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サッカー部1年 新藤ナオト
💜ナオト 筆責め
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💜ナオト
僕はサカスト裸で、岡部長と柳先輩から筆責めの調教を受けている。『涙』
岡部長は前からおチンチンを。
柳先輩は後ろからお尻の穴を擽られている。
サワッサワッサワッサワッサワッ
コチョコチョコチョコチョコチョ
ナオト「あっはぁはぁはぁうっ…いっ嫌ん。ぼっ僕。はっ恥ずかしい~。
はあ~んはあ~ん♡」
宏明「何いってんだよ。マゾボーイナオトw
お前は縛られてマゾチンポの先端を筆で撫でられながら、チンポ汁を溢れさせてるんだぜ。
いやらしい身体だなwナオトは。
マゾの血が流れているのが良く分かるぜw
ひょっとしたらあれか?
お前のママもマゾの血が流れているのかな?」
ナオト「ひっ酷いです~。
ママはそんな…変態じゃあ有りません。うっ…うううっ…『哀泣』」
悟「じゃあこっちの尻の方はどうだよ!
ナオトの尻穴、筆で撫でる度に、ヒクヒクしてやがるぜ!
宏明。こいつのケツを犯す時がメチャメチャ楽しみだよなあ『大笑』」
宏明「サトル。そいつは後日のお楽しみさ。
今日はマゾボーイナオトにしっかりと自分がマゾなんだと分らせるのが目的だからな『笑』」
サワッサワッサワッサワッサワッ
コチョコチョコチョコチョコチョ
あああ~もどかしいよ~筆で撫でられるより手で扱いて欲しいよ~
あああ~気持ちがおかしくなっちゃう。
ぼっ僕…狂っちゃうよ~!
あまりに淫靡すぎる拷問『哀泣』
ナオト「あっ…あの…ぶっ部長…
いっそ人思いに…射精…射精させて下さい~。
そして…そして僕を開放して下さい…」
宏明「駄目だぜwお前はまだ自分がマゾだって俺達に言ってない。それだけチンポおっ立てて、我満汁が溢れてんのになw
だからお前が自分はマゾだと認めろ。
それからお前の口から俺と悟にお願いするんだ。
マゾ奴隷にして下さいってなw」
サトル「そっそんな…恥ずかしい事…僕…言えない…うううっ…『涙』」
悟「そうかい。じゃあ構わねえ。ナオトが気が狂うまで筆責めを続けるだけだせw」
ナオト「嫌!嫌!やめて~…そんなの嫌です。これ以上筆責めされたら、僕…狂っちゃう…」
宏明「まあいいさ。ナオトの気が変わるまで筆責めを続けようぜw」
サワッサワッサワッサワッサワッ
コチョコチョコチョコチョコチョ
ナオト「あああ~あああ~はぁはぁうっくっうううっ…あっはあ~駄目駄目もう許して…下さい~…
はぁはぁはぁうっうううっ…あっはあ~ん♡」
☆あんもう…もうこれ以上無理~
ナオト「分かりました~。
ぼっぼっ僕、新藤ナオトはマゾです~。
しっ縛られたら興奮して…
おチンチンが勃起しちゃうマゾなんです~
部長…柳先輩…ぼっ僕を先輩方の…マゾ奴隷にして…下さい
うううっ…うううっ…『号泣』」
僕はサカスト裸で、岡部長と柳先輩から筆責めの調教を受けている。『涙』
岡部長は前からおチンチンを。
柳先輩は後ろからお尻の穴を擽られている。
サワッサワッサワッサワッサワッ
コチョコチョコチョコチョコチョ
ナオト「あっはぁはぁはぁうっ…いっ嫌ん。ぼっ僕。はっ恥ずかしい~。
はあ~んはあ~ん♡」
宏明「何いってんだよ。マゾボーイナオトw
お前は縛られてマゾチンポの先端を筆で撫でられながら、チンポ汁を溢れさせてるんだぜ。
いやらしい身体だなwナオトは。
マゾの血が流れているのが良く分かるぜw
ひょっとしたらあれか?
お前のママもマゾの血が流れているのかな?」
ナオト「ひっ酷いです~。
ママはそんな…変態じゃあ有りません。うっ…うううっ…『哀泣』」
悟「じゃあこっちの尻の方はどうだよ!
ナオトの尻穴、筆で撫でる度に、ヒクヒクしてやがるぜ!
宏明。こいつのケツを犯す時がメチャメチャ楽しみだよなあ『大笑』」
宏明「サトル。そいつは後日のお楽しみさ。
今日はマゾボーイナオトにしっかりと自分がマゾなんだと分らせるのが目的だからな『笑』」
サワッサワッサワッサワッサワッ
コチョコチョコチョコチョコチョ
あああ~もどかしいよ~筆で撫でられるより手で扱いて欲しいよ~
あああ~気持ちがおかしくなっちゃう。
ぼっ僕…狂っちゃうよ~!
あまりに淫靡すぎる拷問『哀泣』
ナオト「あっ…あの…ぶっ部長…
いっそ人思いに…射精…射精させて下さい~。
そして…そして僕を開放して下さい…」
宏明「駄目だぜwお前はまだ自分がマゾだって俺達に言ってない。それだけチンポおっ立てて、我満汁が溢れてんのになw
だからお前が自分はマゾだと認めろ。
それからお前の口から俺と悟にお願いするんだ。
マゾ奴隷にして下さいってなw」
サトル「そっそんな…恥ずかしい事…僕…言えない…うううっ…『涙』」
悟「そうかい。じゃあ構わねえ。ナオトが気が狂うまで筆責めを続けるだけだせw」
ナオト「嫌!嫌!やめて~…そんなの嫌です。これ以上筆責めされたら、僕…狂っちゃう…」
宏明「まあいいさ。ナオトの気が変わるまで筆責めを続けようぜw」
サワッサワッサワッサワッサワッ
コチョコチョコチョコチョコチョ
ナオト「あああ~あああ~はぁはぁうっくっうううっ…あっはあ~駄目駄目もう許して…下さい~…
はぁはぁはぁうっうううっ…あっはあ~ん♡」
☆あんもう…もうこれ以上無理~
ナオト「分かりました~。
ぼっぼっ僕、新藤ナオトはマゾです~。
しっ縛られたら興奮して…
おチンチンが勃起しちゃうマゾなんです~
部長…柳先輩…ぼっ僕を先輩方の…マゾ奴隷にして…下さい
うううっ…うううっ…『号泣』」
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