続けてるんだからな!」
トモ
「はい…悟様…トモはお尻の穴が性感帯なんです…」
◈そしてトモは悟に指を挿し込まれた尻穴を収縮させて、悟の指を締め付けてみせる。
悟は「凄えな。ド変態だぜ!トモ。」とさらに指で尻穴を嬲っていく。
「あっ…はぁ…はぁ…ううう…気持ちいい…よ!」
トモの悶え声が激しく響く。
その横では宇連高のサカスト裸の健二と明彦がいやらしく性行為を行っていた。
下に仰向けの明彦の眼鏡を健二が外してやり、健二は明彦に淫眉なディープキスを迫っていった。
7人の淫らな少年。
Sが4人でMが3人。
これより乱行の宴が始まる❗
「なあ。いっその事。みんなサカユニにならねえ。
その方が気分が乗るしさ。」
宏明が提案して、責める側の宏明、悟、健二、明彦も椿高と宇連高のユニにそれぞれ着替えた。
悟
「なあ明。俺、真木と犯りたいんだけど、駄目かな?<笑>」
悟が従兄弟の明彦に懇願した。
性欲の強い悟は今のトモとナオトの絡みを見て興奮してしまったのだ。
明彦も本命で愛しているのはヒカルで有り、トモなら別に構わない。
まあ…マモルはトモと交際しているので複雑だが。
明彦
「俺は別に構わないよ。
なあ健二はどうなんだよ?
ここの家主は健二だし。
健二。トモを悟に犯させてやってもいい?」
健二
「ああいいよ。て言うかさ。
明彦。俺たちも久しぶりに楽しまねえ?
トモたちと違って単にSM抜き<笑>」
明彦
「いいじゃん。それ<笑>」
宏明
「ええっ。俺はどうしようかな?
あっ…そうだ。日野を調教するかな?
日野って体格がいいから、なんかヒーローモノの主人公が責められてる感じだし、かえって燃えそう。
なんかスパイダーマンかウルトラヒーローのコスプレさせて責めたらおもしろそうだしな。
良くXでそういう画像有るぜ。<笑>」
健二
「なんだよ。宏明君ってオタク?<笑>」
ーーーーー
◈ナオトは後ろ手高手小手縛りで、畳に引かれた布団に大股開きで両足首を縄で縛られた。
布団の下に引かれた青竹に椿高サッカー部の赤いライン入りの白サカストを履いた両足首を麻縄で縛られている。
ナオトの股の間にはトモ。
トモも宇連高のサカスト裸で麻縄で後ろ手高手小手縛りにされている。
宇連高のサカストは青いライン入りの白サカスト。
そしてトモの足首には黒い足枷。
トモもナオトの2人ともに、奴隷の証の首輪を嵌めている。
トモはナオトのペニスにフェラチオを命じられた。
トモも相当に性的興奮をしており、ナオトの勃起したマゾペニスをうっとりとした顔で眺めている。
そしてトモの背後にも、椿高のサカストだけを履いた悟がトモの後ろに控えていた。
悟はトモをバックから犯すつもりなのだ。
布団の右側には、宇連高のサカスト裸になった健二と明彦が抱き合いながらキスをしている。
そして布団の左側にはマモルが首輪、鎖付きの手枷足枷で仰向けに寝かされていて、GK用サカストの緑のサカストだけを履いた裸で、その横には宏明が笑いながら、赤い低温蝋燭を持ってマモルを責め始めていた。
ポタポタポタポタ!
マモル
「あっ…熱い…ううう…宏明様…熱いです…」
宏明
「そうかぁ。マモル。お前すげえ感じてんじゃん。
だって蝋燭垂らされて、マゾチンポがバキバキに勃起してるぜ!」
◈マモルは宏明に蝋燭責めをされながら、マゾ性感に火がついて、ペニスを激しく勃起させながら、精悍な身体をまるで少女のように、甘美にうねり合わせている。
悟
「さて、じゃあトモの尻穴にローションを塗ってやるか。
ほらっ!マゾ奴隷トモ!
ちゃんとローションのおねだりをしないか!」
◈パン!
悟がトモの尻をビンタする。
トモは気弱そうな瞳に涙を浮かべながら、悟を見ると哀願するような表情で尻穴にローションを塗りたくるようにお願いした。
トモ
「あっ…はぁ…悟様!
マっマゾ奴隷トモのお尻にお滑り用のローションを塗って下さいませ。
トモはエッチな男の子だから…
あん!恥ずかしい…」
◈そしてトモは全面のナオトを見つめながら、潤んだ瞳でナオトに語りかけた。
トモ
「ナオト…じゃあ、僕がナオトをしゃぶってあげる。
ナオトもエッチな声で喘いでね…
ああ…ナオトのおチンチン…
チュッ!♡」
ナオト
「ああ…先輩…ぼっ僕…恥ずかしい…よ♡」
◈ナオトはトモに勃起ペニスの先端にキスされて喘いだ。
まるで電気がペニスから腰を通り脳天を突き抜ける様な快感!
そして悟は薄手のゴム手袋をして、人差し指にローションをつけてトモの尻穴に指を挿し込み、クチュクチュとトモの尻穴を嬲る。
トモ
「ああ…はぁ…いやっ!僕気持ちいい…」
悟
「トモ。お前はドマゾな男の子だな。尻の穴を嬲られて喘ぎ続けてるんだからな!」
トモ
「はい…悟様…トモはお尻の穴が性感帯なんです…」
◈そしてトモは悟に指を挿し込まれた尻穴を収縮させて、悟の指を締め付けてみせる。
悟は「凄えな。ド変態だぜ!トモ。」とさらに指で尻穴を嬲っていく。
「あっ…はぁ…はぁ…ううう…気持ちいい…よ!」
トモの悶え声が激しく響く。
その横では宇連高のサカスト裸の健二と明彦がいやらしく性行為を行っていた。
下に仰向けの明彦の眼鏡を健二が外してやり、健二は明彦に淫眉なディープキスを迫っていった。
7人の淫らな少年。
Sが4人でMが3人。
これより乱行の宴が始まる❗
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