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椿高校 新藤ナオト篇
💜ナオト 全力アナル責め!
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ナオトは岡宏明や柳悟に学んだマゾの舌さばきで思い切りトモの尻穴を責め立てた。
トモ
「あっ…あああ…いいよ…ナオトの舌遣いいい…
あん♡お尻の穴が…気持ちいい…
あっ…ナオト…もっとペースを落としても…大丈夫…
あっ…嫌っ…!」
ナオトは四つん這いになり、必死でトモの尻穴を舐め続ける。
トモの背中で手首を縛り合わされた拳がナオトの舌遣いに合わせて閉じたり開いたりを繰り返す。
ナオトから見て背中や尻、サカストを履いた足、縛られた腕を汗まみれにしながら、悶え喘ぎ泣くトモ。
2人のマゾ少年の痴態はギャラリーの宇連高の健二、明彦。
椿高の宏明、悟はニヤニヤしながらジュースやコーラを飲み菓子をつまみながら、時々2人に嘲りの言葉を投げ掛けて楽しんでいた。
ただ四つん這いでその姿を見ていたマモルは複雑な顔をしていたが。
ナオト
「先輩…先輩って凄くエッチな声で泣くんだね…
責めてる僕自身が恥ずかしくなっちゃうよ!
高校3年にもなってお尻の穴を舐められて、おチンチンを勃起させてきっとチンポ汁も溢れているんでしょ?
答えなよ!マゾトモ先輩?」
トモ
「あっ…マゾトモなんて!恥ずかしい名前で呼ばないで~!」
ナオト
「ハハハ!だってマゾトモじゃん!それと今は僕が先輩を奴隷として虐めているんだから、ちゃんと僕の事はナオト様って呼んでね!
分かった?マゾトモ?」
パチン!
トモ「あ…痛い!」
ナオトはトモの尻に鎖手枷の腕をうまく動かし、平手打ちをする。
トモが動揺して、何も返せないでいると?
パチン!パチン!パチン!
と何発も尻張り手でトモを責める。
トモは後輩奴隷ナオトに何発も尻張り手をくらい、泣きながらナオトに詫びを入れる。
トモ
「あん…ナオト様…ごめんなさい…マゾトモが悪い子でした…
マゾトモはご主人奴隷のナオト様にお尻をビンタされて感じちゃっておチンチンを勃起させて、チンポ涎が溢れちゃっています。
<嬉し涙>」
トモの全身は赤く火照り、汗をほとばしらせる。
あまりの快楽に黒い髪の頭を振り乱すトモ。
ナオトもそんなトモに煽られて引っ張られる様に、トモの尻穴を思い切り舌で責め立てる!
二人の緊縛された美少年は責める者、責められる者の息がピッタリと合っていた。
悟
「よし。もういいぜ!
そのへんにしようや。これ以上責めたら真木がイッちまうぜ。
明。どう思う?」
明彦
「ああ。二人だけで楽しませてる訳にはいかないからな。
今から俺たちも責めに参加したいな。<笑>」
トモは首をガクリと落としてはぁ…はぁ…はぁ…と激しく息を喘いでいた。
ナオトも息を喘がせて、トモの太腿を掴んで、まだトモの尻に顔を埋めていた。
肩で激しく息をしている。
白いサカスト裸で緊縛されて痴態を演じきった二人の美少年。
ナオトがトモの尻から顔を上げてトモに尋ねる?
ナオト
「はぁ…はぁ…先輩…僕の…責めってどうでしたか?」
トモ
「はぁ…はぁ…はぁ…良かったよ!凄く良かった…
僕…気持ち良すぎて…イキそうになっちゃったよ♡」
ナオト
「先輩。あの…お願いしてもいいですか?
先輩の背中や縛られた腕にキスをしたいのです。
先輩への愛の気持ち♡」
トモ
「はぁ…本当?嬉しいよ♡」
ナオトは優しく鎖手枷縛りの腕で、トモの身体に触れながら、トモの背面からトモの背中や後ろ手に手首を縛られいる腕にキスの雨を降らしていく。
トモはうっとりとした顔でキスを甘受していた。
しかしそれを見つめるマモルの目は険しさを増す。
確かにトモや自分はマゾ奴隷だし、健二や明彦に命じられればナオトと掛け合うのもやむなしだが、トモの縛られたら誰とでも喜んでサカリあうのはあまりにも節操がないんじゃないのか?
昔の言葉で例えたら、もし女性だったらトモはとんでもない淫売婦って事じゃないのか❓
トモ
「あっ…あああ…いいよ…ナオトの舌遣いいい…
あん♡お尻の穴が…気持ちいい…
あっ…ナオト…もっとペースを落としても…大丈夫…
あっ…嫌っ…!」
ナオトは四つん這いになり、必死でトモの尻穴を舐め続ける。
トモの背中で手首を縛り合わされた拳がナオトの舌遣いに合わせて閉じたり開いたりを繰り返す。
ナオトから見て背中や尻、サカストを履いた足、縛られた腕を汗まみれにしながら、悶え喘ぎ泣くトモ。
2人のマゾ少年の痴態はギャラリーの宇連高の健二、明彦。
椿高の宏明、悟はニヤニヤしながらジュースやコーラを飲み菓子をつまみながら、時々2人に嘲りの言葉を投げ掛けて楽しんでいた。
ただ四つん這いでその姿を見ていたマモルは複雑な顔をしていたが。
ナオト
「先輩…先輩って凄くエッチな声で泣くんだね…
責めてる僕自身が恥ずかしくなっちゃうよ!
高校3年にもなってお尻の穴を舐められて、おチンチンを勃起させてきっとチンポ汁も溢れているんでしょ?
答えなよ!マゾトモ先輩?」
トモ
「あっ…マゾトモなんて!恥ずかしい名前で呼ばないで~!」
ナオト
「ハハハ!だってマゾトモじゃん!それと今は僕が先輩を奴隷として虐めているんだから、ちゃんと僕の事はナオト様って呼んでね!
分かった?マゾトモ?」
パチン!
トモ「あ…痛い!」
ナオトはトモの尻に鎖手枷の腕をうまく動かし、平手打ちをする。
トモが動揺して、何も返せないでいると?
パチン!パチン!パチン!
と何発も尻張り手でトモを責める。
トモは後輩奴隷ナオトに何発も尻張り手をくらい、泣きながらナオトに詫びを入れる。
トモ
「あん…ナオト様…ごめんなさい…マゾトモが悪い子でした…
マゾトモはご主人奴隷のナオト様にお尻をビンタされて感じちゃっておチンチンを勃起させて、チンポ涎が溢れちゃっています。
<嬉し涙>」
トモの全身は赤く火照り、汗をほとばしらせる。
あまりの快楽に黒い髪の頭を振り乱すトモ。
ナオトもそんなトモに煽られて引っ張られる様に、トモの尻穴を思い切り舌で責め立てる!
二人の緊縛された美少年は責める者、責められる者の息がピッタリと合っていた。
悟
「よし。もういいぜ!
そのへんにしようや。これ以上責めたら真木がイッちまうぜ。
明。どう思う?」
明彦
「ああ。二人だけで楽しませてる訳にはいかないからな。
今から俺たちも責めに参加したいな。<笑>」
トモは首をガクリと落としてはぁ…はぁ…はぁ…と激しく息を喘いでいた。
ナオトも息を喘がせて、トモの太腿を掴んで、まだトモの尻に顔を埋めていた。
肩で激しく息をしている。
白いサカスト裸で緊縛されて痴態を演じきった二人の美少年。
ナオトがトモの尻から顔を上げてトモに尋ねる?
ナオト
「はぁ…はぁ…先輩…僕の…責めってどうでしたか?」
トモ
「はぁ…はぁ…はぁ…良かったよ!凄く良かった…
僕…気持ち良すぎて…イキそうになっちゃったよ♡」
ナオト
「先輩。あの…お願いしてもいいですか?
先輩の背中や縛られた腕にキスをしたいのです。
先輩への愛の気持ち♡」
トモ
「はぁ…本当?嬉しいよ♡」
ナオトは優しく鎖手枷縛りの腕で、トモの身体に触れながら、トモの背面からトモの背中や後ろ手に手首を縛られいる腕にキスの雨を降らしていく。
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しかしそれを見つめるマモルの目は険しさを増す。
確かにトモや自分はマゾ奴隷だし、健二や明彦に命じられればナオトと掛け合うのもやむなしだが、トモの縛られたら誰とでも喜んでサカリあうのはあまりにも節操がないんじゃないのか?
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