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女装子少年1年 里見薫
智実責め カオルと桃樹・
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僕は女装緊縛姿でスーツの紳士の黒さんと呼ばれる人と太ったオタクのQさんと呼ばれる人に十字架に架けられて責められていた智実さんの近くに連れて来られた。
智実さんは手枷足枷を十字架に繋がれて喘いでいる。
亀甲縛りの縄は外されて股間は剥き出しになっている。
あれっ、よく見たら智実さんの股間に毛が全く無い!
そして桃樹も連れられて来て僕たちは桃樹、十字架の智実さん、そして僕と3人のマゾ奴隷が並ばされる。
「お前ら口だけでそのマゾ女。あっ名前は何だっけ?
あっそのテニス服のマゾ坊やもな。」
「智実と申します。」
「僕は桃樹です。」
黒さんが質問して智実さんが答えた。
赤いレザーマスクを被っている智実さんの表情は分からないけど凄く色気がでている。
「じゃあカオルと桃樹。
お前ら舌で智実を責めてみろ。
ここにいるギャラリーを納得させるSMショウを見せてくれやw」
ああ~僕と桃樹は顔を見合わせた。
やるしか無いよね。
男の僕から見ても、青い仮面に太腿丸だしのテニスウェアを来て後ろ手緊縛された桃樹はとっても可愛らしいな。
「カオル…桃樹…私を…責めて下さい。
あなた達のお口で私を…辱めて…♡」
ああ~智実さん。凄く色っぽい♡
はい。分かりました。
僕たちマゾ奴隷同士で辱め合いましょう。
「カオル。僕は智実さんの右乳首を責めるから、カオルは左をよろしくね<微笑>」
「うん分かったよ。桃樹。
二人で恥を掻こうね<微笑>」
「あっ…はぁはぁ…駄目…恥ずかしいわ…桃樹…舌使いが上手いわ!
右乳首がジンジン感じてきて…凄く濡れちゃうわ…
あん、カオルはまだまだ舌使いが甘いわ…もっと繊細に…ああ~繊細な舌使いを…覚えなきゃ…駄目~…
あっそうそう…そんな感じよ…
それをしっかりと覚えなさい…ああ~ん!」
ああ~、智実さんに注意されながら僕は必死に智実さんの左乳首を舐めている。
「ああっ…い、いいわ。桃樹、カオルもっと…もっと…」
智実さんが声を上ずらせながら熱く甘い息を弾ませ、悶えて喘ぎ続ける智実さん。
赤い枷で十字架に縛られた鎖がガチャガチャと音を立てる。
「うううっ…桃樹…いえ、カオル…
私の花肉の蜜壺に…舌を…這わせなさい!これはああっ…お願い…」
「えっ…ぼっ僕がですか?
はぁはぁ…桃樹の方が…上手だと…
思います…けど?」
「だからよ…もっともっと上手になって…欲しいから…
カオルとは…これからも…時々…愉しみたい…からね<喘笑>」
「ふぅふぅ!カオル。がっ頑張りなよ。
僕は智実さんの…乳首を責めるから…ね。<微笑>」
「うん…分かった…桃樹…
智実さん…おっお願い…します。」
僕は生まれて始めて女性の陰部を目の前に見た。
うわっ!生で見る女性器はなんて…艶めかしいんだろう!
智実さんの股間には…陰毛が全く生えてない。
そして果肉はグッショリと濡れていて、愛液は溢れ太腿にまで垂れている。
ああっ…いやらしい智実さんの花芯。
僕はおずおずと舌を這わせていった。
ああっ智実さんの愛液の味が舌に。
僕は花びらに舌を優しく這わせていく!
「ああっカオル~…いいわっ!いいわっ!もっと!もっと!舐めなさい!」
カオルは女子高生制服の女装緊縛姿でナイロンハイソックスだけの裸の智実を舌で責め上げていく。
テニスウェア緊縛でハイソックス姿の桃樹も智実への舌責めは続けている。
二人のコスプレ美少年が後ろ手緊縛姿で、十字架に架けられた美女を舌で責め続ける姿は、とても倒錯的でエロスランドに来ている10人以上の客にとって最高の見世物になっていた!
智実、桃樹、カオルの3人は性欲の桃源郷の住人となり、智実は腹の底から絞り出すような叫びをあげて悶え、桃樹とカオルは2匹の陰獣となり、智実を責め続けていた。
桃樹とカオルの男根もマゾの性感から激しく勃起していた。
智実さんは手枷足枷を十字架に繋がれて喘いでいる。
亀甲縛りの縄は外されて股間は剥き出しになっている。
あれっ、よく見たら智実さんの股間に毛が全く無い!
そして桃樹も連れられて来て僕たちは桃樹、十字架の智実さん、そして僕と3人のマゾ奴隷が並ばされる。
「お前ら口だけでそのマゾ女。あっ名前は何だっけ?
あっそのテニス服のマゾ坊やもな。」
「智実と申します。」
「僕は桃樹です。」
黒さんが質問して智実さんが答えた。
赤いレザーマスクを被っている智実さんの表情は分からないけど凄く色気がでている。
「じゃあカオルと桃樹。
お前ら舌で智実を責めてみろ。
ここにいるギャラリーを納得させるSMショウを見せてくれやw」
ああ~僕と桃樹は顔を見合わせた。
やるしか無いよね。
男の僕から見ても、青い仮面に太腿丸だしのテニスウェアを来て後ろ手緊縛された桃樹はとっても可愛らしいな。
「カオル…桃樹…私を…責めて下さい。
あなた達のお口で私を…辱めて…♡」
ああ~智実さん。凄く色っぽい♡
はい。分かりました。
僕たちマゾ奴隷同士で辱め合いましょう。
「カオル。僕は智実さんの右乳首を責めるから、カオルは左をよろしくね<微笑>」
「うん分かったよ。桃樹。
二人で恥を掻こうね<微笑>」
「あっ…はぁはぁ…駄目…恥ずかしいわ…桃樹…舌使いが上手いわ!
右乳首がジンジン感じてきて…凄く濡れちゃうわ…
あん、カオルはまだまだ舌使いが甘いわ…もっと繊細に…ああ~繊細な舌使いを…覚えなきゃ…駄目~…
あっそうそう…そんな感じよ…
それをしっかりと覚えなさい…ああ~ん!」
ああ~、智実さんに注意されながら僕は必死に智実さんの左乳首を舐めている。
「ああっ…い、いいわ。桃樹、カオルもっと…もっと…」
智実さんが声を上ずらせながら熱く甘い息を弾ませ、悶えて喘ぎ続ける智実さん。
赤い枷で十字架に縛られた鎖がガチャガチャと音を立てる。
「うううっ…桃樹…いえ、カオル…
私の花肉の蜜壺に…舌を…這わせなさい!これはああっ…お願い…」
「えっ…ぼっ僕がですか?
はぁはぁ…桃樹の方が…上手だと…
思います…けど?」
「だからよ…もっともっと上手になって…欲しいから…
カオルとは…これからも…時々…愉しみたい…からね<喘笑>」
「ふぅふぅ!カオル。がっ頑張りなよ。
僕は智実さんの…乳首を責めるから…ね。<微笑>」
「うん…分かった…桃樹…
智実さん…おっお願い…します。」
僕は生まれて始めて女性の陰部を目の前に見た。
うわっ!生で見る女性器はなんて…艶めかしいんだろう!
智実さんの股間には…陰毛が全く生えてない。
そして果肉はグッショリと濡れていて、愛液は溢れ太腿にまで垂れている。
ああっ…いやらしい智実さんの花芯。
僕はおずおずと舌を這わせていった。
ああっ智実さんの愛液の味が舌に。
僕は花びらに舌を優しく這わせていく!
「ああっカオル~…いいわっ!いいわっ!もっと!もっと!舐めなさい!」
カオルは女子高生制服の女装緊縛姿でナイロンハイソックスだけの裸の智実を舌で責め上げていく。
テニスウェア緊縛でハイソックス姿の桃樹も智実への舌責めは続けている。
二人のコスプレ美少年が後ろ手緊縛姿で、十字架に架けられた美女を舌で責め続ける姿は、とても倒錯的でエロスランドに来ている10人以上の客にとって最高の見世物になっていた!
智実、桃樹、カオルの3人は性欲の桃源郷の住人となり、智実は腹の底から絞り出すような叫びをあげて悶え、桃樹とカオルは2匹の陰獣となり、智実を責め続けていた。
桃樹とカオルの男根もマゾの性感から激しく勃起していた。
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