ドMボーイズ&ガールズ

不良少女2年 宮武カオリ

カオリ。 愛液のお味🩷・

🩷カオリ
東はアタシの愛液でビチョビチョになった指をアタシの顔の前にやると、

東「♠️舐めるんだよ。マゾ娘。
お前の溢れ出たマン汁で汚れた俺の指を舐めてきれいにするんだよw
ほーらほらw」

カオリ「🩷嫌や。アタシ、そんなの恥ずかしくて…舐められません💦」

東「♠️なんだと？マゾ奴隷の分際で口ごたえか？
じゃあ身体に教えてやる。」

バッシーン💥バッシーン💥バッシーン💥バッシーン💥バッシーン💥

あああ～痛い痛いよ～<哀泣>
東にお尻を思い切り打たれてる

カオリ「あああ～ん！許して～ごめんなさ～い💦
なっ舐めます舐めますから～💦

東「♠️最初から素直に言う通りにすりゃ痛い思いもせずに済んだのによ！おっと。指の愛液が落ちちまった。
じゃあ股を開いてオマタを見せろ！」

カオリ「🩷はっはい…東様…」

グチュリジュボクチャベチャ❗

あああ～なんて恥ずかしい音。
アタシの蜜壺は汁で溢れてる…。

東「♠️うっほほほほ。すっげえなマゾ娘カオリ。
お前ほど汁っ気が多い奴隷はお前が始めてだぜ。
ほーらほーら見ろよ。
このオマタ汁でビショビショの指先w
さっそれじゃあ、舐めろ❗」

カオリ「🩷はっはい。分かり…ました…」

ペロペロペロペロ❗

アタシは犬の様に舌を出して東の指に付いたアタシの恥ずかしい愛液をペロペロと舐めていく…
舌先に辛い愛液の味を感じると、情け無さからポロポロと涙が流れて止まらない…
あああ～アタシは完全なマゾ奴隷になってしまったんやな…
後ろ手に縛られた拳を握りしめながら東の指に付いた愛液を完全に舐め取った…
はぁはぁはぁ…！
アタシは虚ろな眼で東を見上げる。

東「♠️いいぜ。そのトロ~ンとした目付き。完全にマゾ顔になってるぜ！
良し良し！じゃあディルドを使ったフェラチオ訓練再開だなw」

ジュボッ💦ジュボッ💦ジュボッ💦ジュボッ💦ジュボッ💦ジュボッ💦ジュボッ💦

アタシは汗まみれになり哀泣を流しながらディルドを唇に力を込めて、頭を必死に前後させながらフェラチオ訓練をしている。
汗が弾け飛ぶ。顎も苦しい。もちろんディルドは射精しないから、このフェラチオ訓練いつまで続けるんやろか❓
おっお願い💦
早く早く終わって～💦
辛い！苦しい！東～様～！ごっ御主人様～💦
お願いです～…もう許して～…💦

東「♠️ほう～少しはおしゃぶりがマシになってきたかなw
いいだろう。マゾ娘カオリw
フェラチオ訓練は終了だw」

カオリ「🩷あっあっありがとう…ございます～…
御主人様～マゾ娘…カオリにフェラチオ訓練…うっうううっ…あっ…ありがとう…ございます…<涙>」