4 / 68
サッカー部1年 新藤ナオト
💜ナオト 青い体験
しおりを挟む
💜ナオト
僕が部室に入ると岡宏明キャプテンと、副キャプテンの柳悟先輩は僕を強引に部室の中へ!
あああ~、またこの前の様な辱めを…
僕は試合に負ける度に、キャプテンと柳先輩からお仕置きされる事になってしまった。
でもキャプテンの足元に置かれた縄って、まさか僕を縛るつもりなの?
宏明
今日、土曜日。昼は宇連高との練習試合が有った。
宇連高は強豪チーム。勝てる訳が無いのは分かってた。
何しろ相手には特待生が5人もいるんだからな。勝てっこない。『笑』
うちは弱くはないが、県内でたまにベスト8までいけばいいくらいのチーム。
サッカー強豪県のS県ではとても全国に行けるレベルじゃない。
まあサッカーは好きだから、キャプテンもやってるし、小学生の頃からの付き合いの柳悟を副キャプテンに置いて、なんとかやっている。
悟は中学まではワルで良く喧嘩もしていたが、村瀬という女ヤンキーにボコにされて不良に冷めてしまい、将来を考えて高校はスポーツをやった方が就職有利だと考えてサッカー部に入った。
俺も悟も小学生の頃は地元のサッカー倶楽部には入っていた。
それでも不良っぽい悟は髪を短くして金に染めていたが。
俺もサッカーだけは真面目にやってたから、サッカー部内で俺達に絡んでくる部員もいなかったし、結構うちのチームは強く顧問もサッカーは詳しく無いから、俺がチームをまとめてた。
だからサッカー部は居心地が良かったんだ。
まさか新藤ナオトみたいな好みの美少年が入って来るなんて思いもよらなかったがw
ナオトは俺と悟が部室に誘い込んで、Gの味を教えこんでやったんだ。
なんとなくそんな気がしたんだが、ナオトには元々その気が有った様で、悟が押さえつけて、ベルトで両手を縛り、俺がペニスを扱いてやったらワンワン泣いてめちゃくちゃ喘ぎやがった!
その時に俺も悟も気づいた。
ナオト。こいつはマゾだ。『笑』
その時に悟と二人で、次のお仕置きはナオトを繩で縛って嬲ってやろうぜ。と話合ったんだ。
そして今、ナオトはお仕置きを受ける為に、青ざめた顔で俺達の前に立ってる。
赤を基調とした、椿高校サッカー部のユニフォームで。
「ナオト。この前は楽しかったな。
お前も始めてとは思えないくらいに、激しく喘いでいたからな。」
ナオトは何もかも言えずに俯いている。
ただ気になるのか、視線が俺の足元の繩の束をチラチラと見ていた。
ナオトは美少年だ。
やや長めのサラサラの黒髪で、真ん中に分けている。
身体はサッカー選手だけあって、やや細めながらもきれいな筋肉のラインをしている。
顔は甘い顔立ちで、眉もキリッとして鼻筋も良い。
口の形がまたいいんだ❗。
俺の逸物をしゃぶる時はどんな顔をするかな?
楽しみだぜ❗️
僕が部室に入ると岡宏明キャプテンと、副キャプテンの柳悟先輩は僕を強引に部室の中へ!
あああ~、またこの前の様な辱めを…
僕は試合に負ける度に、キャプテンと柳先輩からお仕置きされる事になってしまった。
でもキャプテンの足元に置かれた縄って、まさか僕を縛るつもりなの?
宏明
今日、土曜日。昼は宇連高との練習試合が有った。
宇連高は強豪チーム。勝てる訳が無いのは分かってた。
何しろ相手には特待生が5人もいるんだからな。勝てっこない。『笑』
うちは弱くはないが、県内でたまにベスト8までいけばいいくらいのチーム。
サッカー強豪県のS県ではとても全国に行けるレベルじゃない。
まあサッカーは好きだから、キャプテンもやってるし、小学生の頃からの付き合いの柳悟を副キャプテンに置いて、なんとかやっている。
悟は中学まではワルで良く喧嘩もしていたが、村瀬という女ヤンキーにボコにされて不良に冷めてしまい、将来を考えて高校はスポーツをやった方が就職有利だと考えてサッカー部に入った。
俺も悟も小学生の頃は地元のサッカー倶楽部には入っていた。
それでも不良っぽい悟は髪を短くして金に染めていたが。
俺もサッカーだけは真面目にやってたから、サッカー部内で俺達に絡んでくる部員もいなかったし、結構うちのチームは強く顧問もサッカーは詳しく無いから、俺がチームをまとめてた。
だからサッカー部は居心地が良かったんだ。
まさか新藤ナオトみたいな好みの美少年が入って来るなんて思いもよらなかったがw
ナオトは俺と悟が部室に誘い込んで、Gの味を教えこんでやったんだ。
なんとなくそんな気がしたんだが、ナオトには元々その気が有った様で、悟が押さえつけて、ベルトで両手を縛り、俺がペニスを扱いてやったらワンワン泣いてめちゃくちゃ喘ぎやがった!
その時に俺も悟も気づいた。
ナオト。こいつはマゾだ。『笑』
その時に悟と二人で、次のお仕置きはナオトを繩で縛って嬲ってやろうぜ。と話合ったんだ。
そして今、ナオトはお仕置きを受ける為に、青ざめた顔で俺達の前に立ってる。
赤を基調とした、椿高校サッカー部のユニフォームで。
「ナオト。この前は楽しかったな。
お前も始めてとは思えないくらいに、激しく喘いでいたからな。」
ナオトは何もかも言えずに俯いている。
ただ気になるのか、視線が俺の足元の繩の束をチラチラと見ていた。
ナオトは美少年だ。
やや長めのサラサラの黒髪で、真ん中に分けている。
身体はサッカー選手だけあって、やや細めながらもきれいな筋肉のラインをしている。
顔は甘い顔立ちで、眉もキリッとして鼻筋も良い。
口の形がまたいいんだ❗。
俺の逸物をしゃぶる時はどんな顔をするかな?
楽しみだぜ❗️
0
お気に入りに追加
30
あなたにおすすめの小説





塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる