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龍賀ツルギ

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椿高校 新藤ナオト篇

3人のマゾ奴隷

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💜ナオト
僕の眼の前には、宇連高校の真木さんと日野さんが緊縛されていた。
真木さんは宇連高のサカスト裸で、首輪をして麻縄で後ろ手高手小手緊縛されていた。
身体には菱形模様の縄も掛けられて股にも縄を潜らせている。
さらに膝下までサカストを履いた足首には足枷。
精悍な体型の日野さんは同じく宇連高のサカスト裸。
日野さんは首輪と手枷と足枷で四つん這いになっている。
そして日野さんの股間にも股縄が施されている、
日野さんの股縄は恥ずかしくペニスと陰囊の根元に巻かれている。
そして手枷足枷はともに短い鎖で繋がれていた。
真木さんのサカストは青いラインが2本入った白いサカスト。
日野さんはGK用の白いラインが2本で緑のサカストを履いている。
そして僕を一番驚かせたのが、二人ともにうっとりとした顔で、股間の肉棒が勃起していたこと。
お二人とも僕と同じ…マゾだったんだ!

「ナオト。お前もサカユニを脱げよ。
そこのマゾ奴隷二人のようにな。」

柳先輩に命令されて僕は服を脱ぎ始めた。
椿高サッカー部のジャージ、ユニフォームの上着、そしてサカパンを脱ぎ、最後は黒いボクサーブリーフ。

「ハハハハハ。ナオト。お前は黒ブリを履いてたのか。
マゾボーイのお前にはピンクとか良く似合いそうなのにな。」

ピンクなんて履けないよ。
恥ずかしすぎる。
僕は黒ブリーフも脱いで畳んだ衣服の上に置いた。横には宇連高サッカー部のユニフォームが二つ置かれている。
真木さんと日野さんのものだろう。

悟「さて。ナオトもこの二人の様に縛ってやるぞ。
真木を縛った緒方君が上手く縛るから椿高代表の俺も負けられないな。」

緒方「俺は健二でいいよ。
武田も明彦でいいしね。」

岡「じゃあ俺も宏明で。
何か苗字で呼んだり名前で呼んだりはややこしいからみんな名前で呼ばないか?」

賛成賛成!、いいね!、意義なし!

宏明「じゃあ奴隷も名前で呼べばいいのか?」

明彦「ああ。それでいいさ。なあ。トモ、マモル?」

トモ「はっ…はい。明彦様…」

マモル「俺も…いいです。」

悟「じゃあ縄掛けするか!
ナオト背中を向けて手首を組め!」

僕は悟先輩に麻縄を掛けられていった。
後ろ手高手小手縛りで緊縛されて、腰にも縄を巻かれてさらに股間に縄を潜らせた股縄縛りにされている。
あああ…この縛りをされる時は必ずお尻の穴にバイブを挿し込まれて泣かされるんだ。

悟「よし出来た。ナオトも…
トモとマモルだったっけ?その二人に並んでみろ<笑」

僕は言われるままに真木さん…いやトモさんと呼んだ方がいいのかな?
そして日野さんはマモルさん。
このお二人に並ばせてもらった。

「あっ…真木さん…日野さん…横に並ばせて…もらい…ます。」

トモ「新藤君…いや…ナオト君って呼ぶね…
僕はトモでいいよ。さん付けはしないで。
僕たちは…みんなマゾだから上下はないよ<微笑」

マモル「ああ。俺もマモルって呼んでくれ。
俺も君をナオトって呼ぶから。」

トモ「そうだね…じゃあナオトって僕も呼ぶよ。僕の横に並んで…ああ~!はぁ…」

僕は言われるままに緊縛姿で横に並んだ。この人たち優しいな。でも年上に呼び捨てなんて出来ないよ。

トモ「ナオト…緊張してるの?」

「えっええっ!まあ…」

トモ「そうかっ…あのさっ…顔を僕に近づけて。いや…もっともっと僕の顔にナオトの顔が…真っ直ぐに当たるくらいに…<微笑」

僕はトモさんに言われるままに顔を近づけていくと、トモさんはいきなり僕の唇にキスをしてきた。
固まり動けない僕にトモさんはさらに舌までいれてきて。

クチャリクチャリクチャリ!

うわあ!いきなりキスなんて…この人…なに?

トモ「ナオト。気持ちは落ち着いた?
今晩はマゾ同士、思い切り楽しもうね<笑❗」
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