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不良少女2年 宮武カオリ
カオリ マゾ少女奴隷の誓い🩷 終幕
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🩷カオリ
ジュポッジュポッジュポッ
アタシは東の勃起した淫棒を必死にフェラチオしていた。
紺ハイソックスだけの裸で上半身を縄で緊縛されて、赤い首輪を嵌められてリードは東の手に持たれて、紺ハイソックスの足首には赤い足枷が嵌められていた。
アタシはブリーチした長髪を振り乱し、全身を汗まみれにして顔を紅潮させ、後ろ手で手首を縛り合わされた両拳をギュッと握り完全に一匹の淫獣とかして東の勃起ペニスにむしゃぶり就いていた。
もう全然気持ち悪いなんて思わない。
ただマゾとして辱められて調教され、御主人様のペニスをしゃぶらされている背徳感からくる悦び♡
身体の奥底から湧いてくるマゾの性感♡
惨めな自分をもう一人の自分が見て嘲る様な奇妙な愉悦。
幼児の頃から悪漢に囚われて縛られる事を空想していたアタシは本当にアタシが望んでいた事が分かったんや。
あああ~口に含んで唇に力をいれて竿を擦り上げ亀頭にはチロチロと舌で刺激した東の勃起ペニスはビクビクビクとアタシの口中で痙攣して、アタシの頭の上で東の咆哮が聞こえるや否や!
ドピュッドピュッドピュッ!
凄まじい量のスペルマがアタシの口中に溢れる!
ゴクッゴクッゴクッ!
アタシは必死に嚥下して東のスペルマを飲み込んでいく。
気持ち悪いなんて全然思わない。
むしろこれで東…いやいや!
東様の奴隷になった証の気がしてむしろ幸せな気持ちに包まれた♡
こんなんドマゾやないとわからんやろね『泣笑』
アタシはドのつくマゾ娘やからね。
東様への口舌奉仕は終わった。
アタシは口の横から白濁液をツーと垂らして放心状態やった。
東様はアタシの頭を撫で撫でして。
東「良く出来たなカオリ。
とってもいいフェラチオだった『笑』」
東様ってこんなに優しい顔が出来るんやね。
アタシは東様のふくらはぎに頭をこすりつける。
まるで猫が飼い主に甘えるみたいに。
喉が鳴らせたらきっとゴロゴロ鳴らすんやろな『笑』
カオリ「あっ東様。いえ御主人様。
これからアタシはどちらでお呼びすればええですか?」
東「フフ。そうだなあ。やっぱり御主人様だな。
しかしお前、凄く素直になったじゃ無いか『笑』」
カオリ「はい。アタシはマゾですから、縛られて辱める事が嬉しくて…
おマタが濡れちゃうんです『恥』
こんな変態娘ですが、御主人様。よろしくお願いします。」
東「殊勝な心掛けだw
だが俺の奴隷になるにはかなりのレベルが要求されるぞ!
緊縛もかなりキツイ事を要求するしな。
お前についてこれるかなw?」
カオリ「はい。アタシはどんなキツい責めにも耐えて御主人様にふさわしいマゾ奴隷になって見せます。
これからもご指導よろしくお願いします。」
東様は優しく微笑まれると、アタシの顎を指で掴みあたしに優しいキスをしてくれた。
アタシの口元には東様の白濁液が付いているのに。
あああ~御主人様!
これからアタシを辛く厳しく躾けて下さい。
それがマゾの喜びなんだもの🩷
カオリ篇 ー終ー
ジュポッジュポッジュポッ
アタシは東の勃起した淫棒を必死にフェラチオしていた。
紺ハイソックスだけの裸で上半身を縄で緊縛されて、赤い首輪を嵌められてリードは東の手に持たれて、紺ハイソックスの足首には赤い足枷が嵌められていた。
アタシはブリーチした長髪を振り乱し、全身を汗まみれにして顔を紅潮させ、後ろ手で手首を縛り合わされた両拳をギュッと握り完全に一匹の淫獣とかして東の勃起ペニスにむしゃぶり就いていた。
もう全然気持ち悪いなんて思わない。
ただマゾとして辱められて調教され、御主人様のペニスをしゃぶらされている背徳感からくる悦び♡
身体の奥底から湧いてくるマゾの性感♡
惨めな自分をもう一人の自分が見て嘲る様な奇妙な愉悦。
幼児の頃から悪漢に囚われて縛られる事を空想していたアタシは本当にアタシが望んでいた事が分かったんや。
あああ~口に含んで唇に力をいれて竿を擦り上げ亀頭にはチロチロと舌で刺激した東の勃起ペニスはビクビクビクとアタシの口中で痙攣して、アタシの頭の上で東の咆哮が聞こえるや否や!
ドピュッドピュッドピュッ!
凄まじい量のスペルマがアタシの口中に溢れる!
ゴクッゴクッゴクッ!
アタシは必死に嚥下して東のスペルマを飲み込んでいく。
気持ち悪いなんて全然思わない。
むしろこれで東…いやいや!
東様の奴隷になった証の気がしてむしろ幸せな気持ちに包まれた♡
こんなんドマゾやないとわからんやろね『泣笑』
アタシはドのつくマゾ娘やからね。
東様への口舌奉仕は終わった。
アタシは口の横から白濁液をツーと垂らして放心状態やった。
東様はアタシの頭を撫で撫でして。
東「良く出来たなカオリ。
とってもいいフェラチオだった『笑』」
東様ってこんなに優しい顔が出来るんやね。
アタシは東様のふくらはぎに頭をこすりつける。
まるで猫が飼い主に甘えるみたいに。
喉が鳴らせたらきっとゴロゴロ鳴らすんやろな『笑』
カオリ「あっ東様。いえ御主人様。
これからアタシはどちらでお呼びすればええですか?」
東「フフ。そうだなあ。やっぱり御主人様だな。
しかしお前、凄く素直になったじゃ無いか『笑』」
カオリ「はい。アタシはマゾですから、縛られて辱める事が嬉しくて…
おマタが濡れちゃうんです『恥』
こんな変態娘ですが、御主人様。よろしくお願いします。」
東「殊勝な心掛けだw
だが俺の奴隷になるにはかなりのレベルが要求されるぞ!
緊縛もかなりキツイ事を要求するしな。
お前についてこれるかなw?」
カオリ「はい。アタシはどんなキツい責めにも耐えて御主人様にふさわしいマゾ奴隷になって見せます。
これからもご指導よろしくお願いします。」
東様は優しく微笑まれると、アタシの顎を指で掴みあたしに優しいキスをしてくれた。
アタシの口元には東様の白濁液が付いているのに。
あああ~御主人様!
これからアタシを辛く厳しく躾けて下さい。
それがマゾの喜びなんだもの🩷
カオリ篇 ー終ー
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